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川畑純
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 越喜来沖

皆さん、こんにちは。岩手の川畑です。
寒い日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか......

やっぱり寒い季節の、三陸の風物詩と言ったら......
"寒真鱈(マダラ)"を狙いに行ってきました。

ベイトがマイワシ、イカのこの時期は、
バルト6インチ、パワースクイッド7インチは、まさにリアルベイトです。

BALT  BABY & POWER SQUID

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一投、一投...... やはり物凄い反応でした。
まさに「マッチ・ザ・ベイト」で、
狙う真鱈のバイトは、深く、エグイ感じで独特な鋭さを感じました。

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何とも言えないこのダイレクト感は、最高ですね。
この時期にしか味わえない、真鱈釣行。是非とも、皆さんもチャレンジしてみて下さい。


<タックルデータ>
ライン:PE 2号 リーダー:フロロ 30lb.
ルアー:バルト6"(168:イワシ)、パワースクイッド7"(427:CPアカイカ(夜光))
    +ブレードスピン(リーフブレード、ラウンドブレード)
    +100gジグヘッド







広進丸 川畑 純

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大泉純輝
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 北三陸

皆さんこんにちは。
エコギアプロスタッフの大泉です。

ここ数日の大寒波の影響で、関東圏も大雪に見舞われているようですね。
「平成で一番の大寒波」らしく、私の住む岩手県でも、厳しい寒さ&雪の毎日です。

今回の大寒波で状況は変わるかとは思いますが、今シーズンの岩手県は水温の低下が遅れており、
年が明けた現在でもベイトフィッシュである「イワシ」の接岸が続いている状況です。

その影響で、昨年12月ごろからアイナメやクロソイといった「ロックフィッシュ」の調子も良く、
寒いながらも、多くのアングラーでフィールドが賑わっております☆

ピークは12月だったようで、年が明けて若干ながら「イワシ」が岸周りから抜け始め、
シャローゲームのシーズンは終盤とのことでしたが、先日、私も遅ればせながら「イワシ」の恩恵を受けるべく、
Bigクロソイ狙いのボートロックに行ってまいりました!


今回は、岩手県は大船渡市・越喜来湾の遊漁船「慶漁丸」さんにお世話になりました!
当日は北からのウネリが高く、南風も強く、厳しい状況のなかスタート。

船頭さんいわく、やはりシャッド系のワームへの反応が良く、朝のうちはグロウやホワイト系のカラーが実績ありとのこと。
また、フォール中のバイトが多いので、アクションは大きめのリフトからのフォールをしっかりさせて、魚へワームを見せてやることが大切とのこと。
そして、ボトムを叩きすぎるとスレやすい傾向があるとのこと。

厳しい状況のなかでもしっかりと魚を呼び込めるように、リグは
スイミングテンヤ 20g + バルト 6"(158: スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光))をセレクト!

SWIMMING TENYA



また、貴重なバイトをモノにできるよう、アシストフックとしてダブルコバリをセット!

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DOUBLE KOBARI

朝イチは、実績のある 水深10~15mのシャローエリアへエントリーするも、反応なし。
魚探では、シャローエリアでのベイトの反応がほとんどなかったとのこと。

水深25~30mの少し深場のポイントへ移動すると、ボトム付近にベイトの反応が!
一度ボトムをとり、大きめのリフトからのカーブフォールで魚へしっかりとワームを見せてやることを意識し、数投目。
フォール中のラインに不自然な違和感......。

これは!とスイープにあわせると、しっかりと手元に伝わる重量感!
アイナメのようなゴンゴンという首振りではなく、グーっという重みのあるファイトでクロソイだと確信!

ゆっくりとやり取りし、無事キャッチ!

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45cm前後、goodコンディションのクロソイ!

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バルト6"を丸のみ!
吐き出したベイトは10cmちょっとの「メロウド(イカナゴ)」でした。

さらなるサイズアップを狙うべく、魚の出た、同じ水深25~30mのポイントを撃っていくことに。
ボトムに起伏の大きな根が広がり、多数のスリットがある、いかにも~なポイント。
このようなポイントは、スリットの側面に魚が着いているとのこと!

