☆PART-2 爆釣だより
今年は本当に暖かいですね。関東の平野部ではいつもの年なら11月15日ごろに初霜が観測されるのですが、今年はまだまだの様子です。そのおかげか、へら鮒釣り場は全体的に好調。寄せられたデータの中にも「爆釣」が多数あります。なお、掲載しきれなかった分は、WEBサイト「へら鮒天国」にてご覧になってください。
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■高野登インストラクター 真島園にて95枚の大釣り■
11月3日(祝)、高野登インストラクターが真島園へプライベート釣行。中央桟橋北向き手前から7席目に入り、新べらが4割混じって95枚の大釣りを達成。竿頭。天候は曇りのち晴れ(西の微風)。釣り方は竿18尺、沖め狙いの底。エサは両グルテン。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上33cm、下40cm)、ハリ上下4号(上改良ヤラズ、下関東スレ)。ウキ「孝舟作」ボディ13cm、竹足5cm、PCパイプ13cm。
エサは「新べらグルテン」100cc+「わたグル」100cc+水180cc。全く練らずにエアーを含ませた、サクサクした感じの両グルテン。他に「新べらグルテン」+「本グル」、「新べらグルテン」+「グルテン四季」と種々使用しましたが、上記配合がこの日は合っていたようで、フワッとした軽さが生命線とも思えたそうです。ハリ付け時の手もみ回数で持ち加減を調整。作りっ放しなので着底寸前でもまれるとエサが持っていないこともあったとのこと。逆に持たせ過ぎてしまうと動きはよくなるもののヒット率は悪かったそうです。10月10日と16日に放流された新べら2.8tが全体に回っている感じで沖目が有利。また、後半は1.5m程の宙でも釣れていたそうです。
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■早川浩雄アドバイザー 加須吉沼にて4.6kg■
11月3日(祝)、加須吉沼で開催されたマスターズクラブ例会に早川浩雄アドバイザーが参加。4.6kg(11枚)で第27位。天候は曇りのち晴れ(北のち南西の風)。釣り方は竿19尺、両ダンゴの底釣り。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上35cm、下42cm)、ハリ上下5号(セッサ)、ウキ一志底釣り2006 6番。
エサの配合は「真底」100cc+「ペレ底」100cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+水150cc。上記の粉材をボウルの内でよくかき混ぜ、水を加え、手早く約10回くらいかきまぜます。これを約2分くらい放置し、粉材が水を吸収したらダマがなくなるようにかきほぐし、ボウルの片側に寄せ、タオルをかけ基エサとしました。使用するときにはピンポン玉くらいを小分けし、平らにし、指の甲で水を表面に打ち、さらに裏返して同じ作業をし、エサが水を吸収したら押し練りを約10〜15回加えて使用。大きさはパチンコ玉くらいにエサ付け。
新べらが放流されたましたが、今の吉沼は旧べらが主体なので、宙、底とも両ダンゴのほうがよい状況だそうです。混雑のためか食い渋り状態で、アタリを出すのが精一杯。とにかくアタリが出たらアワセるという状態でした。例会優勝は中央桟橋北向きの中央やや手前で、竿8尺のチョーチン。バラケに一発のセットで38枚16.6kg。2位は桜桟橋中央で南向きで竿13尺、チョーチン両ダンゴで30枚12.6kg。3位はもみじ桟橋奥北向きで竿16尺、底釣り、両ダンゴで20枚10.6kg。4位はもみじ桟橋中央で北向き竿19尺、底釣り、両ダンゴ、23枚16.6kg。5位ももみじ桟橋中央南向きで竿16尺、チョーチン、バラケにグルテンのセットで21枚10.0kg。全体的に食いが渋く厳しい1日だったとのことです。
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■麻野昌佳チーフモニター 羽生吉沼にて29kg■
11月3日(祝)、羽生吉沼で行われたダン主催ペア大会に麻野昌佳チーフモニターが参加。29kg(46枚)を釣ってペア第3位(個人第1位)。天候は曇り。混雑度80%。釣り方は竿8尺、カッツケ(オモリまで20cm)、バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.5号(上7cm、下20cm)、ハリ上6号(グランスリム)、下4号(グルテンバリ)、ウキ遥9号(チャカ)。
バラケエサの配合は「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「段底」100cc+「粒戦」50cc+「パワー・X」200cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+水150ccを手水と「GTS」で調整しました。
くわせは「魚信」1分包+水80cc(レンジ作りポンプ出し)。しっかりナジませたところで、サワリを出させるようにして、ウキが上がるまでのアタリに的を絞りました。ナジませてサワリが出ないようなら、手水を加えて「GTS」で少しボソッ気を出して、サワリが出るように手直ししました。ポイントに恵まれていたので、いい釣果が出ましたが、池全体はかなりシブかったようです。
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■濱嶋勇モニター 佐屋川温泉前寄せ場にて26.0kg■
11月4日(日)、佐屋川温泉前寄せ場にて開催されたへら専科“悠”トーナメント決勝戦に濱嶋勇モニターが参加。26.0kgを釣って第1位(46人中)。天候は晴れ。混雑度80%。釣り方は竿7尺、カッツケのウドンセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.4号、下0.3号(上7cm、下32cm)、ハリ上5号(バラサ)、下4号(タクマ) ウキ仁成ボディ4cm。
バラケエサの配合は「粒戦」50cc+水100cc+(3分くらい置いてから)「セット専用バラケ」200cc+「GTS」200cc。
