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2009年2月28日(土)、琵琶湖で114cm・23kgの鯉が上がりました。釣り人は辻芳弘氏。ポイントは南湖の志那中(しななか)駐車場付近です。
辻氏は、去年の4月にも同じ志那中で101cmを釣り上げています。
この時のブレンドは
(水の量は適量ですが、目安としては、エサの量を5とした場合、水1.5〜2です。)「巨鯉」「イモ吸い込み」「スーパー鯉むぎ」は、辻氏のベースエサ。これに、季節に合わせて好みのエサを加えています。
その後、去年の秋から、辻氏は 再び志那中で釣りをするようになりました。通常なら水温の高い場所を狙って移動もするのですが、この冬はずっと志那中に腰を据えていたそうです。このポイントを信頼していたからですが、低水温記のためか、あるいは別のブレンドで釣っていたためか、釣果に恵まれない日が続きました。
そして、冒頭の114cm・23kgを釣り上げる1週間ほど前、辻氏はエサのブレンドを、再び「巨鯉」1+「イモ吸い込み」1+「スーパー鯉むぎ」1+「タニシ吸い込み」1+「大鯉」少量にしたそうです。「タニシ吸い込み」を使ったのは、春先に鯉が栄養補給のために動物性のエサを好むという理由からです。
当日の状況ですが、ちょうどお昼の12時にエサを投入し、13時20分にアタリが来ました。通常は3時間待ち、5時間待ちも当たり前ですが、この日はアタリが早かったそうです(なお、辻氏は、くわせエサは使わず、ダンゴのみで釣ったそうです)。
2度のメーターオーバーに絡んだことといい、ブレンドに加わってから、すぐに結果を出したことといい、「タニシ吸い込み」が、大型との出会いに大きな役割を果たしたことは、疑いようのない事実といえるでしょう。
【当日の辻氏のタックル】
竿:5.3m リール:5500番スピニング 道系:ナイロン10号 オモリ:ひし型30号 吸い込み仕掛けのハリス:PE10号
吸い込み仕掛けのハリ:21号
※吸い込み仕掛けは3本バリ。ハリスは、スナップから結び目までが7cm、結び目からハリまでがそれぞれ7cmずつ。ラセンは使用しない。
「タニシ吸い込み」の商品紹介は、
こちら
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