春真鯛にハタジグ炸裂!

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川畑純
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:青森県 平舘

皆さん、こんにちは。岩手の川畑です。
例年より開始も早く、好調が伝えられている青森県 平舘の春真鯛を求めて遠征して来ました。

当日は冷たい東寄りのやませが吹きおろし、出船も危ぶまれましたが、何とか出船時刻を大幅に遅らせての出船となりました。
気温も一桁の5度と、この時期にしては寒すぎるコンデションでした。

やませの風が吹いている日は、経験上、魚の活性も乏しく、タフコンディションを想定しておりましたが
予想を遥かに超えるタフな状況で、開始から3時間ほど船中沈黙の状態が続きました。
私も「活性の落ちている鯛はボトム付近に落ちているだろう」と予想し、
タイラバのバーチカルスタイルでひたすら探っておりましたが、一向にコンタクトすらありませんでした。
かすかに、中層、上層部に潮目を感じておりました。

4時間が過ぎ、気温も少し上がってきた頃合いに、当日乗り合わせた人の中層引きのジグに、待望の真鯛がヒットして上がりました。
その後もジグに反応してか?ポツポツと釣果が上がるのを見て、「鯛は浮いている」と確信し、
持ちあわせたハタジグにスイッチし、一投目投入。

 (HJ09:グロウストライプレッド )

30mくらいでラインスラックを回収し、ふた巻き目でカツカツと真鯛特有のアタリが!
すかさずアワセを入れると、ドン!!! ドラグが一気に鳴り出し、瞬間的に良型の真鯛と確信。
丁寧なやりとりを心がけ、無事キャッチに成功です。

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今季のファースト真鯛は、婚姻色の入った立派な雄の魚体でした。
嬉しー!

すかさず、HJ07:グロウストライプゴールドにチェンジして、連続ヒットが続きました。

 

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乗り合わせたアングラーがキャッチした真鯛よりも、ハタジグを使用してキャッチした真鯛の方が、ひと回り良型の魚体でした。
潮もゆるかったという要因もありますが、ハタジグは35gと軽量なので、
ヒラヒラとしたフォールのスローダウンゲームの展開が効いたものと思われます。

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皆さんも、これから最盛期を迎える タイラバ・タイジグどちらも楽しめる、平舘の真鯛ゲームにチャレンジしてはいかがでしょうか!!!


<タックルデータ 1> ベイトタックル
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 3号

<タックルデータ 2> スピニングタックル
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 3号


広進丸 川畑 純