
川畑純(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 三陸沖
この時期の三陸エリアの大型アイナメは、低水温の影響をもろに受けるためなのか、
捕食行動に体力を使わなくて済む甲殻系(エビ、カニ、イソギンチャク)などを
主に捕食していることが多いです。
今年は海水温が例年よりかなり低めで推移しているため、尚更その傾向が強いようです。
釣行当日の天候は曇りで、気温20度、水温13度。南の風は弱く、海上は凪模様。
もう少し水温が上昇して来るとベイトフィッシュ(カタクチイワシなど)の接岸によって
アイナメの捕食行動範囲も広がり、ベイトフィッシュを意識して浮いてバイトして来るのですが、
まだスイミングパターンに持ち込むには条件が揃わないと判断。
この日は、甲殻系ワームのロッククロー3"&ブレードスピンでのコンビネーションで
丹念に攻めて見ると、この狙いがズバリ的中!
55cmのアイナメキャッチに成功です!


キャッチしたアイナメが吐き出した物は、想像通りエビ、カニ、イソギンチャク等の甲殻系でした。
まさにマッチ・ザ・ベイトです。

その後もロッククローは炸裂し、40cm台後半の良型アイナメを数本キャッチに成功と、
上々の釣果でした。
「今、ターゲットは何を捕食しているのか?」を考え、
基本に忠実な「マッチ・ザ・ベイト」でルアーを当て込むことが
本命キャッチにつながる、ということを再認識しました。
<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトムTR RBT610HC/RBT610XHC
リグ:ロッククロー3"(084ロックフィッシュインパクト)
ブレードスピン ラウンドブレード(マットチャート)

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