エギングの最近のブログ記事

武宮 隆史
武宮隆史(ノリーズプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
フィールド:和歌山県 串本

11月に入り、やっとエギングシーズン到来です。
かなり私的な意見ですが、9月頃から始まるいわゆる秋イカシーズンは、
数釣りが期待できますが、サイズは小さいので物足りない感じが...。
もちろんサイズが小さくてもエギングは十分楽しめますし、
数を釣ることによりエギング自体の勉強にもなります。

しかし、できればドカン!とした重量感を味わいたい!という贅沢で自分勝手な理由から、
これからの晩秋をエギングの本格的な解禁時季に位置づけております。

そんなこんなで「解禁」後、すぐにホームグランドである和歌山県串本エリアに釣行。
悲しいかなこの時季はナイトゲームが優位となりますが、
どうしてもデイゲームでアオリイカを釣りたい!
なので、比較的水深のある地磯ポイントにアプローチ。

あいにく当日の天気は小雨まじりの曇天でしたが、このローライトコンディションが幸いしたのか、
遠投したエギリー・ダートマックス3.5号(魔女クロス)にヒット!



見る角度によってエギ布表面から発せられる光が変化するのが魔女クロスシリーズ。
アオリイカ自身の動きや追従によってイカから見えているカラーが変化するので、
イカ自ら活性をあげてしまい堪らず抱きついてしまうという
オートマチックリアクションバイト効果なのか?良型ゲット!

ここで、アオリイカにエギを見せすぎない意図でカラーチェンジ。
タイプや号数そのままに、今度はD21DM:オレンジストライプドットマーブルに交換。

D21DM:オレンジストライプドットマーブル

セレクトの理由はカワイイカラーだから...。
でも、こんな理由でお気に入りエギを投入できるのもこの時季ならでは。

そして、キャスト~着底~ジャークでドンッ!
セレクトが不順な動機ですが、思惑通りヒット!まずまずのサイズが連釣です。

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そこで今度はアクションのローテーション。
号数や派手カラーはそのままに、フラッシュマックスにチェンジ。

F08DM:ピンクスレッドドットマーブル(F07DM:オレンジスレッドドットマーブル)

「アングラー自身が操作しなくとも、エギのタイプを換えるだけで
自動的にアクションを換えることが可能なんです。
ダートマックスの動きの正反対の動きを出したければ、
同じメーカー(もちろんフィッシュリーグ)のフラッシュマックスがそうに決まっています。
だってメーカーが似たようなモノ造るわけないもんっ!」と独り言を言っていると、
またまたドカンっ!とヒット!読み的中!
こちらもなかなかサイズ。

と、こんな感じで(まだまだ数釣りましたよ!)バッチリ晩秋エギングを楽しみました。
さあ、これからがデカイカシーズン本番です。
寒さに負けずにフィールドへ出かけましょう!

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86MH
ライン:PE0.8号 リーダー:3号
エギ:ダートマックス3.5号、フラッシュマックス3.5号
※F07DMやD21DMにはロイヤルアワビシートを貼付

ROYAL AWABI SHEET

ito.jpg
伊藤弘基
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:秋田県 男鹿半島

今シーズンの男鹿半島のアオリイカは、鯛やカマスなどの外敵の多さや
餌となるベイトの少なさが影響してか、個体数が少なく成長も遅いという過去最悪の状況でした。
それでも11月に入り、なかなか数は出ないものの、
今期としては良型の胴長20オーバーサイズが釣れています。

夕マズメからナイトゲームが中心ですが、この時期定番の外洋に面したディープでの回遊待ちと、
低水温期に入ると意外に見落とされがちなシャローにフィーディングに入ってくるイカを狙う
シャローゲームを状況に合わせてその日のゲームを組み立てていきます。

その際、エギは水深によって使い分けます。
ディープエリアではダートマックスと同ディープ3.5号、そしてフラッシュマックス3.5号を
水深・潮流・風やウネリなどの条件に合わせて確実に底取りできるエギを選択します。
シャローではダートマックスと同シャロー3.5号を使い分けます。

(ダートマックス3.5)

(ダートマックス3.5ディープ)

 3.5号    (フラッシュマックス3.5)

(ダートマックス3.5シャロー)

前回の釣行ではシャローゲームを中心に組み立て、
水深1m程度の誰も狙わないエリアで連続キャッチしました。

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いよいよ寒い日も多くなり、時化の日も続くようになりますが、
納得できるサイズを狙ってシーズン終盤の男鹿半島のアオリイカを狙いに出かけて見てください。

最後に、最近エギング人口の増加に伴って、険しい磯や足場の悪い大きなテトラでも
ライフジャケット未着用、足回りはスニーカーという方を見かけることが多くなりました。
何か事故が起きてからでは遅いので、ライフジャケットやスパイクシューズの着用など、
ぜひ安全対策はしっかりととってください。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86M
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2号
エギ:ダートマックス3.5号(D21DMオレンジストライプドットマーブル)

