☆PART-3 爆釣だより
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「五月晴れ」って、いつの天気のことでしたっけ?今年の5月は本当に晴れの日が少なく、気温も低い日が続いてしまいました。そして、うっとうしい日が続いたままで梅雨入り。そんな天候を吹き飛ばすような爆釣をしたいものですね。それでは今回も各地の釣り場情報を紹介しましょう。

■高野登インストラクター 松原湖で43枚の好釣果■

5月16日(火)高野登インストラクターが松原湖に釣行。ボートから狙ったポイントは「ピンクロープ」で、釣り方は竿16尺のバラケ&グルテン。タナはチョーチン釣りだったそうです。
5月10日(水)に1回目のハタキがあり、釣行時は良型が宙層を回遊。エサを底に着けると小べらが多いので深宙で攻めたとのことです。
バラケは「ペレ道」200cc+「グルバラ」100cc+「白べら」100cc+水150ccで仕上げたもの。くわせエサは「新べらグルテン」100cc+「わたグル」100cc+水200cc。
はじめは上記のバラケを両ダンゴとして打ち始めたものの、サワリだけで食いアタリが出にくい状況なのでグルテンを使ったそうです。バラケはサワったらヌケるようなものがよく、同湖では年間を通してグルテンが有効だそうです。これから夏に向かって期待できる釣り場。多くのファンにお勧めしたい釣り場の一つですね。

■早川浩雄インストラクター 精進湖で14.9kg■

5月20日(土)早川浩雄インストラクターが例会で精進湖へ釣行。ポイントは「藤蔵」の岸着け。この日は風雨ともに激しく、釣れるへら鮒も小ぶりでした。
釣り方は15尺バランスの底釣りで、へら鮒がウワズリやすくイトズレアタリが多いため、トップが上がりかけてからのアタリを狙うのがコツでした。さらにエサを指先で転がさず、 ハリ付けの際は基エサをつまむように気を付けたとのこと。
エサは「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ペレ底」100cc+水200cc。
水を加えたら手早く混ぜて3、4分放置。その後、全体をほぐしてエアーをからめたものとのこと。粘りが出たら手水を打ち「ペレ底」を振りかけて調整したそうです。ここのところイマイチの感がある精進湖ですが、天候さえ安定すれば好釣果が期待できそうですよ。

■石井旭舟チーフインストラクター 椎の木湖で56kg■

5月23日(火)石井旭舟チーフインストラクターが椎の木湖へ釣行。釣り方は竿9尺、両ダンゴのチョーチン釣り。
エサは「へらスイミー」200cc+「浅ダナ一本」200cc+水260ccでドロドロに。そこに「スーパーダンゴ」、「バラケマッハ」各400ccを加えボソ感を強くしたのが基エサ。
これを小分けして手水を打ちながら揉み込んで、トップが深くなじむように調整したそうです。この時のハリスは55cmと70cm。持たなければエサを揉み込み、持ちすぎた場合には基エサを加えてバラケ性を促進させたとのことです。天候が曇りだったためか、今ひとつへら鮒に元気がないようでしたが、例年、梅雨明けから面白くなる釣り方なので、ぜひ試してみてくださいとのことです。

また、石井旭舟チーフインストラクターはその前日、羽生吉沼にも釣行。大型を時間あたり10枚平均で釣りました。場所は富士桟橋で竿9尺両ダンゴのチョーチン釣り。
エサは「ペレ道」200cc+「白べら」600cc+水200ccに手水を打ってトップがしっかりなじむように調整。上のタナでへら鮒がはしゃぐので、エサ付けは10円玉よりひと回り小さく、ていねいに丸めるのが良かったそうです。ただ、釣況としては中途半端なタナは思わしくなく、竿8尺のカッツケ釣りか16尺以上のチョーチン釣りで型が揃うとのことなので、釣行の参考にしてください。

■小山圭造チーフインストラクター 北山湖で大型40枚■

5月24日(水)小山圭造チーフインストラクターが佐賀県北山湖に遠征。ポイントは「陣の内」で、竿16尺、両ダンゴのチョーチン釣りをしたところ、35cm以上の大型が中心で40cmオーバーも多数混ざり、会心の釣りをしたそうです。
エサは「グルバラ」400cc+「天々」400cc+「GTS」400cc+水400cc+「スーパーダンゴ」400cc。硬めのボソタッチがよかったので「スーパーダンゴ」を振りかけて調整したとのことです。なじみ際にサワリがないときはアタリも出ないので、フワッとエサ付けしてウキを動かしながら釣ったそうです。

■関川康夫インストラクター 鮎川湖で104枚■

5月24日(水)関川康夫インストラクターが鮎川湖の桟橋釣りで竿13尺、両ダンゴのチョーチン釣りで釣りました。へら鮒の活性が高く10投ほどでアタリっきりになったそうです。
エサは「天々」200cc+「グルバラ」200cc+「GTS」200cc+水200ccで30回ほど混ぜながら練り込み、「スーパーダンゴ」200ccをからめるように仕上げたもの。これを1円玉大ほどにエサ付けして、3目盛ほどなじんだ直後のアタリを狙ったそうです。ハリスは30cmと38cmでアタリを一点に絞るのがよかったとのこと。釣行時、鮎川湖のへら鮒は活性が高かったので、しばらくは楽しめそう。ぜひ釣行してみてはいかがでしょうか。

■関川康夫インストラクター 西湖で147枚■

5月29日(月)関川康夫インストラクターが西湖に釣行。これまでは根場地区・道路下の桟橋付近に放流べらが居着いていた西湖ですが、その放流べらが「ユース下ロープ」に移動して活発にエサを追っています。型は小ぶりながら28cmクラスも混ざるので今後が楽しみ。
当日使用したエサは「グルバラ」200cc+「GTS」200cc+「天々」200cc+水200cc+「パウダーベイト スーパーセット」200ccの両ダンゴで、竿12尺、タナはチョーチンで釣ったそうです。
へら鮒の寄りが良く、バラケ性のあるエサでははしゃいで釣りにくかったため、シメに「パウダーベイト スーパーセット」を使ってまとまりがあるものに仕上げたものが効果的だったそうです。午前11時までの釣果が147枚とのことなので、爆釣を期待したい人に、ぜひ、お勧めです。

■ 早川浩雄インストラクター 戸面原ダムで12.1kg■

6月3日(土)戸面原ダムに早川浩雄インストラクターが釣行し、12.1kgの釣果を得ました。ポイントは「ポンプ小屋沖立木」で、釣り方は竿16尺の底釣り。
エサは「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ底」50ccに水100ccを加え、完全に水分を吸収する前に手早く15回ほど混ぜて仕上げるのがコツ。
サワリが出るまではパチンコ玉よりひと回り大きくエサ付けし、アタリが出たら小分けしたものを10回ほど押し練りしてひと回り小さく付けたそうです。この日は「キャンプ場」横のブイで竿12尺チョーチンのバラケ&ヒゲトロが26.2kg、「光生園寮下」で竿12尺両ダンゴのチョーチン釣りで19.6kgなど、広範囲に釣れていました。
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