野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
今年も[2017 BOAT MEBARU TONAMENT IN YOKOYAMA]のシーズンがやってまいりました。
東京湾で唯一、ボートメバルをターゲットとしたシリーズトーナメントです。
2月、3月の週末土曜日に毎週連続で行われる過酷なトーナメントです(笑)。

今回のトーナメントのプラクティスに入った前週、尺オーバーとなるメバルを4本も釣ってしまった勢いはどこまで私に残っているのか?(笑)
楽しみな初戦のスタートです。

始めは先週末同様でスロースタート。
まだまだシーズン初期なのでメバルがいるエリアが広範囲に無くピンスポットなので、やはり簡単じゃありません......。
それでもこの時期は、そのピンスポットさえ見つけてしまえば魚が固まっている事が多いので、
あっという間にリミットメイクできる自信があったので、自然と焦りはありませんでした。

そしてこの日もやっぱりそのピンスポットを探し出すことに成功!!
プラクティスよりもサイズは落ちましたが、尺メバルを釣ったビッグフィッシュパターンの
【重いジグヘッドを使い、着水音を大きく出す】アプローチで、キッカーサイズの29.5cmがいきなり入りました。

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これで展開は非常に楽になりました。
その後もやはり同じアプローチで27.5cm、25cmの2本を追加し、3本の合計82cmでフィニッシュ。

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優勝ラインは85cmと見ていたので、少し残念な結果でしたが、後は他の船の釣果が気になる所。
そして大事な初戦、結果は......。

mebaru3_0212.jpg

予想通りやっぱり悔しい、準優勝でした。優勝は83cmでした。
優勝者との差はわずかに1cm及びませんでしたが、メバル相手の1cmは他魚種の10cmに相当する差です。
ビッグフィッシュ賞は取れましたが、まだまだ詰めが甘かったかな。

最終目標は、シリーズポイントでの総合優勝の奪還です。
とりあえず初戦はまずまずのスタートがきれたので、残りも精一杯頑張ります!!


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 69
ライン:ナイロン 1.5lb.
ルアー:エコギア アクア 活メバルメバル職人 ミノーSS
    + シラスヘッドファイン 5/63oz. #6

尺メバル爆釣で過去最高の1日

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
2月になり、東京湾のメバル釣りが解禁となり、待ちに待った楽しいシーズンの到来です!!
翌週にボートメバルトーナメントも控えていましたので、プラクティスを兼ねてメバルの様子を確認しに行って来ました。

横浜東神奈川からチャーターボートで出船しました。
今回の釣行は、東京湾ボートメバルゲームで過去最高のドラマを体験することとなりました!!

出港前の情報収集では、今 東京湾で人気のボートゲームのターゲットでもある、アジ・メバル・シーバスは
時期的に釣果の谷間なのか?あまり釣れていない状況......
あまりテンションの上がらない情報でしたが、それでも今夜は"何かが起こる"そんな予感がしていました。

まずは近場のポイントからスタート。
東京湾メバルの定番ワーム、メバル職人 ミノーSSで探ると、さい先よく25cmクラスをキャッチできました。

パッケージ

「釣れるじゃないか~い」と思いきや、その後はしばらく沈黙。
たまにポツリ、ポツリ程度にメバルが顔を見せてはくれますが、解禁直後なのにやはり厳しいスタートでした。

しばらく続けましたが、厳しい状況は続いていました。
翌週のトーナメントは厳しいかなーと思いつつ、ポイントを移動中に、とあるポイントにメバルレーダーがビビビっと反応。
そのポイントがドラマの始まりでした。

同船した仲間がいきなり尺メバルをキャッチすると、それを皮切りに、今までがウソだったようにメバルのヒットが続きました。

東京湾のメバルはこの場所にみんな集まっているのか?と思うほど、ヒットするメバルも非常に大きく、
尺絡みの28、29cmサイズばかりがバクバクモード。
しかし、欲を言えばあと1、2cmを越えると尺なのになぁと嬉しいやら哀しいやら......。

この群れの中から尺メバルを引き出すには何かアプローチを変えないと。と思って試したアプローチが、
以前伊豆のオカッパリで巨大メバルに効いた【着水音をわざと派手に出す】パターン。
派手な着水音を出すことで、群れの中から大型のメバルが反応し、よく釣れた事が過去にありました。
あの時の再現かと思うように、これが読み通りにハマりました。

ルアー着水と同時にロッドが引ったくられ、キャッチできたのは今シーズンの初尺上32cm!!