D21DM:オレンジストライプドットマーブル

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秋場勇人
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内地方

先日庄内へエギングをしに行きました。
夕マズメからの時合いを狙って潮通しがよくて沖根が点在し、ディープも隣接している場所へ入り、
日没前からエギングを開始。

私がエギングをする際に必ずと言っていいほど始めに選ぶのは、ダートマックス

D05M:ピンクウイングマーブルD05M:ピンクウイングマーブルや、

D19CM:オレンジカモマーブルD19CM:オレンジカモマーブルなどの

下地がマーブルの強いエギを選びます。

これは手早く状況を把握して、そこからその日のアオリイカの状況に合わせた
エギと下地を選択しやすくするためです。
活性が高ければこのエギですぐに答えは返ってきます。
ただし、マーブルはスレるのも早いので注意してください。

もし反応が無ければ上地、下地のカラーを変え、
次にエギをダートマックス(横の動き)からフラッシュマックス(縦の動き)に変え、
というシフトをしていきますが、これは是非お勧めです
 
この日もダートマックス3号のD19CMで広範囲に探っていくと、
反応はあるのですがなかなか乗らないため、
移動距離が短いフラシッユマックス3号のF09DM:バイオレットタイガードットマーブルに
変えた1投目で答えが返ってきました。

F09DM:バイオレットタイガードットマーブル

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先程まで針に掛からなかったのが、
フラシッユマックス3号に変えたとたんしっかりと針掛かりしています!

続けての2投目!

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この後カラーをF07DM:オレンジスレッドドットマーブルに変えての3投目!

F07DM:オレンジスレッドドットマーブル

aori3_111105.jpg

その後も上地、下地のカラーをこまめに変えながらスレ無いようにして、
短い時合いを楽しむことが出来ました。

今シーズンは低水温&カマスが多いなど、昨年と比べると不調気味なのですが、
この日はダートマックス&フラッシュマックスでエギングを満喫できました。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム OT84EG
ライン:PE0.6号 リーダー:2.5号
エギ:ダートマックス3号、フラシッユマックス3号

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坂本厚
(エコギアプロスタッフ 福岡県在住)
フィールド:大分県 佐伯市

今回は大分県のレンタルボートによるボートエギングに行ってきました。

毎年これからの時期は、大分県でショアからのエギングを楽しんでいましたが、
今回は初めてのボートエギングと言うことで、気分もアゲアゲでの実釣スタート!

今回は大分県の友人にガイドしていただきました。
先ずは朝イチ、セオリー通りシャローのフィーディング狙い。
魚探がないため水深はアバウトですが、大体3~4mの砂地にシモリが点在するエリアを
表層からダートマックス3号で誘ってみるが反応がありません。

D107PG:パープルマジョパープルゴールド(D107PG:パープルマジョパープルゴールド) 

気持ちとは裏腹にファーストキャストで反応がない?
エリア的には確実にイカはいるはずと思い、
次はボトムからゆっくりと縦の動きで誘いカーブフォールさせると、
僅かなライン変化を感じスィープにアワセを入れると、小型独特のバックスライド。
サイズには不満があるものの、釣りを合わせる事が出来てひと安心!
釣り方さえ解ればこっちのもの、そんな感じで数ハイのイカをキャッチ&リリース!

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その後、サイズアップを狙いミドルレンジへ移動。
エリア的には砂地のシャローフラットからディープに落ちる
水深8~10mのカケアガリを狙い始めた直後に、風に船が押され、
ダートマックス3,5号ディープでも底取りが厳しくなってきました。

そこで思いついたのが、今話題のティップラン!
僕自身も初めてのスタイルにチャレンジでした。

釣りのスタイルやエギの動きのイメージはできていたので、釣りを開始してからは、爆釣モード!
サイズ的にはシャローのイカよりもサイズはよく、アベレージが400gとなかなかのサイズでした。

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誘い方は、ボトム着低後にハイピッチで8回前後ジャークを入れ、
そのままステイさせ5秒程アタリを待ちます。
アタリがなければ、再び底を取り誘い上げてきます。
たったこれだけのスタイルでこんなに釣れるのかと、僕自身も驚きを感じました。

TR01: オレンジボーダーゴールド(TR01: オレンジボーダーゴールド)

今回使用したダートマックスTR30gですが、
ミドル~ディープレンジでもしっかりとエギの動きを感じ取れ、
ハイピッチで誘っても全くバランスを崩さずに誰にでも簡単に操作できます!
今回は友人3人との釣行でしたが、皆この釣りとダートマックスTR30gに完全にハマってますよ。
是非、皆さんも機会があればやってみてください。
絶対にハマリますよ~!

