足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
関東・甲信越地方は、今年は冷夏と言っていいほど、雨や曇りの日が多く、涼しく過ごしやすい一日が続いています。
それでも時期は"夏"ですので、やはり難しい河口湖ですが、いいパターンやいいタイミングにハマれば爆発的釣果にもなっております!!

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前回のレポートに引き続き、やはり、今の河口湖は「メタルワサビー」が絶好調です!!

METAL WASABY

ここ最近では、河口湖のロクマルモンスター・3kgオーバーなんかも出たりして、強烈に夏メタルパターンにハマっています。

台風一過で、湖にフレッシュウォーターも入り、バスは高活性になりました。
雨量もあったので、湧き水など、日に日に少しずつベイトフィッシュポジションは変化しています。
そのベイトフィッシュ(=ワカサギ当歳魚)をメインベイトにしているバスを、「メタルワサビー 4g, 8g」の中層しゃくりでバイトを誘ってみました。


そして、とある日の出来事。

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午後の曇ったタイミングで、「メタルワサビー 8g」をバーチカル気味にしゃくると、なんとロクマル捕獲!!
60cm、3,250gのスーパービッグバスが登場しました!!

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メタルワサビーは小粒なルアーですが、ロクマルが釣れちゃうんです!!
ワカサギを偏食しているからこそ、今年の夏にハマっているスーパーパターンですね。

BR-159 メタルパープルワカサギ
BR-159: メタルパープルワカサギ


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こちらも、「メタルワサビー 4g」でのナイスフィッシュ!!
水がクリアでしたので、シルバー系統でワカサギっぽい背中が紫の色が有効のようです。


BR-262: カメヤマワカサギ


夏のライトウエイトのメタルジグ?("メタル=冬"というイメージの人も多いと思います。)
そして、そのライトウエイトを繊細に扱える、ここ数年のトレンドとなっている、PEライン仕様のスピニングタックル。
『どうやって使っているの??』と思われる人もいらっしゃると思いますが......、実は本当に本当に本当によく釣れます!!


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今回は、そのキモとなる【夏メタル・メタルワサビーの激!釣れまくりな夏の使い方】を解説します。
ざっと大きく分けて、個人的には「メタルワサビー」の「4g」と「8g」を使用します。


―――【メタルワサビー 4g 解説】―――

メタルワサビーのラインナップで最軽量となる「4g」ですが、メタルジグというよりは"軽量スプーン"をイメージして使います。
この軽量な「メタルワサビー 4g」が登場する場合ですが......、プレッシャーを与えたくないとき、なおかつ穏やかな日がいいですね。

・凪のとき(=波風が無い湖面のとき)
・ベイトボールがやや縦長状で、中層しゃくりで誘いたい場合

「メタルワサビー 4g」は軽量でフォールが非常にスローなので、波風が強いときはなかなか落ちていかないので、穏やかな日がいいです。
また、軽量なので、よりフィネスな使い方ができます。中層のしゃくり(シェイクに近いイメージ)など小技が効くのがいいですね。

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イメージは、縦長に伸びるベイトボールを、中層で散らします。
群れからはぐれた遊泳力の弱いワカサギを、まわりにいたバスが活発に追うというパターンです。


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―――【メタルワサビー 4g 最適なロッド】―――

「メタルワサビー 4g」は軽量で、かつ繊細にアクションをしたいので、柔らかめのスピニングロッドを使用します。
ロッドに適度な張りもいりますが、ちょうど良いテーパーやロッドパワーは、
この「ロードランナー ヴォイス HB640LS-SGt」がいいですね。

ラインについてですが、より繊細に扱いたいので、PE 0.6号~0.8号+フロロ 5~7lb.がいいでしょう。
バスの口に確実にフックアップするために、ドラグは最初はやや締め気味に設定しておきましょう。
バスががっちり掛かったら、身切れしないように、ややドラグを緩めでファイトして浮き上がらせるのがコツです。


―――【メタルワサビー 8g 解説】―――

「メタルワサビー 4g」では、ちょっとフォールが遅いかな??
曇りや雨などでベイトフィッシュの動きも速い状況など、メタワサをクイックに使いたい時に「メタルワサビー 8g」を使います。

・凪、微風のとき(多少の風はOK)
・ベイトボールが縦長、または、ベイトボールのボトム付近での水中フィーディング画像がある場合

「メタルワサビー 8g」は、実は、オーソドックスで万能。使い込めば使い込むほど、様々な状況に対応できます。
ウエイトも1/4oz.以上ありますので、ルアーの操作など非常にイメージしやすく、使いやすいというのが分かります。

少し波風などがあって流れが出てもスムーズに落ちていく、「メタルワサビー 8g」のウエイトが使いやすいです。
また、中層でのしゃくりも優秀ですが、ベイトボールをボトム付近から食いあげているバスを繊細に狙い撃つことも可能です。

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魚探映像のように、すでに、ベイトボールに対してフィッシュイーターが突っ込んでいる場合。
水中でもボトム付近から中層のベイトフィッシュを食いあげているときなど、ボトムよりで食っているときは「8g」の出番です。


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―――【メタルワサビー 8g 最適なロッド】―――

「メタルワサビー 8g」は、「メタルワサビー 4g」より張りのあるロッドをチョイスします。
それは、ルアーに自重があることと、よりクイックにルアーを動かす時に、ちょっとパワーが欲しいからです。

