☆PART-4 関川康夫の「ずっこけ釣行記」
マッシュ系のエサをまとめるには集魚剤なしの粘りが出やすい麩をブレンドすべし
======================
先日、千葉県にある亀山湖に釣行しました。この釣り場は体長45cm以上にとどまらず50cmオーバーも狙える釣り場として巨べらファンに親しまれています。最近では麩系の両ダンゴの宙でも釣れるそうですが、ここ一番の大型はやはりマッシュ系に軍配が挙がるようです。そこで「マッシュポテト(徳用)」とそれに相性がいい「藻べら」を持参して巨べらに挑戦しました。ところが、いざエサづくりを始めると慣れないためエサがまとまりません。それでもどうにか指先で大きく丸めてハリ付けすると、何もいないときはしっかりなじむものの、ジャミが寄るとひとたまりもありません。そこでグイグイと練り込むと持ちは良くなった反面、ジャミも触らなくなってしまいました。そこでバラケ性の良い基エサに戻すとジャミアタリが復活するものの、またもやトップがなじまない状態になってしまいました。
それならばとエサバッグにあった「浅ダナ一本」を振りかけて数回揉み込んでみたところ、トップがグーッとなじんだかと思うと、ズバッと消し込んだんです。竿を両手でこらえるほどの引きを耐えて水面に顔を出したのは40cm近い大型。その後にも38cmクラスを追加することができました。地合が良かっただけにもっと早く手直ししていればと悔やまれて仕方がありません。あとで聞いたところでは、「浅ダナ一本」の他に「バラケバインダー」、「赤へら」なども効果があるそうです。
そこで今回の教訓
「マッシュ系のエサをまとめるには集魚剤なしの粘りが出やすい麩をブレンドすべし」
------------
PART-5 へ進む
= index =
トップページ
PART-1
PART-2
PART-3
PART-4
PART-5