半田 義博
三上顕太(エコギア / ノリーズプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 様似、室蘭

いよいよ北海道の短い夏も終わりを迎え、秋のシーズンインも間近となりました。
今年は思った以上に夏枯れの影響が少ないのか、各地でまだ釣れている話を聞いていました。

北海道の9月のロックフィッシュは、魚自体は釣れないことはないのですが、
特にオカッパリからグッドサイズを釣るのが一番厳しい季節だと思っています。

しかし、9月も終盤になると、数は少ないものの産卵を控えたお腹パンパンのメスアイナメが岸よりする季節で
ポイント次第では50cmを超える"デカアブ"に出会うことができます。

そんな訳で、状況確認のために向かったエリアは、広い北海道エリアの中でも開幕の早い様似漁港。
僕の中でこの時期の攻略方法としては、メスは捕食傾向が強いので、エコギア熟成アクアのようなワームが強くなること、
また、ポイントとしてはディープとシャローが隣接するエリアが有効だと思っています。

この日も、色々ランガンする中で最後に入ったポイントで
シャローとディープの水深変化のある所に「エコギア熟成アクア ミルフル」を遠投し、ガツンとビックバイト!

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まさに狙っていたメスの"デカアブ" 50cmUP!!
カラーはデカアブに効果抜群の「J03:青イソメ」。この一匹に満足し、様似を後にしました。

J03:青イソメ


そして、日にちを変えて今度は室蘭へ状況チェックのために訪れ、メジャーポイントの絵鞆エリアにエントリー。
過去にピンで見つけていたポイントを思い出しながら一歩一歩丁寧に探っていくと、デカいアイナメ特有の吸い込みバイトにフッキング!

手前に寄せてから何度も強烈なファイトでなかなか主導権を渡して貰えなかったのですが、
なんとかランディング成功!

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魚体を見て唖然......

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53cm、2,300gと、まさに"デカアブ"!

ピンで入れる「バグアンツ 2インチ」は、季節よっては最強のワームとなりますので
シーンに応じた使い分けで釣果の差は生まれます。

(408:ウォーターメロンバグ)

まだまだ厳しい季節ですが、皆さん"デカアブ"を狙いに、是非漁港へ足を運んで下さい。


<タックルデータ 1> (様似)
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 12lb.
リ グ:エコギア熟成アクア ミルフル(J03: 青イソメ)+ 21gビフテキリグ

<タックルデータ 2> (室蘭)
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO78MHC2
ライン:フロロ 8lb.
リ グ:バグアンツ 2"(408: ウォーターメロンバグ)+10gビフテキリグ

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
アジング強化月間中の僕にとって、本当に心強いアイテムがリリースされました。

エコギア熟成アクア 活アジ」シリーズです。

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既存の「エコギア アクア 活アジ」シリーズに比べて、
「ストレート」、「コムシ」共にサイズアップしたのも、痒いところに手が届いた感じです。

「エコギア熟成アクア」は、ワームの素材が更にソフト感を増しましたが、
ジグヘッドからワームがずれる事もなく、逆にホールド感が増した印象を受けました。

アジングでは、ワームがずれるというのは本当に致命的で、少しでも曲がると全くバイトしなくなってしまうのですが、
「エコギア熟成アクア」では、1本のワームでどれだけ釣れるか試したところ、16匹もキャッチできました。

aji3_0925.jpg aji4_0925.jpg                                                                                                                                                                           

17匹目のバイトでワームを持っていかれてしまったので(笑)、
それが無ければ、もしかしたら20匹以上もたった1本のワームで釣れたかもしれません。
それだけ、ジグヘッドへのホールド性も増したということになります。

しかしながら、やっぱり何よりもビックリしたのがアジのバイトが深く、バラシがすごく少なくなった事。
これも「エコギア熟成アクア」ならではの結果でした。

まず1匹アジを釣りたいときは、「エコギア熟成アクア 活アジ」シリーズが、絶対に強力なアイテムになってくれるはずです。

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
ボートアジング強化月間の今月は、ポイント開拓もさることながら、
様々な事をとにかく身に付けようと頑張っています。

