フラットフィッシュの最近のブログ記事

柏木 晃
柏木晃(ノリーズプロスタッフ ヒラメD.S.のスペシャリスト)
フィールド:神奈川県 西湘地区

今年の夏以降、例年の秋と比較しますと、正直なところヒラメ、マゴチの魚影は濃いとは言い難く、
11月に入ってもソーダカツヲやワカシ、シイラが
オカッパリから釣れるという高水温状態が続いています。

去年以上に季節のズレ込みがあると思われますが、
ようやく気温も下がり出し、これからが「寒ヒラメ」の本シーズン。
何のルアーやジグヘッドやリグを使用するにしても、
ヒラメを釣るというよりは「水底を釣るのだ!」という意識で、
徹底的に水底を意識して探る事が結果に結び付くと思います。

100投キャストするよりも、ヒラメレンジをきっちり取った50投の探りの方がいいと考えます。
何故なら、これからヒラメシーズン本番となりますと、
この超ヒラメブームによって浜は非常に混み合い、
ランガンスタイルでは釣り場移動もままならな事も多い状態になるからです。

せめて自分が入ったその釣り座だけは、水底を意識してキッチリと水底を探ってみましょう。

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<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム シューテングサーフ96
ライン:PE1.5号 リーダー:フロロカーボン4号
リグ:MJキャロ + ミノーM(115:パール / スモーク シルバーGlt. バック)

大久保 亨一
大久保亨一(ノリーズプロスタッフ ストイックヒラメマスター)
フィールド:茨城県 鹿島灘

9月上旬の台風のあと海は次第に凪いでいき、
フィールドのコンディションは日に日によくなっていきました。

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海水の茶色い濁りはまだ取れ難い状況でしたがベイトの接岸が多く、イシモチも好調な様子。
大潮に向かう上りの潮周りは連日、エサでイシモチを狙う投げ釣り師でサーフは賑わっていました。

9月上旬の土曜日になると南西風の追い風が強くなり更にベタ凪となってしまいましたが、
翌日は北東風に変わって、適度な波の立ち具合がヤル気を誘います。

そうなると気になるのは水温。
暑い夏場を過ぎた9月上旬の水温は意外と高いままでさほど期待していませんでしたが、
吹き続いた南西の風で少し下がっており、表層温度は22.8度。
23度を超えていなかったのはありがたく、期待して釣りに集中できました。

釣行当日の朝マヅメ時、シンキングプラグに反応が多く見られる様子でした。
イシモチも外道でアタックしているのでしょう、アタリの感触は様々です。
釣友がシンキングプラグでソゲをゲットしたり、
本命らしきバイトを取ったりするものの、ヒットまではいきません。

ここでトライするのはもちろんお馴染み、得意のリトリーブヘッド(レッドヘッド)に
パワーシャッド5"(010:パールグロウ(夜光))。
ここ鹿島灘で海水の色が濁っている時使用する定番の色です。


010:パールグロウ(夜光)

これを基準にピンク系(158: スーパーホログラム / ピンクグロウ(夜光))などに
移行するのですが、このときはフグの猛攻に遭ってしまいました。
状況によってはパール系一本でいいかも知れません。

158:スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光)

アクションはお馴染み、波に漂わせる様に静かにリフト&フォールを足元までを繰りかえります。
シンキングミノーに反応があったポジションを譲ってもらい2投目でヒット!
ズシッとのし掛かる引きは大物を予感させる引き味でしたが、
力強いやり取りを見せるのは割と50cm前後の事が多いですね。
この時も波打ち際の引き波を回避してゲットしたのは、太くて元気な50cm弱のグッドなヒラメ。

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その後も私のリトリーブヘッドにはソゲが連発し、
周りのシンキングミノーにも反応を見せるなどしましたが、次第に集中力も切れ始めました。

そんな8時過ぎ、とんでもない地雷!?を引っ掛けてしまいました。
引き上げて見たその正体は、尻尾が短い一方、横に長く1mもあるという、
ステルス戦闘機のようなちょっと変わった姿をしたツバクロエイというエイでした(汗)。

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ベタベタと暴れたその瞬間、疲労したショックリーダーはブチッと切れ、
疲労した自分も集中力が途切れて納竿となりました。

<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム シューティングサーフ96
ライン:PE16lb. ショックリーダー:フロロ20lb.
リグ:リトリーブヘッド15~20g(レッドヘッド)+パワーシャッド5"(010、158)

