昨年「準優勝」のリベンジを賭けて! 東京湾ボートメバルトーナメント最終戦

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。

2月、3月と続いた東京湾ボートメバルトーナメントもいよいよ4thラウンドの最終戦を迎えました。
2017年の年間ポイントランキングも決まる大事な最終戦。
ここまで総合2位につけていた僕にとっては、昨年、悔しい総合準優勝で終わったリベンジを果たす、負けられない戦いでした。
今シーズンはプラクティスをしっかりでき、今回は攻めるべきパターンが見えていたので、自信を持ってマイゲームを貫くだけです。

ポイントに到着すると、予報通りに海上は風が強くて非常に釣りにくい状況でした。
一番信頼できるタックル、メバル職人 ミノーSSにシラスヘッドファイン 1/16oz.をセットしてアプローチを始めると、
10回もキャストしないうちに、あっさりと3匹をキャッチしてリミットメイクを達成できてしまいました。

(ミノーSS 166:ミッドナイトオレンジ(夜光))

しかもこの日はアベレージサイズもかなり良く、これは嬉しい誤算となり、その後の展開が非常に楽になりました。

ここ最近の東京湾メバルの傾向として、横の動き、縦の動きどちらかに集中してバイトが出ることが非常に多く、
特に縦の動きに魚が良く反応してくれる日は大型個体の反応が比較的よく取れるのですが、
横の動きに反応が集中するときは、数はまとまって釣れるのですが、サイズを出すのが苦労する傾向にありました。

トーナメント当日は、くしくも横の動きに反応がよく出てしまう日となり、
やはり自信を持てるようなキッカーフィッシュを入れられなかったのが最終戦の不安要素でした。

最終的には27.5cm、27.5cm、27cmの合計82cmをウエイイン。

mebaru1_0401.jpg

優勝も見込めるような十分な結果でしたが、自分の予想優勝ラインは85cmだったので、この3cmがどうひびくかというところでしたが、
1日をミス無くめいっぱいやりきったので、あとは結果を待つばかりでした。

最終戦の結果は......【2位】。
そして一番気になる総合ポイントは......【2位】。
やっぱりな......。

mebaru2_0401.jpg

今日の流れは最終戦優勝して、そして総合ポイントランキングも大逆転で優勝!!
が理想のシナリオだったんですが、このトーナメントはそんなに甘くないのは自分が一番よく知っています。

なんとも僕らしい結果の2017年のボートメバルトーナメントでした。


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 69、67
ライン:ナイロン 1.5lb.
ルアー:エコギア アクア 活メバル、メバル職人 ミノーSS
    + シラスヘッドファイン 5/63oz. #6