"スピニングメタル"というサブネームがある通り、
「ロードランナー ヴォイス HB660MLS-SGt」が、しゃくった時の張りや、ロッドの力強いパワーがベストマッチです。
ラインについてですが、「8g」だと、0.8号~1.0号のPEラインに、フロロ 7~8lb.の強度が安心です。


では、「メタルワサビー 12g」や「メタルワサビー 18g」ではできないのか? 実際、問題なく釣れると思います。
ただ、「メタルワサビー 4g, 8g」と違い、シルエットがやや大きく、ファーストインパクトも強いのです。
なので、最初の1投だけでほぼ勝負は決まってしまうと思います。

これでは、本当にやる気のあるバスだけを選んで獲ることは可能ですが、やる気はあっても少し賢いバスには最初の1投ですでに見切られてしまうかもしれません。
同じエリアで繰り返し「メタルワサビー」をしゃくる場合や、ここぞっていう"確実にバスが回遊しているであろうピンスポット"は、
よりフィネスに扱えるライトウエイトのメタルがいいでしょう。


こんな感じでざっとですが、【スピニングタックルによる、ライトウエイトメタルジグの使い方】を解説してみました。
こうやって見ると、意外と簡単です。

「メタルワサビー 4g」と「メタルワサビー 8g」を持参しましょう。
そして、「パワーの違う、スピニング PEタックル 2種類」を状況に分けて使い分けますので、
ロッドは2本あれば十分ですね。

春先に産まれたワカサギの当歳魚が小さいうちは、このパターンがまだまだハマりそうです。
夏こそメタルゲーム!! ロッド2本で簡単にできるゲームですので、ぜひ、お試ししてみてくださいね。


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」

田中 大介
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:山口県 菅野湖

皆さんこんにちは。良い釣りしていますか?
ノリーズ プロスタッフの田中大介です。

先日発売された「FGダディ」ですが、なかなかグッドなビッグバスをキャッチしたのでレポートしたいと思います。

4-1/2

FGダディは、単体で使うよりもジグトレーラーで使う人の方が多いと思います。
そして、ジグにセットすると、まあまあボリュームがありますので、それに躊躇している人も多いと思います。
しかし、そのボリュームだからこそ生まれるフォールのパワーは、他のルアーではできないことなんです。

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このバスは、夏の定番である橋脚のシェードに潜んでいました。

釣り方は、ある程度のディスタンスをとってから、ただただ落とすだけです。ロッドのアクションはいりません。
ここはじっとルアーの力を信じます!
すると、ラインがグイーンと走りますので、落ちついてラインスラックをしっかりととってからフルフッキングです。
フォールの釣りでは、自分が思っている以上にラインがたるむので、フッキング動作の前にしっかりとスラックをとることが大事です。

釣り方を書くと、こんなに簡単なんです。
ルアーに力があるので、余計な動作は入れない方が釣れる気がします。

秋以降の時期はボトムでの釣りも有効ですが、夏のビッグバスは浮いていることが多いです。
なので、フォールをメインとして効率よくエリアを回ることがキャッチへの早道だと思います。

シェードがとてもわかりやすいですが、橋脚や岩盤、立ち木など縦のストラクチャーが一番本命。
ベイトが絡んでいればなお良し! と、これも基本中の基本ですね。
難しいことを考えるよりも、数多くアプローチすることが大事だと思います。

ラバージグは、今回は「ガンタージグライト 9g」を使用しました。

GUNTER JIG FLIP

秋以降の時期になると、「ガンターオーバル」を使用することが多くなります。

GUNTER OVAL

また、よりスローに使う場合や、スキッピングでカバーの奥に入れるときは、「ガンタージグフリップ」の方が使い勝手が良いでしょう。

GUNTER JIG FLIP

私の場合は、FGダディを"ちょん掛け"で使うことが多いので、身切れ対策で、先端にスプリングを内蔵させて使っています。
それでも今回はビッグバスの激しいファイトで飛ばされてしまいましたが、通常のファイトだと、ほぼ切れることはありません。
どんなに釣れる優秀なルアーでも、水中に残してしまったらただのゴミです。なるべく回収できる形で使うことをオススメします。

それでは皆さんも夏のビッグバスをキャッチしてください! 参考になれば幸いです。
では!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:ガンタージグライト 9g(149: モエビパンプキン)
+FGダディ(035: パンプキンシード グリーンFlk.)


■ブログ
「EASY ACTION!」

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
関東・甲信越地方は、あまり雨も降らないまま、7月19日に梅雨明けしてしまいました。
......つまり、減水傾向でなかなか難しい河口湖ですが、いいパターンにハマればいい釣果は出せます!!


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さて、前回は「ヒラクランクギル Sビル140F」の記事でしたが、今回は王道の【真夏のメタルゲーム】についてです。
春に産まれた当歳魚のワカサギも、季節が進むにつれて少しずつですが成長しつつあります。

以前は、あまり当歳魚のワカサギボールにはバスが付いていませんでしたが、
ここ最近の1週間で、バスがかなりワカサギボールをイメージしているような気がします。


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当日は曇り空でしたが、朝のフィーディングタイムは訪れず、なかなか厳しい午前中でした。
それでも、午後になれば「いつ、フィーディングタイムが訪れるかな?」と思っていろいろなエリアをランガン!!
すると、16時過ぎ。いきなりですが、
奥河口湖方面の岬まわりのディープウォーター(水深 6~8m)のブレイクにバスが回遊。

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普段はベイトタックルメインで展開するのですが、
試しにスピンメタルの「メタルワサビー 4g」を入れたら一投で釣れました。
「これは夏特有のスクーリングバスか??」と思っていたら、ガイドゲストさんにもすぐにビッグバイトがありました!!

