スイミングテンヤ+バルトでボートロックゲーム

齋藤 正樹
齋藤正樹(エコギア/ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 仙台湾

みなさん、いい釣りしていますか~?

1ヶ月ぶりに仙台湾にボートロックしてきました。
仙台湾のアイナメは産卵もほぼ終盤の状況のようで、水深の深いエリアでは婚姻色がまだ入っているようです。
メバルも抱卵状態で、もう少しで産卵かという状況です。

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まだ水深 15メートル前後で釣れているようなので、まずはリングマックスパワーオーシャン3インチのテキサスリグを投入。

RING MAX POWER OCEAN

狙うは、岩礁帯にある大きなハンプ。
初めはタイトに攻めるも反応が無いので、少しリフト&フォールで攻めてみます。
そうすると、「コツコツコツッ」という小アイナメのバイト!! フックアップすると小さなアイナメがヒット。

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釣れども釣れどもサイズが上がらない......。
魚探を覗くと、ボトムから4メートル付近までベイトの群れが映っているではないか!

すかさず、バルト4インチ(404: CPブルーイワシ)+スイミングテンヤ20gを投入。

  SWIMMING TENYA

着底後、大きくロッドを煽り、長めのリフト&フォールを繰り返すと、「ガツンッ」とひったくるような強力なバイト。
釣り上げてみると、60センチオーバーのヒラメでした。

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さらにキャストをし、大きめのリフト&フォールを繰り返すと、またもや「ガツンッ」とひったくるような強力なバイト。
これもナイスサイズのヒラメでした。

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驚いたことに、ヒラメの口の中には捕食したばかりのメロウド(コウナゴ)が入っていました。
魚探に映っていたベイトの正体はメロウドでした。

この、バルト4インチ+スイミングテンヤ20gのベイトフィッシュパターンは間違いないと確認し、
とにかくバルト4インチを投げまくりました。

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今日の状況にはマッチしているようで、面白いようにヒラメやクロソイ、マゾイ、アイナメが釣れました。

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よく釣り場で、「バルトってデカくないですか!?」って言われますが、まったくそんなことはないと思いますよ。
さすがに6インチならそう思うかもしれませんが、4インチ以下であればビッグフィッシュにはちょうど良いサイズです。
怖がらずにどんどん使ってみてほしいなぁ。

そんなこんなで、スイミングテンヤ+バルトを投げまくり釣りまくりのボートロックでした。
これからは、水深 30メートルより深いエリアにデカいのが入ってくるシーズンに入ります。
俗に言うディープロックフィッシング! この釣りもまたテクニカルで面白いので、次回行ったらまたレポートしますね!!

さぁみんな、釣りに行こうぜ!!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパー RFB710ML
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 10lb.
ルアー:バルト(404: CPブルーイワシ、405: CPピンクシャイナー、365: 赤金)