そして今回の釣行でクローズアップした部分は、ロッドです。

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私が愛用しているロッドは、「エコギアスペック KATSU-AJI 67、69」です。
昨今のアジングシーンでは、ロングレングスに分類されるアジングロッドでしょうか。

ショートロッド化するのが最近のトレンドですが、
ロングロッド、ショートロッドそれぞれのメリット、デメリットを理解してロッド選択すると
アジングが更にレベルアップすること間違いなしです。

特にボートアジングは、そのメリット、デメリットが顕著にあらわれるので、
その状況にアジャストしたタックルセレクトはとても重要になります。

ボートアジングがオカッパリのアジングと決定的に違う部分が、足場が【船上】か【陸上】かの違いになります。

船上でのアプローチでは、船の揺れや、船の流れ等でルアーに不自然なアクションを与えてしまい、
アジに警戒されてしまうこともあります。
先日の釣行がまさにそれで、この日のアジの補食パターンは、細かなアクションを加えた後にロングステイさせないとバイトしてこない状況でした。

私は、「KATSU-AJI 69」を選択し、同船の仲間は6フィート以下のショートロッドを使用していました。
そんな状況のなか、ロッド以外のライン、ワーム、ジグヘッドは全く同じタックルだったのですが、
ヒットは私にのみ集中。

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その違いを冷静に分析すると、
食わせのステイの状態で、ショートロッドでは船の揺れの影響をダイレクトにルアーに伝えてしまい、
ステイ中のルアーが大きく動いて、アジに違和感を与えてしまっていたのです。
この日のパターンとしては圧倒的にロングロッドに軍配が上がりました。

しかし、状況によってはショートロッドの方が強い日ももちろんあって、
アジの活性が高く、アクティブなルアーの動きに好反応の時は、操作性に優れて手返しが良いショートロッドは圧倒的に扱いやすく、
またその逆でアジの活性が悪く、ショートバイトでルアーをすぐに吐き出してしまうような、バイトに対して瞬時のフッキングが必要な時も
やはりショートロッドがとても有利になります。

状況に合わせたタックルセレクトは、本当に重要なことだと再認識できた今回の釣行でした。

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
いつもはナイトゲームで楽しむことの多い東京湾のボートアジングゲームですが、
10月~11月の最盛期になると、デイゲームでも楽しめるようになります。

基本的なアプローチはジグヘッドにワームをセットする【ジグ単】スタイル。
ナイトゲームと異なる点は、暗い時間帯に比べるとポイントの水深が倍以上になるエリアや、
潮流なども非常に速いポイントも攻めることが多くなるので、どうしてもジグ単のみではアプローチしきれない部分があります。
そういった場面では、【バチコン】スタイルでも狙うことも多くなり、とても有効な釣り方になります。

また、最近この釣りをやり込んでわかってきたことが、
デイゲームの明るい時間帯のアジは、自分が思っていた以上にフィッシュイーターといいますか、
かなりアクティブにベイトを捕食するタイミングがナイトゲームよりも頻繁にあることがあり、
ワームだけでなく、メタルジグや小型のバイブレーションのようなハードベイトにも好反応をしめし、
場合によっては、ハードベイトにしか反応しない時もあるほどでした。

これに初めて気が付いた時は、メタルジグなどという選択肢は私には無かったので、
ヒットの出るメタルジグと同グラム数(5~7g)のジグヘッドにワームをセットしてアプローチして対応しました。

この時も通常誘うようなチョコチョコしたアクションには全く反応せず、
リアクションバイトを誘うような激しいダートアクションにのみ反応したりと、アジの新たな一面を見ました。

しかしながら、この話はかなり稀な事で、基本的にはやはりワーム主体の釣りになるわけですが、
デイゲームアジングの魅力は、やはり釣れるアジのサイズが大きいこと。
なぜか?その理由はまだ解りませんが、明らかにナイトゲームに比べるとサイズアップするのは間違いありません。