大久保 亨一
大久保亨一(ノリーズプロスタッフ ストイックヒラメマスター)
フィールド:茨城県 鹿島灘

8月に入り、鹿島灘も本来ならトップシーズンなのに、釣果のあがらない日々が続きました。
それでも好機を待ち続けていたお盆明け、「マゴチが連発している!」と
今年初の朗報を釣友から受け、朝マズメにフィールドへ向かいました。

現場ではかなりの数のベイトが接岸していて、
カタクチイワシや豆アジがフィッシュイーターに追われて波打際に打ち上がっています。

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しかし沖にはスナメリも見えたので釣果には疑問符が付きましたが、
そんなことは影響なくヒットヒット!
57cm、55cm、51cm、50cmと50オーバーが連発し、
40アップを入れると朝の短時間で7本以上の釣果がありました。

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水温は22.7度。連日の南風によって下がってきていました。
水温が23度を切り、さらにベイトの接岸で活性の上昇したマゴチが多く接岸してきた様子で、
潮周り関係なくアタリが続きました。

今回したルアーはミノーよりもシンキング系でボトムを重視し、
リトリーブヘッド15~20g(レッドヘッド)を選択。


トレーラーにはパワーシャッド5"を組み合わせました。
カラーは010:パールグロウ(夜光)を基本に、
鹿島灘では強いピンク系(158: スーパーホログラム / ピンクグロウ(夜光))へと
派手にしていきました。

010:パールグロウ(夜光)(010)

158:スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光)(158)

アクションは鹿島定番のアクションでリトリーブはスローに、時折ストップ&ゴーを繰り返します。
さらに寄せる波に乗せてリフト&フォールも繰り返し、足元まで引いてきます。

ポイントは波打ち際、ヨブの駆け上がりで反応が多く見られますので、
懐のある波足の短い場所で流れや変化のあるところを探して下さい。

<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム シューティングサーフ96
ライン:PE16lb. ショックリーダー:フロロ20lb.
リグ:リトリーブヘッド15~20g(レッドヘッド)+パワーシャッド5"(010、158)

栗田 竜男
栗田竜男(ノリーズプロスタッフ 伊勢湾のエキスパートガイド)
フィールド:三重県 木曽三川河口部

みなさんこんにちは。
暑い日が続いていますが、連日マゴチがいい感じです。

1オンス程度のウエイトがあり、しっかりとボトムキープできるバイブレーションなどの
パイロットルアーを使い、河口部の広大なエリアを船でテンポよく流してチェックしていきます。

バイトがあれば、即タックル変更!
イワシヘッド7gにエコギア アクア スイムシュリンプ4"をキャスト。
IWASHI HEAD
(A04:フレッシュレッド ブラックFlk.)

1バイトあれば、近辺には必ず数尾の魚はいます。
1尾1尾しっかりと釣っていけば、かなりの数あがると思います。
60cmアップも多数あがってますからね。

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それから、ワームにアクアシリーズを使うのもポイントです。
発売当日から大活躍のアクアシリーズを、私も自信を持ってお勧めします。
是非チャレンジしてみて下さい。

<タックルデータ>
ロッド:シーバスプログラム 611MLS
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ12lb.
リグ:イワシヘッド7g+エコギア アクア スイムシュリンプ4"(A04、A06)

(A06: ナチュラルグリーンパンプキン ブラックFlk.)

<タックルデータ パイロットルアー用>
ロッド:シーバスプログラム 611HC
ライン:ナイロン16lb.
ルアー:バイブレーション(1oz.程度)

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:東京都 東京湾羽田沖

皆さんこんにちは。今年の猛暑をいかがお過ごしでしょうか。
釣りに出掛けるのも控えたくなるような陽気が続きましたが、
そんな季節ならではのルアーターゲットが「マゴチ」です。
東京湾では古くから「照りゴチ」とも呼ばれ、夏の暑さの下で楽しむスタイルが主流です。

しかし今年の東京湾のマゴチは、例年になくスロースタート。
いつもならすでにシャローに集中していてもおかしくないのですが、
またまだディープにも魚が残ってしまっています。
今回は、そのディープエリアのマゴチの攻略をお話します。

マゴチゲームの基本タックルはジグヘッドリグになりますが、
10m以上の水深へアプローチする場合、リトリーブと共にルアーが浮き上がってしまって、
イメージするラインを手返しよくトレースするのはなかなか容易ではありません。
そこで私がディープエリア攻略に使用したのは、ニューアイテムの「オーバルテンヤ」です。

(T05 シルバーメタル)