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル83M
リール:3000番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロカーボン2号
エギ:ダートマックス3号(D107PG)
   ダートマックスTR(30g TR01、TR02)
TR02: ピンクボーダーゴールド(TR02: ピンクボーダーゴールド)

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坂本厚
(エコギアプロスタッフ 福岡県在住)

ようやく涼しくなり、アオリイカもゲームフィッシュのターゲットとしての
サイズに成長してきました。

先ずは定番のシャローの障害物周りから横の動きで広範囲を誘ってみると、
少し後ろからゆっくりと50gサイズがエギに付いてきているが反応がイマイチ!

そこでエリアを水深4mのポイントに入り、スローな釣りにシフト。
まずは沖の方を中心探るが反応がないな~と、手前まで戻ってきたエギに目をやると、
エギの後ろからゆっくりとイカが付いてきているのが確認できたので、
エギをステイさせたものの抱くには及ばず。

この様なシチュエーションは皆さんも体験した事がありますよね!
こんな時、皆さんは「このイカは抱かない、又はスレイカ?」といった想像すると思います。
しかしひと手間かけることでそういったイカを抱かせるテクニックがあります。
近年のようなハイプレッシャー下で、一筋縄にはいかないイカにお困りの方はぜひ試してください。

まずは派手めのカラーで中層を広範囲に横の動きでアピールさせて来ます。
その際は当然ダートマックスをオススメします。

D17CG:オレンジストライプクリスタルゴールド(D17CG:オレンジストライプクリスタルゴールド)

D18CG:ピンクストライプクリスタルゴールド(D18CG:ピンクストライプクリスタルゴールド)

そしてエギを手前まで早めのテンポで誘ってきてからステイさせ、イカに興味を持たせます。
もしイカが付いてきているなら、ここからが肝ですよ!
面倒かも知れませんが、速やかにナチュラルなカラーにエギをチェンジして下さい。

D09A:ファインブラウンオーロラ(D09A:ファインブラウンオーロラ)

D28CP:ウォーターメロンボーダークリスタルパープル(D28CP:ウォーターメロンボーダークリスタルパープル)

そして付いてきていたイカより後方にキャストして、今度はボトムからゆっくりと誘って下さい。
確実に底を取る感じです。
この動作で不思議とやる気のないイカを抱かせる事ができますよ!

これはブラインドの釣りに限りますが、100%ではないものの高確率で抱かせる事ができます。
今回の釣行でもハイプレッシャーエリアを攻略する事ができましたよ。

そしてこの時期からは、朝マズメや夕マズメには大型の個体が
ショアにフィーディングに入って来ます。
その際は新色のダートマックスUVカラーシリーズがオススメですよ!

aori1_111020.jpg(D201CG:パープルボーダークリスタルゴールド)

aori2_111020.jpg(D204CR:レッドボーダークリスタルレッド)

抱かないイカを諦める前に、ぜひ試してみてください。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル90M
リール:3000番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロカーボン2号
エギ:ダートマックス3号
派手カラー(D17CG、D18CG等)とナチュラルカラー(D09A、D28CP等)の組み合わせ

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 南伊勢

秋真っ盛りでエギングの季節到来!ということで、
先日この時期得意のボートエギングに行って来ましたのでレポートします。

当日は風がほとんどなく船が全く流れない状況。
そんな中、船長は割と浅い水深のポイントをチョイスして行きます。
そのためロングキャストしたとしてもあまり激しいジャークばかりしていると、
すぐにエギが足元に帰って来てしまいます。

そこでフラッシュマックス3.5号(F02CG:ピンクストライプクリスタルゴールド)を用い、
スラックジャークであまり跳ねさせ過ぎたり移動させ過ぎたりしないようにして、
ボトム及びその付近でのポーズも多めにとるようにすることで、
きれいにパターンにハメることが出来ました。

F02CG:ピンクストライプクリスタルゴールド

途中、4投連続ヒット、6投連続ヒット、なんてことも起こり、
苦戦する同船者たちを尻目に一人入れ喰い状態(笑)。
フラッシュマックスの移動距離の少なさと、
ゆっくりと落ちる特徴をうまく生かす展開に持ち込むことが出来ました。

しかし数は出るもののサイズがイマイチで、「写真サイズ」に出会えないため、
ここからは数よりもサイズアップのための試行錯誤。
エギのタイプやカラーをローテーションして探って行きます。
そして辿り着いたのがダートマックス3.5号の「魔女クロス」でした。

(D101RG:パープルマジョレッドゴールド)

D104R:レッドマジョレッド(D104R:レッドマジョレッド)

魔女クロス(D101RG、D104R)にはナゼかアタリは少ないものの、
500~600gというこの日としてはMAXサイズとなる良型が反応してくれ、
ようやく「写真サイズ」をゲット!