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突然の突っ込みにビックリしましたが、無事にキャッチ!!
こちらは「メタルワサビー 8g」にて、小刻みなリフト&フォールにバイト!!

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バックリ飲み込むような勢いのバイトで、今が旬のフィッシングパターンに合っているのが分かります。


実はこのとき、不思議だったんです。

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最初はゲストさんと一緒に、まずはパワーフィッシングで「ダイラッカ 38g」を投げてもらっていましたが、バイトがありません。
そこで、スピニングタックルに持ち替えて、メタルのボリュームをダウンさせたらバイトが立て続けにあるんです!!

その後......魚探に映るベイトボールの正体が判明。
やはり、正体は"ワカサギの当歳魚"だったようで、現在 約3cm前後を釣り上げました(笑)

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メタルワサビー 4gと比較すると、サイズもそっくりでマッチザベイトですね。


【 サマーメタル・スピンメタルのアクションについて 】
まず、自分の真下の水深で、ボトムまでルアーが何秒で沈むかをイメージするのかが非常に大切です。
つまり、手持ちのメタルワサビー 4g、8gが、何秒でボトムに到達するかを"自分なりのカウントダウン"で覚えましょう。

次に、メタルワサビーのアクションですが、実はあまりボトムをとらずにアクションしています。
つまり"自分なりのカウントダウンで、1秒の間に何cm沈むかを知っている"と、
今、水中の何mぐらいのレンジを引いているのかが分かりやすくなります。


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上記の魚探映像を説明すると、
青〇で囲った細かい点の集合体が、ワカサギ当歳魚がボール状になって泳いでいる状態が中層で映っている感じです。
赤〇のちょっと太い線の影が、大き目のフィッシュイーターです。
フィッシュイーターは、バスだけでなくウグイ、ニゴイなどもいるので判別が難しいですが、
ワカサギの点の集合を太い線が追っているような映像は激アツです!!

ルアーアクションのイメージですが、
中層・ボトムのベイトボールを散らしてフォールで食わせるので、カウントダウンは超重要です。
メタルワサビー 4g、8gの特徴ですが、『ピピッ』っとロッドをあおると『キラッ、キラッ』とフラッシングします。

実はリフト幅が長い、強すぎるシャクリは 、かえってアクションが単調になってしまうと思います。
基本は、ファーストフォール → 2回しゃくり → フォール → 2回しゃくり → 5回しゃくり → フォールみたいな感じで、
一度 狙ったレンジに落とし込んでから、小刻みなシャクリとフォールで誘ってみるのがいいでしょう。
こればっかりは文字だと伝わりにくいので、ぜひ 湖上で魚探と睨めっこしながら、
実際に試して、釣って、リズムを体で覚えてみて下さいね~。


【 サマーメタルのカラーについて 】
ワカサギパターンで使用するのは、基本はシルバーベースのベイトフィッシュカラー。

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BR-15 スポッテッドシルバー メタルワサビー 4g BR-15: スポッテッドシルバー

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BR-158 メタルライブワカサギ メタルワサビー 8g BR158: メタルライブワカサギ

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今回は、スピニングによるメタルワサビー 4g、8gが炸裂!!
釣れたカラーリングも、ワカサギなどのベイトフィッシュのシルバーが良かったですね。

または、光量が落ちる曇りの朝や夕方などは、ゴールド系カラーやちょっとチャートっぽい色がいいと思います。

BR-16 スポッテッドゴールド BR-16: スポッテッドゴールド

 BR-261: メタルスプレイドグラス


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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640LS-SGt
リール:2000番 ハイギアスピニングリール
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 6lb.
ルアー:メタルワサビー 4g、8g


今回は、サマーメタルゲーム用のタックルとして、
ダイラッカ用(LTT690PH)と、スピンメタルのメタルワサビー、インザベイトバス 7g用(HB640LS-SGt)をローテーション。
夏のディープウォーターで中層のベイトフィッシュボールを攻略するのには、メタル系アイテムが欠かせません。
メタルと言えば、冬定番のような気もしますが、夏こそメタルです!! 釣れる釣りですので、ぜひ各アイテム揃えてお試しください。


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
関東・甲信越地方では昨年同様に空梅雨となり、晴天の日が多く、いいお天気でした。
いよいよ夏真っ盛りで、7月1日に山開きした世界遺産=富士山も雪がほとんどなくなりましたね。

今のバスのコンディションですが、季節も7月に進み"サマーパターン全開"といった感じですが、
実は、7月上旬の大潮満月に産卵する個体も確認できまして、フロリダ系のアフター回復途中という夏バスもいます。
その【サマーパターンの夏バス】と【フロリダ系のアフターバス】のメインベイトは......ワカサギの当歳魚です。

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連日、中層のバスに有効だったのがラッピングミノーのスローリトリーブ。

WRAPPING MINNOW

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そして、いよいよ気温上昇・水温上昇でサーモクラインもできて、バスがディープに落ちてダイラッカゲームもイケるかな!?