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興奮冷めやらぬなか、同じアプローチで次のキャストをするとデジャブかと思いました。
またまた32cmの巨大メバルをキャッチしました。

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人生初、二投連続での尺メバルのキャッチに船上の感覚は完全にマヒしました(笑)。

25cmオーバーが釣れ続くもみんな口を揃えて「小さい、小さい(笑)」。
なかには30cmジャストを釣っても「小さい」と写真も撮らずにリリースした人もいました(笑)。

その後、上がりの時間が来るまで巨大メバルは釣れ続き、
私はなんとこの日、尺オーバーを4本もキャッチできました!!
船中でも7本の尺メバルがキャッチされるという、とんでもない日となりました。

mebaru3_0211.jpg

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私の中でも東京湾ボートメバルで過去最高の釣果となり、
2月から始まる、東京湾ボートメバルトーナメント2017への追い風になりました。
メバルトーナメント昨年は、総合準優勝と悔しい思いをしましたので、今年は必ず優勝を奪取します!!


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 69
ライン:ナイロン 1.5lb.
ルアー:エコギア アクア 活メバル
    メバル職人 ミノーSS

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:静岡県 東伊豆沖

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
今回はまだまだ楽しめる、東伊豆沖でのアカハタ ボートロックゲームのご紹介です。

ここ数年の伊豆の海はハタ系のロックフィッシュが本当に増えました。
ひと昔前では想像もつきませんでしたが、今やルアーで"狙って釣れる"ターゲットとして人気急上昇です。

大好きなロックフィッシュゲーム。冬の合間にある凪ぎの日を狙って遊びに行って来ました。
この時期は寒気団の影響で海水温もグッと下がり、ロックフィッシュは数狙いの釣りはさすがに厳しくなりましたが、
東伊豆沖では水温がまだ20℃近くあるので、ボートから狙うロックフィッシュゲームはまだまだ楽しめます。

逆にこの時期は、寒さの中でも活動する体力のある大型の個体のみが釣れ、アプローチもテクニカルになるので、
私はハイシーズンよりも楽しめるので好きです!
しかし、海が荒れやすく釣りに出られることが少ないシーズンなので、そこが難しいところです。

この日も当日は凪予報でしたが、前日まで荒れていた影響でウネリと底荒れが残り、ロックフィッシュには予想以上のタフコンディションでした。
こういう時はあれこれやらずに一番信じてやり込めるアプローチで攻めるのが鉄則です。

私が東伊豆沖のアカハタ狙いで最も信じるのは、
スイミングテンヤバルトをセットしたジグヘッドリグです!!

SWIMMING TENYA



  BALT

1日の中でヒットするチャンスタイムは一瞬でしたが、信じたリグを投げ続けたので、
その数少ないチャンスを逃すことなく、タフコンディションでもきっちりと狙いのアカハタをキャッチ。

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しかも全てが40cmオーバーとこの時期の東伊豆沖のポテンシャルを余すことなく堪能しました。

rock2_0210.jpg

例年なら水温の上がる春までロックフィッシュは釣れなくなりますが、今年はこのまま釣れ続く感じです。
今回はワームのみのアプローチをしましたが、ひとつテンヤやアクラバリグでもアプローチは可能です。
自分のスタイルに合った楽しみ方もいろいろとありますので、冬の東伊豆沖のアカハタゲーム、是非いかがでしょうか。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
リール:3000番
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 12号
ルアー:バルト 3.5"、4"
    + スイミングテンヤ 30g、40g

初心者でも楽しめる"ホウボウ"ゲーム

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野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 平塚沖

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
最近ルアーゲームのターゲットとして、脚光を浴びているのが"ホウボウ"です。

千葉県や茨城県の沖合いではよく釣れる魚として有名ですが、
ここ数年は私のホームグランドの相模湾でも釣れるようになり、この時期のニューフェイス人気ターゲットとなっています。
中でも平塚沖は、ホウボウ専門に釣り船を出してルアーゲームが楽しめるので、早速遊びに行ってきました。

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基本的にはジギングで狙うアングラーが多いのですが、
今回私がオススメしたいのは、ジグヘッドワームでの釣りをご紹介したいと思います。

