伊豆半島のメバル、実釣・ルアー・ロッドについて(ルアー編)

浜松 秀夫

浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 伊豆半島

mebaru1_100802.jpg

そもそも伊豆半島において釣行の度に
コンスタントにそれなりのサイズのメバルを5尾釣るという事は、
エコギア アクア ストローテールグラブ2"がリリースされるまでは
相当なタイミングと場所をある程度把握していなければ大変な事であった。


(A10:アトラクティブチャートグロウ(夜光))

大自然が相手であるからこれを使っていてもダメな時はダメという事もたまにあるが、
それでも今更ここに書く必要もない位の爆発力がアクアにはある。

去年から今年7月までの僕のメバル釣行の8割は
エコギア アクア ストローテールグラブ2"で楽しんでいるものである。
しかも釣れ過ぎて、釣り飽きてストップフィッシングした事は何度もある。

かといって小さいサイズの数釣りではなくて、アベレージは大体25cmくらいから泣き尺位までである。
それ以下のサイズが多い時はすぐにポイント移動をしている。

ジグヘッドはシラスヘッドファインをセット。
水深や風の状況、メバルの活性に合わせて重さを使い分けている。
SHIRASU HEAD FINE

リーダーはフロロカーボンの1.5号を使用しているのだが、
フリーノット(ループノット)でジグヘッドのアイに結ぶのが最大のキモである。
通常のクリンチノットなどアイを締め付けるノットよりは隙間が出来て、
シラスヘッドファインの動きが数段良くなると考えている。
繊細な釣りになればなるほど、こういう小技を使うことによって釣果にも差が出ることがある。

フリーノットの代わりに市販の極小のスナップでも使えないことはないが、
ウィードがある所ではそれに引っ掛かるウィードのストレスの方が大きいし、
ウィードが少ないところはメバルも少ない。

またメバルの活性が低い時のセオリーとしてはウエイトを軽くすることがあるが、
これでも反応がない時は他のルアーにチェンジしたりもする。

例えば、風が強く波立っていてより波動が欲しい時やもうちょっと浮かせたい時、
ゴロタ浜で釣行がメインになる時はグラスミノーSやMを使用する。

102:グロウ(夜光)/ピンクバック(102:グロウ(夜光)/ ピンクバック)

水深がある時や遠投して遠くの根を攻めたい時は
堤防ジグの4gから7gまでを使用している。
堤防JIG(TJ01:ブルーイワシ)

堤防ジグはただ巻きのリトリーブでも十分釣れるが、
ロッドを使ってゆっくりリフト&フォールさせて釣るのが個人的には好きな釣り方。
カーブフォール中またはフリーフォール中、
あるいは着底から浮かせた瞬間に出るバイトを獲るのは大変楽しい。

※ロッド編は8月4日のノリーズプロスタッフインフォメーションへ続きます。

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