フラットフィッシュの最近のブログ記事

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伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:男鹿半島

例年、年明け1月からシーズンがスタートする男鹿半島のヤリイカエギング。
しかし今シーズンは近年で記憶にないほどシケの日が多く、
歯がゆい思いをしていましたが、
やっとナギと日程が合い、男鹿にヤリイカエギングに行ってきました。

同じ東北でも日本海の男鹿半島は
三陸と違いサイズがよいのが魅力。
そして日中でもヤリイカエギングが成立します。

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当日も夕マズメには早い時間にダートマックスでファーストヒット。
D05M:ピンクウイングマーブル
もちろん夕マズメにもややサイズダウンながら堤防でキャッチ。
今後もまだまだ狙える男鹿半島のヤリイカです。

ヤリイカ2_100220.jpg

《ワンポイントアドバイス》
今年は積雪が多いため、
暖かい日には雪解けによる雪代水が流入してくる可能性が高いです。
水色がバスクリンのような緑色なら著しくイカの反応が悪くなりますので、
そんな時は、水色の良い場所へ移動しましょう。

大久保 亨一
大久保 亨一(エコギアプロスタッフ ストイックヒラメマスター)

台風18号のシケ以降、
復活してきたフィールドで釣りを展開するのだが
思ったより釣果が伸び悩んだ。

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前回、前々回の台風後は、釣果が出て数も有った。
今回も「もう釣れても良いだろう?」と思って繰り出したのだが
さっぱり反応が見られない。

それは見た目とは別で、海の中は思ったより違うということだ。
一見穏やかでトライ出来そうな雰囲気になってきてはいるが
実際には、まだまだフィールドの回復が遅く
濁りがあまりとれず、やや白濁した様な緑色の水色だし
波のリズムが安定していないのだ。

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もっともっと水質が安定し、波打ち際までターゲットが接岸してくれること、
それにプラスして波打ち際で遊泳するベイトが見られることで
初めてヒラメの捕食スイッチがは入るのだ。

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今回の台風以後、フィールドの回復は遅れ、
一週間以上かかってやっと釣果が出始めたのであった。
 
鹿島のルアーパターン
最近自分はミノーを引き倒してワームでゲットする機会が多い。
目上をトレースするミノーのウォブルロールのアクションで魚の活性を上げ、
その上で、ジグヘッドで目の前を通すと「待ってました!」とばかりヒットしてくる。

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*ヒラメゲームに欠かせない「パワーシャッド5インチ」
102:グロウ(夜光)/ピンクバックパワーシャッド
リトリーブヘッド

食い気がある魚が居れば、誰でも釣れると言うわけではない。
現に、色々なアングラーが同じポイントで入れ替わり立ち代り入っても釣れなかったが
私が入ったら数投でヒットしてきた、という事がある。
トレースするルアーが発する癖や動きを、魚の好みに合わせることが
釣果を伸ばす最大のキモとなる。
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大久保 亨一
大久保 亨一(ノリーズプロスタッフ ストイックヒラメマスター)

フィールド:茨城県鹿島灘

ここ数年フラレフラレで結果なし...
しかし今年のヘッドランドは思ったより活性が良い。
シーズンインから繰り出すフィールドであぶれ無しでホッとしているのである。

ヘッドランドは入りやすく取り込みやすい循環流が発生する。
ヘッドランド左右コーナー先部のポイントと
ここ数年崩れかけてきたヘッドランドを覆うテトラ際などがポイントとなる。

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ヘッドランドは一見安全に見えるが、
少しでも風向きが変わると波を被り危険になったりするので、
穏やかで波が立ち難い風のときに入るよう心がけたい。

ラインはフロロ10lbの直結。
イシモチのヒットも頭に入れて、イワシヘッドの3/8oz#1をセレクト。
ソフトルアーはパワーシャッド3インチ。
カラーはここのところ好調で釣果を上げている102(ピンクグロウ)がオススメ。
今年は濁り潮の日が多く、パイロッ的にこのカラーを使用している。

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ロッドは私自身が開発に携わった渾身の作品、
フラットフィッシュプログラム(サンドウェーブ74)
久々に、そして存分にヘッドランドで腕を揮った。

サンドウェーブ74に改めてそのポテンシャルの高さを再確認した。
フロロやナイロン、10lb以上のラインを伝いルアーを巧みに操作できるロッドティップは繊細で、
釣り渋い午後の時間帯もティップに付ける細かい操作でルアーにアクションを付け、
他のアングラーが散々叩いたポイントから更に2尾を引き出した。

魚を暴れさせず、主導権を取られずに浮上させる性能の高さに
釣りの醍醐味もひとしおであった。

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柏木 晃
柏木晃(エコギアプロスタッフ) 

朝まづめ、ヒラメ狙い釣行をするもまったくのノーバイト。
時間もお昼過ぎ、(この時間では、砂地サーフでマゴチ狙いのほうがよさげ・・・)
ということで、朝キス釣り人が居て攻められなかったところを再トライ。