使用するタックルは、ホウボウ用に専用タックルを揃える必要はありません。
メバルやアジに使用するスピニングタックル、最近流行りのソルトウォーターベイトフィネスタックルをそのまま使用できます。
アジ、メバルなどのライトゲームと違う所は、狙う水深が20m前後ですので、ジグヘッドは少し重たいものを使用するという程度です。

ホウボウは、特徴的な大きな胸鰭と、脚のようなものが生えていますが、あれも鰭です。
見た目はおとなしそうで、海底を這ってエサを捕食しているイメージの強い魚ですが、実は全然違います。
とてもどう猛な魚で、ベイトフィッシュを果敢に追い立てて捕食をします。
ですからルアーのアクションも派手にキビキビと動かさないとバイトしません。

ホウボウの狙い方は、ジグ単がオススメです。
5gくらいのジグヘッドにストレート系のワームをセットし、PEライン0.3号にリーダーはフロロ 8lb.。

リグをボトムまで着底させたら、リアクションバイトを誘うように鋭くシャープにロッドでアクションをくわえて、
ラインを張らず緩めずにカーブフォールさせます。
イメージ的にはひとつテンヤの釣りをイメージするとわかりやすいと思います。

バイトタイミングは、アクションを加えた時とフォール中に集中しますが、
とにかくアクションは"鋭くシャープに!"が基本で、アクションが鈍いとバイトが遠退くので要注意です!!
これさえ守れれば、初心者の方でも楽しめる釣りです。

釣行当日も船宿さんに船上レクチャーを頼まれて、インストラクターとして乗船しました。
一緒に乗り合わせた初心者の方にレクチャーすると、ルアーアクションのコツを掴んでもらうと
すぐにバイト連発で楽しんでいただけました。

今回はジグヘッドワームの釣りを主体にレクチャーしたのですが、途中タイラバアクアでも釣る事ができました。

salt2_0209.jpg

相模湾のホウボウゲームは初期に行くのが魚もスレていなくてオススメです。
週末のファミリーフィッシングにいかがでしょうか。


<タックルデータ> ルアー用
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 69
リール:2000番
ライン:PE 0.3号 リーダー:フロロ 8lb.
ルアー:エコギア アクア 活メバル活アジ

<タックルデータ> タイラバ用
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:タイラバアクア各種+アクラバリグ

柏木 晃
柏木晃(ノリーズプロスタッフ ヒラメD.S.のスペシャリスト)
フィールド:神奈川県 湘南・西湘地域

2017、年明け後の皆さんの釣りはいかがでしょうか?
寒波が襲来しているものの、釣行して実感した限りではブーツを通して伝わってくる水温は暖かいようです。
温暖化の影響で水温が下がらず、釣れる時期や釣れる地域、そして釣れる魚種にも影響を与え、
ズレたり早まったりしていると感じます。

私のメインフィールドの西湘・湘南地域でも、去年と同じような状況だとすれば、
本来ならば一年で最も釣果が落ちる2月が活況になるかもしれず、期待しているところです。
現時点では、「まだまだパッとしない......」と嘆く釣りブログが多いようです。

そんな状況の中、横浜フィッシングショー後にマゴチ2尾の釣果が有りましたので報告致します。

海(水質)、波、天候状況は良いものの、ベイトっけは見当たらず、どちらかといえばシラケた雰囲気の夕マズメ(16時過ぎ)。
ささ濁りよりちょっと濃い濁りで、パワーシャッド4"(158:スーパーホログラム/ピンクグロウ)で探るも反応無く、
「もう少し目立つほうが良いのか?」と、昨年追加された新色の、439:房総プラチナキスに変更。

158:スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光) (158:スーパーホログラム/ピンクグロウ)

 (439:房総プラチナキス)

交換して間も無く、1尾目の52cmがヒット。

flat1_0129.jpg

そして探りながら30m程横移動したところで再ヒットの51cm。

海の見た目はシラケた感じでも、この水温ならばマゴチには充分な暖かさで、想定通りに
活況な2月ということもありえるかも知れないですねっ

私は今年、パワーダートミノーミノーM、5-1/2"などのピンテール系や、ストレートワームを推奨していこうと思っていますが、
どのルアーが釣れる?という使い方ではなく、