号数は水深によって使い分けますが、基本的には3号と5号を多用しています。
オーバルテンヤは独特なフットボール形状のヘッドなので、
水深があっても素早くフォールし着底してくれます。
その後のリトリーブやテンションフォールでは
バランスの取れた綺麗なスライディングアクションで、
イメージしたラインをアプローチ出来るので、ディープエリアのマゴチも難なく攻略出来ます。

276 リアルベイトフィッシュ(276:リアルベイトフィッシュ)

169:ウルメ(169:ウルメ)

オーバルテンヤにセットするワームは、グラスミノーLとパワーシャッド4"ですが、
あらかじめこの2つのローテーションで攻め尽くした後でも更にヒットを導きだしてくれるのが...
もうお分かりですね?いつもこのパターンですが(笑)、
そう!!エコギアアクアシリーズのこれまたニューアイテム、
エコギア アクア スイムシュリンプ4"」です!

(A04:フレッシュレッド ブラックFlk.)

スイムシュリンプはまさにマゴチが大好きな「エビ餌」のアクションそのもの。
それに加え、アクア素材のフレーバーで集魚効果も抜群なのでバイトも深いです。
オーバルテンヤには孫針が着いていますが、
必要ないくらいメインフックへのフッキングが多かったです。

今回はボートからのマゴチゲームでしたが、オカッパリからのアプローチでも
オーバルテンヤは活躍してくれるんじゃないかと感じました。
是非皆さんも試してみて下さい。

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<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム RFB610LS
リール:2500番クラス
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロカーボン8lb.
リグ:オーバルテンヤ3号、5号(T05:シルバーメタル)
グラスミノーL、パワーシャッド4"(276:リアルベイトフィッシュ、169:ウルメ)
エコギアアクア スイムシュリンプ(A04:フレッシュレッド ブラックFlk.)

田中 努 
田中努(ノリーズプロスタッフ 東北のレッドスナッパーハンター)
フィールド:青森県 陸奥湾

新発売のオーバルテンヤエコギア アクア スイムシュリンプ4"を
使って狙う新しいターゲット「ヒラメ」についてレポートします。



以前からオーバルテンヤ+エコギア アクアを用いたマダイ釣りで
外道としてヒラメがよく釣れていました。
今回は「ヒラメを狙って釣れないか?」という自分で考えたお題を検証すべく釣行しました。

結果として3枚ヒット!
3枚の内1枚は超でかいヒラメで、推定80cm!
タモ入れに失敗してしまい写真を撮ることは出来ませんでしたが、
「ヒラメを狙って釣る」ことはできました。

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釣り方はキャストしてリグを一旦ボトムに落とし、
ボトムから1m位のタナをキープしながらリフト&フォールの繰り返し。

以前からこのリグでの釣りはエコギア アクア バグアンツ3"で実践してきましたが、
今年発売されたスイムシュリンプ4"との相性は非常にいいと感じていて、
比較的大型のヒラメがこのリグにヒットしてきます。

釣行した日はマダイ船よりヒラメ船の方が多く出ている状況。
同船者はマダイを釣っていましたが、私は時間を決めてヒラメ&マダイ釣りをしました。
もちろんマダイはいつも通り釣れました。

同じタックルでマダイとヒラメが狙える、エコギア アクアを使ったひとつテンヤでの釣り。
ぜひ皆さんもやってみてください。

<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム RFB710ML ジグヘッドスナッパー
ライン:PE0.6号 リーダー:フロロ8lb.
リグ:オーバルテンヤ4号
   エコギア アクア スイムシュリンプ4"(A08:ピンクパールグロウ(夜光))

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:静岡県 東伊豆沖

皆さんこんにちは、いかがお過ごしですか?
今回は前から気になっていたターゲットを求め、
ボートから狙うフラットフィッシュゲームをしに伊豆半島の網代沖に行ってきました。

東伊豆周辺は、ローボートや船外機船、プレジャーボートなど、
小型で機動力のあるボートでの釣りが盛んなエリアです。
また、東伊豆の網代から伊東に掛けての沿岸は、意外とサンドボトムのポイントが多く、
実は隠れたフラットフィッシュの聖地なんですよ。
以前からオカッパリから楽しんではいたのですが、
ボートからのゲームはチャレンジしたことが無かったので、今回は期待の初挑戦でした。

この時期は東伊豆沿岸にキビナゴが接岸して、
フラットフィッシュのベイトフィッシュとなっているので、
キビナゴを強く意識したルアーセレクトをセレクトしました。

マッチザベイトとして私がセレクトしたのは、イワシヘッド7gに
グラスミノーL(276:リアルベイトフィッシュ)です。
IWASHI HEAD


276 リアルベイトフィッシュ

ポイントの水深は5m~8m。
ボトムから10cmほど浮かせたレンジを一定にトレースするイメージで
リトリーブとフォールを繰り返しながらアプローチして行くと、数投目で早速答えが!

