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三重県・鳥羽
 
  新アイテム「ニュー活さなぎミンチ激荒」の威力とは。
 
今シーズン、「パワーダンゴチヌ」という超高性能のかかり釣り専用ダンゴがリリースされたが、それに続いて「ニュー活さなぎミンチ激荒」が登場し、この夏から秋にかけて、たいへん人気を博している。

これまで、かかり釣りでは欠かすことのできなかった「ニュー活さなぎミンチ」だが、そのさなぎをさらに粗くミンチ状にし、マキエとしてだけでなく、サシエとしても使用できるアイテム。コーンもミックスされていて、こちらもサシエに使えるので大いに便利だ。

私自身も今季はこの「ニュー活さなぎミンチ激荒」にさまざまな場面で助けられたが、そのときの状況などについて少し触れてみたい。
 
 
  チヌはさなぎミンチを大量に捕食している
 
私は元々、さなぎのなかでも乾燥系ではなく、鮮度抜群の冷凍ミンチに絶大な信頼を置いている。釣行時はもっぱら「ニュー活さなぎミンチ激荒」をふんだんに使うタイプ(厳寒期は別)で、1日の使用量は3〜4袋。チヌという魚はとにかく、さなぎミンチが好きで、ダンゴに入れれば入れただけ寄り、大量にさなぎを捕食する。

釣り上げたチヌが、玉網ですくう直前に興奮して多量のエサを吐き出すのは、よく目にする光景のひとつ。その中身のほとんどはさなぎミンチであることから、海底でいかにさなぎを捕食しているかが伺える。

基本的な使い方として、まずは「ニュー活さなぎミンチ激荒」をやや多めにダンゴに加えておき、たとえ他のサシエで食わせたとしても、さなぎミンチを吐き出す場面を見かけたら、「ニュー活さなぎミンチ激荒」のコーンやさなぎのカケラが大活躍してくれるはずだ!
 
 
  さなぎのカケラが突破口に
 
つい先日、三重県・鳥羽にてある番組の撮影をおこなった。数週間前までは秋の好エサである活エビを軸に、80〜100匹超えの激釣が続出したが、やがてチヌはチンタに入れ替わり、変わってカワハギ、サンバソウが幅を利かせ始めている状況だった。そうなると活エビでは一瞬でかすめ盗られ、チヌが入ってくる隙を持たせられない…。

そこで大活躍してくれたサシエが「ニュー活さなぎミンチ激荒」のさなぎのカケラ。0.5〜1号(勝負ちぬ)の小バリでちいさなカケラを1〜3個刺し。タナ合わせはベタ底よりもやや上の立体的が良かった。

午後からは「激荒」のコーン、あるいはコーンとさなぎのカケラの抱き合わせを使用。まさに猛ダッシュしたがやはり大半のチヌがタモ入れ寸前、多量のさなぎやコーンを吐き出した。

当日はボラが宙層でわるさをし、底ではボラのダンゴアタリが少なかったのだが、「激荒」が効き出した頃には、チヌのダンゴアタリが頻発した。ふんだんに加えることで、チヌ自体もダンゴに猛アタックしてくるのだ。「激荒」コーンもまた、ただのコーンとは食いつき、食い込みが一線を画している事も痛感した。

これまで、私は厳寒期にさなぎミンチをあまり持参しなかったが、これだけの効きっぷりなら今冬はぜひとも「激荒」を多用してみたい。今後が大いに楽しみだ!

なお、当日使用したエサ、タックルは以下の通り。

●エサ…「パワーダンゴチヌ」1箱、「大チヌスペシャル」1袋、「速戦爆寄せダンゴ」1袋、「メガミックスチヌ」0.5袋、「チヌスパイス」1袋、「ニュー活さなぎミンチ激荒」3袋、「ニュー活さなぎミンチ」1袋

●タックル
ロッド:イカダリミテッド エビ調子
リール:セイハコウ60SP
ライン:トヨフロン春夏秋冬1.2号
ハリ:勝負ちぬストレート0.5〜2号(ゴム張りジンタン1〜3なし)
 
 
今回使用のマルキユーのエサ
         
パワーダンゴチヌ   大チヌスペシャル 連戦爆寄せダンゴ   ニュー活さなぎミンチ   メガミックスチヌ   チヌスパイス
                 
ニュー活さなぎミンチ
激荒
                 
 
 
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