☆PART-1 爆釣だより
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さてさて、07〜08の年末年始はいかがお過ごしですか?へら鮒釣りファンのみなさまなら、すでに「竿納め」「初釣り」のスケジュールを組んでおられることでしょう。楽しい釣行であることをお祈りいたします。今回の「爆釣だより」は5件をご紹介。なお、掲載しきれなかった分は、WEBサイト「へら鮒天国」にてご覧になってください。
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■伊藤さとしインストラクター 吉羽園にて33枚■
12月14日(金)、伊藤さとしインストラクターが吉羽園へプライベート釣行。中央桟橋38番に入って33枚。天候は晴れ。釣り方は竿13尺、段差の底釣り(下バリ3cmズラシ)。仕掛けは道糸0.7号、ハリス上0.4号(15cm)、下0.35号(55cm)、ハリ上5号(バラサ)、下4号(タクマ)、ウキボディ7cmPC足長を使用。
バラケエサの配合は「粒戦細粒」50cc+水100cc+「段底」100cc+「底バラ」100cc+「セット専用バラケ」100cc(調整に「バラケマッハ」)。
くわせは「魚信」1分包+水95cc(電子レンジづくり)。打ち始めのバラケはややラフ付けしてもいいのですが、魚が寄り始めたら丸めに。硬さが必要な時は、「バラケマッハ」を振りかけて調整。普通は1回深くナジませて、勝負目盛りが出てからのアタリを取りますが、当日は1〜2目盛りナジミにして、バラケをタナで早く抜いた「速い段差の底釣り」の方が釣れました。風が強くなってからは、下バリは「プロスト」4号の方が良かったそうです。
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■伊藤さとしインストラクター 武蔵の池にて21枚■
12月15日(土)、伊藤さとしインストラクターが武蔵の池へプライベート釣行。中央桟橋70番に入って21枚。天候は晴れ。釣り方は竿8尺、タナ1mの宙、バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.4号(5cm)、下0.35号(27cm)、ハリ上4号(バラサ)、下4号(タクマ)、ウキボディ5cmパイプトップ足長。
バラケの配合は「段底」100cc+「特S」100cc+「セット専用バラケ」200cc+水100cc(少しネバリが出るまで練る)。この基エサに別作りの「粒戦」100cc+水100ccを差し込みながら使用。エサのサイズは人差し指の頭大で、2〜3目盛りナジんですぐ切れるように強く圧をかけないのがポイント。調整は手水で、ネバリが気になったら「セット専用バラケ」を振りかけて使いました。
くわせは「魚信」分包1+水95cc(電子レンジづくり)。持ちすぎないバラケをタナで抜いていきます。当日は浮力の少ないウキを使用して、ハリスは短めが良かったそうです。早めにバラケを抜きますが、ゼロナジミではサワリも出ないで糸ズレが多かったとのことです。
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■関川康夫インストラクター 富里の堰にて20.3kg■
12月15日(土)、富里の堰で開催された同釣り場愛好会に関川康夫インストラクターが参加。20.3kg(34枚)で第7位。天候は晴れ。混雑度80%。釣り方は竿18尺、タナ宙(2m)、両グルテン。仕掛けは道糸0.7号、ハリス上下0.3号(上50cm、下65cm)、ハリ上下5号(バラサ)、ウキ月山ボディ9cmPC足長を使用。
エサの配合は「グルテンα21」100cc+「新べらグルテン」100cc+水200cc。硬めのエサを指先で揉んで、パチンコ玉大にエサ付けしました。旧べらが寄るとカラツンが出るため、半分に分けたものを濡れた手で混ぜるようにして耳たぶ程度の軟らかさに調整。このエサを打ち続けるとアタリが切れるため、硬い基エサにチェンジしてウキを動かしました。ヌケのいい大エサはアタリが出にくい状況でした。そのため「持ちが良すぎるかな」と思えるグルテンの方が、しっかりしたアタリが出ました。アタリはすべて落ち込みで、待ってからのものはカラツンやスレになりました。渡り桟橋から奥が好調で、朝は1枚1.0〜1.3kgの新ベらが口を使っています。例会優勝は竿12尺、タナ1m、バラケにウドンのセット、24.5kg。第2位は竿18尺、タナ2m、両グルテンで23.5kg、第3位も両グルテンで21.0kgでした。底釣りは全般的に不調だったようです。