ロッドをひったくるフラットフィッシュ特有のバイトからフッキングしたと思ったら、
予想以上の強烈な引き込みに少々慌ててしまいましたが、
無事ランディング出来たのはマゴチの60cmオーバーでビックリサイズでしたが、
この後もヒットするサイズは全て60cm前後の大型ばかりで、最大は75cmのマゴチでした。

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伊豆半島はまだまだフラットフィッシュのポイント開拓の余地があるので、
これから初夏に掛けて楽しみな釣りがまたひとつ増えました。
是非皆さんもレンタルボートで、自分だけのポイント開拓をしてみてはいかがですか?

<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム RBT610MS
リール:2500番クラス
ライン:PE1.0号 リーダー:フロロ10lb.
リグ:イワシヘッド7g + グラスミノーL(276:リアルベイトフィッシュ)

柏木 晃
柏木晃(ノリーズプロスタッフ ヒラメD.S.のスペシャリスト)
フィールド:神奈川県 相模湾

相模湾では水温が低めに推移していて、濁りの日も多く、
例年より時期遅れを感じます。
また海がなかなか安定せず魚影が濃くなりませんでしたが、
ようやくマゴチも顔を出し始めました。

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当日は朝7時過ぎのヒットで、澄み潮で凪でした。
これからの季節に期待したいですね!

一方、今年はサーフのカサゴが良くヒットしています。
湘南地域は砂地サーフが主ですが、西湘地域はゴロタサーフになります。
ヒラメ、マゴチもいますが、水底がそのような状態ですからカサゴも釣れます。
特に今年は例年に無く個体数が多いようです。
大潮で波足も長めで釣りづらい状態でしたが、きっちり水底を探ればよく釣れます。

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カサゴというと3インチ以下の小ワームというイメージですが、
私の場合には全て4インチのミノーMでの釣果です。

(266:シロギス(夜光))


小さなカサゴもこのワームサイズに果敢にアタックしてきますね!

<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88
リール:3000番
ライン:PE1.5号 リーダー:フロロ4号
リグ:MJキャロ + ミノーM(115:パール/スモーク シルバーGlt.バック)


(写真はミノーS)

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橋元力
(エコギアプロスタッフ 鹿児島県在住)
フィールド:鹿児島県 脇田川

鹿児島は11月の声を聞いて、一時期初冬を思わせる日々もありましたが、
今回釣行した11月の中旬は、最高気温が20度を越す小春日和となりました。

例年ならフラットフィッシュのシーズンは過ぎているのですが、
今夏の異常高温を反映してか、まだ錦江湾(鹿児島湾)の水温は
フラットフィッシュの適温水温となっています。
そこで釣友の柳田さんと一緒に釣行してみました。

今回釣行した脇田川は、鹿児島市内を流れ錦江湾に注ぐ小規模河川ですが、
アクセスが便利な割には釣行者も少なく、穴場的なポイントになっています。

二人でフィールドの活性を見るために、柳田さんはミノーを、
私はバイブレーションを広範囲にキャストしました。
トップからボトムまで広範囲に、二人で1時間くらい探りましたが、
数回、回遊魚らしいバイトはありましたが本命のヒットはありませんでした。

ここでフィールドを休ませて、潮が動き出すまで休憩を取りながら
次にキャストするルアーを柳田さんと相談しました。
ハードベイトで反応がなかったので、次にソフトベイトをセレクトしました。

セレクトしたソフトベイトはエコギアのミノー4"に、
シラスヘッド3/32oz.(#3)のジグヘッドリグでした。
カラーは私が159:カタクチ、柳田さんが266:シロギスをセットしました。

SHIRASU HEAD

(159:カタクチ)

(266:シロギス)

キャストして着底を確認したら、私はボトムバンピング、
柳田さんはズル引きでフラットフィッシュにアピールしました。
柳田さんはズル引きだったので、ヒットしたのはマゴチだと判断できました。
それも大物!
ロッドはバットまで曲がり、リールは悲鳴を上げています。
「無理しないで・・・」とアドバイスをすると、柳田さんは軽く頭を振って答えました。