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こうして同船されていた3名全員が4~6ハイという中、
ワタシ一人20パイほど釣り、数もサイズも満足行くゲームとなりました。

さて、この魔女クロスですが、普通のカラーにはない、
とっても不思議で魅惑的な明滅を発生します。
この日は一日曇天でローライト、潮色はスーパークリアという状態だったのですが、
その状況下に魔女クロスがうまくマッチしたのかも知れません。
まだまだワタシの中でも「出しどころ」が完全に理解出来ているわけではないのですが、
自分の中で一つの引き出しが増える形となりました。

エギングはカラーが変わるだけでいきなり反応が変わることはよくありますので、
ぜひ皆さんも魔女クロスをカラーの中にラインナップいただき、
皆さんそれぞれの「出し時」を探してみていただければと思います。

ちなみに今年の新色「蛍ムラコート」シリーズ、とっても楽しみです!
また自分なりに出し時を見付けて武器にして行きたいと思っています。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム OT80EG
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2号
エギ:フラッシュマックス3.5号(F02CG)
ダートマックス3.5号(魔女クロス D101RG、D104R)

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 横田賢一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県横田賢一 

続いての情報は、山形県庄内地方のエギング釣果を報告いたします。

この日は比較的に足場のいい磯、白山島に入ってきました
当日の穏やかな海辺では水面下を漂うアオリイカを目にすることがありましたが、
まったく反応を見せてくれないので(腕が悪いのもありますが)、
やはりフルキャストからの釣りとなりました。

日が高くなっている点と釣り人の出入りが多い点もあってチョイスした
ダートマックス3号(D28CP ウォーターメロンボーダー クリスタルパープル)に
反応を見せてくれ、ガッツリ抱いてくれました。

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D28CP:ウォーターメロンボーダークリスタルパープル

釣り方は先日と同様に完全にボトム周辺狙いでした。
しっかり時間をかけて沈めてあげて、最初の強いシャクリでダートマックスの存在をアピール。
その後は ダートマックスの特徴である小さなシャクリからも繰り出せる強すぎないダートで、
ポンポン、ステイ・・・の繰り返しでした。

けしってタフっている訳でもないのですが、ボトムにステイするくらいに
抱くタイミングをあたえてあげた方がいいように感じられました

意識して強すぎないアクション、強すぎないカラーリング。
そのような観点から、魔女クロスシリーズ(D105P パープルマジョ パープル)だったからこそ、
このアオリイカはビビリながらも触手一本で触れてくれたのではないだろうか、と思います。

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D105P:パープルマジョパープル

別の日に行った加茂エリアでも、同様の「しっかり沈めて強すぎないボトムでのダート」で
釣果が出たので、この釣りスタイルが有効であることを確認できました。

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(D28CP ウォーターメロンボーダー クリスタルパープル)

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86M
リール:2500番
ライン:PE0.6号 リーダー:フロロ8lb.
エギ:エギリー・ダートマックス3.0号+ロイヤルアワビシート

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横田賢一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:新潟県 村上市

東北日本海のアオリイカもベストシーズなりました。
肌寒い朝を迎えた9月下旬、笹川流れにある北西からの風を受ける突き出た磯に
日の出とともに立ち、エギングを始めました
ある程度水深がある場所なので、エギリー・フラッシュマックス3号
(F14CR:レッドジェットクリスタルレッド)からスタート。

F14CR:レッドジェットクリスタルレッド

右前からの風を受けるため 糸オモリを巻いて対応してしましたが、
幾度かシャクってからしっかりフォールさせた後、「グッ」っと重みを感じ、
ガッツリ抱いてきた1パイ目のアオリイカをGET!

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その後エギの種類やカラーを変えて反応を見ていると、
数日前の台風からなる雨も影響してか?
どのアオリイカもしっかりと底を取ることで抱いてくれるような様子。

底周辺ならば!ダートマックスの出番!

D29CP:パープルボーダークリスタルパープル(D29CP:パープルボーダークリスタルパープル)

こちらも しっかりと糸オモリを巻いてしっかりフォールさせることを意識して、
反応してくれるのを待つといった感じで抱いてくれました。

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場所を変えて人気の漁港周りの浅瀬を攻めた時も、
先の場所と同じようにしっかり落ちるフォールを意識しつつ、
サイズの小さい2.5号ダートマックスのキャスト繰り返しました

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(D26CM オレンジタイガーカモマーブル)

ダートマックスはあまり強くシャクらなくともしっかりと左右にダートするので、
ロッドの重さを使ってポーン、ポ―ンと煽るようなシャクリ方も有効かと思います
参考にしてみてください

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86M
リール:2500番
ライン:PE0.6号 リーダー:フロロ8lb.
エギ:エギリー・ダートマックス3.0号+ロイヤルアワビシート

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尾形英一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内沿岸

台風15号の日本縦断以降、すっかり秋めいてきました。
ここ山形県庄内沿岸でも台風の影響があり、海も幾分よくなったとはいえ、
かなりの底荒れでアオリイカにはあまり良いとはいえない状況です。

こういったときは、湯野浜~由良間がお勧めです。
やはり周辺に流入河川がないのが幸いして、幾分は他のエリアよりは釣りになりうるからです。

いやいやそれにしても、エギングアングラーの多いこと多いこと。
関東ナンバーは無論、鹿児島からのアングラーもいました。気合いはいってますねぇ!!

