☆PART-3 爆釣だより
========
野釣りでは乗っ込みの大釣りが各所でみられ、また、ダム湖、山上湖でも荒食いによる好釣果が出ています。
今回もマルキューインストラクターから報告のあった「大釣りデータ」を紹介しましょう。
■小山圭造チーフインストラクター 大塩湖で44cmを頭に良型13枚■
4月22日(土)、小山圭造チーフインストラクターが群馬県の大塩湖に釣行。
乗っ込み気配のため上流部を狙ったところ、最大44cmを頭に良型ばかりを13枚揃えました。
釣り方は12尺でバラケとグルテンの底釣り。バラケは「グルバラ」200cc+「天々」200cc+「GTS」200cc+水200ccで軽くかき混ぜて「スーパーダンゴ」200ccで仕上げたもの。水深が2m前後なので宙釣りで使うような軽いバラケが良かったそうです。
くわせは「グルテンα21」を50cc+水70ccで仕上げたものを使用。浅場に入ってきたへら鮒が大型なので糸ズレなどのサワリが大きく出がち。そのため、しっかりしたアタリだけを狙うのがコツとのこと。乗っ込みは2、3回繰り返されるので今後も期待十分。大型ファンには楽しみですね。ちなみに仕掛けはミチイト0.8号、ハリス0.4号で30cmと37cm、ハリは上下グラン鈎4号、ウキはボディー10cmのパイプトップを使用したそうです。
■早川浩雄インストラクター 三名湖で45.2kgの大釣り■
4月28日(金) 北斗へら鮒会の例会に参加した早川浩雄インストラクターは旧石切と新石切の中間に入釣。
へら鮒がヘチを回遊していることから、ボートを岸向きに着け竿16尺、両ダンゴの底釣りをしました。ウワズリが激しかったものの、エサに手水を打って押し練りをするとアタリが少なくなるといった状況なので、エサをいじらずに2種類を打ち分ける釣り方が良かったそうです。
ブレンドは
(1)「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ底」100cc+水140cc
(2)「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ペレ底」100cc+水200cc。
寄せながら釣るときには(1)のエサを使い、上ズリ気味になったら練らなくてもまとまりがある(2)にチェンジすると、へら鮒が落ち着いてスレアタリも少なくなったそうです。
なお、このポイントは急な逆カケアガリなので、エサ打ちしたらトップがなじむまで竿を前に突き出し、頃合いを見計らって竿尻を引き、ナジミ幅を一定にするのがコツです。
この日の優勝は大手張ロープの奥で竿9尺水深1mの底釣りで63.8kg。2位も同所で53.6kg。水神ロープの岸向きでは11尺 の底釣りで48.5kgの高釣果が出るなど、底釣りが絶好調でした。
■関川康夫インストラクター 丹生湖で28.7kg■
4月30日(日)、群馬・丹生湖に関川康夫インストラクターが釣行。
日曜日のためほとんどのボートが出る賑わいの中、二の沢ロープに入釣しました。竿21尺、両ダンゴのチョーチン釣りでスタートしたのですがカラツンが多くペースに乗れない状況でした。そこでエサを銀杏粒大にていねいに丸めてムダなバラケを抑えるようにし、落ち込みの一発取りで釣ったところ、枚数が伸びたとのことです。
エサは「グルバラ」200cc+「天々」200cc+「GTS」200cc+水200ccで30回ほど練りこみ、「スーパーダンゴ」200ccで仕上げたネバボソ。
午前11時頃から型が良くなり30cmクラスが揃ったとのこと。当日の例会成績は優勝が一の沢ロープ、竿27尺の両ダンゴチョーチン。目方は31.5kg。4位でも28.9kgの釣果で、関川康夫インストラクターはそれに次ぐ28.7kgでした。上位は一の沢中央ロープ、一の沢ロープに集中し、堰堤ロープや三の沢ロープの底釣りは不調でした。
今年は春先からこれらのロープが好調な反面、二の沢中央ロープでは10枚前後の釣果にとどまり、ポイント差が大きいように感じられます。釣行の際にはポイント選定に注意してください。
------------
PART-4 へ進む
= index =
トップページ
PART-1
PART-2
PART-3
PART-4
PART-5