寄せては走り、リールを巻いてはラインを引き出される、一進一退を繰り返しました。
数分のファイト後、その姿が波打ち際に見えてきました。
思わず私は、「デカイ!」と叫んでしまいました。
最後に打ち寄せる波に乗せてランディング。
目測でも60(ロクマル)であることが確認できました。 

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大久保 亨一
大久保 亨一(エコギアプロスタッフ ストイックヒラメマスター)
フィールド:茨城県 鹿島灘

今年は寒さが続いて海水温も低かったがようやく15度を越え、
なおかつ釣行日は(上り潮回りの)若潮で理想的なコンディションとなり、
今年初のヒラメを拝むには絶好のチャンス。

鹿島の春の定番、パワーシャッドリトリーブヘッドで釣りを展開する。
102:グロウ(夜光)/ピンクバック
この組み合わせの強みは、リトリーブヘッドを装着することで
パワーシャッド本来の特長であるボディサウンドが程よく抑制されて
弱々しい動きを演出でき、低い水温が徐々に上昇し始める春の時期、
まだまだ活性の上がりきらない動きの鈍いヒラメを誘うのにかなり効果を発揮する所。
リトリーブヘッドのセレクトは15gをメインに、波が高いなど荒天気味であれば20gを。
パワーシャッドは5"を基準にしてもらいたい。
カラーはピンク系が今年も強いだろう。

ポイントは払い出しや払い出しを作るヨブ(砂泥底にできた小規模な凹凸)。
そこをトレースする時は、ルアーに抵抗が掛かる引き波よりは
寄せる波に乗せて漂わせるように、ヨロヨロとリトリーブする。
時々ステイさせるなどしてボトムに落とすと「ガッ!」とヒットしてくる。
今回もそのヒットパターンだった!
例年より1ヶ月遅れでゲットした今年初のヒラメは、51cm!
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ロッドは発売間近のフラットフィッシュプログラム シューティングサーフ96を使用。
よく使うウエイトやサイズ(15g~20g、120~140mm)はもちろん、
それ以上のルアーもストレスなくキャスト、操作できる。
瞬時にバイトを伝え、とっさのアワセでも確実にフッキングに持ち込める
ファストテーパーのブランクスは、釣りをより楽しく気持のいいものにしてくれる。
やり取りでもアングラーが主導権を握れ、無理なくターゲットを寄せられる。
皆さんのタックルに必ず加えたくなるロッドに仕上がっている事は間違いない。

<タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム シューティングサーフ96
ライン:PE16~20Lb.(ホワイト) リーダー:20~25Lb.
ルアー:リトリーブヘッド15g ピンクヘッド
    パワーシャッド5"(102グロウ(夜光)/ピンクバック)

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伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:男鹿半島

例年、年明け1月からシーズンがスタートする男鹿半島のヤリイカエギング。
しかし今シーズンは近年で記憶にないほどシケの日が多く、
歯がゆい思いをしていましたが、
やっとナギと日程が合い、男鹿にヤリイカエギングに行ってきました。

同じ東北でも日本海の男鹿半島は
三陸と違いサイズがよいのが魅力。
そして日中でもヤリイカエギングが成立します。

ヤリイカ_100220.jpg
当日も夕マズメには早い時間にダートマックスでファーストヒット。
D05M:ピンクウイングマーブル
もちろん夕マズメにもややサイズダウンながら堤防でキャッチ。
今後もまだまだ狙える男鹿半島のヤリイカです。

ヤリイカ2_100220.jpg

《ワンポイントアドバイス》
今年は積雪が多いため、
暖かい日には雪解けによる雪代水が流入してくる可能性が高いです。
水色がバスクリンのような緑色なら著しくイカの反応が悪くなりますので、
そんな時は、水色の良い場所へ移動しましょう。

大久保 亨一
大久保 亨一(エコギアプロスタッフ ストイックヒラメマスター)

台風18号のシケ以降、
復活してきたフィールドで釣りを展開するのだが
思ったより釣果が伸び悩んだ。

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前回、前々回の台風後は、釣果が出て数も有った。
今回も「もう釣れても良いだろう?」と思って繰り出したのだが
さっぱり反応が見られない。

それは見た目とは別で、海の中は思ったより違うということだ。
一見穏やかでトライ出来そうな雰囲気になってきてはいるが
実際には、まだまだフィールドの回復が遅く
濁りがあまりとれず、やや白濁した様な緑色の水色だし
波のリズムが安定していないのだ。