そしてPM1:15の真昼間にマゴチ63cmヒット!
朝の段階でキス釣り人が多くて釣りが出来ないとしても、
その場所は、いわゆる他のルアーアングラーも攻められ無かったということで
「ルアーにとっての穴場」でもあります。
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朝まづめが高活性なのは間違いないのですが、
これからの時期、「凪を釣れ」「照りゴチ」と、言われるように、
昼間のマゴチも可能性は充分に有りますのでご参考に。

使用ルアーは「ミノー M」115(パール/スモークシルバーGltバック。
マゴチ狙いということと、根掛かりの心配の無い場所ということで、
DS(ダウンショット)より水底近くを探れるキャロライナ仕様での釣果です。
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ロッド・アクションはDSと同じく、3回のシェイクにリール3回転程の巻寄せ。
砂に潜った低活性の相手(マゴチ)を、砂の中から這い出させる為
ルアーをゆっくり移動させながら、大きくアクションさせます。

《使用ロッド》
ノリーズフラットフィッシュプログラム88(ラフサーフ)

及川 太一
及川太一(エコギアプロスタッフ 東北の若きロックフィッシャー)
フィールド:宮城県石巻市周辺


とうとう始まりました!フラットフィッシュシーズン突入!!!

潮が上がって来るのを狙い、午後からの釣行でしたが、
25~48センチが32本!!!
メインで使用したソフトルアーはグラスミノーL!(アクションはスイミング)
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釣り始めはアピールの強いソフトルアーで大丈夫ですが、
喰い渋ったらストレートワームのダウンショットなどがオススメです。
そして、もう一つ裏技。
グラスミノーのテイル部分を小さくカットして使ってみるのも効果的!
テールの動きは弱くなりますが、よりナチュラルに魚にアピールしてくれます。
この日も、後半は全てそのチューニンググラスミノーでした!
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潮が動き出す午後から夕方まで釣れ続けました!
今年もまた去年釣り上げた64センチを越えるをモンスターサイズ!
獲りにいきますよ~!!!

使用タックル
ロッド:ロックフィッシュボトム610L
ソフトルアー:グラスミノー  カラー:161(青バチ)043(グリパン)
リグ・ジグヘッド2~3.5グラス

大久保 亨一
大久保 亨一
(エコギアプロスタッフ ストイックヒラメマスター)
フィールド:鹿島灘

やはり春を獲るのに欠かせないのはこれでしょう!
リトリーブヘッド15g~20g(今日はピンクヘッド)にパワーシャッド5インチの組み合わせ。
パワーシャッドのカラーは定番の
102:グロウ(夜光)/ピンクバック
163:チカチカ室蘭(夜光)
これが今年もこの水温まだ低い春のフィールドでその効果を発揮してくれました。

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まだ15℃に満たない水温。
この時期の釣果のキモは、
①数日の天気が安定していること
②潮周りが上っていく大潮周りである
③フィールドが穏やかさを保ち始めている
これが春のヒラメを獲ることに重要なポイントであることは間違いありません。
しかし、まだ水温が冷たく、三寒四温の残る春の天気は不安定です。
昨日釣れたからといって、今日も釣れるとは限りません。
この安定した天気で集まってきたやる気があるターゲットは少ない。
例え釣れても、絶対数が少ないので、先が続かない。
しまいには、また天気が荒天するという繰り返しです。
4月に釣るには天気の動向を日々確認し、
3、4日の安定した日を待ち望み釣行に備えるべし!というところでしょうか。

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狙う場所は波の動きに変化のある場所。
払い出しやヨブ(カレントやスリット)の波に漂わすように、
丹念にジックリとリフト&フォールを繰り返し足元まで気を抜くことなくトレースさせましょう。

感激!65㎝のマゴチをゲット

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やりました!オリンピックを前にして自己新記録!
ボートからですが65cmのコチ!
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ルアーはエコギア「グラスミノーL
カラーは実績の高い大好きカラー!青バチ
テキサスリグでした!
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8メートルほどのディープででした。
ボトムを取り、リフト&フォール…。フォールでガツン!でした!
まだ産卵前の個体らしく、そのポイントではこの他に、50アップを4本!
ロックフィッシュは水温が上がり始めてきたので、若干不調。
それでもベッコウや、アイナメをスイミングでキャッチ!
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まだもう少し、フラットフィッシュは釣れ続きそうです。

及川太一(エコギアプロスタッフ 仙台のロックマン)

7月2日仙台近郊の磯場が隣接するサーフに出掛けました。
海は少しあれ気味、水も濁り気味。
少し状況が悪いかなと思われましたが、なんとかコチ6本!35~51センチ!
ワームはパワーシャッドBTSレディーフィッシュの3種類を駆使し攻略!
リグはダウンショット。アクションは基本的に時よりポーズを入れたスイミング。
リフト&フォールも交えていくとよいでしょう。
喰いが悪くなったり、いい沈み根を見つけた時は
レディーフィッシュのトゥイッチ&ステイははまります!
是非試してください!
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及川太一(エコギアプロスタッフ 宮城県在住)