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■児玉喜明モニター 宮城弁天池にて5.4kg■
12月16日(日)、宮城弁天池で開催された同池納竿大会に児玉喜明モニターが参加。5.4kg(9枚)を釣って 第3位(70人中)入賞。天候は雪のち曇り。混雑度90%。釣り方は竿18尺、段差の底釣り。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上下0.3号(上20cm、下70cm )、ハリ上6号(ヤラズ)、下5号(イブキ)、ウキ士天段底用5番です。
バラケエサの配合は「とろスイミー」60cc+「粒戦」60cc+水240cc+(5分放置後)「段底」240cc+「セット専用バラケ」120cc+「冬のバラケ」120cc+「浅ダナ一本」120cc。調整用として、「粒戦」120ccを水に浸したものを追い足ししました。くわせは「本グル」30cc+水30cc。サワリが出たらバラケを小さく付けて、サワリがなくなったらバラケを大きめに付けたり、「粒戦」を追い足しして調整したそうです。この日は竿21尺、底釣り、両グルテンが上位を占めました。
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■岡本啓司、岡本秀己モニター 甲南へらの池にて1、3位■
12月16日(日)、甲南へらの池で行われたチームRFCの12月例会に岡本啓司モニターが参加。12.6kgで優勝しました。天候はみぞれ雨で、混雑度はほぼ満員。釣り方は竿11尺、段差の床釣り。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.4号(8cm)、下0.3号(50cm)、ハリ上7号(バラサ)、下4号(クワセ)、ウキ「ディテール」ボトムライン。
バラケエサの配合は「ペレ道」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「スーパーダンゴ」200cc+「冬のバラケ」100cc+「鬼バラ」100cc+水220cc+「粒戦」100cc。ボソッ気の強いバラケを底で爆発させる感じのものです。くわせは「力玉大粒」もしくは「魚信」。リズムよくエサ打ちを繰り返し、常にサワリが出るようにしました。「粒戦」はどんどん追い足していくのが良かったそうです。大型は底に着いているようで、当日は45.4cmを釣りましたが、寒さでかなりの食い渋りだったそうです。

なお、当日は岡本秀己モニターも同例会に参加。9.1kgで第3位に入賞しました。釣り方は午前が竿12尺、段差の床釣り。午後は竿13尺、底釣り、両グルテン。仕掛け:[午前] 竿12尺、道糸0.7号、ハリス上0.4号(8cm)、下0.3号(50cm)、ハリ上7号(バラサ)、下4号(クワセ)、ウキ「ディテール」別注OKUSAMAパイプトップ。[午後] 竿13尺、道糸0.7号、ハリス上下0.4号(上35cm、下40cm)、ハリ上下3号(プロスト)、ウキ「ディテール」ボトムラインPCトップ。
使用エサは【午前】[バラケ] 「ペレ道」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「段底」100cc+「スーパーダンゴ」100cc+「粒戦」50cc+水120cc。
[くわせ] 「力玉大粒」もしくは「魚信」。
【午後】は「わたグル」30cc+「本グル」30cc+「グルテンα21」30cc+水120cc。まぶしに「粒戦」を使用。できるだけ空気を混ぜ込むようにエサを混ぜて、ホッコリ感を出すのがコツで、チク、モゾのアタリを積極的に取っていきました。急激な冷え込みのためボウズの人もいました。やはり段差の床釣り、底釣り両グルテンがよく、大型は奥目の場所で釣れていたそうです。
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