HULACHAT

それに加えて、風が吹いたらショットオーバー7のEXディープクランキング。

SHOT OVER 7

さらに、実はちょっと気になることもありました。


それは、ヒラクランクゲームです。

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ヒラクランクギルシリーズは、ヒラクランクギル110Fヒラクランクギル Sビル110SSヒラクランクギル Sビル140Fと発売されました。

HIRA CRANK GILL  HIRA CRANK GILL S BILL 110SS  HIRA CRANK GILL S BILL 140F

私も発売当初から、いろいろヒラギルシリーズを試していましたが、
ここ数年は河口湖のコンディションにイマイチ当たっていない様子で釣果もあまり出ませんでした。
ただ、亀山湖でノリーズプロスタッフの津輕さんがH-1 GPXの練習日にロクマルをキャッチしたという情報が耳に入り、
やはり、私自身 本当は投げ込みが足りないのかな?とも思っていました。

HULACHAT  WRAPPING MINNOW

もちろんガイドはゲストさんがメインですので、ゲストさんには
ワカサギパターンの「ダイラッカ」「ラッピングミノー」など、実績のある釣り方で探ってもらい、
私はその傍らで、あらためてヒラクランクギルシリーズの投げ込みをゲストさんの邪魔にならないようにやってみました。

そして今の河口湖の状況に、ヒラクランクギルシリーズの中でも、ヒラクランクギル Sビル140Fが合っていると予感させました。

ワカサギパターンですが、おもに【ワカサギの表層パターン】では、通常はマッチ・ザ・ベイトを意識して小さ目のペンシルベイトを使うのですが、
ヒラクランクギル Sビル140Fのデジ巻きによるドッグウォークが、まるでビッグスプーンのフラッタリングのような強いフラッシングでアピール。
ダイラッカでもマッチ・ザ・ベイトを無視してワカサギパターンにハマるので、
このヒラクランクギル Sビル140Fのボリューム&フラッシングでもありかな? と可能性を感じました。


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いろいろエリアをまわってみたところ、写真の急深ブレイクの信号下が気になりました。(写真は午後に撮影した写真ですが...)
すると......、快晴どピーカンのベタ凪状況でしたが、ある一箇所、ブレイクの急斜面のピンスポットだけ、バスが2~3回浮いてきました。
魚探を確認すると、ブレイク周辺にはベイトっぽい映像が群れで映っており、ワカサギの当歳魚も目視で確認できました。

水深 4mでも6mでも、中層のバスが水面下60cmのヒラクランクギル Sビル140Fに猛チェイスしてくる。
今回は食わなかったものの、状況が変わるとひょっとして?とか......


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午後になって、風が強く吹いたタイミングで同じスポットに入り直してみました。
ワカサギのポジショニングは分かっているので、まずは、中層からディープのダイラッカフィッシュを狙うも......出ない。

HULACHAT

【ダイラッカ 38gでディープのワカサギボールをリアクション的に散らして釣る】というパターンですが、
ビッグバイトが無いので、ストレッチを少し流しはじめます。
そして、ガイドゲストさんにダイラッカメインでやってもらっている傍らで
ヒラクランクギル Sビル140Fをデジ巻きしていると、再び、真っ黒な魚体が浮いてきました。

HIRA CRANK GILL S BILL 140F

そして、いきなりのビッグバスの突撃バイトにビックリしましたが、ガッツリとヒラクランクギルSビル140Fを食って走り出しました!!
激荒れでしたが、パワーとトルクのあるロードランナーにも助けられ、無事にキャッチ!!

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まさかまさか、ビッグベイトで獲れるとは思っていなかったのでビックリです!!
それと同時に、ヒラクランクギルシリーズは
超ハイプレッシャーでも、賢い河口湖バスでも見切られないというのを再認識!!

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ヒラクランクギル Sビル140Fをガッツリ、エサのように食っていました。
何のベイトを食べているのかは分かりませんが、イメージとしては
【ワカサギ当歳魚を捕食しているオイカワやギル】など大型ベイトを食っているバスなのでしょう。

実際、河口湖のバスはかなりIQが高く、ダイラッカのように突発的なリアクションで思わず食わせるというのが
河口湖で釣果をあげるひとつのキーポイント。
それとも、はたまた本物の生エサっぽい、リアルな見た目のマッチ・ザ・ベイト的なルアー(ラッピングミノーなど)で食わせるか?
そんな感じの釣り方でやらないと、簡単には河口湖のバスは騙せないので、バイトに持ち込むのは正直難しいんです。


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まだまだ河口湖では【ヒラクランクギルのデジ巻き】が本格的な流行とはなっていないのですが、
この釣果を皮切りに今後に期待です!!