大きめのリフトからクラッチを切り、サミングをしながらラインを張らず緩めず、
スリットの側面に沿ってゆったりかつバーチカルなフォールで誘うと......
フォール中のラインが止まる!

先ほどと同じようにスイープにあわせてやると、先ほど以上の重量感!
ラインテンションを緩めないようゆっくりとファイトし......

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45cmアップのクロソイ!!
よしっ!! サイズアップ成功!!

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またもや、バルト6" を丸のみでした!

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このクロソイは、10cmちょっとの「メロウド(イカナゴ)」のほかに、同サイズの「イワシ」「タナゴ」を吐き出しました。


その後は、バルト6" のほかに、同ウエイトのスイミングテンヤ + パワーシャッド6"でも探ってみるも、ショートバイトが続き、いまいち魚と合わない様子......。

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終始的確なアドバイスをし、最高のガイドをしてくれる船頭さんに最高の魚で応えるべく、
最後までクロソイにこだわり、価値あるクオリティフィッシュを狙い続けましたが、
さらに強くなるウネリと風の影響で、ここでストップフィッシング。

この日は、パワーシャッド6"のようなボディサウンドとキレのある動きではなく、
バルト6"のようなゆったりとした動きのほうが魚に好まれた様子。

また、スイミングテンヤのような「ジグヘッド」を使用することで、
ワームを頭からしっかりときれいな姿勢でフォールさせたことが魚を惹きつけた理由ではないかと思います。
加えて、今回のような厳しい状況のなかでもしっかりと魚を惹きつける「Bigワームの力」、
そして「Bigワーム=Bigフィッシュ」ということについて、身をもって体感した釣行でした。


最後に、ボート Bigクロソイゲームについて一言。
魚を掛けてからのファイトについて、一気にリールを巻くと水圧で浮袋が膨らんでしまうので、
リリース前提であればゆっくりとやり取りして浮袋を膨らませないように気をつけましょう!

シーズン終盤で回遊の魚は徐々に深場へと移動していきますが、ベイト次第ではまだまだ楽しめます!
岩手県沿岸には遊漁船が多くありますので、ぜひ皆さんも、ボートでのBigクロソイゲームを楽しんでみてください!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76HHC2
ライン:PE 2号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:スイミングテンヤ 20g、
+ バルト 6"(158: スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光))
+ ダブルコバリ

田中 努
佐々木俊(エコギア / ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 女川港

皆さんこんにちは! プロスタッフの佐々木です!

今シーズンの三陸はイワシが大量に接岸し、そのおかげでアイナメやソイがシャローに居残っており、まだまだ狙える状況です!
年始に行われた仲間内のトーナメントでもイワシパターンにアジャストすることができ、優勝することができました。

今回はそのときのパターンが再現性のあるものか確かめるべく、女川港へと足を運んできました。
AM 10:00頃にエントリーし、カタクチの群れができる場所を探し、その通り道にぶつかる防波堤からスタートです。

イワシヘッド 5.3gに、ミノーS(159:カタクチ)をセットし、堤防のヘチにサスペンドしているアイナメを狙っていきます。

IWASHI HEAD



水面下50cmほどのレンジを、チョンチョンと軽くシャクってリアクションで探って行きますが、反応しないので、
グラスミノーM(413:艷色グリーンゴールド)でテクトロをしていると、下からアイナメがもんどり打つもミスバイト。



再び同じコースを通してみるも反応しないので、場所を休めることに。
エントリーした時間が潮止まりだったので、潮が動きだして時合いになるのは12時と考え、そのタイミングで再びエントリーすることにしました。

先程バイトした所へグラスミノーM(159:カタクチ)を通すとチェイスするもののバイトまでは至らず。
他の魚も差してきていると考え、堤防の先端付近へ移動し、ヘチをスイミングしていると待望のバイト!
ここの堤防は足元がエグれているのでRPO711LSのパワーで一気に水面まで引き寄せ、抜き上げランディング!
40cmアップをキャッチ(^^)v

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そしてカタクチが接岸してきてヘチ沿いを回遊し始めたので、
ワームをグラスミノーL(163:チカチカ室蘭)に変え、ヘチ沿いを高速リトリーブするとチェイス!

