ロッククロー&バグアンツでタフな状況下のアイナメを攻略!!

半田 義博
三上顕太(エコギア / ノリーズプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 室蘭

厳しい冬もピークを過ぎ、少しずつですが春めいてきた北海道。
雪代水が入る前の、この2月後半から3月中旬まで約半月。アイナメのタフな状況は変わらずですが、一時的に良くなる季節。

エリアはアイナメの聖地、室蘭は絵鞆エリア。毎年、この季節になると通うエリアです。
ポイントの状況としてはケーソンブロックと先端はゴロ石が絡み、ケーソンブロックの沖は水深があって手前にかけて浅くなっています。

この時期の攻略方法としては、バグアンツ2インチのようにシルエットを抑えた食わせのルアーよりも
むしろ多少ボリュームのあるロッククロー2インチや、バグアンツ3インチでしっかり攻めてあげる方が好反応です。

BUG ANTS  ROCK CLAW

反応がないからといってワームのサイズを小さくするのではなく、
特にこの時期の時合は非常に短いため、ワームにある程度の存在感を持たせることが重要です。

これらを踏まえて、先端よりのケーソンブロックとゴロ石の絡む少し落ち込みがある場所を
カサゴ職人 ロッククロー2インチ(005: パンプキン レッド+コッパー+ブラックFlk.)の14gビフテキリグ(TG)で探っていきます。



釣り始めた当初は、潮の流れも全くない状況でしたが
潮の流れが出始めたタイミングで魚からの反応も増え、数投したらナイスバイト!
上がってきたのは、アイナメ 44cm。

rock1_0315.jpg

一度ポイントを離れて、夕方に再度アプローチ。
今度はある程度穴の上に出ているアイナメを意識し、流れ具合を加味して
ロッククロー2インチからバグアンツ3インチに変えて探っていくと、モソッと重量感のあるバイト。

rock2_0315.jpg

アイナメ 49cm。狙い通りの一匹に満足です。
寒くて非常に厳しい季節ではありますが、タイミング次第では思いがけず良い思いができるかもしれないですね。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO711LS2
ライン:フロロ10lb.
リ グ:カサゴ職人 ロッククロー 2"( 005: パンプキン レッド+コッパー+ブラックFlk.)、
バグアンツ 3"(261: アボカドハーフフロート)
+14gビフテキリグ(ビーンズTG)