今年の夏は、本当に暑いです!海のお魚達も夏真っ盛りといった状況でしょうか?
今期の相模湾は、今現在シイラ・カツオ・キメジ等の魚影が非常に濃く、日々各船宿様から好釣果の一報を耳にしております。
また、ここにきて今年も「特船オキアミ」によるカツオ・キメジの釣果も沢山聞けるようになりました。
すでに、カツオ(2.5~3.5kg)・キメジ(4~22kg)もコマセに付き始め、早上がりといった状況も有るようです。
船長達曰く「特船オキアミを必ず持参して下さい!」と言っていただけるようになりました。
今年も皆様の好釣果を期待しております。
【今現在の仕掛け状況】
ロッド : 80号負荷 2~2.5mのワラサロッド
2~2.5mの元径10~12mm程度のグラスソリッドロッド
リール : 8号を200m以上巻ける物
ハリス : 14~20号 3ヒロ
針 : ヒラマサ 12~13号
付け餌 : 特船オキアミ 55mm
【大会概要】
大会名 : 第5回ドルフィンバトルin小田原
大会主催: ドルフィンバトル実行委員会
参加船宿: 弘美丸・第三弘美丸・平安丸・長谷川丸・八隆丸・隠居丸・一吉丸
と言う事で、今回第5回目となるドルフィンバトルin小田原へ参加してまいりました。
大会規定は、叉長70cm以上のシイラ1匹の検量。(各船による横取り方式)
出船6:00 13:00ストップフィッシング
今年から大会参加者が総勢80名となり盛大に行なわれ、事前情報的にも多数のシイラが目撃されての大会開催に関係者一同も、非常に安心し、好釣果に期待を寄せている中の大会となりました。
各船宿AM 6:00に一斉にスタート。
私は、いつもお世話になっている第三弘美丸(湯川幸次船長)に、審査員兼参加者として乗船し、いざ大型シイラを求めて相模湾へ!!
港を出る直前からポツポツ雨が降ってきて「やばいな~!もしかしたら大雨になるかも・・・」
と言った心配をよそに、10分程したらギンギンの猛暑になり、参加者の皆さんから「あっちいな~~」
「死にそうだ~!」と言った言葉が聞こえたかどうかは定かではないが、前評判どおり・・・とは行かず、
中々シイラを見る事が出来ないまま数時間がたった頃、東へ進むその舳先へ目をやると今回のターゲットでは無い、カツオとキメジのボイルがそこかしこで見え始めその大きなナブラを
追っているうちに時間も経ってしまい、途中途中にある潮目を流しながら沖へ船を走らせても
40~60cm台のシイラばかりが釣れてくるばかり・・・。そうこうしている内に時間だけはどんどん過ぎて行く。
丁度、相模湾のど真ん中まで来た頃、船長の無線に連絡が入ったようだが、時すでに遅し・・・
釣れているポイントまでは、どうあがいても1時間以上かかる場所。
ストップフィッシングまでは、あと1時間ほど。
船長も沖を諦め、釣れているポイントまで戻ろうとしてくれたが間に合わず、あえなくストップフィッシングと
なってしまい残念な事に今回は、大会規定である叉長70cm以上のシイラの顔は何も見えないまま
終わってしまった。
が、この第三弘美丸の船長自身が大の釣り好き。誰よりもデカイ大型シイラをゲットすべく意を決して、
この燃料が高騰している最中、小田原のはるか沖合いまで、足を伸ばし数時間も走ってくれたが、船長の気持ちとは裏腹に、10:30頃から港から出て3分ほどの所で出来た潮目に大型シイラが多数目撃されその潮目を攻めた船宿に軍配が上がった。
各船バラシやラインブレイクも非常に多かった模様で、中にはネットイン寸前にばらしてしまったと言う様な事もあったようですが、多数のシイラが検量所に並び、仲間で健闘を讃え合う様子も見受けられた。
大会等に参加するといつも思うのですが、仲間同士が讃え合うこの瞬間がたまりません。
喜びを分かち合い、一日を満喫できた姿がとても印象に残っており、大会主催の方々も非常に喜んで
いる事と思います。
また、表彰に関しては、持ち込まれたシイラも70~100cmが数十匹、僅差での順位が発表され、各協賛各社様から頂いた賞品を、優勝者から10位までの方に・・・またジャンケン大会等で非常に盛大に盛り上がり幕を閉じました。
佐須 智明



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