☆PART-2 爆釣だより
今冬はインフルエンザが早くから流行しているようですが、普段、釣りで鍛えている皆さんなら、病気とは無縁でしょう。ガンガン釣りまくって寒さなんて吹き飛ばしてください。さて、今回も「釣れた」情報がたくさん届きました。なお、掲載しきれなかった分は、WEBサイト「へら鮒天国」にてご覧になってください。
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■出村誉信モニター 三島湖にて74枚■
11月27日(火)、出村誉信モニターが三島湖へプライベート釣行。豚小屋ロープに入って74枚。天候は曇り。釣り方は竿18尺、チョーチン、バラケにグルテンのセット。仕掛けは 道糸0.8号、ハリス上下0.3号(上10cm、下30cm)、ハリ上8号(バラサ)、下3号(コム)、ウキChaseトムキャット14号PCムク足長。
バラケエサの配合は「特S」100cc+「天々」100cc+水100cc+「新B」100cc+「バラケマッハ」100cc+「浅ダナ一本」100cc。
くわせのグルテンは「本グル」70cc+「グルテンα21」30cc+水120cc。バラケはエアーを残した状態にしておき、使用時に小分けにして押し練りと大きなエサ付けで持たせました。グルテンは乾燥防止のため「グルテンボウルPA-02」で小出しにして使用したそうです。大きいバラケエサをドップリとナジませてからの、グルテンの倒れ込みアタリを狙いました。反応が悪い時はバラケを角ばらせて対応しました。釣果の半数以上が地べらで、2日前に放流された新べらは高水温のためか移動が早く、湖全体で釣れているとのことです。
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■幸田栄一インストラクター 三和新池にて30枚(約20kg)■
11月30日(金)、幸田栄一インストラクターが三和新池にプライベート釣行。30枚で約20kgと大型の引きを堪能。天候は曇り。釣り方は竿15尺、段差の底釣り。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上20cm、下70cm)、ハリ上6号、下2号、ウキe’K-max ZERO 4号。
バラケエサの配合は「バラケマッハ」200cc+「ペレ道」100cc+「段差バラケ」100cc+「天々」100cc+水130cc。
くわせは「力玉大粒」。まだ魚の活性が高く、ダンゴのサワリやアタリが多く出るので、バラケが切れてからのアタリだけを取るのが良かったそうです。活性が高く、底釣りは両ダンゴでもいけそうです。宙釣りではタナ2本前後の両グルテン、バラケにグルテンだと大型べらが揃うようです。
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■早川浩雄アドバイザー 羽生吉沼にて11.33kg■
12月1日(土)、羽生吉沼で開催されたマスターズ・クラブ例会に早川浩雄アドバイザーが参加。11.33kg(17枚)で第26位。天候は晴れ。釣り方は竿10尺のチョーチン。バラケにウドン。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上0.5号、下0.3号(上10cm、下65cm)。ハリ上6号(バラサ)、下5号(タクマ)、ウキ一志PCロング2番 ボディ8cm PCトップ。
エサはバラケに「粒戦」100cc+水250cc+「ガッテン」400cc+「パワー・X」200cc+「セット専用バラケ」200cc。
くわせは「魚信」1分包+水85cc。チョーチン釣りなので、イメージとしては自分の釣るタナに届いてからジワジワとバラケが開き、一度にドカンと落ちないイメージで上記の配合にしました。使い方としては、必ず深ナジミさせ、そこでしばらく耐えるようにし、へら鮒がサワるとトップが浮上してくるように調整。ネバリが強くなったら「パワー・X」を振りかけてバラケ具合を調整しました。冷え込みが強くなってきて朝のアタリ出しが遅くなったので、朝一番からバラケるエサを打っては、一日の釣りが成り立たなくなってしまいます。そうならないためにも、上記のとおり、必ず深くトップをナジませ、アタリが出るまで我慢し、時合を作るようにすることが大切です。
優勝は岩手桟橋422番にて竿28尺、底釣り、両グルテンで48.17kg。2位は赤城桟橋125番にて竿9尺、チョーチン、バラケにウドンのセットで42.47kg。3位は、岩手桟橋436番にて竿28尺、底釣り、両グルテン、39.79kg。4位は赤城桟橋113番にて竿9尺、チョーチン、バラケに「感嘆」のセットで27.96kg。5位も赤城桟橋128番にてバラケにウドンのセットで27.96kg。上位はいずれも比較的空いていた岩手、赤城桟橋から出ました。
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■藤井秀和チーフモニター 加古川・みの川にて良型■
