剣崎沖の真鯛・イナダ絶好調! 森川共也

新製品の【船丸ダブルパック】を携え12月6日(土)、その出来栄えを試しに行ってきました。 
釣り物は、イナダ・タイです。
松輪間口港「一郎丸」さんは少人数の仕立て専門で、5人集まれば一人1万円(コマセ・氷つき)で快適な釣りが楽しめます。 気の知れた仲間のみでの仕立ては、釣り座の確保やオマツリの心配も無く、気楽で良いものです。 当日は大奮発して4人での釣行、余裕の大名釣りでした。
朝7時、少々風が気になるものの何とか出船。 ポイントは航程10分の松輪沖、水深は約35~55メートル。 今回は、タイでもイナダでもギリギリ対応出来るであろう、4号6メートルの仕掛けに【船丸パックL】を付け、そこにイカの切り身を抱き合わせてスタートです。

開始早々、やってきましたイナダラッシュ。 型もまずまずの50センチ超がいきなり竿をしならせてくれました。 幸先の良い出だしかな~とまずはひと安心。 しかし全員がイナダの顔をみたところで、なぜか沈黙タイム突入。 前回の事もあるので、すかさず仕掛けを3号8メートルにチェンジし、【船丸パックM】を一匹掛けでセット。 するとこれがマダイのお気に召したのか、ひったくるような暴力的なアタリがなんと3連チャン! しかも上がってくる度に0.5㎏、0.8㎏、1㎏とサイズアップ。 そして4発目がきたのです、しかもかなり大物の感触。 「これは2㎏はカタイ!んでもって、今日はマダイでツ抜けか!」調子に乗ってそんな事を言った瞬間、竿が軽くなってしまいました・・・。 
船長も「今のデカかったね~」、逃がした魚はデカいってホントです。 そして欲を出すと必ず天罰が下るのです。
その後、止む予報の筈だった風が序々に強くなり始め、周りにいた他の船も少しづつ撤収し始めました。 当船も4人中2人がノックアウトながらも、心を入れ替えた私は、ミヨシに仁王立ちで頑張りました。 立っているのもツライ程の風の中、ほとんど人間スパンカーと化しながらもマダイ、イナダを一匹づつ追加し遂に帰港となりました。
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 ★当日の釣果
・・・マダイ0~4、イナダ1~3、外道にハタ、マトウ。
釣りモノが何種類かになるリレー釣りや、途中から状況が変わった場合など、その状況に応じて使い分けが出来てムダにならないダブルパックは、便利というより「お得」です。 残ったパックは未開封のまま再びお持ち帰りですから。 終了後、余ったエサを海に廃棄って、もったいないですもんね。

★当日の道具
竿・・・同調子2.5メートル
リール・・・小型電動リール PE4号
仕掛け・・・中型天秤80号ビシ。 クッションゴム1.8ミリ50センチ 4号6メートルグレ針9号
                    クッションゴム1.6ミリ100センチ 3号8メートルマダイ針7号。
エサ・・・船丸各種、イカ切り身

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