☆PART-4 エサのウラ技 其の五 ドボン釣りで枚数を伸ばす「ヘラだまし釣法」
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これからヤマの釣りが面白くなるシーズンですね。しかし、日曜日の人気釣り場では混雑が原因して期待する釣果がでないことがよくあります。
そこで威力を発揮するのが底釣り。なかでも精進湖や千代田湖では、オモリベタ仕掛けにバラケ&「一発」を使った底釣り(以下、ドボンの釣りに略)が実に効果的です。でも、その釣り方をもってしても、食いが渋い状況では枚数が伸びません。
「エサの周りにへら鮒はいそうだが、なかなか食ってくれない」そんな時に意外に効果があるのが「ヘラだまし釣法」です。別にむずかしいことはありません。
エサを打ち返す時、ただ無造作に上げるのではなく、竿尻を手前にゆっくりと30cmほど引いて上げればいいだけです。これによってくわせエサの近くにいるへら鮒が動くエサにだまされて飛び付くことがあるんです周りでは「アタリがないのにどうして釣れるの?」と不思議に思われるでしょう。でも、私の経験では1日釣って4、5枚はこれで稼げます。1枚差で優勝、なんてことがあるのが日曜日の釣り。ぜひ試してみてください。ちなみにドボン釣りのくわせエサは「一発(極小)」か「一発(小)」をそのまま使うと明確なアタリが出やすいように感じています。
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