伊勢湾奥、三重県四日市市周辺はマゴチの魚影が濃い。
5月連休明け頃からマゴチの接岸が始まる。
6月梅雨真っ盛りのこの季節にはシャローへ上がり活発にエサを捕食する。
狙い方としてはお陸っぱりはもちろんだが、
数釣りを楽しみたいのならボートからのアプローチが断然有利になる。
工業地帯だけに岸から狙えるエリアは限られるが、
ボートからだと広範囲に渡り狙うことができるのだ。
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6月中旬晴れ間をみてボートを出してみた。
シャローを狙うならジグヘッドが断然有利になる。
イワシヘッド1/4〜3/8ozを用いシャローをボトムを意識しながらスイムさせる。
基本的にはボトムから30〜50センチ上を泳がせる。
この日は雨後と言うこともあり濁りがキツくシャローエリアでは全くアタリ無し。
そこで濁りの入っていない5〜7メートルレンジに的を絞り込む。
テキサスリグに変更し、まずはBTS3-3/4(湾岸スペシャル)をセットする。
BTSは私がマゴチを狙う場合必ず一番にセットするソフトルアーである。
テールの水押しは最もマゴチやヒラメを誘うのに適しているように感じる。
広範囲に探るのにはピッタリのソフトルアーで、
リトリーブスピードを少し早めにしたリフト&フォールで探って行く。
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アタリは明確だ
「コツン!」「カツカツカツ!」「ガツン!」「ゴツゴツゴツ!」
ジグヘッドの場合は即アワセでも良いようだが、
BTSの様に少しボリュームがあるルアーをテキサスリグで使う場合は、
ひと呼吸おいてアワせを入れると良い様だ。
BTSでガツンと1匹目をゲットするが、
その後アタリはでるもののヒットにはいたらない。
そんな時はルアーのボリュームを下げてやる。
グラスミノーLそしてMとサイズを下げながら探る。
この日はMサイズを使えば一撃で食ってきた。
時間の都合で2時間ほどの釣行だったが、3本のマゴチをゲットすることができた。
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梅雨が空ける頃には四日市周辺のマゴチは最盛期を向える。
昨年も夕マズメ3時間で18本とBTSは威力を発揮した。
今シーズンは楽しみだ!

小森章生(エコギアプロスタッフ クマノプロジェクト代表)

鹿島灘のヒラメのシーズンインを確信するのに水温の安定は必要条件。理想は16℃を下回らない18℃前後。今年はシーズンインを待ちきれず、不安定な水温で振られたアングラーも多いはず。一昨年の5月後半のように水温が15℃以下でもベイトを追ってヒラメが早めに接岸していたのなら、魚自身も季節を感じ、水温が上昇すれば捕食に入ったはず。しかし、今年5月は食いが弱くバラシが多かった。そんな中、バラシが多くても反応を見ることのできる確立が高いのはパワーシャッドのジグヘッドリグで、シーズンインをうかがうにはなくてはならないルアーである。

寒流域である鹿島灘のシーズンインとトップシーズンではセレクトするルアーには一つの傾向があり、5月のシーズン初めから6月中旬辺りは、水温のあがり始めということもあるのか動きが派手なルアーより、動きを抑えた、ナチュラルな動きのほうが反応が高い。接岸を済ませ、これから体を作るため、捕食活動を始めたヒラメが、食いつき易い獲物と判断するようだ。さらに、ジグヘッドも針の長さが短く、ワームの動きを損なわせないジグヘッドより、針が長くワームの動きを抑え、もっとアクションを大人しくさせたものの方が反応が高い。

そこで今回鹿島灘のサーフで活躍したのが「リトリーブヘッド」。使用したのは15gと「パワーシャッド5インチ」の組み合わせ。ボディーサウンドを発生させる「パワーシャッド」の動きをやや押さえたアクションはシーズンインのヒラメには効果絶大だった!先行者が入っていても差ほど心配はなく、同じタイプのジグヘッドの隣でも反応の高さを実証できたのが素晴らしかった!アクションは着底させたあと、リフト&トゥイッチ、ストップ&ゴー。さらに、リトリーブ速度を変えたり、払い出しに絡ませたスローリトリーブなども効果的。

カラーは、シーズン当初は派手なピンク反応が高く、サイズアップをさせるには、派手目な色からローテーションして、地味目なカラーでバイトが集中した。「派手なカラーで元気な若手がまず先に反応し、釣られたその後、活性が上がってきたグッドサイズのヒラメがバイトする・・・のかな・・・?」と考えられた。102:グロウピンク→115:パールスモークシルバーグリッターバック→010:パールグロウが最近のフェイバリットローテンションだ。

トップシーズンに入った6月後半の小潮、長潮、若潮から上がりの潮周りは、大潮にむかってヒラメの活性がグングン上がり、ハードプラグやフックの短い3Dジグヘッドなど動きの派手なルアーに反応がよくなる。多分この辺りがルアーセレクトの切り替わり時期になるのだろう。そしてフィッシングプレッシャーが高くなったころ、再度動きの弱いリトリーブヘッドにローテーションさせると効果絶大!難しいと思われがちなヒラメゲーム。パワーシャッドとリトリーブヘッドで挑戦してみてはどうだろうか。
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2010年2月

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