163:チカチカ室蘭

そのままフォールさせて中層を緩急をつけたリトリーブで探り、足元でトレースコースの軌道が変わった瞬間にワンアクション入れて狙い通りにバイト!
真っ黒のコンディション抜群の47cmをキャッチ!

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その勢いのまま、チェイスを確認していたコースへアプローチすると一発でバイトするも惜しくもラインブレイク。
ここで、似たようなロケーションに場所を移動し、グラスミノーM(159:カタクチ)で同じようにスイミングすると、思っていた通りバイト!

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40cmアップを追加して納竿となりました。

イワシパワーのおかげでまだまだロックフィッシュは狙えそうなので、寒さに負けずにフィールドへ行きましょう!
海の中は熱いですよー!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO711LS
ライン:PE 0.3号 リーダー:フロロ 12lb.
ルアー:グラスミノーM(159: カタクチ)、グラスミノーL(163: チカチカ室蘭)

齋藤 正樹
齋藤正樹(エコギア/ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 仙台湾

みなさん、いい釣りしていますか~?

1ヶ月ぶりに仙台湾にボートロックしてきました。
仙台湾のアイナメは産卵もほぼ終盤の状況のようで、水深の深いエリアでは婚姻色がまだ入っているようです。
メバルも抱卵状態で、もう少しで産卵かという状況です。

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まだ水深 15メートル前後で釣れているようなので、まずはリングマックスパワーオーシャン3インチのテキサスリグを投入。

RING MAX POWER OCEAN

狙うは、岩礁帯にある大きなハンプ。
初めはタイトに攻めるも反応が無いので、少しリフト&フォールで攻めてみます。
そうすると、「コツコツコツッ」という小アイナメのバイト!! フックアップすると小さなアイナメがヒット。

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釣れども釣れどもサイズが上がらない......。
魚探を覗くと、ボトムから4メートル付近までベイトの群れが映っているではないか!

すかさず、バルト4インチ(404: CPブルーイワシ)+スイミングテンヤ20gを投入。

  SWIMMING TENYA

着底後、大きくロッドを煽り、長めのリフト&フォールを繰り返すと、「ガツンッ」とひったくるような強力なバイト。
釣り上げてみると、60センチオーバーのヒラメでした。

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さらにキャストをし、大きめのリフト&フォールを繰り返すと、またもや「ガツンッ」とひったくるような強力なバイト。
これもナイスサイズのヒラメでした。

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驚いたことに、ヒラメの口の中には捕食したばかりのメロウド(コウナゴ)が入っていました。
魚探に映っていたベイトの正体はメロウドでした。

この、バルト4インチ+スイミングテンヤ20gのベイトフィッシュパターンは間違いないと確認し、
とにかくバルト4インチを投げまくりました。

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今日の状況にはマッチしているようで、面白いようにヒラメやクロソイ、マゾイ、アイナメが釣れました。

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よく釣り場で、「バルトってデカくないですか!?」って言われますが、まったくそんなことはないと思いますよ。
さすがに6インチならそう思うかもしれませんが、4インチ以下であればビッグフィッシュにはちょうど良いサイズです。
怖がらずにどんどん使ってみてほしいなぁ。

そんなこんなで、スイミングテンヤ+バルトを投げまくり釣りまくりのボートロックでした。
これからは、水深 30メートルより深いエリアにデカいのが入ってくるシーズンに入ります。
俗に言うディープロックフィッシング! この釣りもまたテクニカルで面白いので、次回行ったらまたレポートしますね!!

さぁみんな、釣りに行こうぜ!!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパー RFB710ML
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 10lb.
ルアー:バルト(404: CPブルーイワシ、405: CPピンクシャイナー、365: 赤金)

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佐藤伸
(エコギアプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 函館港

みなさん、こんにちは。
北海道のエコギアプロスタッフ 佐藤 伸です。
寒さに負けずに、今回は函館港内ボートロックフィッシュゲームへ足を運んできました!