12月2日(日)、加古川・みの川(堰すぐ下手)で行われた所属クラブ例会に藤井秀和チーフモニターが参加。2枚長寸で37.6cm、37.1cmのそれぞれ良型を揃え準優勝。天候は晴れ時々曇り。35名参加の会員のほか9名が2号線バイパス下手にある堰の右岸上下に入釣。釣り方は竿15尺の底釣り(水深は2m弱)。バラケにグルテンのセット。仕掛けは道糸1.5号、ハリス上下0.8号(上40cm、下50cm )、ハリ上下7号(アスカ)。
バラケエサの配合は「さなぎ粉」100cc+「真底」100cc+「尺上」100cc+「粘力」スプーン1+水200cc。
くわせは「グルテンα21」50cc+「グルテン1」50cc+「尺上」50cc+水220cc。堰のすぐ下手に入りましたが、上手に流され(逆流れ)、1mほど流されると根掛かりするので、70cmぐらい流された所でリズムよくエサを切っていきました。打ち始めは鯉のアタリが多く、途中、両グルテンに変更しましたが、アタリそのものがなくなってしまったので再びバラケを打ったそうです。しかし、アタリが復活するもバラシの連続となりました。この日の例会は、加古川・みの川を使用して行われましたが、釣果のあった者は11名と釣果率の悪い例会でした。試釣組の話では先週は、上荘橋周辺で放流された魚が、上手右岸にある牛小屋前で荒食いを見せ、50枚〜60枚の釣りが続いていました。ところがこの日、そのポイントに入った会員はアタリも見られなかったそうです。当日は朝の厳しい冷え込みと低気圧接近などによって食い渋ったと思われるとのことです。
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■古川実モニター 野田幸手園にて60枚■
12月2日(日)、野田幸手園で行われた「へら鮒」誌上対決取材にて古川実モニターが60枚。天候は晴れ。混雑度100%。釣り方は竿8尺、浅ダナ、バラケに「感嘆」のセット。仕掛けは道糸0.5号、ハリス上0.35号、下0.25号(上3cm、下30cm)、ハリ上4号(アスカ)、下2号(イブキ)、ウキFURUKAWAオリジナル ボディ11cm。
バラケエサの配合は「パウダーベイトスーパーセット」200cc+「パワー・X」200cc+水100cc+「粒戦」40cc(水30ccで浸したものを追い足し)。「ダンゴの底釣り夏」と「バラケマッハ」で調整。シットリしたタッチの中に「パワー・X」のボソを残す、やわボソタッチ。
くわせは「感嘆」を使いました。小ウキで一度深くナジませてから、ゆっくりとサワらせながら返してくるように手直ししながら、力強いアタリに的を絞りました。糸ズレアタリに手を出さないように注意したそうです。全体に浅ダナセットが好調ですが、同じタッチのエサを単調に打ち続けないことがポイントです。底釣りでは新ベら、良型魚が釣れているそうです。
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■向井盛明モニター 佐屋川温泉前にて10.8kg■
12月2日(日)、佐屋川温泉前で行われたヘラフィッシングクラブスタディー納会に向井盛明モニターが参加。10.8kg(24枚 25〜40cm)で準優勝(1位同率)。天候は晴れ。混雑度約85%。場所は旧桟橋西向き84番。釣り方は竿8尺、タナはウキからオモリまで約80cm。バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上下0.3号(上7cm、下30cm)。ハリ上4号(バラサ)、下3号(クワセ)、ウキ自作10号 カーボン足6cm 、ボディ4cm 、トップ細パイプ8cm。
バラケエサの配合は「粒戦」50cc+水120cc(5分位放置後)+「パウダーベイトスーパーセット」300cc+「段底」200cc。
くわせは「魚信」0.5分包+「特選わらび 彩」0.5分包+水100cc(鍋で作る)。打ち始めから深ナジミで、トップ先端の1目盛が残るように、手水と「冬のバラケ」で調整して使いました。日曜日は厳しい釣りが強いられるとのことです。
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■早川浩雄アドバイザー 戸面原ダムにて17.5kg■
12月2日(日)、戸面原ダムで行われた同ダム愛好会チームファルコン例会に早川浩雄アドバイザーが参加。17.5kg(41枚)で準優勝。天候は晴れ(北のち南東の風やや強い)。釣り方は竿19尺、底釣り。バラケにグルテンのセット。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上35cm、下41cm)、ハリ上4号、下3号(セッサ)、ウキ一志底釣り2006 6番ボディ17.5cm パイプトップ。
バラケエサの配合は「ペレ底」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「粒戦」50cc+「粒戦細粒」30cc+水150cc。グルテンのセットが安定しているという情報なので、バラケは上記の配合を選びました。粉材をボウルの中でよく混ぜ、水を加えたら手早く混合。2〜3分放置した後、ダマがなくなるまで掻きほぐしたものを基エサとし、小分けしながら手水で調整して使用しました。