1. ウネリ、横潮が速い、ラインが波頭を跨ぐというような、いわゆるロッド操作しにくい時には、
ほっといても勝手に泳いでくれるパワーシャッド。

POWER SHAD

2. 一方、ロッド操作がうまく伝わる時は、凪で低活性時の場合が多いですから、
ピンテール、ストレートワームの使用が効果的だと思います。

MINNOW  POWER DART MINNOW

人間で考えてみても、寒い時には家でジぃ~としていたく、
天候不順時には出前や宅配ピザが売れるように、自分の近くまで運んで欲しいはず。

魚だって、動きたくない時(低活性時)には、できるだけ捕食しやすい近くをリグが通ったほうが良いことでしょう(笑)

何を使うかよりも、どこを通してやるか?ということに重点を置いたほうが良いと思いますねっ

それではこれから、皆様の釣行に海が味方してくれます様に。(´人`)


<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88
ライン:PE 1.2号 リーダー:フロロ4号 60cm
リ グ:パワーシャッド 4"(439: 房総プラチナキス)+ MJリグ


下の写真も今年釣れたマゴチですが、こちらはパワーシャッド 4"(159: カタクチ)です。

flat2_0129.jpg

もちろん、メインはヒラメを狙っているのですが、どうにもこの地域では今のところ......。
コツコツ投げ続けるしかありません(苦笑)

三谷_顔写真.jpg
三谷信裕
(エコギアフィールドスタッフ 高知県在住)
フィールド:高知県 高知沖

1月19日 小潮、ホームである高知沖へ真鯛を狙いに行って来ました。
実はこの日、タイラバアクアでの実釣のつもりで出船したのですが、開始早々にリールに不具合が生じ、急遽テンヤ釣行に変更をしたのでした。

最初のポイントは水深 66m。この時はタイラバを投入しました。
すると、底潮の動きが良く、悪くない予感がします☆
しかし、すぐにリールトラブルがおき、テンヤへチェンジ。

同船の方は、タイラバアクアでチダイをポツポツと掛けています。やはり潮は良さそうです!
テンヤは冷凍エビで行っていましたが、アタリは多い。
しかしながら、エソやシロサバフグなどのエサトリも多い状況でした。

そこで、少しポイントを移動し、水深 63m付近から少しずつ浅い方向へと流していきます。
先ほどのポイントよりはエサトリが少なく、しっかりと攻める事ができそうです。

ラインの入っていく方向へと少しキャストし、ボトムから20mよりも下は、ラインの抵抗とオーバルテンヤの潮噛みを感じながら、
アタリを拾いつつスライドフォールでボトムへと入れていきます。
着底後にアタリが出なければ、5mほど巻きで誘い、またアタリを拾いつつボトムまでをフォールで探ります。
するとエサトリも含め、アタリが集中しているのがボトムから3mまでと判断できました。

そこでハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80Hの特性を活かし、ロッドパワーを利用して大きくリフトアップし、
フォール時はソリッドティップに少し重みを乗せ、弱テンションを掛けて、ロッドで追いかけていきながら誘います。

すると、着底寸前のところで、ティップのテンションが抜けるアタリが出ました。
フッキングもしっかり決まり、上がってきたのは2kg強の綺麗なメスの真鯛。産卵が近く、抱卵している個体でした。

tenya1_0127.jpg  tenya2_0127.jpg

その後しばらくして、ほぼ同じ攻め方で、今度はひったくる様なアタリ。
1回フッキングをミスるも、直ぐに食い直してHIT! これは先ほどよりも良く引いてくれます。
上がってきたのは、3kg強のオスの個体でした。

tenya3_0127.jpg

ホームである高知沖は比較的早い時期からノッコミに入りますが、まだしばらくは水深 50mより深場がポイントとなってきます。
この水深でしっかりとイメージ通りの釣りを展開するには、TGオーバルテンヤは不可欠になります。
そして、重いテンヤを操作するにはリフトパワーのある、MHやHのロッドが理想的です。是非1回使ってみて下さい。


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 2号
ルアー:TGオーバルテンヤ 10号(TG03:ゴールドメタル)

タイラバアクアで良型真鯛をGET!

