5月24日(日)、サンスポフィッシングチャレンジ2009:シロギス釣り大会(横羽地区)が参加船14隻、参加者300名超?を集めて盛大に開催された。
競技規定は竿1本で仕掛けは2本針(ハリスは1m以内)、検量は最大5尾の重量、順位は横取
り方式(各船の1位、計14人で総合順位を決定)です。 釣り座は抽選ですけど、船は選べます。
8:30のスタート時の天候はドシャ降りの雨、午前中は断続的に強めに降り続き、ようやく午後から雨は止み薄らと晴れ間ものぞいた。 風は弱く海上は競技終了の14:00まで終始穏やかだった。
本部指揮船から旗が振られ競技の合図がでると、各船はスタートダッシュで狙いを定めた思い思いのポイントへと散っていった。 私は常宿である葛西橋・荒川屋釣船店1号船から参加し、船長が選択した小柴沖の12m前後で釣り始めた。 釣座は抽選で右トモの2番目で風と潮からして朝のうちは絶好のポジションでした。
下潮残りの時間帯(干潮10:41)で潮もまだトロリと流れており、開始から順調にシロギスが釣れだした。 今日は大型狙いなので針も普段より大きめで小型は掛からなくてもよいので、大型をすっぽ抜けないように確実に釣らなければならない。 袖6号で開始したが、小型も予想以上におおいようなので袖7号にサイズアップした。
そして、本日の5尾目(検量規定数)にビッグヒット、強い引き込みは大型だと確信して取込んだのは27cm、今日は良い線いくかもしれないと気合いが入った。 仕掛けは胴突2段のものを使い、オモリを落ち着かせるようにラインはテンション抜き気味でとにかく小さなサワリやモタレを察知する釣り方、大型だからといっていきなり強いアタリがガンガンくるとは限りませんからね。 投げて場所を広く探るように大きく聞き上げて落とし込みで場所を動かす、そして待つときにラインテンションを抜くの繰り返しで船下まで探る。 派手に誘い過ぎると小型が釣れてしまいます。
潮止まりの時間まで流し帰る度に順調に釣れ、24cmと23cmを一本ずつ追加できた。
しかし、その次が21cm前後となかなかサイズアップしてこない。 潮はお昼前まで動きがなく船中でも釣れ方はペースダウン、上潮の流れだしに大型が口を使うことを期待して待つ。 上潮が流れ出したのが昼過ぎで、この時多少はペースアップしたものの期待の大型は出なかった。 そして流れ出した上潮はどんどん速くなり、こうなると流れ過ぎで魚が食えなくなるのか? 経験的にも大潮の速い流れはあまり良くない。
全長80cmの天秤仕掛に換えて、針も吸込みのいいようにキススペシャル8号とした。
払い出しなのでオモリを少し持ち上げる小さな誘いで待ちながら釣ると、ポツポツとは拾えるのだが、やっぱり21cm前後よりサイズアップはせず、終了の14:00をむかえた。 船中の釣果は数が6~64尾、型が最大27cmで私が両方とも船中トップでした。
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さて重量はいかに? 船別検量は27cmが決め手の1本で船中僅差ということもなくあっさり決定、本部検量の結果は547gで総合5位までの表彰台ラインに食い込めるかな? 優勝は地元の根岸丸2号船で611gを釣った山下さん(知り合いです)でした。
27cmを含め大型揃いのキスを釣っていました。 私はしぶとく? 総合5位に食い込みました。 4、5尾目が揃わなかったから仕方ないです。 でも、小柴沖で釣った船では唯一の総合入賞ですから満足でした。

戸嶋
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