それに、実はプロスタッフの津輕さんが亀山湖でロクマルを釣ったのは、
"ヒラクランクギル Sビル110SSのただ巻き"だったようで、デジ巻きとはまた別のただ巻きテクニックも気になります。

ヒラクランクギルシリーズは、サイズとリップ違いで種類があります。
クリアウォーター向けのアクションが少し弱めのヒラクランクノンビルデジタルもあります。

今回のビッグフィッシュ 1本が、次のヒラギルフィッシュに繋がるような気がしてなりません。


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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 690PH
リール:ギア比 5.5 ローギアベイトリール
ライン:ナイロン 20lb.
ルアー:ヒラクランクギル Sビル140F(HR05: ブラックスケールギル)


今回は、ちょうどダイラッカ&ショットオーバー7用のタックルで、LTT 690PHが常備されていました。
ヒラクランクギル Sビル140Fはボリューム・ウエイトのあるルアーですので、最低でもMH以上のパワーのあるロッドがいいですね。
ヒラクランクシリーズ 4種類には、それぞれにルアーの動き、専用タックルを煮詰めたりする楽しさもあります。
ぜひ、ヒラクランクシリーズで、この夏の【サマービッグベイト】をぜひ楽しんで下さいね~。


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:滋賀県 醒井養鱒場

先日、滋賀県の醒井養鱒場で開催されたトーナメント【ルアー名人戦】に参加してきました。

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醒井名人戦といえば、20分で50匹を超える釣果が出る事もある爆釣大会として有名です。
しかし、どのようなタックルシステムでも釣果が出せるかというと決してその様な事は無く、
常に爆釣をキープするためには実はシビアなタックルセッティングが必要です。

そんな中、名人戦において5試合連続で表彰台をキープしている私の戦略を紹介したいと思います。

まず予選ですが......、爆釣です(笑)
特に予選序盤は「手返しの速さ」がキーとなります。
ハイパワーなロッド「スパイクアロー 62M」にナイロンライン 3.5lb.のセッティングが一押しです。

徐々にバイトが弱くなってきたら、魚の口の中にフックが残りやすく、なおかつパワーも十分な
スパイクアロー 62L」にナイロンライン 3lb.のタックルに持ち替え、確実にスコアメイクしていくのが良いでしょう。

予選後半~決勝トーナメントに差し掛かると、徐々にバイトが遠のいていきます。
しかし、じっくりと攻めればまだまだバイトは出せる状況で、ここから各選手ごとに大きく戦略が分かれていきます。

私は、基本的にどこまでも放流魚の残りを追いかける展開に持って行きます。
エスクローザー 62ML」にエステルライン 0.3号を組み合わせたタックルで、ショートバイトを拾い、スコアを作って行きます。

釣り座の前に放流魚がいない場合には、「エスクローザー 61M-St」にエステルライン 0.4号のタックルで
ミノーイング等のリアクションの釣りを展開して凌いでいきますが、これはあくまでサブプラン。
理想はやはり放流魚を狙い続けるプランです。

今回の試合はまさに理想通りのプランで試合を運ぶ事ができました。
3名で行われる決勝戦の途中、他の2名がクランクベイトの釣りにシフトしていく中、重めのスプーンで釣り続け、
優勝を果たすことができました!

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今回の結果で名人戦 5試合連続表彰台を記録し、今年の年間ランキングも暫定1位をキープ。
残り2試合、「名人位」を目指してまた頑張ります。

鶴岡 克芳
津輕辰彦(ノリーズプロスタッフ ハードベイトネゴシエーター)
フィールド:千葉県 亀山湖

ノリーズ プロスタッフの津輕です。
H-1 GPX 第3戦 亀山ダムのプラクティス中に、「ヒラクランクギル Sビル110SS」でロクマルをキャッチしました!

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HIRA CRANK GILL S BILL 110SS

亀山ダムといえば、全国的に見ても最もアングラーの数が多いレイクのひとつではありますが、魚の多さもかなりのもの。
そこで今回は移動に時間を掛けるのではなく、釣りをする時間を長く取るプランを組んでプラクティスに望みました。

スタート地点である長崎キャンプ場周辺から本湖の水産センターの島周りまでを今回のエリアとし、
魚の反応が多いシチュエーションやルアーの動きを確認していきました。

大小様々なルアーをローテーションしていき、引き方もいろいろと試して数本キャッチ。
少しボリュームのあるルアーをスローに引いてくるのが効果的だということがわかりました。

亀山ダムをはじめとする関東リザーバーで多用されるような小さめのシンキングスイッシャー等も試しましたが、
チェイスはあるもののかなり警戒感を抱いており、バイトに至る気配がありません。
しかし、ヒラクランクギル Sビル110SSのスローリトリーブにはキロ以上の魚が好反応。
掛からないバイトもあるものの、十分試合で使えると判断しました。

水面から50cmくらいのレンジをスローに引いてくるだけの釣りなので、魚が出てくるレンジからポジションを確認したり、
魚の濃さを確認できたりと、プラクティスを進めるうえでもとても重宝したので、午後はこの釣りをメインに。

そしてどんどん気温が上がってきたお昼過ぎ、バンクから少し離れた位置にボートポジションを取り、
水深のあるバンクから5mくらい沖にある立ち木群を、Sビル110SSのただ巻きメソッドでチェックしていたところ、
どこからともなく真っ黒なコイのような魚が現われ、2~3mゆっくりとSビルをチェイス。そしてためらいなくバイト!

「え?」と思いつつもリールのハンドルが重くなったので、そのまま巻きアワセを入れると、ひたすら重いトルクフルな引き。
ファイト中は意外にも冷静で、最初1本だった針掛かりが複数本になったことを確認し、落ち着いてハンドランディング。

近くで同じくH-1 GPXのプラクティス中だった方から「ロクマルあるんじゃないですか!?」と声を掛けられるまで
あまり大きさがわかっていませんでした(笑)

魚のケアをしつつ急いでのむらボートさんへ戻り、きっちり計ってもらうと、
60.5cm、3,290gのモンスターフィッシュでした!