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もっともっと水質が安定し、波打ち際までターゲットが接岸してくれること、
それにプラスして波打ち際で遊泳するベイトが見られることで
初めてヒラメの捕食スイッチがは入るのだ。

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今回の台風以後、フィールドの回復は遅れ、
一週間以上かかってやっと釣果が出始めたのであった。
 
鹿島のルアーパターン
最近自分はミノーを引き倒してワームでゲットする機会が多い。
目上をトレースするミノーのウォブルロールのアクションで魚の活性を上げ、
その上で、ジグヘッドで目の前を通すと「待ってました!」とばかりヒットしてくる。

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*ヒラメゲームに欠かせない「パワーシャッド5インチ」
102:グロウ(夜光)/ピンクバックパワーシャッド
リトリーブヘッド

食い気がある魚が居れば、誰でも釣れると言うわけではない。
現に、色々なアングラーが同じポイントで入れ替わり立ち代り入っても釣れなかったが
私が入ったら数投でヒットしてきた、という事がある。
トレースするルアーが発する癖や動きを、魚の好みに合わせることが
釣果を伸ばす最大のキモとなる。
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大久保 亨一
大久保 亨一(ノリーズプロスタッフ ストイックヒラメマスター)

フィールド:茨城県鹿島灘

ここ数年フラレフラレで結果なし...
しかし今年のヘッドランドは思ったより活性が良い。
シーズンインから繰り出すフィールドであぶれ無しでホッとしているのである。

ヘッドランドは入りやすく取り込みやすい循環流が発生する。
ヘッドランド左右コーナー先部のポイントと
ここ数年崩れかけてきたヘッドランドを覆うテトラ際などがポイントとなる。

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ヘッドランドは一見安全に見えるが、
少しでも風向きが変わると波を被り危険になったりするので、
穏やかで波が立ち難い風のときに入るよう心がけたい。

ラインはフロロ10lbの直結。
イシモチのヒットも頭に入れて、イワシヘッドの3/8oz#1をセレクト。
ソフトルアーはパワーシャッド3インチ。
カラーはここのところ好調で釣果を上げている102(ピンクグロウ)がオススメ。
今年は濁り潮の日が多く、パイロッ的にこのカラーを使用している。

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ロッドは私自身が開発に携わった渾身の作品、
フラットフィッシュプログラム(サンドウェーブ74)
久々に、そして存分にヘッドランドで腕を揮った。

サンドウェーブ74に改めてそのポテンシャルの高さを再確認した。
フロロやナイロン、10lb以上のラインを伝いルアーを巧みに操作できるロッドティップは繊細で、
釣り渋い午後の時間帯もティップに付ける細かい操作でルアーにアクションを付け、
他のアングラーが散々叩いたポイントから更に2尾を引き出した。

魚を暴れさせず、主導権を取られずに浮上させる性能の高さに
釣りの醍醐味もひとしおであった。

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柏木 晃
柏木晃(エコギアプロスタッフ) 

朝まづめ、ヒラメ狙い釣行をするもまったくのノーバイト。
時間もお昼過ぎ、(この時間では、砂地サーフでマゴチ狙いのほうがよさげ・・・)
ということで、朝キス釣り人が居て攻められなかったところを再トライ。

そしてPM1:15の真昼間にマゴチ63cmヒット!
朝の段階でキス釣り人が多くて釣りが出来ないとしても、
その場所は、いわゆる他のルアーアングラーも攻められ無かったということで
「ルアーにとっての穴場」でもあります。
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朝まづめが高活性なのは間違いないのですが、
これからの時期、「凪を釣れ」「照りゴチ」と、言われるように、
昼間のマゴチも可能性は充分に有りますのでご参考に。

使用ルアーは「ミノー M」115(パール/スモークシルバーGltバック。
マゴチ狙いということと、根掛かりの心配の無い場所ということで、
DS(ダウンショット)より水底近くを探れるキャロライナ仕様での釣果です。
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ロッド・アクションはDSと同じく、3回のシェイクにリール3回転程の巻寄せ。
砂に潜った低活性の相手(マゴチ)を、砂の中から這い出させる為
ルアーをゆっくり移動させながら、大きくアクションさせます。

《使用ロッド》
ノリーズフラットフィッシュプログラム88(ラフサーフ)

及川 太一
及川太一(エコギアプロスタッフ 東北の若きロックフィッシャー)
フィールド:宮城県石巻市周辺


とうとう始まりました!フラットフィッシュシーズン突入!!!

