海アメマスシーズン到来!セシリアで楽しめる道東のサーフゲーム

kashiwagi_100508.jpg
柏木雅一
(エコギアプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 道東(浦幌~釧路)

8月は道東方面のサーフで海アメマスが良くなってくる時期だ。
釣果情報も聞かれるようになってきたので十勝に遠征してきた。

フィールドは浦幌町から釧路にかけての広大なエリア。
音別川や茶路川などメジャーなポイントもあれば、あまり人気のないサーフでも釣れてしまう。
海アメマスのサイズも30cm位のものから70cmオーバーまで狙え、
近年道内でも人気のターゲットになってきている。

今回十勝を選んだのは、カラフトマスやサケが釣れ始めている事が一つの理由。
8月の十勝は条件がそろえば同じポイントで海アメマス・カラフトマス・サケと
三目釣りが狙える魅力的なフィールドだからだ。

当初、海アメマスで実績のある堤防ジグ40g、60gを使おうかと考えていた。

堤防JIG

しかし今回はサケ・カラフトマスも狙いたいのであえてスプーンゲームにこだわってみた。
フィッシュリーグから発売されているスプーン セシリアは、
シンプルかつスタンダードな仕様でどんな状況にもアジャストさせやすい利点がある。
シルエットの変化はせずにスプーンの厚みでウェイトローテーションできるのも魅力だ。
今回は15g、18gと道内ではスタンダードなウェイトと、少し重ための24gを用意し遠征した。

CECILIA

まずは人気のポイントである音別川河口からスタートした。
人気ポイントだけあって早朝からアングラーで混み合っていたが、ラン&ガンしながら状況を探る。すぐに40cm位の海アメマスをキャッチすることができた。

trout1_100819.jpg(S08:トラッドレッドシルバー)

波が少しあり18gではすぐ浮いてしまう為、24gにチェンジし広範囲を探ると、
バイトも増えて30~40cmの海アメマスがポツポツとヒットした。
ステディリトリーブでも釣れたが、この日は少し緩急を付けた方が良かった。
カラーローテーションを繰り返し、良型サイズが釣れるポイントはないか探りながら
浦幌町のサーフや茶路川河口などをラン&ガンしていきながらの釣りになった。
50cmオーバー2匹、60cm、65cmと良型と巡り会うことができた。

trout2_100819.jpg
S07:ライムチャートシルバー)

trout3_100819.jpg
(S06:フェバリットピンクシルバー


一方、サイズは出なかったが1番面白かったのがS07:ライムチャートシルバーの早巻きであった。
遠投し、ただひたすらできるだけ早くリトリーブしてくる。
するとアメマスが追いかけてきて波打ち際で「ゴン」とヒットするのだ。
アメマスには逃げまどう小魚にしか写らなかったようで、
1キャスト1ヒット、10匹連続もあったくらい簡単に釣れてしまったのには自分も驚いた。

今回はサケやカラフトマスとは出会えなかったが、
8月中は楽しめるサーフゲームなので、再度挑戦したいと思っている。

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