くわせは「特選わらび彩」1分包+「魚信」1分包+水170cc。午前中、食いがいいときは、魚が寄ってきたらエサに手水を打って軟らかくし、1円玉くらいの大きさでトップいっぱいに入れ、すぐ抜ける感じがよかったとのこと。後半は食いが渋かったので、基エサのボソをしっかり付け、バラケが付いているときのアタリを狙うようにしたそうです。浅ダナセットがよく釣れています。段底なども効きはじめています。

また、この大会には早川稔紘モニターも参加し、16kg(31枚)で第4位に入っています。釣り方は竿9尺、浅ダナのウドンのセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上下0.3号(上8cm、下38cm)、ハリ上4号(セッサ)、下5号(タクマ)、ウキボディ4.5cmパイプトップ。
バラケエサの配合は「粒戦」50cc+水100cc+「セット専用バラケ」200cc+「GTS」100cc+「段底」100cc。重くてヌケのよいバラケを打ちたかったので、このブレンドを選択。
くわせは「特選わらび彩」1分包+「魚信」10cc+水135cc。必ず深ナジミをさせて、返してからのアタリを取るようにし、くわせだけの状態で待ち過ぎないようにするのがコツ。当日は浅ダナセットが上位を占めましたが、気候が安定してくれば底釣りなど、いろいろ釣れるようになるでしょう。
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■武田雅樹モニター 鬼東沼にて37.8kg■
11月4日(日)、鬼東沼で開催された遊和会例会に武田雅樹モニターが参加。37.8kg(78枚)で優勝。天候は晴れ。釣り方は竿21尺、1本半の宙釣り。エサ使いは両グルテン。仕掛けは道糸1号、ハリス上下0.4号(上40cm、下58cm)、ハリ上下7号(ダンゴ)、ウキは友人作。
エサの配合は「新べらグルテン」100cc+「グルテンα21」パラパラ+水120cc+「新べらグルテン底」20cc。「グルテンα21」の繊維と「新べらグルテン底」の重さを利用し、エサを持たせる方向に。朝のうちはタナより上の小べらが邪魔をするので持たせる方向性が必要。また、午後になると大型が動き出すため、できる限りエサ落ちを過ぎてからのアタリを取るといいそうです。枚数なら中央桟橋、型物なら道路下桟橋真ん中より南側。長竿浅ダナのグルテンがいいそうです。
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■大友修一モニター 追分池にて6.1kg■
11月4日(日)、追分池で行われた北水倶楽部例会に大友修一モニターが参加。6.1kgで第6位。天候は晴れ。混雑度80%。釣り方は竿12尺の浅ダナ(オモリから1m)、バラケに「感嘆」+グルテンのセット。仕掛けは道糸0.5号、ハリス上0.25号、下0.2号(上10cm、下35cm)、ハリ上5号(カイト)、下4号(コム)。
バラケエサの配合は「段底」200cc+「パウダーベイトヘラ」150cc+水100cc+「段底」100cc。
くわせは「感嘆」10cc+「野釣りグルテン」10cc+水30cc(密封容器に入れてシェイク作り)。ナジミが浅いとアタってもカラになるので、しっかりと深ナジミするようにエサ付けするのがコツ。
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■出村誉信モニター 管理釣り場将監にて63枚■
11月4日(日)、出村誉信モニターが管理釣り場将監にプライベート釣行。釣果は63枚。天候は晴れ。混雑度70%のなか、釣り方は竿13尺、タナ1mの両ダンゴ。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.3号(上20cm、下25cm)、ハリ上下4号(アスカ)、ウキChaseホーネット7号。
エサの配合は「特S」50cc+水100cc+「段底」50cc+「段差バラケ」100cc+「浅ダナ一本」100cc+「バラケマッハ」で調整。「特S」を水で溶いてから各エサの麩を潰さないようにかき混ぜ、ふっくら仕上げるのがポイント。ウキの動きを見ながら「バラケマッハ」を足して調整。旧べらが騒ぐので、エサ付けは丸く、麩がこぼれないように気を付けたそうです。前日放流された四国・高松産新べらは0.5t。元気一杯ですが、混雑でやや沖目に居着いていたとのこと。翌週また0.5t予定。さらに続けて筋肉質の大阪産を放流予定しているそうです。
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■早川浩雄アドバイザー 戸面原ダムにて12.3kg■
11月4日(日)、戸面原ダムで開催された同ダム愛好会チームファルコン例会に早川浩雄アドバイザーが参加。12.3kg(32枚)で第13位。天候は晴れ(南西の風)。例会参加26名のほか約50名が出舟。釣り方は竿19尺のタナ底。バラケにグルテンのセット。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上35cm、下42cm)、ハリ上下4号(セッサ)、ウキ一志底釣り2006 6番。
バラケエサの配合は「ペレ底」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「粒戦」50cc+水120cc。
くわせは「グルテンα21」20cc+「本グル」20cc+水50cc。同月2日に新べらが3t放流されましたが、両ダンゴや両グルよりセット釣りのほうがよいとの情報で上記の組み合わせを使用。バラケは寄せを重視、グルテンは軟らかくしても芯残りを重視したものです。しかし、入った場所には新べらが少なく、バラケを開かせると少ないへら鮒がウワズってしまって着底すると何もサワらなくなってしまいます。そこで、当日は上のバラケを地底に置いてくるというイメージでひたすらエサを打つのみだったそうです。優勝は中島岬内側二本目の立木で竿19尺、底。バラケにグルテンのセット釣りで89枚30.7kg。2位は光生園寮下崩れ横で竿15尺、チョーチンのセット。82枚28.4kg。3位は本湖ブイ横で竿24尺、底釣り。エサはセット。80枚27.0kg。5位は川筋西川渕入口立木で竿18尺、底釣り。バラケにグルテンのセットで68枚21.8kg。上位5名が20kgオーバー、型は3枚1kgクラスでした。
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