陸っぱりのロックフィッシュゲームとはまた一味違うボートロック。
今回は、ベイトタックルにPEライン 1.5号というタックルセッティングに
バグアンツ3インチをメインに、シャローエリアを攻略しました。



バグアンツ3インチ(408:ウォーターメロンバグ)に1oz.シンカーの組み合わせで、開始早々から45~50cmのナイスサイズが連発!

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3時間程のボートロックフィッシュゲームでしたが、10本以上このサイズが釣れたので大満足でした!
来年も陸っぱり、ボートロックと両方のロックフィッシュゲームをお伝えできたらと思っております!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XHC2
リール:メタニウム XG
ライン:PE 1.5号 リーダー:フロロ 14lb.
ルアー:バグアンツ3"(408: ウォーターメロンバグ)
    + 1oz. テキサスリグ

シーズン終盤のデカロック

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葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

シーズン終盤のロックフィッシュゲームに行ってきました。
狙うエリアは比較的水深のあるディープエリアで、水深が20mくらいあるポイントに的を絞りました。

夏のハイシーズンにシャローに上がった魚が深場に沈むのを探し出すため、ノーバイト覚悟の釣りになりますが、
出ればビッグフィッシュ! そんな思いで磯に立ちました。
海の状況は、少しウネリが強目に入っていたため、磯の先端部分から湾奥寄りのウネリの当たらないポイントに入りました。

いつものように、あまり強すぎない定番リグ「スイミングテンヤ30g」に「パワーシャッド4"」と「ブレードスピン」を装着しました。

SWIMMING TENYA



  115:パール/スモーク シルバーGlt.バック  

狙い所は、一気に駆け上がる手前のブレイク。
遠投してからレンジを上げすぎないようにスイミングさせてくると、狙い所のブレイク手前でドンッとバイトしてきました。
やはりシーズン終盤のデカロックって感じのいい個体でした。

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そしてその後はノーバイトで終了でした。
寒くなってシーズン終盤ですが、出ればビッグフィッシュ! 魅力あるゲームだと思います。

スイミングで釣れない時間にちょこっとボトムゲームのアカハタを狙ってみると、数はたくさん出ないにしてもそこそこ楽しめました。

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<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
リール:15ツインパワー 4000PG
ライン:PE 1.0号 リーダー:フロロ 25lb.
ルアー:スイミングテンヤ 30g + パワーシャッド4インチ + ブレードスピン リーフ シルバー、
    リングマックス パワーオーシャン

柏木 晃
柏木晃(ノリーズプロスタッフ ヒラメD.S.のスペシャリスト)
フィールド:神奈川県 湘南・西湘地域

2017年の釣りに関して、夏から実りの秋に期待していたものの、週末ごとの台風や時化に見舞われ、
「あっという間に秋を通り越して冬になってしまった」という印象なのは、私だけではないと思います。

本年の夏以降の私は、ヒラメ魚影が薄い夏を無理して釣行するより、
夏にハイシーズンを迎えるハタゲームも......と、せっせと通いました。

決してヒラメを見限ったのではなく(笑)、
誰もが少ない休日の中で、「釣り上げる!」という感動を、一年を通して少しでも多く増やせれば......と、考えたからなのです。

"底物"という意味では、ヒラメもハタもレンジはそうも変わらないと感じますが、
流石に磯やゴロタ浜が主戦場となるハタゲームは一筋縄ではいかず、根掛かり対策を主に
始めたばかりのハタ相手に、悶々とする釣行ばかり......。

ヒラメほどバカでかいサイズにはならないものの、その引きの強さや、やり取りの難しさは
ヒラメ、マゴチの同サイズとは比較にならない程強烈で、また違った釣り味であり、一度釣れば誰もが虜となることでしょう。

そんな中で、サーフ、磯、ゴロタ浜とどんなフィールドであっても、常に同行するのが
フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88」。

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ヒラメでも、あるいはその他の魚種でもそうなのですが、
ブームになりだすと、遠投思考(他人が届かない竿抜けポイント思考)になるのが世の常、流れです。
ロックフィッシュゲームにおいては、今現在ではショートロッドを使用する方が多いと思います。が、来年以降は段々と遠投思考になるはずです。

