☆PART-5 釣り会のトップが語る「これが私の勝負エサ!」井上彰さん
========
今回は中京から関西にかけて活動している「チームBIGI」(西田美明会長)に所属し、一昨年年間優勝、昨年第3位で、今年も2位の位置をキープしている井上彰さんの浅ダナ釣りのエサを紹介しましょう。
こちらの管理釣り場は関東に比べて魚影が薄いためか、日曜日では終日両ダンゴで釣れ続くことはなく、途中からセット釣りに切り替えることが多くなります。こんな状況下、例会で好成績を出す私の決まりエサは
「天々」200cc+「特S」100cc(もしくは「ダンゴの底釣り夏」50cc)+「バラケマッハ」100cc+「浅ダナ一本」100cc+水100ccです。このブレンドは両ダンゴからヒゲトロセット釣りまでをカバーする最強のエサです。両ダンゴとして使う場合、打ち始めは硬めの基エサから。エサの大きさはパチンコ玉よりひと回り大きめです。へら鮒がはしゃぎ気味になったら手水を打って混ぜるだけで調整します。「特S」と「ダンゴの底釣り夏」との使い分けは池にもよりますが、混んだときは「特S」、空いてるときは「ダンゴの底釣り夏」に換えています。そして、ヒゲトロセット釣りに使うときは基エサをつまんで形を整え、人差し指の頭ほどにハリ付けします。これで反応が弱ければ「スーパーダンゴ」を足したり「粒戦」で開きを良くするなどの対応で釣っていきます。
くわせは「ヒゲトロ」を基本に、大きく付けたいときは「極上とろろ」を使っています。この時の仕掛けは竿7〜12尺、ミチイト0.7〜0.8号、ハリス0.4号で両ダンゴでは25cmと33cm、ハリは上下グラン鈎5号。セット釣りでは8cmと15cmで、ハリは上がグラン鈎6号、下は同4〜6号を状況により使い分けています。ウキはディテール、サイバー。ボディ5〜6cmのパイプトップです。まとまりが良くていろいろな状況に対応できるこのエサはこれまでに何度となく例会優勝し、私にはなくてはならないパートナーになっています。
------------

= index =
トップページ
PART-1
PART-2
PART-3
PART-4
PART-5