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使用ロッドはロードランナー ヴォイス LTT 680MHで、私の中でようやくしっくりくるセッティングが決まりました。
110サイズのヒラクランクギルを投げるにはややパワー不足と思われそうですが、
年中ハードベイトしか投げない私は、ロッドチョイスにおいてキャスティングのしやすさを最重要視しています。

サイドハンドやオーバーヘッドでは投げられても、バックハンドでしっかり投げ込めないロッドは、私の中では硬すぎるロッドなのです。
バックハンドサークルキャストのテイクバックでもしっかりウエイトが乗せられて、自分の正面にルアーを投げられるロッドを選びます。

7月9日に開催されたH-1 GPXの試合当日でも、LTT 680MHとヒラクランクギルの組み合わせでキロフィッシュを2本キャッチし、
160名弱の参加者中 7位のウエイトを確保できました!

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デジ巻きが真骨頂のヒラクランクギルシリーズですが、ただ巻きも相当熱いテクニックです!
皆さんもLTT 680MHとヒラクランクギルで亀山ダムを攻略してみてくださいね!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680MH
ルアー:ヒラクランクギル Sビル110SS


■ブログ
「ポチョンドッカン」

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
関東・甲信越地方は梅雨入りしたはずなのですが、ほとんどの日が晴天で空梅雨となっております。

ここ数年の河口湖ですが、6月の梅雨時でも「梅雨の中休みの日が多く、気温が高い日は真夏日」となります。
真夏日になると、気温が高くなり、ベタ凪の快晴で陽射しが強く、日中はタフタイムが多くなります。

今のバスのコンディションですが、季節感は"アーリーサマー"といった感じで、アフター回復系の夏バスが多いです。
アフター回復系のバスはスポ―ニング時期の傷も癒えて、ブリブリに太っているのが特徴です。

より体色が綺麗な夏バスっぽくなると「食いたい時にエサを食える」ので、晴れた日の日中タフタイムにキャッチするのは厳しいです。
早朝や夕方など、高活性時のマズメ時にしか釣れない。そんな釣るのが難しい個体が多くなってきた今日この頃です。


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上の写真は、ガンタージグライト 9g + ダディ(ポーク)トレーラーで釣れたアフターバス。
※河口湖なのでポーク素材のダディを使用していますが、ワーム禁止レイクでなければ新製品の「FGダディ」もいいかもしれませんね。

GUNTER JIG FLIP

4-1/2

さて、ここのところ"ライトウエイト・ラバージグ"の釣りが好調だったのですが、季節感が進行するにつれて
少しフィッシングパターンが変化しつつあるような気がして、新しいパターンを見つけに行きました。

そこで!!
ラバージグゲームも好調なのですが、デイタイムのサマータフタイムを攻略するのが、「ラッピングミノー」パターン。

WRAPPING MINNOW

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ある日の夕マヅメ時。日中は、夏日の快晴ベタ凪でかなり厳しいタフコンディションでした。
快晴で雲も少ない日は、太陽が斜めになり、山々に落ちるちょっと前ぐらいの時間帯からバスは動き出します。

夕マヅメ時に、確実にバスが回遊してくるであろうスポットを、色々とまわってみることにしました。
有望なスポットに入り、まずは、スピナーベイトをキャストするも......チェイスのみ。
タフな状況が続きますが、バスの姿は見えました。

そして次にラバージグを投入。
ルアーを沈めてじっくり釣る釣り方にシフトみるも、アタリも無く、全くのノー感じ。

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そこで......、おもむろにデッキにあったラッピングミノーをチョイスして、スローリトリーブ。
まさかですが、こういう弱いルアーには反応しないだろうと思っていましたが、なんと、一撃でバイト!!

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1匹釣れたことで、いままで投げていたルアーでは"強過ぎた"ということを実感しました。
そして、夕方なので回遊バスのスクーリングがスポットに入っているのではないか?と思い、
もう1投、スローリトリーブしてくると、ドカン!!

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ガッチリ、ラッピングミノー 6gを食ってきてのビッグバイトでした!!
これで、ルアー(ラッピングミノー)が今のバスのシーズナルパターンに合っていると確信。

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アフター回復系の夏バス、ブリブリのコンディションが出てくれました。

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産卵の傷も癒えて、体色もベリーグッドな夏バスでしたね!!

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その翌日、トーナメント開催日の土曜日で超ハイプレッシャーです。それに加えて快晴・ベタ凪となり、天候もより一層厳しい感じ。
ただ、昨日のラッピングミノーゲームが気になって、スクーリングバスが立ち寄るスポットでまたしても一発を狙ってみました。

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ラッピングミノー 6gをスローリトリーブしてくると、快晴ベタ凪にも関わらず、やはり一撃でバイト!!

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こちらも、アフター回復系・夏バスのブリブリのフルコンディションでした!!!