デイゲームのタイミングで私が特にオススメするワームは、
アジ職人」シリーズの「アジマスト2.4インチ」と、「ソフトサンスン」です。

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アジングにはちょっとサイズが長すぎるのでは?と懸念されがちですが、
前述したように、デイゲームのアジはかなりアクティブにベイトを捕食するのと、サイズが大きいアジが多いこともあって、
このサイズのワームが本当に大活躍してくれます。

また、アジマストとソフトサンスンは、ワームのマテリアルがとても柔らかいので、
アジがワームを吸い込んだ時に、口の中でワームが折れ曲がってくれるので、フッキングもしっかりと決まります。
何よりも柔らかい素材が、アジに違和感を与えないので、バイトが深いというのも釣果が伸びる要因になっています。

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どうしても確実に釣果を出したくなるとワームのサイズを小さくしてしまう方向に行きがちですが、
逆にアピール力を考えると、ワームは大きくした方が圧倒的に効果的で、ことアジに関しては強くオススメしたい点です。

まだまだ奥が深いアジングゲーム。
ボートから楽しむスタイルはオカッパリから釣るよりも圧倒的に魚と出会うチャンスが増えます。
ということは必然的にそこから得られる情報量も格段に増えるということ。

是非皆さんもボートアジングにチャレンジしてみてください!!


<タックルデータ> ジグ単、バチコン用
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67 / 69
ライン:エステル または フロロ1.5lb.
ルアー:アジ職人 アジマスト2.4インチ、ソフトサンスン
    + アジチョンヘッド 1.5g、2g、2.5g

<タックルデータ> メタルジグ用
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67 / 69
メタルジグ 5g~7g
ライン:PE 0.2~0.3号 リーダー:フロロ 3lb.
ルアー:5~7g メタルジグ

東京湾 ボートアジングのススメ

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
夏の暑い日ざしも弱まり、すっかり秋めいた陽気の日が多くなってきましたね。

このシーズンになると釣れ始める、私の大好きなターゲットが東京湾にいます。
それは、「アジ」です!
なかでも東京湾ではボートから楽しむスタイル「ボートアジング」が昨今人気を呼んでいます。

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関西方面ではボートアジングというと、いわゆる【バチコン】でアプローチする事が多いなか、
東京湾のボートアジングでは【ジグ単】でのアプローチがメインのゲームとなります。
もちろんバチコンでも釣れるのですが、東京湾に関しては、ジグ単での釣りの展開となるポイントが多いと言えます。

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水深 10~15mのポイントが中心で、基本的にはナイトゲームの釣りとなるので、常夜灯やカレントの出るようなポイントを
ボートの機動力を全開にいかして、ランガンして釣っていきます。

ボートからのアプローチになりますが、使用するタックルはオカッパリのものと全く一緒です。
1点だけNGを出すなら、「PEラインの使用は避けてもらいたい」という点のみです。

というのも、PEラインは、水の抵抗を非常に強く受けてしまうので、
釣りの内容や状況によっては、デメリットの部分が多くなってしまい、
ボートからのアプローチでは釣りが全く成立しなくなってしまうからです。

ですから、オススメのタックルとしては、下記に紹介する感じになります。
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67 / 69
ライン:エステル または フロロ1.5lb.
ルアー:アジ職人 アジマスト1.6インチ、2インチ、2.4インチ、
    エコギア アクア 活アジストレート / コムシ

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9月に入り、まだまだスタートしたばかりの東京湾ボートアジング。
最盛期はもう少し涼しくなる10月~11月。
釣り的には年内楽しめる、かなりロングランのお手軽フィッシングです。

しかしながら、まだまだ釣りのテクニック開拓は、奥が深すぎて発展途上のボートアジング。
今日現在、私自身も皆さんに楽しんでもらおうと、テクニック、ポイント開拓などなど色々と勉強中です。

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初心者や女性アングラーの方にももっと楽しんでもらえるように、
横浜東神奈川から出船しているガイド船「ストライカー」さんとタッグを組んで、
定期的に『野呂道場』(笑)という私が一緒に同船してボートアジングをレクチャーさせて頂く、ボートアジング専門のガイド船も出ています。

まだ誰も東京湾で「ボートアジング」なんて言葉を知らなかった 6、7年ほど前からコツコツと、
この楽しいゲームをホームグランドの東京湾で流行らせようと地道に続けてきた宣伝活動が、
今年ようやくと実になってきたなとお客様からの反応で実感しています。

もうひと踏ん張りして、花が咲くくらいまでに、この楽しい釣りをガイド船の方々と協力して広めて行きたいですね!!