九月下旬の釣行当日は、濁りのほかまだうねりが残り、
写メのとおり、夕日は綺麗だったのですが、足元に打ち付ける波の高いこと。
安全な磯を選んでの釣りとなりました。

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結論からいうと立ちやすい磯場を数箇所廻って、
胴長11cmから14cm程度のちびっこ6匹のみの釣果。
サイズ的にはまだまだで、来月からが本格的なシーズンインといったところでしょうか。

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タックルはエギングプログラムOT84EG、ラインはPE0.8号、リーダーはフロロ1.5号。
エギはエギリー・フラッシュマックス3号(F01CG:オレンジストライプクリスタルゴールド)
という基本パターンですが、
「濁ったらゴールド」ということで、このF01CGはいつも強い味方になってくれています。

F01CG:オレンジストライプクリスタルゴールド

今回はうねりが強く、エギが水中でビシッと安定してくれない状況のなか、
ラインにテンションをかけるジグヘッドの中層スイミング的なアクションがよかったですね。

あっ、忘れてましたが、エギのテールには
ロイヤルアワビシート」をペタッと張ることをお忘れなく(笑)。
これ、思いの外によく効きます。

ROYAL AWABI SHEET


 

浜松 秀夫 
浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 石津浜

サマーエギングについて語ってきましたが、今回が最終回。
サーフからの実釣やタックルなどについて語っていきたいと思います。

静岡県には広大なサーフからアオリイカが狙えるポイントが大きく分けて3ヶ所存在します。
東から順に沼津市の千本浜、静岡市清水区の三保海岸、焼津市の石津浜です。

ハイシーズンの5、6月はアオリイカ狙いの方々でかなり混雑するものの、
7月になると狙いは青物にガラッと変わります。
そんな青物師が帰った後のガラ空きのサーフで、
夕マズメから夜間にかけての夕涼みも兼ねたエギングがお勧めです。

釣り方としては、まずはエギをボトムに着底させてみて、
そこから段々と中層、上層へとレンジを変えていきます。
潮が速くてエギの着底が分からない、でも着底を確認したい、という時は
ダートマックスTRを使うと凄く分かりやすいです。
DARTMAX TR

もともとティップラン用のエギですが、激流やスーパーディープエリアでは十分戦力になります。

サーフエギングの釣り方のキモは、単純明快ではありますが
なるべく少しでもエギを浮かす事です。
僕自身、ボトムをガリガリというのは好きではありませんし、
アタリも何も分からずに「ドン」とか「ズン」とかの釣りは面白みにも欠け、好みではありません。

あくまでも「浮かせて、抱かせて、合わせたいし、キャッチしたい!」ので、
水深、潮流によってエギもかなりバリエーション豊かに使い分けます。

dartmax.jpg


egilee_flashmax.jpg

基本的にはシャローエリア及び潮が動いていない時には
ダートマックス3.5号、あるいは同3.5号シャロー。

ディープエリア及び潮が少しでも動いている時にはダートマックス3.5号及び同3.5号ディープ、
フラッシュマックス3.5号、ダートマックス4号シャロー。

激流の時はダートマックスTR30g、ダートマックス4号ディープ。

これらを使い分ける事ももちろん大事なことですが、もし3種に絞るとすれば、
ダートマックスの3.5号、同3.5号ディープ、4号ディープでいいと思います。

そんなサーフエギングに先日に行ってきました。
ポイントは焼津市の石津浜。
18時半頃に現地着するものの、サバ狙いのショアジギングの方々で浜は満員。
19時頃、薄暗くなってくるとその方々が帰り始めたので、入れ替わるように釣り開始!

ロッドはサーフで足場が低いため、エギングプログラム ダートトライアル90M。
エギは潮があまり動いていなかったので、ダートマックス3.5号のノーマル。
色はもはや神格化の域に達しそうな勢いのあるD29CPをチョイスします。

空いたポイントへ入ってキャストし始めてから30分後、
ボトムに着底させてから2回目のジャークでテンションを掛けたところ、
チョンとアオリイカがダートマックスを触ったのを感じて即合わせ!
2kgちょっとをキャッチできました。

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ちなみにこの時、あれだけ混雑していたサーフに残っていた方々は見渡す限りで3、4人でした。
そんな納涼サマーエギング!イカがでしょうか?