潮が上がって来るのを狙い、午後からの釣行でしたが、
25~48センチが32本!!!
メインで使用したソフトルアーはグラスミノーL!(アクションはスイミング)
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釣り始めはアピールの強いソフトルアーで大丈夫ですが、
喰い渋ったらストレートワームのダウンショットなどがオススメです。
そして、もう一つ裏技。
グラスミノーのテイル部分を小さくカットして使ってみるのも効果的!
テールの動きは弱くなりますが、よりナチュラルに魚にアピールしてくれます。
この日も、後半は全てそのチューニンググラスミノーでした!
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潮が動き出す午後から夕方まで釣れ続けました!
今年もまた去年釣り上げた64センチを越えるをモンスターサイズ!
獲りにいきますよ~!!!

使用タックル
ロッド:ロックフィッシュボトム610L
ソフトルアー:グラスミノー  カラー:161(青バチ)043(グリパン)
リグ・ジグヘッド2~3.5グラス

大久保 亨一
大久保 亨一
(エコギアプロスタッフ ストイックヒラメマスター)
フィールド:鹿島灘

やはり春を獲るのに欠かせないのはこれでしょう!
リトリーブヘッド15g~20g(今日はピンクヘッド)にパワーシャッド5インチの組み合わせ。
パワーシャッドのカラーは定番の
102:グロウ(夜光)/ピンクバック
163:チカチカ室蘭(夜光)
これが今年もこの水温まだ低い春のフィールドでその効果を発揮してくれました。

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まだ15℃に満たない水温。
この時期の釣果のキモは、
①数日の天気が安定していること
②潮周りが上っていく大潮周りである
③フィールドが穏やかさを保ち始めている
これが春のヒラメを獲ることに重要なポイントであることは間違いありません。
しかし、まだ水温が冷たく、三寒四温の残る春の天気は不安定です。
昨日釣れたからといって、今日も釣れるとは限りません。
この安定した天気で集まってきたやる気があるターゲットは少ない。
例え釣れても、絶対数が少ないので、先が続かない。
しまいには、また天気が荒天するという繰り返しです。
4月に釣るには天気の動向を日々確認し、
3、4日の安定した日を待ち望み釣行に備えるべし!というところでしょうか。

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狙う場所は波の動きに変化のある場所。
払い出しやヨブ(カレントやスリット)の波に漂わすように、
丹念にジックリとリフト&フォールを繰り返し足元まで気を抜くことなくトレースさせましょう。

感激!65㎝のマゴチをゲット

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やりました!オリンピックを前にして自己新記録!
ボートからですが65cmのコチ!
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ルアーはエコギア「グラスミノーL
カラーは実績の高い大好きカラー!青バチ
テキサスリグでした!
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8メートルほどのディープででした。
ボトムを取り、リフト&フォール…。フォールでガツン!でした!
まだ産卵前の個体らしく、そのポイントではこの他に、50アップを4本!
ロックフィッシュは水温が上がり始めてきたので、若干不調。
それでもベッコウや、アイナメをスイミングでキャッチ!
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まだもう少し、フラットフィッシュは釣れ続きそうです。

及川太一(エコギアプロスタッフ 仙台のロックマン)

7月2日仙台近郊の磯場が隣接するサーフに出掛けました。
海は少しあれ気味、水も濁り気味。
少し状況が悪いかなと思われましたが、なんとかコチ6本!35~51センチ!
ワームはパワーシャッドBTSレディーフィッシュの3種類を駆使し攻略!
リグはダウンショット。アクションは基本的に時よりポーズを入れたスイミング。
リフト&フォールも交えていくとよいでしょう。
喰いが悪くなったり、いい沈み根を見つけた時は
レディーフィッシュのトゥイッチ&ステイははまります!
是非試してください!
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及川太一(エコギアプロスタッフ 宮城県在住)