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県 伊豆半島

伊豆半島で、ボートによるグルーパーゲームを楽しんできました。

魚の活性に合わせて様々なリグが使われるグルーパーゲームですが、
ここ最近、私はスイミングをメインの目的として、それに適したリグを多用しています。

スイミングパターンの魅力は、何といっても釣れるアベレージサイズが大きめになること!
これは、ベイトフィッシュも貪欲に狙う個体は大型化する傾向があることと、
ルアーの操作スピードをハイテンポにすることで、遊泳力に優れた大型個体のバイトに絞りこんでいけること、
などが理由として考えられます。

スイミングパターンで私が使うリグは2つあります。
ひとつはスイミングテンヤでのジグヘッドリグ。もうひとつは、最近話題のフリリグです。

ジグヘッドリグは、もっともテンポ良くサーチが可能で、魚の活性が高いケースでは最強のリグです。
フリリグは、オフセットフックを用いることで根掛りを回避しやすく、ジグヘッドでは攻めきれないような起伏の激しい地形を攻略可能です。


この日、ポイントに到着すると潮が効いており、ベイトフィッシュの姿も見えました。
高活性が期待できたので、「スイミングテンヤ50g」に「バルト4インチ(365:赤金)」をセットし、
さらに「ブレードスピン」を組み合わせたジグヘッドリグをキャスト。

SWIMMING TENYA

(365:赤金)

(リーフ ゴールド)

ボトムまでフォールさせてから、1秒間にハンドル1回転程度のテンポでリトリーブして、広範囲に探っていきます。
スイミングテンヤの新ウエイト 50gは浮き上がりにくいので、ボトムからリグを浮かせすぎずに攻められます。
ボートゲームでは必須アイテムといえるでしょう。

開始から数投目、早速反応がありました。
ロッドのティップがズドン!と入り、上がってきたのは40cmクラスのオオモンハタ。
続けてアカハタも混じり、いきなりのラッシュとなりました。

rock1_0912.jpg rock2_0912.jpg

しばらくすると潮の流れが弱まり、バイトが遠のいてきました。
潮の流れが弱いケースでは、根に対してタイトに魚が付く傾向があるので、ここでフリリグにチェンジ。
ワームは、5インチ スプーンテールライブロール(ST07: ピンクアユ)をチョイス。

ST07 ピンクアユ(ST07: ピンクアユ)

バス用のワームですが、実はハタ類にも効果抜群!
このリグの定番ワームであるパワーシャッドと併用すると、アクション、カラーのバリエーションを増やせます。

根の複雑さや水深に合わせて、20~50gのシンカーをこまめにチェンジしてあげるのがフリリグでは重要なポイントです。
私はシンカーの取り付けにスイベルを使用しており、ラインをカットせずにシンカーを容易に交換でるようにしています。

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ジグヘッドでは攻めきれなかった根の際にフリリグを落とし込み、数メートル リフトしてからのカーブフォールで誘っていきます。
この日はこの攻め方がドンピシャ!!

いきなりアカハタが連発。
釣り続けると45cmクラスのオオモンハタも混ざり、最後までバイトが途切れる事無く、最高のゲームを堪能できました。

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まだまだグルーパーのシーズンは続きます。近いうちにまた釣行したいと思います。


<タックルデータ 1> ジグヘッド用
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
リール:ツインパワーXD 4000XG
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 22lb.
ルアー:スイミングテンヤ50g + バルト4"

<タックルデータ 2> フリリグ用
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XXHC2
リール:メタニウムDC XG
ライン:PE 1.5号 リーダー:フロロ 30lb.
ルアー:5"スプーンテールライブロール

大泉純輝_顔写真.jpg
大泉純輝
(エコギアスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 北三陸

皆さんこんにちは。
エコギアスタッフの大泉です。

今年の岩手県の夏は、8月に入ってからほぼ毎日雨模様で、晴れ間もほとんど見られない、そんな天候の日が続いておりました。
気持ちもどんよりしがちな日々でしたが、良い話題もあります!