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今回のヒットカラーは、297:ライブパープルワカサギ。
今年の河口湖は少し濁っているので、ちょっと光の反射でアピールするカラーが良かったようです。

(28:ライブワカサギ)

(297:ライブパープルワカサギ)

また、ラッピングミノーのカラーラインナップには、「28:ライブワカサギ」と「297:ライブパープルワカサギ」があります。
ひとつは光の反射を抑えたカラーです。もう一つは、キラキラ系のカラーです。
この2つのワカサギカラーを、空の色(快晴や曇りなどの光量の状況)や水の濁りなどを判断して使ってみて下さい。

ウエイトですが、今回良かったのはラッピングミノー 6g。
水深は3m前後で、ウィードの新芽が生えているようなエリアの中層(2m前後)をスローリトリーブです。

バスのレンジが深くなれば、8~10gもきっと良くなってくるでしょう。
ぜひ、各ウエイトを持参して、この夏のラッピングミノーゲームを楽しんじゃってくださいね。


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今回のオススメロッドは、ロードランナー ヴォイス HB640LS-SGt。
PEライン 0.6号 + フロロリーダー 5lb.と組み合わせることで、6gのウエイトでもダイレクトなルアー操作を可能にします。
フロロライン 4lb.でもいいと思いますが、PEラインを使用する利点は、中層 I字系リトリーブでも感度が優れているので、泳いでいるイメージが湧いてきます。
ぜひ、PEラインセッティングもお試しください。


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB640LS-SGt
リール:2000番、もしくは2500番 スピニングリール
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 5lb.


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ HBA初代AOY 八郎潟フラチャットマスター)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと 三上 哲です。

6月も半ばになり、八郎潟の近況としてはアフター個体のバスが多く、中には回復系のバスが混じるような状況です。
そして、今年も始まりました......ドム祭り(笑)

FLIP DOM

八郎潟では、この時期になるとあちらこちらでフリップドムを投げている人が一気に多くなる程の大人気ルアーです。
なぜ八郎潟でフリップドムが流行る(釣れる)のか!? それには理由があります。

その理由は、フリップドムのフォルムにあります。
目に見えているアシの周りには枯れたアシなどのゴミ溜まりなどがあるので
パーツが付いているルアーは途中で引っ掛かってしまい、ボトムまで落ちない事が多々あります。

FLIP DOM

フリップドムには邪魔になるパーツがまったく無いので、スムーズにボトムまで入れる事ができます。


そして、一番の強みはこの時期のパターンにあります。
いわゆる「高比重ワーム」には着水からバックスライドして速く潜る物が多い中、
フリップドムは着水から左右に揺れながらスローフォールするので、バスにルアーをゆっくり見せる事ができます。

八郎潟のようなマディシャローレイクでは、水深 1mをきるぐらいのアシ撃ちでは
"ルアーを長く見せる事"が大事なのです。

先日の釣行でもフリップドムが大活躍で、連日 二桁釣果が続いております。

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他の方も「フリップドムで50cmアップが2連発した~♪」とか
「フリップドムでしかバイトがない!」など、色んな方々から良い釣果報告が出ております。

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小さな子供にでも簡単にキャストしやすくて、よく釣れるフリップドム。
まだまだこの釣りで楽しめますので、皆さんもフリップドムでアシ撃ちの釣りを楽しんでくださいね~♪

へばまた!!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST670H
ライン:R18 フロロリミテッドハードBASS 16lb.
ルアー:フリップドム(196: マッドシュリンプ)




●ブログ「八郎潟 バスフィッシングガイド 三上哲 ~ふぃーっシュ!!~」

山口 博史
諸富真二(ノリーズプロスタッフ 琵琶湖の若獅子)
フィールド:滋賀県 琵琶湖

皆さん、こんにちは!!
ノリーズ プロスタッフ、琵琶湖プロガイドの諸富真二です。

SHOT STORMY MAGNUM

昨年の秋!!衝撃デビューを果たした「ショットストーミーマグナム」が、6月に入ってから......
連日ロクマルが飛び出す......といった恐ろしい事態に!!笑

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61cm 3,900g

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63cm 4,200g

6月の下旬~7月ごろに店頭に並ぶ、との事なので、前回に手に入れられなかった方!!
今回は、ぜひ手に入れて下さいね!!笑


ショットストーミーマグナムが思いっきりハマっているエリアはズバリ!!『ギルネスト』がある場所です。
5月下旬頃からブルーギルが産卵のために産卵床を作りだします。

そして、ここからがポイント! ↓↓↓

そのギルが産卵床を作る場所は......そう!! バスの産卵と全く同じ条件の場所なのです。
という事で、狙いはハードボトムを控えた【沖合のハンプエリア】。ハンプトップで2.5mぐらいの場所を探しながら釣っていく釣りです。

この時のバスの状態としては、アフタースポーニング状態の個体がほとんど!!
そろそろデカいエサでも食うか......という時に、産卵がらみのブルーギルが最高のベイトフィッシュになるんだと思います。

狙いの水深は2~3mなので、魚自体が見えている訳ではないのですが......、
ギルの産卵床の周りをビッグフィッシュが徘徊しながら、今か今かと、食うタイミングを見計らっているイメージです。

そしてこのギルに意識が集中しているバスに対して重要なのが、ルアーセレクト!!
『食わせ』というよりは『リアクション』でスイッチを入れられるようなルアーが有効です。
特に今年の琵琶湖は『濁り』が発生しているので、ストーミーマグナムが半端じゃないほどハマッてます。

SHOT STORMY MAGNUM

特にここ最近の琵琶湖は、いままでよりもバスがルアーに対してさらにセレクティブになっている感じ。
本当に『今』のバスの状態に合っているルアーで無ければ、なかなか反応が返ってこない......というのが現状です。


ここで【ショットストーミーマグナムの使い方】公開!!

ウィードトップに1キャストで1回当たるぐらいの層を『高速巻き』!!
イメージとしては、速く巻いてバスの威嚇心を煽り、喰い上げさせる感じです。
釣れてくるバスのほとんどで、フロントフックが口の中に入ってますよ!!