三谷_顔写真.jpg
三谷信裕
(エコギアフィールドスタッフ 高知県在住)
フィールド:高知県 高知沖

1月11日 中潮、2017年初の真鯛釣行へ、ホームである高知沖へと出船しました。
この日は私を含めて6人での乗り合いで、私以外はテンヤで釣行です。

ポイントとなる水深約60m付近を、パラシュートアンカーを投入して実釣開始。
高知沖の傾向として、潮が大きくなるほど潮流が弱くなりやすいため、まずは少し波動を強めで反応させようと、
タイラバアクア フラップ110からスタートしました。

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ボトムから20mまでのレンジを、巻きスピードを変えながら探っていきます。
やはりあまり潮流が無いのか、巻きの重さを感じられる層もありません。

しかし、開始から1時間の間に、数回のアタリがありました。
そのうちのひとつはシロサバフグが掛かってきましたが、その他のアタリはいずれもショートバイト。
真鯛のようなアタリは感じられません。

同船のテンヤの方々は、チダイやイトヨリなどをポツポツと掛けていますが、やはり真鯛らしきアタリは無いようでした。

そこで、波動を弱めて反応させようと、タイラバアクア カーリー95にチェンジ。

(A30:リアル稚魚(夜光))

さらに2本あるカーリーテイルの内側1本をカットして、さらに波動を弱めてみます。
そして探るレンジも、浮いたベイト反応が少ない事と、潮流が遅く真鯛の活性が低いと想定し、ボトムから5m上を重点的に攻めていきます。
するとフッキングに至らないまでも、先ほどよりはバイトが多くなりました。そこでこの攻め方を信じて巻いて行くと答えが出ました。

5mの巻き上げからのフォール後、着底から巻き始めるとすぐに、
"ガツガツガツ"と真鯛特有の鋭いアタリが出ました。

しっかりフッキングも決まり、上がってきたのは、この日の船中最大サイズである約3キロの良型真鯛でした。

tairaba2_0126.jpg

tairaba3_0126.jpg

タイラバアクアシリーズの特性を活かし、その日の潮流や魚の活性に合わせて行くのは本当に面白いです。
これから春のノッコミシーズンに向かい、各地で真鯛を狙われるアングラーが増えてくると思いますが、タイラバアクアで納得の一枚を狙ってみて下さいね!


<タックルデータ>
ライン:PE 1号 リーダー:フロロ 5号
ルアー:75g タイラバヘッド
    +アクラバリグ(AR04:クリアパールホワイトタイガー)
    +タイラバアクア カーリー95(A30:リアル稚魚(夜光))

ダートマックスTR 40g-BKで価値ある一杯

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:静岡県 東伊豆沖

皆さんこんにちは、野呂昌明です。

今回は、伊豆半島の東伊豆沖のアオリイカティップランエギングに行ってきました。
伊豆半島では2016年最後、釣り納めのティップランエギングとなるので気合十分で挑んだのですが、
風ビュービュー、うねりも高く、とても好条件とは言えない様な状況でした。
風が無いよりはマシか......と、ポジティブシンキング(笑)で実釣開始です。

とはいっても、ポジティブシンキングだけで釣果に結びついたら......、そんなに甘くないのがアオリイカです。
厳しい時間帯が続きました。

終盤戦、そろそろ終わりの時間も近づく中、ようやくと風も落ち着いてきたタイミングでこの日の初バイト。
しかしこれが痛恨のバラシ。カンナにほんの数ミリ、イカのゲソが残っていました。

この日のアオリイカの活性をこのワンチャンスから推測し、数少ないチャンスタイムを逃すまいと、
すかさずエギを交換。「ダートマックスTR 40g-BK」にチェンジしました。

DARTMAX TR

40gの選択は、ウネリの影響が残るなかでも30gよりも安定感があり、アオリイカに違和感を与えないようにするためです。

また、ロッドは「エギングプログラム EP710TR-30g」。
このロッドは長いレングスを武器に、波高の高い状況下でも船の揺れに合わせてロッドを操作することができるので、
よりエギを安定させられます。
この辺はショートロッドでは難しいところですね。

そして水面に上がってきたイカを見るとやはり触腕1本、さらに薄皮一枚に掛かっている状況。
これはダートマックスTRのビックカンナでないとフッキングさせられなかったんだろうと思います。

egi1_1226.jpg

この瞬時の判断が功を奏して、この日貴重な1パイをキャッチすることができました。
数よりも内容に満足した今回の釣行。
伊豆半島のアオリイカらしいテクニック感満載の釣り納めとなりました。


<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム EP710TR-30g
リール:2500番
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 2.5号
ルアー:ダートマックスTR 40g-BK

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 相模湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。

