鹿島灘のヒラメパターンを考える

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大久保 亨一
大久保 亨一(エコギアプロスタッフ ストイックヒラメマスター)

台風18号のシケ以降、
復活してきたフィールドで釣りを展開するのだが
思ったより釣果が伸び悩んだ。

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前回、前々回の台風後は、釣果が出て数も有った。
今回も「もう釣れても良いだろう?」と思って繰り出したのだが
さっぱり反応が見られない。

それは見た目とは別で、海の中は思ったより違うということだ。
一見穏やかでトライ出来そうな雰囲気になってきてはいるが
実際には、まだまだフィールドの回復が遅く
濁りがあまりとれず、やや白濁した様な緑色の水色だし
波のリズムが安定していないのだ。

po.jpg

もっともっと水質が安定し、波打ち際までターゲットが接岸してくれること、
それにプラスして波打ち際で遊泳するベイトが見られることで
初めてヒラメの捕食スイッチがは入るのだ。

ryo6.jpg

今回の台風以後、フィールドの回復は遅れ、
一週間以上かかってやっと釣果が出始めたのであった。
 
鹿島のルアーパターン
最近自分はミノーを引き倒してワームでゲットする機会が多い。
目上をトレースするミノーのウォブルロールのアクションで魚の活性を上げ、
その上で、ジグヘッドで目の前を通すと「待ってました!」とばかりヒットしてくる。

hirame.jpg

*ヒラメゲームに欠かせない「パワーシャッド5インチ」
102:グロウ(夜光)/ピンクバックパワーシャッド
リトリーブヘッド

食い気がある魚が居れば、誰でも釣れると言うわけではない。
現に、色々なアングラーが同じポイントで入れ替わり立ち代り入っても釣れなかったが
私が入ったら数投でヒットしてきた、という事がある。
トレースするルアーが発する癖や動きを、魚の好みに合わせることが
釣果を伸ばす最大のキモとなる。
hirame2.jpg

2012年1月

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