浜松 秀夫
浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 沿岸一帯

前回に引き続き、サマーエギングについて語っていきます。
今回は釣り方についてから始めます。

1)釣り方
夏だからといって釣り方の何かが変る訳ではありません。
キャストして着底させてジャーク(しゃくる)後、フォールさせたりステイさせたり...。

思い違いをしている方が多いので追記しておくと、
およそ4m未満のシャローエリアにおいてはボトムまで着底させる必要性は全くありません。
根がかりを恐れてシャローエリアを敬遠するアングラーも多いとは思いますが、
そのような場所でのサジ加減は自分で決めて全く問題ありません。

ただし、なるべくならフォールスピードのスローな、
ダートマックスのシャローモデル(3.5号、4号)を使用した方が何かと都合がいいと思います。

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(写真はダートマックス4号シャロー)

そもそもシャローエリアにいるアオリイカは産卵が絡んでいるか、
フィーディングに来ているかのどちらかで、
フラフラ漂いながらエギに全く反応をしめさないアオリイカも数多くいるでしょうが、
そういうアオリイカは無視してどんどん手返しよく次を探した方がいいと思います。
どうしてもそのイカが気になるようなら、日が暮れた後や潮の変わり目に再チャレンジすると
反応がガラッと変わる事もあります。

2)外道
「外道」なんて書くのも申し訳ないのですが、
エギングをしていると突如として青物のナブラが出るのもこの時期の特徴でもあります。

僕自身、これ目当てで伊豆半島に行くことはまずありませんが、
シイラなどはかなり湾奥まで入ってくることが多いです。
地名で言えば大瀬、中木、入間などではエギにチェイスしてきたシイラを見つけると、
メタルジグに付け替えてエギングタックルでよく遊んだ思い出があります。

過去にキャッチしたことがある魚種としては、シイラ、カンパチ、ワカナゴ、イナダ、サバ等。
おおよそショアからキャッチできる、王道を行くようなスレ知らずのターゲット達は
その場所から消えるのも早いですが、ナブラさえ出れば釣る事自体そうは難しくはありません。
堤防ジグの20gと28gを数個バッグに入れておいても全く損はないでしょう。
堤防JIG
また、ノリーズの新製品「トレジュ133」、まだ使った事はありませんが気になるアイテム。
これらの青物には相当効くと思います。

LAYDOWN MINNOW MID SW92

3)その他
注意事項としては、夕マズメから夜間、朝マズメに釣りをする場合は
害虫(蚊やブヨの類)対策をしっかりしてください。

暑いからといって、マズメから夜間の堤防での短パン・Tシャツは厳禁です。
虫除けをしたからといっても汗で落ちますし、
ブヨなどは相当強力な虫除けをしていても関係なく刺して、というよりも噛んできます。

釣りでは紫外線対策も含めて長袖・長ズボンは必需品です。
あとは日焼け止め、帽子、偏光グラスを忘れずに、快適な釣りを楽しんでください。

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(3.実釣編に続く)

浜松 秀夫 
浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 沿岸一帯

6月が終わると春シーズンのビッグサイズ狙いのエギングが一段落して、
伊豆半島の各堤防及び静岡県沿岸のエギング人口もぐっと減ります。

7月から8月中旬、ちょうどお盆の頃までは、間違いなく普通にショアエギングはできます。
アオリイカの数こそ多少は減り、2~3kgクラスも季節が進むにつれて減ってはくるものの、
人為的なプレッシャーなどほぼないに等しい場所が多数出現します。

したがって自分のスタイル全開でエギングが楽しめることとなります。
そんな攻め方を勝手な解釈で、講釈も交えながら、
もちろん僕自身の実績も含めて3回に分けて語りたいと思います。

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1.ポイント編
まずは伊豆半島の攻め方。
ポイントに関して言えば、7月前半頃までなら、
まだ春の産卵絡みのパターンで全く問題はないと思います。

7月中旬頃からは、水温の関係だとは思いますが
潮通しが良くてベイトフィッシュが絡むような場所を中心に狙っていくのがいいです。
朝夕のマズメ時なら10m以浅を中心に、
昼間なら逆に10m以深のディープエリアを狙ったほうがいいでしょう。

「潮通しのいい」の目安は、例をあげるとアマモ(海藻)が密集している場所、
湾奥なのに青物が回ってくる場所、年中いつでもイワシやアジが釣れる場所等が挙げられます。
パブリックなポイント(堤防)で例をあげると、東方面から熱海、網代、伊東はもちろん稲取、
南へ行けば下田福浦、大瀬、中木、入間、妻良、子浦。
西へ廻って、岩地、田子、土肥、
沼津へ戻って戸田、足保、木負、内浦と、そんな場所はたくさんあります。

その中でも過去に僕が短時間で手返しよく爆釣した場所を厳選して、
東・西・南・沼津から一か所ずつ例に挙げてみると、
東は7月前半夜の網代港、西は8月お盆頃の早朝の土肥の赤灯台、
南は7月下旬の午前中の大瀬、沼津は7月前半早朝の木負堤防、となります。

