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2014年6月22日 三重県・本浦
 
  第29回 MFG筏かかり釣り部懇親釣り大会
 

6月22日(日)、『第29回 MFG筏かかり釣り部親睦大会』が三重県・本浦のやま栄渡船と海香渡船の筏で、既存会員および新規会員74名が参加して開催されました。

当日は生憎の雨模様でしたが、風がほとんどない状況でパラソルがあれば涼しさも感じられて比較的快適に釣りをすることができました。

私が抽選で上がったのは小田の浜の筏。トイレ付の大型の筏に6名ならゆったりです。事前の情報と前日に聞いた状況では「アイゴなどのエサ取りが非常に多い」ということでしたので、ボケやシラサエビは役に立たないだろう、と判断して持参したのは韓パラと呼ばれる韓国産の小粒の丸外、「活丸さなぎ」、「ニュー活さなぎミンチ激荒」に「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」など。

開会式の後、順次筏に渡り、私も何番船かで筏へ渡ります。ダンゴは水深が8mと浅い釣り場ということから、バラケ性の高いダンゴのイメージで、「三重チヌパール」をベースに「本筏チヌ」「紀州マッハ攻め深場」「爆寄せダンゴ」「チヌスパイス」「細びきさなぎ」、これに「ニュー活さなぎミンチ」、オキアミ、アミエビを適量の海水に混ぜ込んでやや水分多目のボソパサタッチに仕上げます(実際には配合は自宅で事前に済ませて、現地でミンチやアミエビを混ぜ込みます)。

同筏の会員さんの準備が整ったところで「そろそろ始めましょうか、よろしくお願いします」と声を掛けてから試合開始です。
すると、お隣の方が1、2投目で小型のチヌをゲット。幸先のイイ状況に「おっ、ええやん!」と思ったのも束の間、エサ取りが多いと聞いていた状況とはまるで様子が違います。打ち返しても打ち返してもオキアミすらそのままで、エサ取りの気配すらありません。

しかも、お昼を回っても雨は小止みになるものの、なかなかスッキリしないままで、納竿の時間を迎えるまで、海の状況も好転する気配はなくエサ取りすら姿を見せない厳しい状況で終わってしまいました。

我々の筏だけでなく、全体でもそれまでの順調さが嘘のようで、チヌを手にしたのは僅か10名。しかもほとんどが30cmに満たない小型という非常に厳しい大会になってしまいました。

今年の本浦は、春の時期に秋チヌのように小型の数釣りが見られましたが、その要因をやま栄の船長はこう推測しています。

昨年の晩秋の落ちの時期に一気に水温が下がったため、沖の深場に移動しようとするチヌは足止めされてしまい、そのチヌ達が湾内にとどまり、春に荒食いしたのではというのです。

元々、本浦はチヌの魚影が濃いところですが、今年はムラが激しく、イイ状況がなかなか長続きしない年回りのようです。しかし、逆にたくさん釣れる日もあるので目は話せませんね。

大会が悪い日に当たってしまったのは残念でしたが、悪天候の予報にも関わらず、ドタキャンが1名もなく沢山の方にご参加いただきました。当日は事故もなく大会を終了することができ、本当にみなさんお疲れ様でした。有難うございました。

協力:やま栄渡船(0599-32-6009)
海香渡船(0599-32-5045)
えさきち本館(0599-26-3305)

■大会成績
[順位] [氏名]
優 勝 藤田 直丈
準優勝 福永 豊
第3位 嶋 幸司
第4位 桑田 肇育
第5位 森 圭一郎
第6位 坂 美好
第7位 伊藤 彰敏
第8位 後藤 正三
第9位 伊藤 義高
第10位 浜田 博光

 
 
 
今回使用のマルキユーのエサ
         
三重チヌパール
(三重県限定)
  本筏チヌ   紀州マッハ
攻め深場
  連戦爆寄せダンゴ   チヌスパイス   細びきさなぎ
                     
             
ニュー活さなぎミンチ
激荒
  くわせオキアミ
スペシャルチヌ(L)
  ニュー活さなぎミンチ   活丸さなぎ    
 
 
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■ダンゴを混ぜる

■ダンゴが割れない
■かかり釣りスタイル
 
 
 
 
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