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2013年6月1日〜2日 広島県・江田島
 
  2回目となるマルケン渡船へ
 

6月1日(土)から2日(日)まで、広島に新しくオープンしたマルケン渡船さんに行ってきました。マルケンさんへは今回で2回目で、場所は山陽自動車道の高島JCTから呉自動車道を経由しておよそ1時間と少し。広島県の釣り場のなかでも一番時間のかかるところですが、出船時間と納竿時間が比較的自由なところがイイですね。

今回も1泊2日の予定で、大阪を6月1日(土)の午前0時ごろ出発。江田島に着いたのは5時間半後。出船時間は1、2番船を見送ってからの7時でお願いしていたのでゆっくりと屋形に上がります。

梅雨時とあって雨は覚悟の上ですが、屋形は少々の雨でも快適。午前中は雨もなく、パラパラと降り始めたのは午後になってから。雨模様の予報から屋形をお願いしておいたのですが、湾内には数えきれないほどのカキ棚が浮かび、この日のポイントは湾口寄りで水深が12mほど。地形的にボトルネックになったところで、小潮まわりの当日でも前後に比較的速く流れています。

マルケン渡船さんではフカセ釣りの人がほとんとで、ダンゴ釣りは前回の我々が初めてという状況で、このポイントにもダンゴがほとんど入っていない状況です。ダンゴの打ち始めは「釣れるの?」と思いましたが、3投目でアタリ。

ダンゴは「パワーダンゴチヌ」をベースに「本筏チヌ」「紀州マッハ攻め深場」「チヌスパイス」「細びきさなぎ」を配合。これに「ニュー活さなぎミンチ」とオキアミを混ぜ込んでボソパサタッチに仕上げます。用意したエサは「ニュー活さなぎミンチ激荒」、オキアミ生3kg、「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」「マダイスペシャル」「くわせ丸えび」などで、チヌは底だけでなく浮いていることが多いことから、その辺のところを視野に入れて「くわせオキアミ」をメインに状況を探っていきます。

潮が屋形下に入るので、ダンゴの割れを確認してからラインを出しながら「くわせオキアミ」を流し込んでいきます。2、3ヒロ流し込んだところで「ヒュン!」というアタリで食ってきたのは43cmほどのチヌで、サシエを底付近を流して食わないときは底より上を流し込むと食ってきます。エサ取りのショウサイフグもうるさいほどでありません。釣れてくるチヌのほとんどが40cm上で小さいものでも35cmはあります。

屋形の反対側で竿を出している中山さんが49.5cmと、ほとんど年なしクラスという大型を上げるなど、この日はオキアミ中心で45cmを頭に11枚。全員が2桁を達成し、4人で46枚と楽しめた江田島1日目でした。

底で食わないときは上方向を狙ってみるのが広島流。底から4、5ヒロ以上で、上でダンゴを割っての落とし込みが有効なことが多いので、底中心に考えないことが大切ですね。エサ取りのショウサイフグが多いときは、オキアミだけでなく激荒コーンや「マダイスペシャル」などの練りエサも有効です。

広島ではカキ筏にコンパネというスタイルが一般的で、コンパネをその都度敷いていくので、釣り人同士で協力し合うのが必要で大切なことです。納竿の迎えの時間までには片付けて、コンパネや釣り座周辺は水を流して船が来るのを待つなどマナーを守って釣りを楽しみましょう。



渡船:マルケン渡船(mobile 080-6326-5285/iPhone 090-6436-5285)
http://maruken1.com/
※弁当は前日に要予約。渡船代は3,000円、女性2,000円。納竿は6時まで随時。
エサは現地にないので呉辺りの釣具店で購入しておきましょう。

 
 
 
今回使用のマルキユーのエサ
         
パワーダンゴチヌ   本筏チヌ   チヌスパイス   細びきさなぎ   ニュー活さなぎミンチ   ニュー活さなぎミンチ
激荒
                     
             
紀州マッハ
攻め深場
  マダイスペシャル   くわせ丸えび   くわせオキアミ
スペシャルチヌ(L)
       
 
 
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■ダンゴを混ぜる

■ダンゴが割れない
■かかり釣りスタイル
 
 
 
 
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