連日の雨の影響で海水温が下がり、岩手県で釣れるロックフィッシュのなかでも"ナイトゲームのメインターゲット"ともいえる
クロソイの適水温(10~20℃)になったことで、ここ最近は毎日のように釣り仲間から良型のクロソイの釣果が届いておりました。
私も、良型のクロソイをハントすべく、近場の漁港へナイトゲームに行ってまいりました!

この日の水温は18℃。
聞くところによると、ベイトとなっているのは6cm前後の「サヨリ」。
となると、ワームでは「ミノー M」や「グラスミノー L」がベストマッチ。

MINNOW  GRASS MINNOW

リグは、1.8~5gまでのジグヘッドを活用した「ジグヘッドリグ」を使用しました。

エントリーしたのは、テトラが絡む潮通しの良いシャロー帯。
まずは魚のレンジを探るべく、イワシヘッ 3.5g + ミノー M(159:カタクチ)で、水面直下からボトムまで、大きめのリフト&フォールで誘います。

IWASHI HEAD

(159:カタクチ)

テトラのエッジ付近で、リフトの頂点からフォールに入りかけたところでグンッとバイト!

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30cmちょっとのクロソイ!
吐き出したベイトは、まさしく6cm前後の「サヨリ」でした。

なるほど、ワームのセレクトは間違ってない様子。

では「アクションは?」ということで、ジグヘッドのウエイトを2.5gに落とし、
同じくミノー M(159:カタクチ)で水面直下をタダ巻き。

IWASHI HEAD

(159:カタクチ)

沈みテトラの上を通したところで、ドスン!とビッグバイト!!
テトラにラインを擦られないよう、ロッドワークで魚をいなしながらやり取りしてランディング......

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30cm後半の良型クロソイをハント成功!
こちらの個体も、6cm前後の「サヨリ」を吐き出しました。

その後も、ジグヘッドのウエイトをこまめに調整したり、アクションを変えたりしながらいろいろ試してみましたが、
この日は、リフト&フォールといった"縦のアクション"へ反応してくるのは30cm前後のひと回りサイズが小さい個体が多い印象でした。

また、ベイトが「サヨリ」だったこともあってか、"水面直下で食ってくる魚は良型の確率が高い"。
そんな日でした。

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ルアーは、イワシヘッド3.5g + グラスミノー L(115:パール/スモークシルバーGlt.バック)

IWASHI HEAD

(115:パール/スモークシルバーGlt.バック)

まだまだ、岩手県 北三陸のクロソイシーズンは駆け出したばかりで、その日その日の状況で釣果にもムラがあります。
しかし、その時期その場所の「ベイトサイズ」にワームサイズやシルエットをアジャストさせること、
そして「ベイトのレンジ」と「ベイトの動き方」に合わせてあげることで、少しでも魚に近づくことができると思います。

また、私が普段から意識していることですが、
① 「リグを交換する手間を面倒くさがらないこと」
② 「常にランディングコースを意識すること」
③ 「ラインチェックをこまめに行うこと」
この3つを意識することで、良い魚に出会う確率がグーンとあがります!

ぜひ皆さんも、いろいろ試しながら、クロソイのナイトゲームを楽しんでみてください!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 12lb.
ルアー:イワシヘッド 3.5g
+ ミノーM(159: カタクチ)、グラスミノー L(115:パール/スモークシルバーGlt.バック)

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三谷和之
(エコギアプロスタッフ 富山県在住)
フィールド:富山県 富山湾

富山湾というと"氷見の寒ブリ"が有名ですが、ブリに限らず 5月から12月くらいまで色々な釣りが楽しめます!
その中でも人気なのはエギング、ティップラン、そしてタイラバゲームなどですが、
今回はタイラバゲームの釣行の様子をお伝えしたいと思います。