もちろんこれが全てではありませんし、当たり前のことですが全くダメな時もありました。
暑さも関係するので、僕自身は早朝または夕マズメから夜間に釣る事が多いです。
日中の釣りは海水浴、磯遊びの方々との兼ね合いもあり、
それに付随して駐車スペースの問題もあるため十分配慮したほうがいいと思います。

次に静岡沿岸の攻め方ですが、
御前崎港に関していえば内側向きの堤防はアオリイカが多数見えるかもしれませんが、
これらを狙ってキャストしてもほぼ無視されるような状況になると思います。
これらを相手にするよりは外側の潮が多少でも動いていて
水深のあるエリアでキャストするほうがいいと思います。

焼津港、清水港に関しては水深もあり、
普通のエギング(次回 サマーエギングのススメ(2)を参照)で全く問題ありません。

ちなみに、立ち入り制限になる前の、昔の清水港を例に挙げると、
常夜灯の下において2kgクラスのアオリイカが最も頻繁に確認されたのは、
僕自身の経験でも常連の方々の話を聞いても8月でした。
それは焼津港でも同じような傾向であるとも聞きました。

以上、当地・静岡県を例に挙げて解説してみました。
各地にご当地パターンはあるとは思いますが、夏にアオリイカが見られるポイントでしたら、
上記を踏まえれば十分にエギングは成立すると思います。

(2.釣り方編に続く)

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坂本厚
(フィッシュリーグプロスタッフ 福岡県在住)
フィールド:福岡県 北九州

ようやくアオリイカが釣れだした北九州一帯ですが、
例年に比べると約10日遅れてのスタートとなっています。

ここ数年の傾向は4月末に最初の群れが入って来ていたため、
今年もその時期以降はほぼ毎日のように海に出かけましたが、
なかなかタイミングが合わずに撃沈の日々!

連休も終わり、再びいつものポイントへ向かいました。
今回は満潮前後の潮の動くタイミングに的を絞り実釣開始!

相変わらずのエギングブームで、波止は人だらけ。
しかし上げ潮のタイミングでは誰も釣れずに下げ潮に突入。
うっすらと潮目が出てきたタイミングに、チャンスとばかりに魔女クロス3.5号をフルキャスト!

D108PG:レッドマジョパープルゴールド(D108PG:レッドマジョパープルゴールド)

ボトムを取り、激しいジャークを5回入れ、カーブフォールでアタリを待つと、
ゆっくりとラインに重みが伝わり、しっかり抱かせの間を与えフッキングに持ち込みました。
久しぶりの引きを堪能しながらキャッチしたのは、1,300gの♂でした。

aori1_110519.jpg

その後も1パイを追加して時合い終了。

今回は潮のタイミングとロングロッドでの遠投、
そしてなんといってもダートマックス魔女クロスの
魅惑のアピールのお陰かなと思います!
実際、このタイミングでキャッチしたのは僕だけでしたよ(^-^)v

とにかくダートマックス魔女クロス使って見て下さい。
水中でのアピール度に魅惑されますよ!

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル 90M
リール:3000番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2.5号
エギ:ダートマックス 魔女クロス(D108PG:レッドマジョパープルゴールド)

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:静岡県 伊東沖

みなさんこんにちは、いかがお過ごしですか?
今年のGWは多い人で10連休なんて人もいたのではないでしょか。
私もそれに近い連休があったので、ホームグランドの伊豆半島に釣行しました。

まずは第一弾として春のシーズン真っ盛りのアオリイカボートエギングに行ってきました。
伊東沖はボートエギングに力を入れている船宿さんやローボート、
船外機装備のレンタル船などが豊富にあるので、ボートエギングを楽しむには最適のエリアです。

また今のシーズンは東伊豆の指定エリアで陸からのエギングの禁漁期間中でもあるので、
禁漁エリア外を攻める意味でもボートエギングのスタイルが有効となっています。

前日まで強く吹いていた季節風が気になってはいましたが、釣行当日は収まったので出船。
しかし嫌な予感が的中、ポイントに到着するとなんと水温が14度後半...(泣)。
荒れる前までは16度あったそうなので、これでは先日の東京湾の釣行時と同じパターン...。
と、落ち込みかけましたが、「待てよ、あの時と同じパターンなら...」とセットしたエギは、
低水温時に威力を発揮してくれたダートマックスTR TR06:ディープパープルボーダーレッド!

