☆PART-2 爆釣だより
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いよいよ「春」を感じさせてくれる便りが届きました。野釣り場からいくつもの報告があり、早くも20kg台を越す釣果も出ています。もちろん、管理釣り場からも好調に釣れたレポートがたくさん舞い込んでいます。釣れたデータをぜひ、参考にしてください。なお、ここに掲載しきれなかった分は、WEBサイト「へら鮒天国」にてご覧になってください。
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■早川浩雄アドバイザー 筑波白水湖にて37.8kg■
3月14日(金)、筑波白水湖で開催されたゴールデンクラブ例会に早川浩雄アドバイザーが参加。37.8kg(81枚)を釣って第4位。天候は晴れ。場所はポプラ桟橋手前から10席目。釣り方は竿10尺の宙釣り(タナ1尺)、バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.5号(6cm)、下0.25号(40cm)、ハリ上5号(バラサ)、下4号(タクマ)、ウキ一志トップウォーターカイ4番ボディ6cmパイプトップ。
バラケエサの配合は「粒戦」100cc+水300cc+「ガッテン」300cc+「パワー・X」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「スーパーダンゴ」200cc。
くわせは「魚信」1分包+水87cc。「パワー・X」は深ナジミさせた後にバラケを抜きやすいのと、基エサの経時変化を最小限にとどめるために使用。作り方は、「粒戦」に水を加え、約5分放置した後に「ガッテン」、「パワー・X」を加え、手早くかき混ぜ3分くらい放置。その後、水を吸収させてから「セット専用バラケ」と「スーパーダンゴ」を加え、全体的によくかき混ぜたものが基エサです。上記の基エサを玉子くらいの大きさで小出しにし、10投くらいは中指頭大で打ち、それから手水を打ってボウルのヘチにすり付けるように10回練ってから使用。4目出しのトップスレスレまでナジむようにハリ付けに注意し、バラケが持っている状態で、力強いアタリを取ると型が良かったとのことです。例会第1位:ポプラ桟橋中央、竿11尺、段差の底釣りバラケに「力玉」のセットで84枚、39.9kg。第2位:東桟橋事務所向き先端から5席手前、竿12尺、段差の底釣り、バラケにウドンのセットで93枚、39.5kg。第3位:東桟橋ポプラ向き中央よりやや手前、竿12尺、段差の底釣りバラケにウドンのセットで83枚、38.0kg。第5位:南中央桟橋事務所向き中央、竿8尺、宙釣り(タナ1本)、バラケにウドンのセットで85枚、35.9kg。今回上位3名は段差の底釣りでしたが、これからは宙釣りが良くなりそうです。
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■堺野魚舟モニター 宮沢湖にて22.4kg■
3月15日(土)、堺野魚舟モニターが同釣り場愛好会に参加。Dロープ5本松前に入り、22.4kgを釣って優勝しました。天候は晴れ。釣り方は竿15尺の底釣り。エサはバラケにグルテン。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.3号(上53cm、下60cm)、ハリ上下4号(ヤラズ)。
バラケエサの配合は「段差バラケ」100cc+「スーパーダンゴ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「軽麩」100cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+水100cc。
くわせは「新ベらグルテン底」50cc+「わたグル」50cc+水100cc。バラケを使ったセット釣りのため、バラケは上で開かないようによく手もみし、大きく付けないようにしたそうです。また、早アワセを避け、エサ落ち寸前のアタリまでアワセないようにもしたそうです。Aロープ竹ヤブ前での底釣りと、Dロープ5本松前での底釣りが特によいとのことです。
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■藤塚智チーフモニター 加古川にて6枚■
