☆PART-5 エサのウラ技 其の四「ハリの結び目にイトを残しトロロのエサ持ちを良くする」
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皆さんはハリにハリスを結び終えたとき、チモトに残ったハリスをどのくらい残してカットしていますか?
結び目ギリギリに切る人もいれば、数ミリ残す人もいるでしょう。その結び目のハリスを3〜5mm残して
トロロのエサ持ちを良くするというのが今回の裏ワザです。
両トロロの釣りやバラケ&トロロのセット釣りでは、トロロがハリのフトコロに残ることが大前提です。エサがへら鮒にもまれたとき、フワフワした動きだけで明確なアタリが出ないのはトロロがハリ抜けしていることがほとんど。それが余分なハリスをちょっと残すと、トロロの繊維がそれに引っ掛かり簡単にハリ抜けしなくなるから不思議です。
両トロロの釣りでは両バリともこの方法で、セット釣りでは下バリだけハリスを残したものを使用します。ちなみに両トロロエサは「極上とろろ」1分包をボウルにていねいに広げ、水500〜600ccを加えたものを自宅で作っておきます。釣り場ではそれに「とろ選」400ccを加えて仕上げたのが基エサです。
へら鮒の寄りがいい場合には「極上とろろハード」を用意しておくといいでしょう。釣り場ではウキの動きを見ながら「極上とろろハード」を足して調整します。「両トロロ釣りはエサの持たせ方がむずかしい」と思っている人はぜひとも試してください。ここ一番、ぐっとこらえるトロロエサで釣りが楽しくなるはずです。
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