待ちに待ったイワシパターンで大鯛乱舞!!

吉田 裕樹
吉田裕樹(ノリーズプロスタッフ 外房レッドスナッパーエキスパート)
フィールド:千葉県 大原港

ノリーズ プロスタッフの吉田です。

今年に入ってからの天候不順や高水温によって遅れていたイワシの大群の南下ですが、
ようやくこのタイミングで来てくれました!

釣行日3日前あたりから天候も良く、海も凪が続き、
前日には港から北方面に、当日の午前には南方面にイワシの大群の反応が南下してきたとの情報だったので、
当日午後は間違いなくチャンスが来ると確信していました。

出港して間もなく、港から南方面の"ここにイワシの大群がいたら間違いなく大鯛がいる!"というポイントに、
期待通りにイワシの反応がびっしり!

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すると、釣りを開始して早々に始まりました! イワシパターン!
まずはスイミングテンヤ 25g + スイムシュリンプ 4.5インチ(A27: グリーンスクイッド)の巻きで、3kgオーバー!

SWIMMING TENYA



  

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続いてオーバルテンヤ5号(T05: シルバーメタル)にスイムシュリンプ4.5インチ(A27: グリーンスクイッド)のフォール中に
引ったくるようなアタリで、3kgオーバー!

  

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さらに続いて、同じ誘いで4kgオーバー!!

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締めは誘い方を変えて、リフトしてからロッドを高い位置で止めて
テンヤを手前にカーブフォールさせる感じで誘って、3kgオーバー!

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まさに大鯛乱舞!! 最強のパターンです!!

ここで間違えてはならないのがタックルセッティング。
キャスティングして誘うため、ロッドは硬めが良いとされていることが多いようですが、違います。

アタリ方は、いきなり引ったくるようなアタリが多いので、ロッドが硬いとバイトを弾いてしまうのです。
しかも、かかっても掛りが浅かったり、強烈なファイトをうまく吸収できないため余計にラインを出されてバレてしまったり......。

なので、私はハイブリッドテンヤ真鯛シリーズの中でも、もっとも柔らかいHTM710MLとHTM710Mを使用しています。
スイミングでの誘いがメインならHTM710ML。
リフト&カーブフォールでの誘いがメインならHTM710MLより操作性がいいHTM710M。

今後もまだまだイワシパターンのチャンスはあると思われます。
是非みなさんもタックル準備をしっかりしてチャレンジしてみてください!


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM710ML
リール:3000番
ライン:PE 0.8号 リーダー:2.5号
テンヤ:オーバルテンヤ 5号(T05: シルバーメタル)、
    スイミングテンヤ 25g