まだまだ楽しめる 東京湾ボートアジング

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
寒い日が続く今日この頃ですが、東京湾のボートアジングを満喫して来ました。

今までは、"年末を過ぎるとまた暖かくなるまで、アジをメインに狙っていくのは厳しくなる"と思われていましたが、
だんだんと東京湾のアジの研究や開拓が進んで、ポイントをアジャストしていけば通年を通してアジングが楽しめるようになって来ました。

今回の釣行もアジの居場所をバッチリ特定できて、2月の厳しい寒さが続くシーズンでも数釣りをして結果を出すことが出来ました。

aji1_0223.jpg

東京湾は、工場などから排出される温排水に恩恵を受けている魚達がたくさん居ます。
アジもその一種で、これをヒントに探していくとポイントが絞り込みやすくなってきます。

しかし、広い東京湾。アジを見つける上で、温排水というファクターだけではもちろんダメです。

照明、流れ、ベイトフィッシュなどなど、色々ある条件をパズルのピースのように一つ一つあてはめていき、
その日のベストポイントを探していくわけです。
が、やはり日頃からの経験値がものを言うわけで、引き出しをいかに多く持っているかも重要です。

これは、アジだけやっていたのでは足りない部分ももちろん存在します。
シーバス、メバルを代表に、色々な魚をしっかりと釣り込むほどポイントを見つけるのが早くなってきます。

この日も、「ここがダメならあそこかな」と、ランガンを繰り返して行くうちに
アジが溜まるエリアを見つけ出しました。

僕のアジングでのルアーローテーションは、基本ジグ単でのアプローチが9割を占めます。
アジマスト2インチ → アジマスト2.4インチ → アジマスト1.6インチ → エコギア アクア 活アジエコギア熟成アクア 活アジ
とローテーションしていくパターンが多いです。

パイロットルアーはアジ職人 アジマストの2インチ。

(444:琥珀イエロー シルバーFlk.)

そして、ボリューム感、アピール力、フォールスピード、どれにその日のアジが良く反応するかを見極めて、
必要ならアジマスト2.4インチにサイズを上げたり、アジマスト1.6インチにサイズダウンします。

エコギア アクア 活アジは本当に最終手段で、反応するアジを釣りきったかを判断する最後の最後に投入します。
後はワームカラーやジグヘッドのウエイトを上手にアジャストできればアジを見つけ出すことが出来るはずです。

aji2_0223.jpg

季節的に風の吹くことの多い時期ですが、風の弱い時はまだまだアジがメインターゲットとして楽しめる東京湾。
ぜひボートゲームでのアジングを楽しんでください。


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67、69
リール:2000番
ライン:フロロ 1.5lb
ルアー:アジ職人 アジマスト、エコギア アクア 活アジ、エコギア熟成アクア 活アジ
    + アジチョンヘッド

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