ベイトサイズにアジャストさせて楽しむ、岩手県 北三陸のナイトクロソイゲーム!

大泉純輝_顔写真.jpg
大泉純輝
(エコギアスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 北三陸

皆さんこんにちは。
エコギアスタッフの大泉です。

今年の岩手県の夏は、8月に入ってからほぼ毎日雨模様で、晴れ間もほとんど見られない、そんな天候の日が続いておりました。
気持ちもどんよりしがちな日々でしたが、良い話題もあります!

連日の雨の影響で海水温が下がり、岩手県で釣れるロックフィッシュのなかでも"ナイトゲームのメインターゲット"ともいえる
クロソイの適水温(10~20℃)になったことで、ここ最近は毎日のように釣り仲間から良型のクロソイの釣果が届いておりました。
私も、良型のクロソイをハントすべく、近場の漁港へナイトゲームに行ってまいりました!

この日の水温は18℃。
聞くところによると、ベイトとなっているのは6cm前後の「サヨリ」。
となると、ワームでは「ミノー M」や「グラスミノー L」がベストマッチ。

MINNOW  GRASS MINNOW

リグは、1.8~5gまでのジグヘッドを活用した「ジグヘッドリグ」を使用しました。

エントリーしたのは、テトラが絡む潮通しの良いシャロー帯。
まずは魚のレンジを探るべく、イワシヘッ 3.5g + ミノー M(159:カタクチ)で、水面直下からボトムまで、大きめのリフト&フォールで誘います。

IWASHI HEAD

(159:カタクチ)

テトラのエッジ付近で、リフトの頂点からフォールに入りかけたところでグンッとバイト!

rock1_0908.jpg

30cmちょっとのクロソイ!
吐き出したベイトは、まさしく6cm前後の「サヨリ」でした。

なるほど、ワームのセレクトは間違ってない様子。

では「アクションは?」ということで、ジグヘッドのウエイトを2.5gに落とし、
同じくミノー M(159:カタクチ)で水面直下をタダ巻き。

IWASHI HEAD

(159:カタクチ)

沈みテトラの上を通したところで、ドスン!とビッグバイト!!
テトラにラインを擦られないよう、ロッドワークで魚をいなしながらやり取りしてランディング......

rock2_0908.jpg

30cm後半の良型クロソイをハント成功!
こちらの個体も、6cm前後の「サヨリ」を吐き出しました。

その後も、ジグヘッドのウエイトをこまめに調整したり、アクションを変えたりしながらいろいろ試してみましたが、
この日は、リフト&フォールといった"縦のアクション"へ反応してくるのは30cm前後のひと回りサイズが小さい個体が多い印象でした。

また、ベイトが「サヨリ」だったこともあってか、"水面直下で食ってくる魚は良型の確率が高い"。
そんな日でした。

rock3_0908.jpg

ルアーは、イワシヘッド3.5g + グラスミノー L(115:パール/スモークシルバーGlt.バック)

IWASHI HEAD

(115:パール/スモークシルバーGlt.バック)

まだまだ、岩手県 北三陸のクロソイシーズンは駆け出したばかりで、その日その日の状況で釣果にもムラがあります。
しかし、その時期その場所の「ベイトサイズ」にワームサイズやシルエットをアジャストさせること、
そして「ベイトのレンジ」と「ベイトの動き方」に合わせてあげることで、少しでも魚に近づくことができると思います。

また、私が普段から意識していることですが、
① 「リグを交換する手間を面倒くさがらないこと」
② 「常にランディングコースを意識すること」
③ 「ラインチェックをこまめに行うこと」
この3つを意識することで、良い魚に出会う確率がグーンとあがります!

ぜひ皆さんも、いろいろ試しながら、クロソイのナイトゲームを楽しんでみてください!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 12lb.
ルアー:イワシヘッド 3.5g
+ ミノーM(159: カタクチ)、グラスミノー L(115:パール/スモークシルバーGlt.バック)