また、琵琶湖でのいちおしカラーに関しては......

通常時のステイン気味の水質には
「335M: マットゴーストライムアユ」が最高!!



そして、ババ荒れ&濁りのダブルパンチには
より強い「239: チャートブラックシャッド」が効きますよ!!



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爆風+濁りには、239: チャートブラックシャッドの出番ですよー!!


最後に、ストーミーマグナムを使う上で重要な『出しドコロ』......

その1: 『ババ荒れ』+『濁り』 ・・・他のクランクじゃ使えないぐらいの状況で使用
その2: 『濁り』+『晴天無風』 ・・・デカいルアーを早く引いて強いリアクションで誘う
その3: 『雨・曇り』+『微風』 ・・・レギュラーサイズが反応してしまう状況で、ビッグフィッシュのみに狙いを絞るセレクト!!

特に「その1」のババ荒れ状態だと、まず他のルアーじゃ気付いてくれないので、間違いなくストーミーの独壇場です!!

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ルアーが合っていれば色んな個体が反応してくれます! これも十分デカイのですが......笑笑

皆さんも、是非!!
『マグナムのチカラ...』体験してみて下さいね~~~それでは!!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 690PH
リール:カルカッタ コンクエスト200
ライン:スーパーFCスナイパー インビジブル 16lb.
ルアー:ショットストーミーマグナム


諸富真二ガイドサービス
公式ホームページ
ブログ「諸富真二のBass Fishing Life」

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
関東・甲信越も梅雨入りしましたね。ただ、1日だけ雨だったものの......、その後は空梅雨となっております。

前回のレポートの時期よりちょっと季節は続きましたが、相変わらずライトウエイトのラバージグが好調です。
5月下旬からウィードが生え始めており、このほんのわずかなタイミングだけ
"ウィードの新芽"パターンが有効ですので、もうちょっと釣り込んでみた結果を解説いたします。
本当に少しのタイミングですので、絶対にビッグフィッシュを釣りたい方は、この"新芽のタイミング"に河口湖に来て下さいね。


さて、前回からあまり日数は経過していないのですが、ビッグフィッシュ狙いでガンタージグライトを投げ込んでみました。

GUNTER JIG FLIP

河口湖のシチュエーションもあまり変わらず、大減水でウィードラインも浅い状況。
ただし、少しウィードの背丈は伸びましたね。

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ここ1週間で一番気になったのが、シャローブレイクを回遊するベイトフィッシュの存在。
こういった映像が出ると、雰囲気ですが『エリアに生命感』が出て釣れそうなイメージが沸きます。

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さて、とある日の1日。
モーニングバイトを狙って、前回釣れたような2m前後のシャローウィードをガンタージグライト11gで狙って行きます。

GUNTER JIG FLIP

すると、朝から2回フォールバイトがあり、
ラバージグが着底する瞬間ぐらいのタイミングでルアーが持っていかれるようなバイト!!

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きっちりキャッチして、なんと朝の1時間で50cmUPが2本も釣れちゃいました!!!
こんなストロングパターンが成立するのが、ラバージグ&ダディトレーラーのゲームです!!!

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その数日後、再びアフターゲーム展開で、ガンタージグライトの9~11gで狙い撃ちしてみました。
週末の土曜日ということもあり、なかなかハイプレッシャーなのと、朝から日中は快晴どピーカンでバイトが遠かったですが......
15時を過ぎる頃から曇りだしてきて、いよいよタイミングかな~と思っておりました。

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そんな夕方の一瞬のタイミングで、ガンタージグライト 9g + ダディトレーラーでフォール中にガツンとバイト!!
プレッシャーの影響で16時過ぎまでノーバイトノーフィッシュでしたが、タイミングが合えば
一瞬でガンタージグライトを食ってくれますね。

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違和感だけのフォールバイトでしたが、上顎にガッチリとフックアップ!!
土日のハイプレッシャーでも数少ないバイトですが、やはりラバージグゲームだとデカイですね。


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【 6月中旬頃までのストロングパターン 】

今期の初夏のラバージグゲームはシャローが優勢で、まだ始まったばかり!!
期待できるのは、水深が1~2m前後のシャローのウィードの新芽。
特に、時期が少しずつ進むと、縦ウィードのようなウィードもあり、バスがサスペンドしているイメージです。

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ライトウエイト(9~11g)のラバージグをウィードに撃ち込んでいくようなフォールパターンが効果的ですね。

スポ―ニングが早かったエリアの『ロイヤルワンドや産屋ヶ岬周辺が好調』なのは間違いないですが、
ウィードがぐんぐん伸びればいろいろなエリアで釣れそうです。

河口湖は東西に広いので、釣れるエリアが広がれば、より多くのラバージグのビッグフィッシュをキャッチできそうです。
あとは......、6月の長雨などで増水すれば、ハーフオンスジグ(1/2oz.)なども炸裂しそうですね!!

ぜひ、各ウエイト(ガンタージグライト 9g、11g、ガンタージグフリップ 1/2oz.)などを用意して河口湖にお越しください!!


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<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST680MH
リール:メタニウムMg DC ギア比:6.2 / もしくは、メタニウムXGなど
ライン:フロロ 14lb.

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 690PH
リール:エクスセンスDC ギア比:8.0 など
ライン:フロロ 20lb.


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」