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今回は、富山湾の水深 90~95mラインを流してみました。
緩やかなカケ上がりや、下がりがあり、所々に根が点在しているエリアです。

ヘッドは90gの鉛。
リグは、アクラバリグタイラバアクアの鉄板セットです。

  

アクラバリグはAR01:ピンククリア。タイラバアクアはA14:リアルアミエビを使用。

(アクラバリグ AR01:ピンククリア)

(タイラバアクアカーリー A14:リアルアミエビ)

自分は、最初は必ずタイラバアクア カーリーから始めます。
理由は、いきなり波動の強い物を使うとその日の海のコンディションが掴めないのと、
鯛が視覚で反応しているのかどうかを感じるために、自分の考えでそうしています。

カーリーに何にも反応が無い場合には、フラップやゲソをローテーションして使い分けています。

(タイラバアクア フラップ)

(タイラバアクア ゲソ)

カラーのローテーションは、明るいカラーから始めて、徐々に濃いカラーにローテーションしていきます。

最初の1投目。テンションを多少かけながら底まで落としていくと、フォールでバイト。
軽くフッキングして魚が乗るとドラグが止まりません。
しばらく我慢していると、突然「プンッ」と軽くなり......。ラインブレイク。
多分、フォールでバイトした時にラインも一緒にバイトしたのだと思います。

気をとりなおしてもう1投。すると同船者にヒットして、30cmくらいの真鯛。

今回の釣行では、自分も40cmくらいの真鯛を筆頭に、2人で6枚の真鯛。
最高60cm、その他にウッカリカサゴの釣果でした。

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ほんの3時間位でこの釣果は最高です。
一面にカタクチイワシが群がり、魚達の活性が一気に上がったのかもしれません。
今回はゆっくり巻いた方が、バイトが多くて楽しめました。

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アクラバリグを使っていて気づいたのは、通常のラバーネクタイと比べるとフォールでのバイトが多いような気がします。
根魚もよく釣れますし、真鯛もよく釣れる!
是非、アクラバリグ+タイラバアクアを色々なバリエーションで楽しんでみて下さい!

注意! フォールに集中ですよ!


<タックルデータ>
ロッド:オリジナル タイラバロッド
ライン:PE 1号 リーダー:フロロ 14lb.
ルアー:アクラバリグ + タイラバアクア

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瀬戸浩司
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:高知県

高知県の冲磯へロックフィッシュゲームに行ってまいりました。

朝の薄暗い時間帯は、バルト 4インチのジグヘットリグでヒラスズキ狙いをしてみましたが、
......無反応~(^^;

BALT

早々に諦めてロックフィッシュゲームを開始。

まずは本命のスジアラ狙いで、パワーシャッド 5インチのジグヘットスイミングで広範囲に探ってみるが反応が無い......

POWER SHAD

そうこうしていると、キビナゴの群れを発見♪
しかし、サイズが3cmくらいの極小サイズ......

ルアーサイズがキビナゴにマッチしていないと判断して、パワーシャッド 4インチにダウンサイズ。
カラーは、414: 魅惑パープルカモ。

(パワーシャッド 414: 魅惑パープルカモ)

潮が当たっている瀬に対してリトリーブして、中層辺りで通過するようドリフトさせると、
狙い通り、瀬の少し手前の中層でヒット!!
元気なスジアラでしたが、ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2のバットパワーを活かして、グイグイリフト。

rock1_0906.jpg rock2_0906.jpg

狙い通りにヒットすると最高に気持ちいいですね。

潮が緩み始めると、アカハタ狙いにシフト。
ロックマックス 5インチ(323: 北陸クリアホロ)のフリリグで、ボトムをゆっくりズル引きさせてやると、よくバイトしてきます。

(ロックマックス 323: 北陸クリアホロ)

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午後になって再び潮が効き始めたので、スイミングテンヤ 30g + パワーシャッド 5インチのジグヘッドスイミングにチェンジ。

SWIMMING TENYA



  POWER SHAD

磯際を丹念に探っていくと、久々にバイト。登場したのはオオモンハタ。

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今回はハタ系のロックフィッシュ3種類と出会うことができ、とても楽しい時間を過ごす事ができました。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2

吉田 裕樹
吉田裕樹(エコギア / ノリーズプロスタッフ 千葉県在住)
フィールド:千葉県 飯岡港

ノリーズ・エコギア プロスタッフの吉田です。

イワシパターンといえば冬のイメージが強いのですが、なんと!
この時期(晩夏~初秋)にもイワシパターンが存在することを確信する釣行ができました!