3月15日(土)、加古川で開催された所属クラブ例会に藤塚智チーフモニターが参加。6枚(41cmと35.2cmが混じった)を釣って優勝しました。場所はバイパス下手水門下手右岸。天候は晴れ。釣り方は竿21尺、オモリベタ(ウキ下約2m)。エサは両グルテン。仕掛けは道糸1.5号、ハリス上下1.0号(上13cm、下20cm)、ハリ上下7号(プロスト)。
エサの配合は【午前】「尺上」50cc+「いもグルテン」50cc+「新べらグルテン」50cc+水130cc。【午後】「尺上」50cc+「いもグルテン」50cc+「わたグル」50cc+水150cc。
流れの速い所と、少し弱い所の境目で根掛かりの少ない所を攻めました。午前中はアタリがなく、昼食のタナ休め後にバタバタと釣れたそうで、続けて打たずにこまめに床を休めた方が良いそうです。3月14日の雨を境に、琵琶湖の干松と草津川河口で50cm級が乗っ込みに入った模様。15日より高山ダム、室生ダムで48cmクラスがハタキに入り、広島県二級ダムの白竜湖でも乗っ込みに入ったそうです。
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■中村淳一モニター 追分池で53枚■
3月15日(土)、中村淳一モニターが追分池にプライベート釣行。山側2番からネット側2番へ場所を移動しつつも53枚の釣果。天候は雨のち曇り(モヤがかかって視界不良)。釣り方は竿9尺→10尺、タナは宙。バラケに「力玉大粒」のセット。仕掛けは道糸0.4号、ハリス上下0.2号(上7cm、下35&45cm)、ハリ上5号、下2号(がまかつGハード関東スレ)、ウキ月山作「薫湖」2号(パイプ)。
バラケエサは2種類作り、一方は「粒戦細粒」30cc+「段底」240cc+「パウダーベイトスーパーセット」240cc+水150cc、もう一方は「粒戦細粒」30cc+「段底」120cc+「パワー・X」120cc+「パウダーベイトスーパーセット」240cc+水150cc。
くわせは「力玉大粒」です。低気圧の影響からかヘら鮒が食い渋り、開きを抑えるエサ使いとしました。水温がまだ上がりきっていないので、バラケエサの開きがよすぎると、アタリが飛んでしまうので注意が必要とのことでした。また、宙釣りの場合、入釣ポイントの良し悪しで魚影の濃さが全く違うので気をつけてほしいとのこと。宙釣りの場合はネット側、底釣りの場合は駐車場側で好釣果が出ていたそうです。
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■関川康夫インストラクター 富里の堰にて28.0kg■
3月15日(土)、富里の堰で開催された同釣り場愛好会に関川康夫インストラクターが参加。28.0kg(43枚)で第6位。天候は晴れ。入った場所は東桟橋91番。釣り方は竿12尺、タナ1m、バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.8号 ハリス上0.4号(6cm)、下0.3号(40cm)、ハリ上5号(バラサ)、下4号(タクマ)、ウキ一峰浅ダナ2号、ボディ5cmパイプトップ足長。
バラケエサの配合は「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+水200cc+「特S」400cc+「パウダーベイトヘラ」200cc+「セット専用バラケ」200cc(硬ボソタッチ)。
くわせは「魚信」1分包+「特選わらび 彩」1分包+水190cc(鍋で煮て、冷水に押し出したもの)。バラケは小分けして、手水を1〜2回打ってシットリボソに調整。エサの大きさは小指の頭大。サワリが強くなった時は、「粒戦」をひとつまみ加えてへら鮒のタナを下げ、反対にアタリが切れた時は「セット専用バラケ」を加えて開きを良くしました。午前中はアタリが活発でしたが、バラケが抜けるとアタリが出ない状況でした。そのため、エサ付けを丁寧にして、3目盛りほどナジませたそうです。トップがナジんで1目盛りほど返した時のアタリがヒット率は良かったそうです。例会成績は南風をよけるエリアから出ました。第1位:西桟橋72番、竿13尺、メーターウドンセットで44.0kg。第2位:西桟橋79番、竿11尺、メーターウドンセットで32.8kg。第3位:西桟橋82番、竿10尺、メーターウドンセットで31.8kg。現在、浅ダナセット釣りが好調です。旧べらも動き出し、800g〜1kgの新べらも活発にエサを追っています。特に午前中は活発にアタリが出ますので、今後は一層釣果が伸びると思われます。