サーフでは100m以上の飛距離にも対応でき、なおかつ、
磯やゴロタ浜では感度の良いテップだからこそ、かすかな着底をも伝えてくれることで、根掛かり回避にも貢献。

また、バックスペースの無いテトラ帯内などでも、わずかな垂らしでも振り切れる。
柔らかすぎず硬すぎない、それでいて掛かればぐぐっと曲がってくれ、釣り味抜群なこのロッドを、
より多くの方に使って頂ければなぁ~と、思います。

1本のロッドとしては決して安い価格のロッドではありませんが、
サーフでヒラメ・マゴチに。そして遠投ロックフィッシュに。更にはエギングにも4.5号エギを背負える張り、腰、強度。
3本のロッドを持つに匹敵する万能ロッドですから、そうも高価ではないと思います、是非一度!! 

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自信を持ってオススメ致します。


<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88

田中 努
佐々木俊(エコギア / ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 寄磯漁港

皆さんこんにちは! プロスタッフの佐々木です!
11月19日に行われたソルトチャプター宮城の最終戦に参加してきました。

エリアは雄勝~牡鹿半島一帯と広範囲になるため、どこのエリアにエントリーするかがキーとなります。
レギュレーションはルアーで釣ったアイナメ、ソイ類3匹の総重量で競われます。
朝のミーティングを済ませスタート!

当日は北西の風が強く吹く予報だったので、風裏になりそうな磯を事前にグーグルマップでピックアップ!
フライト順も良かったので目星をつけていた雄勝方面の磯にバッティングすることなくエントリーできました。

今回用意したタックルはロックフィッシュボトム パワーオーシャンのなかでも
RPO86ZXHC2"マックスリフト"と、RPO94XXHS2"マックスリーチ"の2本を用意。

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まずはRPO86ZXHC2"マックスリフト"のタックルに、バグアンツ4"(451:チラチラ挑発クロー)の3/4oz.ビフテキで手前の根を探ると、早速良いバイトが!



しかしすっぽ抜けてしまったので、バグアンツ3"の同カラーにサイズダウンして同じコースを通すと再びバイト!
くわえ込んだのを確認してフッキングすると、まずまずの重量感。
キャッチしたのは700gほどのメスの個体でした。

近くにオスがいないかと思い、ワームをバグアンツからグラスミノーL(413:艶色グリーンゴールド)に変えてスピーディーに探ると
狙い通りに500gほどのオスをキャッチすることに成功!



そしてワンドの中に点在する根を狙っていると、黄金色に輝くオスを発見!
狙ってみると完全に無視され、口を使う気配は無し。どうにか釣れないかと試行錯誤して狙うも無反応。

気持ちをリセットするためにRPO94XXHS2"マックスリーチ"に持ち変え、
グラスミノーM(414:魅惑パープルカモ)の1-1/4oz.ビフテキリグを遠投して広範囲を探るも反応がなく、
試しにそのリグを見えているオスに投入すると、今まで反応しなかったのが嘘のように反応して追尾してくる! しかし口を使うまではいかない。



重いシンカーが岩にぶつかる音に反応していると思い、
イワシヘッド 5.3g + グラスミノーL(323:北陸クリアホロ)に、さらに21g のビーンズシンカーをセットした変則リグを投入。

IWASHI HEAD  

激しくシェイクしてシンカーとシンカーをぶつけて音を出すと、待望のバイト!
マックスリーチのロングレングスを活かして、根の裏から一気に浮かせて勝負あり!

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50cm、1,700gのスーパーキッカーをキャッチ!

その後すぐに移動し、キーパー場で600g を追加してからウエイイン会場へ向かいます。
予想ウエイトは3,000gでしたが、気になるウエイトは3本で3,037gと予想通り!

