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2010年5月25日 広島県広島湾宇品沖
 
  比重のある大きめのダンゴで寄せることに専念
 
「広島湾宇品沖のカキ筏のチヌが好調なので、1度来てみてはどうですか?段取りしますよ」と雑誌社の方から連絡があった。5月25日、さっそく岡山の釣友と釣行することにした。岡山から広島市宇品の渡船場まで約2時間で着いた。
5時30分に出船。海を見ると数日前の大雨で湾内は増水し、果てしなく濁っていた。「厳しい釣りになる」と予想した船長。そこで江田島沖にある、カキ筏に乗ることになった。

釣り開始は6時30分。水深は20mほどあるので「アミエビ」、「ニュー活さなぎミンチ」に漬け込んだコーン、「荒びきさなぎ」を混ぜた比重のある、大きめのダンゴでドンドン打ち返し、寄せることに専念。状況は二枚潮。フグが多い。「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」、「魚玉」、ボケ、カメジャコ、「ニュー活さなぎミンチ」漬け込みコーンを常に3回ずつ使用して、サシエをローテーションしながらオモリを打ったり外したりしてアタリを待った。
 
 
  二枚潮を攻略
 
1匹目のチヌは6時50分。サシエは「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」。モゾモゾアタリ!二枚潮でラインがフケているので、大きくアワセを入れた。ゴンゴンと引き、35cmほどの白っぽいチヌが顔を見せた。
2匹目は8時15分に45cmが来た。エサはカメジャコ。それからすぐ流れが強烈な二枚潮になり釣り辛くなった。マキエのダンゴも安定しない。そこで3号中通し仕掛けに交換。竿下で止めて待つ作戦にしてみた。これが良かった。40cmオーバーが連続で3匹釣れた。エサはボケ、「ニュー活さなぎミンチ」に漬け込んだコーンの2個付け、ボケ。中通しなのでアタリは鮮明!穂先がスーッと気持ち良く入る。しかしまたすぐ、潮が変わって食わなくなった。そこで休憩タイム。
 
 
  中通し仕掛けが威力を発揮
 
再開したのは11時過ぎ、潮も安定してきて良くなるはずだが食わない?何か良い手はないものかと思い先ほどの中通し仕掛けで「ニュー活さなぎミンチ」漬け込みコーンを付け、思い切り遠投してみた。

着底と同時に“ググン”と大きなアタリ!思わず立ち上がり大アワセを入れた。と同時に重みが伝わってきた。「デカイ!」かなりラインが出ているので慎重なやり取りをして、タモに収まったのは年無し51cm。本日最大、久しぶりの年無しは嬉しかった。

その後、真下のダンゴ釣りで45cmを1匹追加。サシエは「くわせオキアミスペシャルチヌ(L)」。水潮などの悪条件で苦しんだがチヌの濃さを実感して、次回の釣行を約束し帰路についた。
 
なお、この日のダンゴエサは「北陸チヌ」「本筏チヌ」「速戦爆寄せダンゴ」「瀬戸内チヌ」「荒びきさなぎ(徳用)」「ニュー活さなぎミンチ」を混ぜたものだった。
 
 
 
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