☆PART-1 爆釣だより
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さすがに真冬の釣りは厳しいですね。地方では魚影の濃い釣り場でさえも数枚という報告もあります。しかし、この号がみなさまのお手元に届く頃には状況は上向いていることと思います。エサ使いなどはあまり大きな変化は見られないと思いますのでぜひ、参考にしてください。なお、ここに掲載しきれなかった分は、WEBサイト「へら鮒天国」にてご覧になってください。
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■野田幸手園愛好会で18.2kgと17.6kg■
2月15日(金)、野田幸手園で開催された同釣り場愛好会に萩野孝之フィールドテスターが参加。18.2kgで第4位。天候は晴れ(強風)。釣り方は最初が竿8尺、浅ダナのウドンのセット。途中から竿12尺の底釣り(バラケにグルテンのセット)。仕掛けは【浅ダナ時】道糸0.6号、ハリス上0.4号、下0.3号(上6cm、下45〜60cm)、ハリ上5号(バラサ)、下4号(タクマ)。【底釣り時】道糸0.8号、ハリス0.35号(上50cm、下55cm)、ハリ上下5号(バラサ)。
エサは【浅ダナ時】[バラケ]「粒戦」70cc+「粒戦細粒」30cc+水200cc+「冬のバラケ」200cc+「白べら」200cc+「パワー・X」200cc。
くわせは「魚信」。
【底釣り時】[バラケ]「ダンゴの底釣り冬」50cc+「バラケマッハ」50cc+水45cc。
くわせは「新ベらグルテン」50cc+「わたグル」50cc+水100cc。強風のため、浅ダナは深ナジミさせてからの強いアタリを取るのが正解だったそうです。風が弱い日はもう少しバラケを持たせなくてもいいそうです。魚は巣離れしてきた感じで、浅ダナが良いようですがバランスの底釣りも面白いそうです。
また、この日は吉野修インストラクターも参加し17.8kgで第6位。釣り方は竿9尺、タナチョーチンのウドンセット。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.3号(上15cm、下70cm)、ハリ上6号(サスケ)、下3号(サスケ)、ウキ旭舟翼1号を使用。
バラケエサの配合は「粒戦」100cc+「天々」400cc+「パワー・X」400cc+「GTS」200cc+水250cc。
くわせは「魚信」1分包+「特選わらび 彩」1分包+水230cc(「わらび職人」に浸けて使用)。一度バラケをタナまでしっかりナジませ、ジワジワと開かせるようにするのがポイントで、誘いは頻繁に。ただ、ウワズリには注意。魚も巣離れ気味で、宙・底とも良くアタリは出る状況で、愛好会第1位は25.5kg、竹桟橋から出ました。
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■長谷川康治モニター カワセミの池にて5枚■
2月16日(土)、長谷川康治モニターがカワセミの池へプライベート釣行。最高気温1℃のなか5枚。天候は雪。釣り方は竿8尺、段差の底釣り。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上15cm、下65cm)、ハリ上5号、下3号(オカメバリ)、ウキはボディ4.5cmパイプトップ。
バラケエサは2種類作り、(1)が「粒戦」50cc+水120cc+「ペレ道」100cc+「軽麩」100cc+「セット専用バラケ」100cc。
(2)は「粒戦」50cc+水120cc+「段底」200cc+「軽麩」50cc+「セット専用バラケ」100cc。
くわせは「感嘆 II」10cc+水15cc。一度深ナジミさせ、そこからジワジワと戻す感じの仕上げ。小さめのエサのほうがサワリがあったとのことです。以前釣行したときは、(1)のエサで枚数も釣れましたが、今回はあまり良くありませんでした。(2)のエサのほうが、サワリが増えましたが、もう少し軽めのほうが良かったそうです。短竿はあまりよくなく、18尺(A桟橋)、16尺(B、C、D桟橋)というように、一番沖を狙ったほうがいいようです。両グルテンの底釣りをしている人もいましたし、また、宙釣りのバラケにウドンでもアタリがかなり出ていたようです。
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■綿貫正義フィールドテスター 富里の堰にて22.4kg■
2月16日(土)、富里の堰で行われた同釣り場愛好会例会に綿貫正義フィールドテスターが参加。22.4kg(32枚)を釣って第4位入賞。天候は晴れ。釣り座は東桟橋No.27。釣り方は竿14尺、タナ1m。バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.4号(6cm)、下0.2号(40〜50cm)、ハリ上4号(セット)、下3号(クワセヒネリ)、ウキ弥介(浅ダナタイプ)No.1〜No.2 ボディ5〜5.5cm。
バラケエサの配合は「粒戦」50cc+「パワー・X」100cc+水200cc(5分以上放置)+「段底」200cc+「ガッテン」200cc+「新B」100cc。
くわせは「魚信」、「力玉大粒」を使用。別ボウルに基エサを一握りくらい取り、小指の頭くらいの大きさのエサを丁寧に付け、必ずトップ先端まで深ナジミさせ、ゆっくり上がるようにするのがコツ。風による流れが生じてからは、「ガッテン」を追い足していき、粘りでバラケが早く抜けないようにしていったのが良かったそうです(ノーバラケに近い)。朝イチは深い位置でも、バラケが抜けてからでもアタリがあってポツポツ釣れましたが、風が出てからはバラケが付いていないとアタらない状況になったようです。
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■長村康義インストラクター 三川FPにて20枚■
2月17日(日)、長村康義インストラクターが例会試釣で三川フィッシュパークに釣行し20枚(27〜40cm)の釣果。場所はB桟橋東向き16番。天候は雪のち晴れ。釣り方は竿11尺、段差の底釣り。仕掛けは道糸0.7号、ハリス上0.4号(13cm)、下0.25号(50cm)。ハリ上4号(バラサ)、下4号(タクマ)、ウキ仁成(底タイプ)ボディ11cm竹足5cm。