私自身、2年ほど前からこの時期の飯岡エリアにもイワシパターンがあるのではないかと模索しており、
釣行日の数日前からベイト反応の中で大鯛が釣れているとの情報を聞き、ようやく今回、タイミングを合わせることができたのです。

当日は飯岡港 梅花丸さんより午後船での出船。
ポイントに到着すると、魚探にはベイトの反応がビッシリ。船首から海面を覗くと、イワシの姿を確認。間違いない!
表層にはシイラの姿や、時々 3~5キロくらいのマグロ(キハダ?)のナブラが起こり、海の中の状況もいいようでした。

早速、「スイミングテンヤ」&「エコギア アクア スイムシュリンプ 4.5インチ」をセットしてキャスト開始。

SWIMMING TENYA



  ECOGEAR AQUA SWIM SHRIMP

リトリーブレンジ、スピード、ひと通り試してみたもののノーバイト。
オーバルテンヤ」&「エコギア アクア スイムシュリンプ 4.5インチ」にチェンジし、リフト&カーブフォールにするもノーバイト。そんなに甘くはない。

OVAL TENYA  ECOGEAR AQUA SWIM SHRIMP

魚探の反応はいいものの、冬の時期のように画面一面が真っ赤になるような反応でもない。
何かが違う。
周りの乗り合いのお客さん達はエビ餌を使用しての通常の釣り方でポツポツ、中鯛・大
鯛も釣れ始めていた。

そこで、「エコギア熟成アクア スイムシュリンプ 4インチ」へチェンジし、さらにスローに誘う。

ECOGEAR 熟成 AQUA SWIM SHRIMP

A03 アトラクティブオレンジ ブラックFlk.(J01:オキアミ)

しばらくアタリも出なかったが、ポイント移動のタイミングで一旦着底させてスイミング。
そしてテンヤを回収しようと巻く速度を速めたところ、ズドンっとアタリが!

一瞬『青物?』かと思ったが、引きは鯛! やり取りを開始した直後、無念のフックアウト......。
フッキングがあまかったようだ。

またしばらく沈黙しながら夕マズメのいい時間帯へ。
ふと、先ほど鯛が掛った時の状況を思い出し、同じように
キャスト → 着底 → 二段階の誘い上げ → フリーフォール → 着底 → スイミングさせたところ、待望のアタリ!

根に潜られないようにドラグ設定を上げて少々強引にやりとりし、4キロオーバーの大鯛キャッチに成功!!

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そして、同じ誘いを繰り返していると、またも同じタイミングでアタリが!
これも3キロオーバーの大鯛をキャッチ!

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どうやら、冬のようにイワシを追い回して捕食しているのではなく、
他のフィッシュイーターに追い回されて弱った個体や食べ残しを狙っていたようである。
だからエビ餌の誘いにも普通に食ってくる。自分の誘いは、弱ったのを演出させてからの逃
げ惑うイワシ。

当日乗船していた方は全部で8名。大鯛は8枚上がってそのうち2枚は私。
中鯛も同じくらいに釣れていたため、やはり平均サイズは良かったように思います。

いつまでイワシが滞在するかは分かりませんが、いるうちはチャンスです。
いなくなってもまた入ってくる可能性もあるので、タイミング次第では良い釣果が期待できます!

また、タックルバランスも大事です。
不用意に走られて根に潜られないよう、ガチガチのロッドよりは引きを吸収できるようなロッドの方が意外と走られませんよ。


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM710M
リール:3000番
ライン:PE 0.8号 リーダー:2.5号
テンヤ:オーバルテンヤ 6号(T05: シルバーメタル)、
    エコギア熟成アクア スイムシュリンプ 4インチ(J01: オキアミ)