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順位は2位と、惜しくも優勝は逃しましたが、
今年の参加したチャプター全戦でお立ち台に乗れ、良い成績で終われました!
来年も良い成績を残せるように頑張りたいと思います。


<タックルデータ 1>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86ZXHC2"マックスリフト"
リール:カルカッタ301
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:バグアンツ3" / 4"(451:チラチラ挑発クロー)、グラスミノーL(413:艶色グリーンゴールド)+ 3/4oz.ビフテキリグ

<タックルデータ 2>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"マックスリーチ"
リール:ルビアス 2510 PE-H
ライン:PE 1.0号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:グラスミノーL(323:北陸クリアホロ)+ イワシヘッド 5.3g / ビーンズシンカー 21g

真鶴でティップランエギング

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 相模湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。

今月は個人的にアオリイカのティップラン強化月間となっています。
最近は、相模湾でもティップランエギングに専門の船を出してくれる船宿が本当に多くなりました。

ホームグランドの相模湾では江ノ島から東側のフィールドしかティップランエギングの経験が無かったのですが、
いろいろと調べてみると相模湾の真鶴方面にも増えてきている情報をキャッチ。
興味津々で早速船宿さんに連絡してみると、週末に空いているとのことで、早速予約を取りました。

お世話になったのは、真鶴半島の東側の付け根に位置する岩港の船宿さんです。
ルアーゲームに精通した若手船長さんで、ティップランエギングにも興味を持ち始めていたようです。

今回、私の地元ホームグランドといえど、ティップランエギングでは意外にも初めて釣りをするフィールド。
釣りの内容はどこでも一緒かもしれませんが、景色や雰囲気が変わるだけですごく釣れそうな気分にもなりますし、そういった意味でも非常に楽しみでした。

また、神奈川県の船宿さんには珍しく、午前船、午後船の2便で出港しているので、
今回は、普段釣りをする時間帯ではなく、朝もゆっくりとできる午後船での出船を選択しました。
早朝から早起きしての釣りではないので、体に負担が少ないのも午後船の魅力ですね。

ポイントは、港を出てものの5分足らずで到着。
もう目と鼻の先です。

シーズン初期の相模湾ティップランエギング。
いつもの相模湾東側のエリアのポイントは水深10m前後に対し、この西側エリアでは20m前後と、
ほぼ倍以上深いところを攻めるというのも面白いところでした。

釣り始めは潮と風が逆で、船の流れ方も安定しない非常に釣り難い我慢の時間が続きましたが、
次第に風向きも変わり、潮と風が同調すると答えはすぐに出始めました。

雲ひとつ無い空からはピーカン☀の日差しが強く射していて、日の高い時間帯は、
赤テープのノーマル「ダートマックス 3.5号」に20gのアシストシンカーをセットしたアプローチが、非常にいい反応を得られました。

 D32CR:レッドオレンジボーダークリスタルレッド

赤テープのエギは、シルエットをハッキリと出しやすいので、
日差しが強いときや、潮色が濁ったときには非常に効果的なカラーになります。

エギとしては古くから各メーカーさんには必ず取り入れられてきたカラーですが、一般的には一見地味めのカラーで人気が有りません。
ただ、私の中では赤テープというのは本当に基本的なカラーで、一番釣れると思っています。
そんなカラーを中心に日の高い日中はアプローチしていくと、ポツポツとですが、拾い釣りで釣果を伸ばしていきました。

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爆発タイムは、日が暮れ始め、山影に日が隠れてローライトになってくる頃だろう予想していましたが、
まさにそのタイミングになると船上でも連続ヒットやダブルヒットが出るようになり、いよいよプライムタイムを迎えることになりました。

この時に一番大事なのは手返しです。
通常は30gのエギを中心にアプローチしますが、エギを早く沈めて、数多くのチャンスタイムを作りたいので、
40gのエギに変更してアプローチすると毎回バイトが出るようになりましたが、
チップが多く、うまく乗せる事が出来なかったので、ここはこまめにカラーチェンジしてみることにしました。

日が暮れだすと強いカラーは、ゴールドベースに、グリーン、オリーブ、オレンジバックなど。

D01G:オレンジストライプゴールド D01G:オレンジストライプゴールド

D02G:ピンクストライプゴールド D02G:ピンクストライプゴールド

D08G:リアルアジゴールド D08G:リアルアジゴールド

 D33CG:ブラウンアジクリスタルゴールド

 D38CG:スーパーアジクリスタルゴールド


なかでも、この日はD01G:オレンジストライプゴールドが非常に効果的でした。

D01G:オレンジストライプゴールド

こういった状況において、教科書通りのカラーに反応してくれるということは
ポイントがまだまだ場荒れしていない証拠だと感じました。

この日は、12時に出港して時間いっぱいの17時まで楽しむ事ができました。
最後はバイトが続いている状況でしたが、後ろ髪をひかれる思いで納竿となりました。

結果として、私は11パイで竿頭となりました。
同船者は1~8パイと、船中では40パイを越える内容となりました。
また新たに楽しみなティップランエギングフィールドに出会えて、今後が楽しみです