伊勢湾奥、三重県四日市市周辺はマゴチの魚影が濃い。
5月連休明け頃からマゴチの接岸が始まる。
6月梅雨真っ盛りのこの季節にはシャローへ上がり活発にエサを捕食する。
狙い方としてはお陸っぱりはもちろんだが、
数釣りを楽しみたいのならボートからのアプローチが断然有利になる。
工業地帯だけに岸から狙えるエリアは限られるが、
ボートからだと広範囲に渡り狙うことができるのだ。
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6月中旬晴れ間をみてボートを出してみた。
シャローを狙うならジグヘッドが断然有利になる。
イワシヘッド1/4〜3/8ozを用いシャローをボトムを意識しながらスイムさせる。
基本的にはボトムから30〜50センチ上を泳がせる。
この日は雨後と言うこともあり濁りがキツくシャローエリアでは全くアタリ無し。
そこで濁りの入っていない5〜7メートルレンジに的を絞り込む。
テキサスリグに変更し、まずはBTS3-3/4(湾岸スペシャル)をセットする。
BTSは私がマゴチを狙う場合必ず一番にセットするソフトルアーである。
テールの水押しは最もマゴチやヒラメを誘うのに適しているように感じる。
広範囲に探るのにはピッタリのソフトルアーで、
リトリーブスピードを少し早めにしたリフト&フォールで探って行く。
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アタリは明確だ
「コツン!」「カツカツカツ!」「ガツン!」「ゴツゴツゴツ!」
ジグヘッドの場合は即アワセでも良いようだが、
BTSの様に少しボリュームがあるルアーをテキサスリグで使う場合は、
ひと呼吸おいてアワせを入れると良い様だ。
BTSでガツンと1匹目をゲットするが、
その後アタリはでるもののヒットにはいたらない。
そんな時はルアーのボリュームを下げてやる。
グラスミノーLそしてMとサイズを下げながら探る。
この日はMサイズを使えば一撃で食ってきた。
時間の都合で2時間ほどの釣行だったが、3本のマゴチをゲットすることができた。
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梅雨が空ける頃には四日市周辺のマゴチは最盛期を向える。
昨年も夕マズメ3時間で18本とBTSは威力を発揮した。
今シーズンは楽しみだ!

小森章生(エコギアプロスタッフ クマノプロジェクト代表)

鹿島灘のヒラメのシーズンインを確信するのに水温の安定は必要条件。理想は16℃を下回らない18℃前後。今年はシーズンインを待ちきれず、不安定な水温で振られたアングラーも多いはず。一昨年の5月後半のように水温が15℃以下でもベイトを追ってヒラメが早めに接岸していたのなら、魚自身も季節を感じ、水温が上昇すれば捕食に入ったはず。しかし、今年5月は食いが弱くバラシが多かった。そんな中、バラシが多くても反応を見ることのできる確立が高いのはパワーシャッドのジグヘッドリグで、シーズンインをうかがうにはなくてはならないルアーである。

寒流域である鹿島灘のシーズンインとトップシーズンではセレクトするルアーには一つの傾向があり、5月のシーズン初めから6月中旬辺りは、水温のあがり始めということもあるのか動きが派手なルアーより、動きを抑えた、ナチュラルな動きのほうが反応が高い。接岸を済ませ、これから体を作るため、捕食活動を始めたヒラメが、食いつき易い獲物と判断するようだ。さらに、ジグヘッドも針の長さが短く、ワームの動きを損なわせないジグヘッドより、針が長くワームの動きを抑え、もっとアクションを大人しくさせたものの方が反応が高い。

そこで今回鹿島灘のサーフで活躍したのが「リトリーブヘッド」。使用したのは15gと「パワーシャッド5インチ」の組み合わせ。ボディーサウンドを発生させる「パワーシャッド」の動きをやや押さえたアクションはシーズンインのヒラメには効果絶大だった!先行者が入っていても差ほど心配はなく、同じタイプのジグヘッドの隣でも反応の高さを実証できたのが素晴らしかった!アクションは着底させたあと、リフト&トゥイッチ、ストップ&ゴー。さらに、リトリーブ速度を変えたり、払い出しに絡ませたスローリトリーブなども効果的。

カラーは、シーズン当初は派手なピンク反応が高く、サイズアップをさせるには、派手目な色からローテーションして、地味目なカラーでバイトが集中した。「派手なカラーで元気な若手がまず先に反応し、釣られたその後、活性が上がってきたグッドサイズのヒラメがバイトする・・・のかな・・・?」と考えられた。102:グロウピンク→115:パールスモークシルバーグリッターバック→010:パールグロウが最近のフェイバリットローテンションだ。

トップシーズンに入った6月後半の小潮、長潮、若潮から上がりの潮周りは、大潮にむかってヒラメの活性がグングン上がり、ハードプラグやフックの短い3Dジグヘッドなど動きの派手なルアーに反応がよくなる。多分この辺りがルアーセレクトの切り替わり時期になるのだろう。そしてフィッシングプレッシャーが高くなったころ、再度動きの弱いリトリーブヘッドにローテーションさせると効果絶大!難しいと思われがちなヒラメゲーム。パワーシャッドとリトリーブヘッドで挑戦してみてはどうだろうか。
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