バラケエサの配合は「へらスイミー」50cc+「ペレ道」50cc+「粒戦」50cc+水120cc(1〜2分放置)+「段底」100cc+「新B」100cc(ふるったもの)。これを基エサとし、エサを締めたいときは「軽麩」、バラケ過ぎの抑え、重みをつけたい場合は「ダンゴの底釣り夏」を使用。また、ウワズリを感じたら、基エサを手水で戻し、「粒戦」を生のまま小分けしたエサにプラス。バラケは小さめの早抜きが良かったそうです。一度じっくりナジませ、すぐ丸い玉のまま落とす感じでバラケを抜いたそうです。
くわせは「特選わらび 彩」1分包+水120cc(標準タイプ)と、「力玉大粒」。ポイント選定をミスしなければ、底にはかなり魚がいるようです。あまりバラケを開かせず、絶えず魚を落ち着かせて釣っていく感じが良かったとのこと。風による流れが出てきたら、タナ調整をこまめにして下バリのナジませ方を変えて釣り込みます。魚の寄せ具合は、上バリスの長さを色々と変えてみるのもひとつの手段だそうです。2月の日曜日は全て三川フィッシュパークに釣行していますが、底釣りはなかなか面白い釣りが出来るとのこと。寒さが厳しいので、底釣りが多いですが、日並みによっては竿8〜11尺、チョーチンセットに歩がある事も。2月17日(日)C桟橋の例会優勝者は、竿12尺、段差の底釣り13.5kg(32枚)でした。
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■岡本啓司モニター レークサイド水茎にて5.5kg■
2月17日(日)、レークサイド水茎で行われたチームRFC例会に岡本啓司モニターが参加。5.5kg(16枚)を釣って優勝しました。天候は曇り時々雪。場所は2号の道路向き中央。釣り方は竿7尺の段差の床釣り。
仕掛けは道糸0.5号、ハリス上0.3号(10cm)、下0.25号(50cm)、ハリ上7号(バラサ)、下3号(カットクワセ)、ウキディテールボトムライン。バラケエサの配合は「セット専用バラケ」200cc+「ペレ道」100cc+「パワー・X」100cc+「粒戦」50cc+水100cc。
くわせは「魚信」分包1+水90cc(ポンプ出し)。ウキをしっかりナジませて、ゆっくり返してくる感じに圧を調整。バラケが抜けてからしつこく誘うのがコツでした。連日の雪で水が冷たくなっているため、へらが動いていない状況。食い気のないへら鮒にいかにアピールできるか!がポイントだそうです。
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■南元彦インストラクター 名神竜王宮川園にて5.2kg■
2月17日(日)、名神竜王宮川園で開催されたサンデー61月例会に南元彦インストラクターが参加。5.2kg(15枚)を釣って準優勝。天候は雪(池の一部は結氷)。釣り座は4号桟橋9番。釣り方は竿11尺、タナ1m。バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.35号(8cm)、下0.25号(65〜75cm)。ハリ上5号(バラサ)、下3号(カットくわせ)、ウキ志舟カヤパイプトップ11号。
バラケエサの配合は「パワー・X」200cc+「段底」200cc+「粒戦」25cc+「粒戦細粒」25cc+「バラケバインダー」100cc+水220cc(5分放置して)+「藻べら」100cc。
上記エサは、本人の釣りに合っているそうで、使い方としては、アタリが出るまでウキを沈没気味にし、魚が寄ってからは、バラケが抜けて、くわせを煽ってくるまで、待つのが正解でした。くわせはウドンを使用。トム・ソーヤ、名神竜王宮川園、甲南へらの池など、どの釣り場もバラケが肝心。底釣りもメーターの釣りも、固まりのままバラケをタナに置いてくる感じがGood!、だそうです。
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■酒井新一モニター 横利根川にて10.2kg■
2月20日(水)、横利根川で開催された関東へら研例会に酒井新一モニターが参加。10.2kg(27枚)を釣って第8位(参加93名)。天候は晴れ。入った場所はベロ奥南側(混雑)。釣り方は竿12尺、バランスの底釣り。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上30cm、下40cm)、ハリ上下5号、ウキボディ11cmパイプトップ。
エサはバラケに「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+水100cc+「真底」100cc+「バラケマッハ」100cc。
くわせは「いもグルテン」0.5+「本グル」0.5+水1.1〜1.2。魚の動きが悪そうなので、始めはバラケを残したまま早めの打ち返しを心掛けたとのこと。アタリが出たらバラケに手水を打ち、押し練りをしてバラケ性を抑え、ハリ抜けを良くして魚のウワズリを防ぐように注意したそうです。現在の好釣ポイントは、大曲の網際およびベロ周辺。釣り方は、ドボン釣りが有利。なお、西代〜中島は不調でした。
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■幸田栄一インストラクター 三和新池にて30枚■
2月21日(木)、幸田栄一インストラクターが三和新池にプライベート釣行。釣果は30枚(20kgくらい)。天候は晴れ。釣り方は竿11尺、タナチョーチン、バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上10cm、下70cm)、ウキe'k-max12号。
バラケエサの配合は「バラケマッハ」200cc+「段差バラケ」100cc+「天々」100cc+水100cc。
くわせは「力玉大粒」を使用。バラケは横方向への開きを抑えたそうで、アタリが多いときは、深ナジミのゆっくりした釣りをしていくのがよかったそうです。浅ダナ、チョーチン、段底、底のどれでもウキがよく動き、全体的に好調とのことです。
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