
小森章生(フィッシュリーグプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県周辺
秋のエギングシーズン真っ盛り、みなさんエギング楽しんでますか?
今回は三重県鳥羽市にある離島巡りのエギング報告です。
鳥羽市にはあの三島由紀夫の「潮騒」の舞台になった神島を含め、
答志島、坂手島、菅島の4つの島がある。
市営の定期船で結ばれ、気軽に釣り回れる。
それぞれの島には漁港、サーフ、地磯などポイントは多く、
一日ゆっくりひとつの島で楽しむも良し、
定期船を利用して4つの島をランガンするも良しだ。

この日はまず朝イチに答志島に渡った。
答志島は大きな漁港が4つもありポイントが一番多い島。
早速エギングプログラム「OT80EG」に
フラッシュマックス3号(F07DM:オレンジスレッドドットマーブル)をセットしキャスト開始。
まずは基本通りキャスト後ボトムまでしっかりと沈める。
春の場合ならボトム周辺から探っていくのだが秋は違う。
秋の場合はまずは活性の高いイカを探すため、
ボトムから一気にしゃくり上げ、中層から表層をアップテンポで探ってくる。
活性が高ければ一投目に必ずイカがついてくるはずだ。
エギが見えるか見えないかの位置まできたらストップ。
予想通りイカがついてきている。
そこでフォールさせると一発でイカがエギを抱く。

幸先良く1投目でヒット。
サイズは15センチサイズのコロッケだ。
そうやってアップテンポに探って数を釣るのが秋アギングの楽しみでもある。
港内、堤防外向きと答志漁港をくまなく探っていく。
今回は新発売されたロイヤルアワビシートでエギをアワビチューンしている。
このアワビシート、全6色サイズはMとLが発売された。
形も良く、色も天然アワビの持っている光沢を最大限に引き出している。
それぞれのエギのカラーにいろいろなカラーのアワビを張る事により、
オリジナルなアワビチューンが手軽に楽しめる。
もちろんアワビチューンだけでなくエギにはエギマックスをひと塗り、
臭いのチューンも忘れてはならない。
バンバンとイカが出て来てエギを抱く。
やはり離島だけあってスレは少ない。
しかしちょっとサイズ的には難ありかな?
そこでもう少し大型を狙おうと深場を攻めるが同じ結果に。
そこで昼前に答志島を出て今度は坂手島へ渡る。
この坂手島は鳥羽佐田浜港より最も近く8分ほどで到着する最も手軽に渡れる島だ。
漁港堤防先端は水深もあり潮の流れも速く、けっこう秋にも大型が狙える。
まずはダートマックス3、5号で様子を見る。
しかしついて来るのはやはり小型ばかり。
そこで沖のボトム周辺をフラッシュマックス3号(F14CR:レッドジェットクリスタルレッド)で
ネチネチと攻めてみる。

このカラーは私が最も多く使うカラーで、
天候、潮の色など気象条件関わらずオールマイティーに強いカラーだと思っている。
結局夕マズメまでじっくりと攻めるが、
残念ながら500gを超えるナイスサイズはでることは無かった。
メインに秋の小型を狙うなら、やはり2、5号を使うのが良いだろう。
しかし11月に入ればそろそろイカも大きくなって来る。
やはり3号を中心に攻めてみたいところ。
11月、今度は神島でチャレンジするつもりだ。
端末機種により対応できない場合がございます。また、画像が表示されない場合もございますのでご了承ください。