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■都祭義晃フィールドテスター アート・ヘラ・ポンドにて18.0kg■
3月16日(日)、アート・ヘラ・ポンドで行われたACクラブ例会に都祭義晃フィールドテスターが参加。18.0kgを釣って優勝しました。天候は晴れ。混雑度は約70%。使用竿は午前中11尺、午後から15尺に変えたものの、釣り方はいずれもタナ1m、バラケにウドンのセット。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上0.4号(7cm)、下0.3号(57cm)、ハリ上5号(カイト)、下5号(コム)、ウキは自作カヤ(午前ボディ4.5cm、午後8cmから6cm)。
バラケエサの配合は「粒戦」30cc+「粒戦細粒」30cc+「セット専用バラケ」240cc+水150cc+「パウダーベイトヘラ」120cc+「パウダーベイトスーパーセット」120cc。
くわせは「魚信」1分包+水85cc。大きいエサやバラケやすいエサを打つと、サワリやアタリが出なかったので、打ち返しは小エサをテンポよく。太めのパイプトップのウキだったので、1〜2目盛りナジミになるようにし、なおかつ、必ず持つように心がけたとのことです。
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■山野正義モニター 精進湖で68枚■
3月18日(火)、釣り情報紙取材のため山野正義モニターが精進湖へ釣行。黒岩ロープに入って68枚。天候は晴れ。釣り方は竿15尺、底釣り。エサはバラケ&グルテンから両グル。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上50cm、下60cm)、ハリ上下5号(食わせアクト)、ウキ香峰PCムクセミロング ボディ11cm、足7cm。
バラケエサの配合は「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ底」100cc+水90cc。
くわせは「グルテンα21」100cc+水120cc。
両グルテンのときは「わたグル」100cc+水120cc。前日までは新ベらの荒食いが続いていましたが、当日は新ベらの群れが移動してしまい、8寸〜尺前後の地べら中心の釣りだったそうです。そのため、新ベらの回遊がある時は、ハリスが倒れ込んだ直後の早いアタリで乗ったそうですが、地べらの場合はじっくり待った後に出る小さなアタリを取っていったほうがよかったとのことです。
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■稲見正司モニター 茨戸川にて75枚(25cm〜38.2cm)■
3月18日(火)、稲見正司モニターが茨戸川へプライベート釣行。ガトーキングダム前流れ込み奥に入り75枚(25cm〜38.2cm)。天候は曇り時々晴れ。釣り方は竿13尺から11尺。両グルテンでのバランスの底釣り。仕掛けは道糸1.0号、ハリス上下0.5号(上25cm→30cm、下33cm→38cm)、ハリ上下5号(バラサ)→上下5号(カイト)、ウキ弘之作PCムクトップカヤボディ9号から弘之作浅ダナ用極細パイプトップカヤボディ7号。
エサの配合は「巨べら」60cc+「新ベらグルテン」60cc+「尺上」60cc+水170cc。手早く20回ほどかき混ぜ、2〜3分放置して完成。固まったら指でほぐし、使う分だけエア抜きして使用。打ち始めは流れがあったので、流れ幅を決め、底に置いてくる感じに。流れが緩み始めてからは少しエア抜きを抑えた軟らかめとし、丁寧にハリ付けしてアタリを待ったそうです。ガトーキングダム周辺は、潮の干満の影響で水の出入りを一番受けやすいポイント。流れが緩み始める頃か、水が入り始める頃に釣れ出すことが多いようです。入ってくる水の流れが強くなってしばらくすると対流が起き始めることが多く、その場合は潮目(手前側)を探し出して短い竿に替えると釣りやすくなります。
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