今年は地元相模湾でアオリイカのティップランエギングが開幕してから本当に好調でした。
当たり年という声は良く耳にしましたが、さすがにここ最近の冷え込みで海水温も下がり始めて
海水色が澄んでくるとアオリイカの釣果はグッと下がってきました。

しかしこの時期は一発大物が狙えるチャンスでもあります。
釣れると1kg前後の個体が多くなってきました。

ここ最近の相模湾のアオリイカの傾向としては、水深 30~50mを狙います。
ここまでの水深になってくると30gのエギでは、狙えないことはありませんがちょっとかったるいですよね。
季節風でも吹くような日なら船の流れも速くてなおさらのこと。

そうなると、今の相模湾にベストなエギはやはり「ダートマックスTR 40g-BK」ですね。

DARTMAX TR

たった10gという重さの差ですが、沈下速度は大きな違いとなります。

しかし、それだけ重くなるとエギの動きが悪くなったり、引き重り感を感じるようになるのでは......?
という懸念があるとおもいますが、そこはティップランエギの元祖です!!
40gになっても30gの使用感で釣りができるのは、おそらく「ダートマックスTR40g-BK」だけだと思います。

さらにスライド中の姿勢も、重さに関係なく理想的な前傾姿勢でスライドしてくれるので、
アオリイカが違和感なく足を延ばしてくれます。なので、必然とフッキング率も高まります。

egi1_1225.jpg

相模湾もアオリイカのティップランエギングをやらせてくれる船宿さんが年々増えてきています。
本当にうれしい傾向です。
掛ける釣りの楽しさを味わいに、年末の釣り納め候補にいかがでしょうか?


<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム EP710TR-30g
リール:2500番
ライン:PE 0.4号
ルアー:ダートマックスTR 40g-BK

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
12月も残りあとわずか。2017年はもうすぐそこまで来ています。
この時期は何を釣っても厳しい釣果になってしまいがちですが、東京湾のボートアジングだけは絶好調です!!

今回は自分に課題をもうけてアジングに行って来ました。
そのお題は【得意のジグ単を封印して、バチコンでアジを釣る】です。

ジグ単のアプローチだと自分の思い通りにルアーを操作できるので、イメージ通りの釣りがやりやすく、とっても得意なのですが、
バチコンはリグの改良も必要なのでしょうが、魚探でアジの群れを探し、その反応に合わせてルアーを落とすだけという機械任せの勝負......というイメージが強い釣りでした。
※あくまでも僕の中のイメージです。

ですから、ゲーム性は低く、面白くないのでは? という勝手な想像の中、やらず嫌いなアプローチでした。

しかしいざやってみると、リグを改良して試行錯誤したり、ワームの選定をしっかりと行ったり、とても奥が深く、
水深の深い場所を攻めることの多い東京湾ボートアジングシーンにおいては外せないアプローチ方法でもあることがわかりました。
ポイント開拓の釣りが多くなる最近のボートアジングでは、本当に手返しが早くてマッチする釣りです。

この釣りにベストマッチするワームが「アジ職人 アジマスト2.4"」です。

ECOGEAR AQUA KATSU AJI STRAGHT

長すぎず短すぎない、このワームのちょうどいい長さが、かゆいところに手が届いている感じでとても好きです。

アクションを加えた時にうねうねと動かしたいと思うとどうしてもワームを長くしなくてはいけない。
しかしワームを長くすると喰い込みが悪くなってフッキングが悪くなる。という悪循環に陥りますが、
この問題を解消してくれたのが「アジ職人 アジマスト2.4"」です。

柔らかいマテリアルなので少しのアクションでワームにアクションが伝わり、
バイト時にアジに吸い込まれたワームがアジの口の中で綺麗に折れ曲がってくれるので
フッキングも問題なくクリアしてくれます。

そして、やっぱりルアーは目立った方が断然有利。
2インチ、1.6インチもすごく良いのですが、僕の中では2.4インチのアジマストがベストサイズです。
ヒットするアジのサイズも、やはりひと回り大きくなってくるのも結果に出てきますね。

aji1_1224.jpg

「アジ職人 アジマスト2.4"」本当にお勧めの一品です。


<タックルデータ>
ロッド:ソルトウォーター用 ベイトフィネスロッド
ライン:ナイロン 3lb.
ルアー:アジ職人 アジマスト2.4" +7gダウンショット