短竿チョーチンでのウドンセットは、おもにへら鮒の活性が低いときに高釣果を狙える釣り方です。強い集魚力を持った拡散性の高いバラケエサでへら鮒を狙ったタナに集め、サラサラと落下する麩の粒子群のなかに漂うウドン系のくわせエサを食わせるイメージです。力強く、明確なアタリが期待でき、大型が揃う可能性が高いのが魅力。流れの影響を受けにくいため、風の強いときには特に有利です。
■作り方
■一般的な仕掛け
■釣り方と対処法
  ●理想的なウキの動き
  ●エサの大きさ
  ●ウキが沈没してしまうとき
  ●ウキがナジまないとき
  ●バラケ性、エサ持ちの調整
  ●サワリがあるのに食いアタリがでないとき
  ●アタリがあるのに釣れないとき
(1)「Sレッド」すりきり4カップをエサボウルなどの容器に入れ、水1カップを注ぎます。

(2)手を熊手状に開いて、全体に水がゆきわたるように均一に混ぜ合わせればできあがりです。


●エサのまとまりが良いので、練り込まずに使用してください。

●くわせエサには「魚信」「特選わらび彩」「感嘆」「力玉」などをご使用ください。
 
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●竿
8〜10尺
●道糸
0.8〜1号
●ハリス
上 0.5号
8p ← → [10p] ← → 12p
下 0.3〜0.4号
20p ← → [40p] ← → 60p
●ハリ
上 6〜8号
下 3〜5号
●ウキ
ボディ 8〜12p。

 
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●理想的なウキの動き
タナにへら鮒を寄せるために、常に、一旦ウキを深くナジませる ことを心がけながら釣ります。へら鮒が寄って早食いアタリがで る場合でも、必ずウキを深ナジミさせてからのアタリをとります。 ウキのナジミ幅は、ハリ付けするエサの大きさを変えて調整します。
●エサの大きさ
●ウキが沈没してしまうとき
バラケエサが大きすぎです。エサを小さめに付けます。
●ウキがナジまないとき
エサがタナまで持っていません。エサを大きく付けるか、丁寧に丸めてハリに付けてください。
●バラケ性、エサ持ちの調整
バラケ性やエサ持ちは、硬さを変えて調整します。バラケを良くしたいときは、少しずつ手水を加え、エサを柔らかくして使います。バラケを抑え、エサ持ちを良くしたいときは、「Sレッド」を少量ずつ加え、エサを固くして使います
●サワリがあるのに食いアタリがでないとき
へら鮒がいる層とくわせエサの位置がズレていることが考えられ ます。下ハリスを長くし、アタリのでる長さを捜します。
●アタリがあるのに釣れないとき
寄せたへら鮒に下バリがあおられていて、空振りが多くなってい ます。下ハリスを短くして様子を見ます。ハリの大きさを1サイズ 上のものに変えるのも一手です。
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