くわせは「グルテンα21」20cc+「本グル」20cc+水50cc。水を吸収したら、全体を掻きほぐし、ボウルの片側に寄せて使用。大きさは大豆くらい。まだ水温が高いせいか、へら鮒を寄せようとするとウワズリが激しく、かといって食わそうとすると寄りが悪く、アタリが遠くなります。そこで、硬めのバラケをパチンコ玉大にし、ハリ付けした後の表面のコーティングをより丁寧にし、できるだけ落ち込みでサワリが出ないように注意したそうです。
優勝は、本湖のブイ横にて竿21尺、底釣り、両ダンゴ。50枚20.4kg。3位はキャンプ場ブイ横突端にて竿18尺、底釣り、両ダンゴ。40枚17.4kg。4位は向田にて竿24尺、底釣り、バラケにグルテンのセット。55枚17.1kg。5位は川筋第1カーブ手前シュロの木の先。竿24尺、底釣り、セットで47枚15.0kg。
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■中村淳一モニター 追分池にて3枚長寸74.2cm■
12月2日(日)、追分池で開催された駒形杯釣り大会に中村淳一モニターが参加。74.2cm(3枚長寸、総釣果15枚)で第3位入賞。天候は晴れ時々雪。混雑度70%。釣り方は竿12尺、宙釣り。エサ使いはバラケに「感嘆」+「本グル」のセット。仕掛け道糸0.4号、ハリス上下0.15号(上7cm、下45cm )、ハリ上5号、下2号(Gハード関東スレ)、ウキ月山作薫湖2号。
バラケエサの配合は「段底」240cc+「パウダーベイトスーパーセット」360cc+水150cc。スタート時には「粒戦細粒」もブレンドしましたが、水温の低下が著しいことから、ペレット系の量が増えるとサワリが極端に減るため、抜いたそうです。
くわせは「感嘆」15cc+「本グル」5cc+水30cc。線路側付近での底釣りでは、良型が揃っていたそうです。
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■白井浩平モニター カワセミの池にて9.4kg■
12月2日(日)、カワセミの池にて開催された同池定例会に白井浩平モニターが参加。9.4kg(19枚)で優勝。天候は曇り時々雨。釣り方は竿18尺、底釣り、両グルテン。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上32cm、下38cm)、ハリ上下3号(オカメ)、ウキたち風底釣り用ボディ11cmPCムクトップ。
エサは「新ベらグルテン底」30cc+「グルテン四季」30cc+「わたグル」24cc+水90cc。上記基エサを作り、次にサワリが出るまで、水を吸わせた「粒戦」を混ぜます。グルテンは押し練りしないで、そのまま大豆程の大きさで打ち返します。新ベらは400g〜800gくらいの非常に体高のある美形です。現在、気温差が激しいため、日によってはへら鮒が口を使ってくれないこともあるそうです。
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■中澤岳インストラクター、岡野正基モニター 谷和原大沼■
12月4日(火)、谷和原大沼で行われた同沼愛好会に中澤岳インストラクターが参加。19.2kg。天候は晴れのち曇り。釣り方は竿10尺、バラケにウドンのセミカッツケ。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上5cm、下25cm )、ハリ上5号(グラン)、下3号(アスカ)、ウキ夢童6号。バラケの配合は「粒戦」50cc+「パワー・X」200cc+「段底」200cc+「GTS」400cc+水300cc。
くわせは「魚信」1分包+「特選わらび 彩」1分包+水200cc。サワリが常に大きく出るようにバラケの大きさとタッチを調節。ヌケてしまうとアタらなくなるので持たせますが、持ち過ぎるとサワリが減るので持って抜けるように調整するのがコツ。大きさは10円玉大〜500円玉大。中央桟橋南向きが安定して釣れています。短竿ではペレット系の両ダンゴ、長竿では両グルテン、北桟橋は長竿の底釣り両グルテンが良いようです。北向きは風向かいになって釣りづらいとのこと。優勝者は竿9尺、底釣り、両ダンゴで38.9kg。
なお、同愛好会には岡野正基モニターも参加。35.0kg(76枚)で第4位。釣り方は竿16尺、両グルテンの宙釣り(タナ約110cm)。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上下0.3号(上50cm、下70cm)、ハリ上下5号(グラン)、ウキ薫作グルテン8号(ボディ8cm、足5cm、トップ10.5cm)。
エサは「新べらグルテン」180cc+「グルテン四季」30cc+「グルテンα21」20cc+水180cc。基エサは小分けして調整しながら打ちました。アタリが途切れたら、待たずにリズム良く打ち返します。また、ウキが立ってからナジミ切る前の小さなアタリに的を絞るのがポイント。11月上旬に平均800グラム級の新ベラを2.5トン、さらに11月30日に平均500グラム級の新ベらを2.0トン放流。宙釣り・底釣りともにポイント差がなく新ベらが活発にエサを追っており、しばらくは新ベら釣りが楽しめそうです。混雑時は長竿(18尺)の底釣りが安定しているとのことです。
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