<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム EP710TR-30g
リール:2500番
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 2号
ルアー:ダートマックスTR 30g-BK / 40g-BK、
ダートマックス 3.5号 + アシストシンカー 20g / 30g

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 相模湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。

ホームグランドの相模湾では、アオリイカのティップランエギングが、2017年シーズンは開幕から好調を維持しています。
例年この時期になると釣果が落ち込む事が多いのですが、海水温がまだ20℃近くを維持しているので、
アオリイカも元気にエギを追いかけてくれるようです。

相模湾のティップランエギングもだいぶ定着してきて、訪れるアングラーの腕前も年々アップしています。
狭い船上で横並びになり、狭い範囲にエギが並んでアプローチすることになるので、
どうしても釣り座によって釣果に差が出てしまうのは仕方がありません。
ましてや週末の乗合船では場所取りが激しく、船の胴の間に釣り座を構えてしまったらその日はテンションダウン......
なんて事にならないためのアドバイスをお教えしたいと思います。

本当に単純なことなのですが、【周りのアングラーと同じ事をしなければ良い】のです。


まず第一に、【誰よりもエギを着底させる】ように心がけてください。

ダートマックスTR」シリーズは、潜行姿勢がよく、どのエギよりも早く沈んでいくのが特長ですが、
相模湾での使用率は非常に高く、訪れるほとんどのアングラーがセットしています。

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その時に、周りの人が30gを使っているなら40gをセットしてアプローチすることをオススメします。
もし、周りの人が40gをセットしているのなら、エギに更にアシストシンカーをセットして更に重くするくらいにして、
ファーストポイントや、場所替えをした最初のアプローチは最速でエギを着底させる事が周りに釣り勝つ秘訣です。


第二はエギの【カラー選択】です。
最近の私のトレンドは、ティップラン専用設計の「ダートマックスTR」に加えて、
ノーマルの「ダートマックス 3.5号」にアシストシンカーを使用する事が多くなりました。

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ノーマルの「ダートマックス」シリーズは、非常に多くのカラーバリエーションがあるので選択肢が本当に広がります。
ティップランエギングといえば"とりあえずパープルを"というのが定番ですが、私はそれだけでは絶対に無いと思っています。

事実、今年の私のトレンドはレッドバックのエギで、カラー番号で言うと
D31PG、D32CR、D102RG、D104R、D203CR、D204CRなどがオススメカラーです。

 D31PG:レッドゼブラパープルゴールド

 D32CR:レッドオレンジボーダークリスタルレッド

D102RG:レッドマジョレッドゴールド D102RG:レッドマジョレッドゴールド

D104R:レッドマジョレッド D104R:レッドマジョレッド

 D203CR:ファイヤータイガークリスタルレッド

 D204CR:レッドボーダークリスタルレッド


中でもD32CR:レッドオレンジボーダークリスタルレッドは、今年の相模湾では絶対的カラーとなっています。
困った時にこのカラーを投入すると助けてもらえる事が数多くありました。
このカラーは、他社のエギにもあまり取り入れられていないカラーなので、周りで使っている人が少ないので本当にオススメです。

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その他には、アクションのつけ方を変えたり、ステイ時間を変えたりなど、
もし胴の間になってしまってもいろいろと攻略方法があるので試してみてください。

アオリイカは魚と違って本当にちょっとしたことの違いで興味をしめしてくれたり、完全シカトされたりするので、
本当に釣りをしている1日が非常に濃密な時間になります。
まだまだ違った攻略ももちろんあると思いますので、チャレンジしてみてください。


<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム EP710TR-30g
リール:2500番
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 2号
ルアー:ダートマックスTR 30g-BK / 40g-BK、
ダートマックス 3.5号 + アシストシンカー 20g / 30g