☆PART-3 今さら聞けない基本のキホン
「ウキの大きさは釣るタナ(水深)と、へら鮒の活性によって使い分けよう」
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ウキにはさまざまなタイプがあります。サイズはもとより、ボディや足の形状が違うもの、トップもムクトップとパイプトップがあり、どれを選択したらいいか迷うものです。そこで今回はパイプトップウキを例に選び方を説明しましょう。基本は釣るタナ(水深)によってボディの大きさが変わってきます。釣るタナが浅い場合には小さいウキを、深くなるとタナまで届くのに時間がかかるため、対応できるオモリ量が大きなウキを使います。たとえば、タナ1mのセット釣りならばボディ4〜5cmで0.25mm厚板オモリ約1cm角を背負う浮力があるもの。同様に竿15尺いっぱいのタナではボディ13cm前後で1gのタングステンオモリ1個と上記の板オモリ17mm×15mm、竿18尺いっぱいになるとボディ約15cmで1gのオモリと板オモリが17mm×20mmが目安です。また、へら鮒の活性が高いとたくさんの数が寄る結果、エサがもまれる時間も長くなります。そのため1ランク大きなウキを使用して、さらにエサの落下を早くするといいでしょう。反対に寄りが薄ければエサの落下を遅くして、へら鮒に長い時間エサをアピールできるよう、対応するオモリ量の少ないものが効果的となります。なお、どのウキを使ったらいいか迷う時は大きめのウキを使ってください。小さいウキは風流れにも弱くなるので釣りにくくなることを覚えておいてください。
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