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2010年6月19日 広島県広島湾
 
  着底後約15秒で割れるダンゴを使う
 
ほぼ一年を通してチヌ釣りが楽しめる広島湾。その広島湾の宇品に新しいかかり釣り場があるというので、マルキユーレディースの一員でもある久本淳子さんと出かけてみた。

釣り場のスタイルはカキの養殖用筏にコンパネを敷いたものだが、筏はカキが下がっていない空筏で、港から近い江田島と大黒神島のポイントがある。今回上げてもらったのは宇品港から1時間も船で走ったところにある大黒神島のポイント。沢山ある筏のなかのひとつに久本さんと渡ってさっそく釣り開始。

ダンゴは「本筏チヌ」「紀州マッハ攻め深場」をベースに、集魚効果を狙って「チヌスパイス」「ムギパワー白」を加え、やや粘りを持たせるため「赤だんごチヌ」を少々。これに「ニュー活さなぎミンチ」とオキアミを加えてボソタッチに仕上げたもの。まず「ニュー活さなぎミンチ」とオキアミをアンコにしたダンゴを数個放り込んでおいてポイント作り。

広島湾は潮の流れが速いことも多いが、今回のポイント(水深15m)は全く未知の場所。まず、仕掛けを入れてみると、筏の下に入っている格好で、流れはそれほど速くない。

ダンゴは握り加減で割れを調整し、着底後15秒前後で自然に割れるようなダンゴ使いを心がけ、トントンから上方向を意識した釣りを展開。広島湾は筏からのフカセ釣りも盛んでチヌは浮いていることも多いから、底で食ってこないときは積極的に誘い上げたり、フワっと落とし込んでみたりするのも効果的だ。
 
 
  サシエのローテーションでアタリを引き出す
 
釣り始めはエサ取りの反応が薄かったものの、水面下にはイワシが乱舞し、ダンゴには何か反応がある。チヌが食ってきたのは釣り始めてから30分も経たない8時ごろで、30cmクラスが早速姿を見せた。やがて、チヌがダンゴアタリを見せるようになると、一気に入れ食いモードに。
 
しかし、エサ取りの活性も高くなり、誘いをかけるとエサ取りに取られ、大きくラインをズラしていくと反応がない。そこで「くわせコーン」に変えると3尾ほどが連発。
 
潮が前に動き出すと活性がトーンダウンしたが、「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」に変えて流していくとスッというアタリを見せる。
 
潮が止まり、左へ流れ始めると、潮下の久本さんにアタリが連発。お昼ごろには47cmが姿を見せた。
 
 
  底をキープし良型を揃える
 

仕掛けを浮かせると型が幾分小さく26cmクラスも姿を見せたが、オモリを打って底をキープすると良型が揃うという感じだった。中心サイズが35cmクラスで、40cmクラスも数尾混じり、久しぶりに中型の数釣りを楽しむことができた広島釣行だった。
 
釣果は久本さんが47cmまでを19尾。私は42cmまでを32尾。釣り時間が7時間ほどと短いので、ダンゴは事前に作っておくと効率的だ。
 
これからエサ取りが増えてくると、「くわせコーン」や「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」だけでなく、「魚玉」や「特上粒さなぎ」などが効果を発揮するだろう。

納竿時間は14時から15時で、出船時間は要問い合わせ。さくら渡船(080-4291-0888)江田島3,000円、 大黒神島4,000円。

 
 
今回使用のマルキユーのエサ
         
本筏チヌ   紀州マッハ
攻め深場
  チヌスパイス   ムギパワー白   赤ダンゴチヌ   ニュー活さなぎミンチ
                     
                   
くわせオキアミ
スペシャルチヌ(L)
                   
 
 
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■ダンゴを混ぜる

■ダンゴが割れない
■かかり釣りスタイル
 
 
 
 
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