東京湾ボートアジング春爆開幕!?

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
ホームグランドの東京湾マゴチに続いて、ボートアジングも春爆を満喫して来ました。

春はデイゲームからナイトゲームまでアジングが楽しめるのですが、今回はナイトゲームでのアジングです。
昨今、東京湾のナイトゲームで変化している点が、工場やバースなどの照明が時代の流れでLEDに変更されてきているということです。

LEDライトは非常に照度が強く水面を照らすので、影が濃くなり、
フィッシュイーターとベイトフィッシュの境界線となる明暗の境が非常に濃く出るようになりました。
また、今までこんな所にアジが寄り付かなかったというエリアも、LEDの照明が設置されることで一級のアジングポイントとなった場所も少なくありません。
今後まだまだこういった環境の変化が増えてくると思いますので、東京湾のアジングシーンの未来は明るいと思います。

僕のアジングにおけるルアーローテーションは、相変わらずのジグ単でのアプローチが9割を占めています。
アジマスト2インチ → アジマスト2.4インチ → アジマスト1.6インチ → エコギアアクア活アジ → 熟成アクア活アジと
ローテーションしていくパターンはブレません。

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パイロットルアーはアジマストの2インチ。
次にアジマスト2.4インチにサイズを上げるのは、ボリューム感、アピール力、フォールスピード、
どれにその日のアジが良く反応するかを見極めて、必要ならアジマスト1.6インチにサイズダウンします。
エコギアアクア活アジは本当に最終手段で、反応するアジを釣りきったかを判断する最後の最後に投入します。

あとは、ワームカラーやジグヘッドのウエイトを上手にアジャストできれば、アジを見つけ出すことができるはずです。

この日は、久々にセレクティブなアジと対峙しました。
レンジ、アプローチがコロコロと変わることでアングラーを飽きさせない、これぞアジングという醍醐味です。

"ボトム付近"のアジと"表層付近"という両極端の水深にいるアジの攻略は、アジチョンヘッドのこまめなウェイトチェンジで。
ボトム付近のアジ狙いには、いち早くリグを沈めるために2.5gで、
表層付近のアジを攻略する場合は、リグを流れに漂わせるドリフトの釣りを展開するので、0.4gを使用してアプローチすると
面白いようにアジからの反応を得ることができました。

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途中、まだまだメバルもアジのリグにヒットしてくる状況で、チョットだけ浮気させてもらいました(笑)。

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オカッパリだけでは楽しむことのできないアジングゲームがボートアジングにはあります。
ぜひ皆さんもボートゲームでのアジングを楽しんでください。


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67、69
リール:2000番
ライン:フロロ 1.5lb.
ルアー:アジチョンヘッド 0.4g、2.5g
    + アジ職人 アジマスト 1.6"、2"、2.4"、エコギアアクア 活アジストレート/活アジコムシ、エコギア熟成アクア 活アジストレート活アジコムシ