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POWER OCEAN CUP 2009東北ツアー第3戦 相馬
11月29日(日)、POWER OCEAN CUP 2009東北ツアー最終戦となる第3戦・相馬が開催されました。エントリーはプロスタッフを含めて105名。ゲストは第2戦に引き続き田辺哲男プロ参加。今回は対象魚に20㎝以上のメバルが加わり、今まで以上に多彩な戦略・テクニックが問われることに。
戦いの舞台は全長約2.7kmにも及ぶ巨大な沖防波堤。レギュレーションとして、“SAVE THE FISH”の精神と安全を考慮し、消波ブロックの立ち入りや消波ブロック越しのキャストは禁止としました。最終戦ならではの緊張感が張り詰める中、遂にスタートの合図!大半の参加者は実績の高い北側エリアへと向かいました。
この相馬大会は、昨年の高水温による苦戦をもとに、例年より一ヶ月遅らせての開催。しかし、結局水温が下がりきらず、今年も苦戦を強いられる結果となりました。結果、106名中10名がウエイイン(ウエイイン率9.4%)。
キーパーサイズに満たないアイナメや対象外のドンコ(エゾイソアイナメ)のヒットが目立つなか、グッドサイズのクロソイ(710g)を南側エリアにてキャッチした松本俊彦氏がみごと優勝を飾りました。
(使用タックル)
リグ&メソッド
バグアンツ3”(カラー:216 なまらHOTメロン ※北海道限定発売だった為すでに廃盤色)[エコギア]。
1/2oz(14g)のキャロライナリグで、起伏の激しいスポットを根気よくリフト&フォール。
2位には、プロスタッフ・佐藤雄一氏が堂々ランキング!昨年の雪辱を果たしました。バグアンツ2”[エコギア]でアイナメをキャッチしての結果でした。3位は菅谷憲太氏。グラスミノーL[エコギア]を駆使し、アイナメをキャッチ。4位は松岡有介氏。こちらも使用ルアーはグラスミノーL[エコギア]。1/4oz(7g)ジグヘッドリグをリフト&フォールしてアイナメをキャッチ。そして、5位にプロスタッフ・畠山秀悦氏がすべり込み。グラスミノーS[エコギア]の3/16oz(5g)テキサスというライトリグで、堤防際を丁寧にリフト&フォールしてアイナメをキャッチ。
また、田辺哲男プロも450gのベッコウゾイをきっちりキャッチ。蒼々たるメンバーが苦戦する状況下においても、確実にウエイインする勝負感、テクニックはさすがの一言につきます。
東北ツアー全三戦が終了し、遂に2009東北ツアー・アングラーオブザイヤーが確定!栄えある栄冠に輝いたのはプロスタッフ・佐藤雄一氏!!二年連続アングラーオブザイヤーという偉業を達成!!“P.O.C.東北ツアー最強”という最高のステイタスを手にしました。
そして、P.O.C. MASTERS CLASSIC東北出場権は、第1戦、第2戦ですでに出場権を獲得している松本俊彦氏、佐藤雄一氏に加え、あらたに菅谷氏、松岡氏、畠山氏の3名が出場権を獲得。また、年間ポイント上位5名も出場権を獲得。(なお、松本俊彦氏、佐藤雄一氏が重複入賞の為、向井英彦氏、プロスタッフ・秋場勇人氏の2名が繰り上げ獲得。)
いよいよ残すところMASTERS CLASSICのみ。はたしてその頂点に立つのはいったい誰なのか?間違いなく超ハイレベルバトル必至!
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