東北日本海でのビッグアオリの可能性

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伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:男鹿半島

男鹿半島の初夏のアオリイカエギングに行ってきました。
今までは秋がメインだった東北日本海のアオリイカゲーム。
しかし近年は春から初夏のいわゆる親アオリ狙いが開拓されています。

ただし、南の地方と違い、イカの個体数が少ないのか、
接岸の時期が短いのか判りませんが、とにかくタイミングが難しいのが現状です。

それでもイカが接岸するタイミングを上手く捉えるとイカをキャッチできるようです。
つまり、1日にチャンスがわずかしかないチャンスをものにすることが重要です。
その為には、集中を切らさないでエギを操作できるタックルと
信頼できるエギを使用することが一番大切なのです。

私の信頼できるお気に入りのタックルはオーシャントラベラーEGI OTE844MH。
しっかりとエギを操作するパワー、バイトを弾かない繊細さ、
2キロを超えるイカでも簡単に浮かせてしまうトルクすべてが上手く融合されています。
またエギも、絶対の信頼を置いているダートマックス3.5号、4号各種、
それにフラッシュマックス3.5号を風や潮流、水深に合わせて使い分けています。

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この日は友人がイカをキャッチした情報で釣り場に向かいました。
そしてこれらのタックルで1.5キロのイカをキャッチしました。
キャッチしたエギはダートマックス3.5号。
当初は、狙いが水深5メートルほどの藻場だったため、
ダートマックス3.5号シャローで狙っていたのですが、
潮流と風が逆向きだったために、エギがボトムになかなか入っていかないので
ダートマックス3.5号のノーマルタイプに変更し、
藻の上部をスローにせめて当日唯一のチャンスをものにしました。

まだ開拓されていない男鹿半島のこのシーズンのアオリカエギング、
信頼できるタックルを持ってぜひチャレンジしてみてください。

2012年1月

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