「波止ダンゴチヌ」なんでもフォトキャンペーンで、応募者の方から頂きましたご質問を紀州釣りの名手 永易さんに投げかけてみました。
Q)
イナダの群れ や 底物のヒラメ の対処法は ありますか?
A)永易さん
ヒラメ!!って!
ヒラメは基本エサ取りといえるほど数がいないので対処はわかりません。
ヒラメか多くて困ったこともありませんし。
イナダってボラの小さいののことですよね。
ボラが多い場合、ダンゴは水分や粘りにたよらずパサい目で握りで持たせるようにします。
サシエのダンゴ放れが重要で芯残りしてしまうと釣れてしまうことが多いです。
基本的にボラの興味はダンゴですから、サシエにアタッてくることは少ないはずです。
まれにサシエを好んでボラが食ってくることもありますが、このようなコンディションは年に数回もありません。
それからボラの多い場所では「疑わしいはアワサナイ」が鉄則です。
いくらなんでももうダンゴは割れていると思ってからのアタリでアワスようにしたほうがいいでしょうね。
ボラのダンゴアタリを毎回アワセている人けっこう多いんですよね。
チヌは釣れるはずもなく、たまに竿が曲がればボラ。
釣りたいのはわかるのですがアワサず最後まで「見る」のも時には必要です。
ボラが多い場所ではウキアタリの読解力も重要ですよ。
返信)
ご丁寧な、ありがとうございました
イナダはボラではなくて、ワラサ、ブリの幼魚というのでしょうか...青物系の集団系回遊魚です。
ちなみに、この質問は山形県の方です。秋になるとたまにワラサがフィーバーするんですよ。だから今時季はその幼魚であるイナダが邪魔なんでしょうね。
A)永易さん
すいません!
勘違いしてましたね。
てことは青物ですからこっちでいうところの「アジ」と思っていいのかな?
こっちでも20~30センチぐらいのアジがまわることがあります。
紀州釣りで青物は「エサ取り」の部類には入りません。
落下途中のバラけや青物に落下中に割られなければ気になる魚ではないです。
落下途中に何度も割られ続けるとダンゴワッショイが始まるのでこうなるとお手上げです。
ダンゴを底で利かす意識で釣りはじめから気を使っていれば青物は無視できる魚ですよ。
ただ、すぐ近くに適当なダンゴ師が居た場合はコントロール不可能になるかも。
っという感じでご返答を頂きました。
永易さんのフィールドにイナダは居ない模様ですが
同じ青物系という観点からすれば、底に安定させる工夫が必要なんでしょうね。
同じようなお悩みでお困りの方は、ぜひトライしてみてくださいね(^^)

端末機種により対応できない場合がございます。また、画像が表示されない場合もございますのでご了承ください。 