三浦半島のオカッパリメバル

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野呂 昌明
野呂昌明(エコギアプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)

5月も後半を迎えて、もう夏の装いですが
三浦半島では未だ熱いゲームがメバルゲームです。
この時期になると海水温の上昇で海藻が群生してしまうので、
皆さん敬遠しがちなのですが、
だからこそプレッシャーから開放されたメバル達が
果敢にルアーに反応する時期なのです。
また海藻の群生が逆に良い材料となってポイントが絞込みやすくなり、
キャストして釣るだけでなく、
海藻のスポットにワームを落とすだけでヒットするなんていう状況もあるのです。

釣り人 ニコパチ2.jpg

この時期特に友好的に活躍してくれるワームが『サンスン』です。
この時期の湘南地区はシラス漁最盛期で、
透けるボディーとヒョロヒョロ動くワームの波動が
ベイトとなるシラスの動きにマッチしているのか、
かなりの効果をもたらせてくれます。

またサンスンはボディの長さもあるので、ジグヘッドリグはもちろん、
剥き出しのフックでは海藻の根掛りが気になる場合は、
スモールサイズのオフセットフックもセット可能なので、
ウィードレス効果抜群のスプリットショットスタイルで
アプローチする事も出来てしまうのです。

今年メバルを釣り損ねてしまったアングラーの方は是非試してみては如何でしょう。

2009年5月

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