TR06: ディープパープルボーダーレッド

水深25mラインを丁寧に探っていくと、不安はすぐに払拭されました。
ロックフィッシュボトム RFB710ML "JIGHEAD SNAPPER"のティップが
アオリイカのバイトを確実にとらえてくれたので、フッキング成功!
500gほどのアオリイカでしたが、嬉しい1杯でした。

aori1_110518.jpg

その後も同じようなアプローチで攻め、期待の大型こそ出なかったものの、
厳しい状況の中300g~700gを5杯追加して今回の釣行を終えました。

低水温時にはダートマックスTRのTR06: ディープパープルボーダーレッドの定説を
今回も実証できたことに大満足で帰路につきました。

<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム RFB710ML ジグヘッドスナッパー
リール:2500番クラス
ライン:PE0.6号 リーダー:フロロ1.7号
エギ フィッシュリーグ ダートマックスTR

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:神奈川県 東京湾

今回は乗っ込みの巨大アオリイカを求めて、
ティップランエギング釣行としては初挑戦の東京湾に行って来ました。

なぜ今回東京湾を選択したかというと、
東京湾のルアーガイド船はティップランエギングのチャーター便は勿論、
一人でも乗船可能な乗合便のサービスがあるからです。
関東地方でティップランエギング専門の乗合便は、とても貴重なサービスです。

今回は乗合便に乗船して来ましたが、一船5名限定。
人気ターゲットだけに予約が埋まってしまっている心配が有りましたが、
残り1名になんとか滑り込みセーフ(笑)。

ところが出船したものの、ポイントの東京湾口へ近づくにつれて
南西風が強くなりだし、嵐のようなウネリが...。
無風だった出港場所の横浜周辺が嘘の様。
本命ポイントには無念にもエントリー出来ずに、風裏のポイントで釣り開始となりました(泣)。

水色は風の影響をうまく受けて程よく濁っているのですが、冷たい風の影響で水温が13℃前後。
ティップランエギングでの最低水温、デッドラインだと私が見ているのが15℃なので、
厳しい...というか、かなり絶望的なデータ。
そんな中でも今回お世話になったガイド船のキャプテンは、
今までの実績とベイト反応を見ながら、最良のポイントを求めてランガンを繰り返してくれました。

その意気に応えようと、私もティップランエギングの最強エギ
エギリー・ダートマックスTR 30g」を使用。

DARTMAX TR(TR05:ディープパープルボーダーパープル)

水色の濁りに強い背色であるオレンジ、ピンク系のエギを駆使したものの、
中々バイトを得られていなかったので、カラーチェンジ。

低水温に効果があるパープル系の背色エギをセットして誘っていると、
遂にこの日初めてのアオリイカからのバイトが!しかしこれは痛恨のミスバイト。

すぐエギをフォールさせ、誘いを2度程繰り返すと、今度はズン!!と
ロックフィッシュボトム RFB710ML ジグヘッドスナッパー」の
ロッドティップのマーキングを確実に押さえ込むバイトにしっかりとフッキング!!
貴重な500gのアオリイカをキャッチ出来ました。

aori1_110407.jpg

ヨシ、これから!というところで風の勢いが強まり、このポイントも厳しい状況となって来たので、
安全を考慮して沖上がりとなりました。

ゴールデンウィーク頃はアオリイカの乗っ込み真っ只中だと思います。
遠出は混むから...と懸念されている方は是非、
東京湾でのティップランエギングに挑戦してみてはいかがですか?

<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム RFB710ML ジグヘッドスナッパー
リール:3000番クラス
ライン:PE0.6号
エギ:エギリー・ダートマックスTR 30g(TR05)

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:静岡県 南伊豆

皆さんこんにちは!!
爆発的な釣果だった昨年のマイブーム、ティップランエギングも水温低下と共に釣果も下降気味。
ですが全く釣れなくなった訳ではなく、数釣りは出来ませんが
狙い方次第でサイズの狙えるシーズン到来と言っても過言ではありません。

私のホームグランドの相模湾や伊豆半島の定置網では
2キロを越える大型アオリイカが捕獲され始めたという情報もあり、
このシーズンなりのティップランエギングの楽しみ方もあります。

特にこのシーズンのキーポイントとしてあげられるのが「水深」です。
水温変動の激しいこのシーズンのアオリイカは、
水温低下と共に水温の安定する深場へと移動して行きます。
秋は水深10m前後でどこを探っても釣れていたアオリイカも、
今のシーズンは水深30m以深まで落ちています。

アオリイカのいる水深とベイトフィッシュがリンクするようなエリアを探して行くのですが、
この過程のゲーム性が非常に高くて面白く、それを見つけた時の楽しさと喜びはひとしお。
またエリアが絞りこまれる為にアオリイカも集中しやすいので、
最高のスポットを見つけてしまうと秋イカ以上の釣果を望める事も実は少なくありません。

折しも発売の迫った「エギリー・ ダートマックスTR」の最終テストに南伊豆へ行って来ました。
しかし前日まで一週間ずっと北西風が吹き荒れていたようで釣行も危ぶまれましたが、
当日は風が落ちて船長の出船できるという判断で出船。
沖へ出てみると風は無いものの、2m以上のウネリが残っていてとても厳しい状況。

まずは水深20~30mでベイトフィッシュの絡むエリアをランガンで狙いますが、全くの無反応。
やはり吹き続けた風の影響で底荒れが激しい様子。
しかも1週間で水温が3度も低下!このシーズンの3度はかなり深刻な状況です...。

そこで様々な条件を考え、今まで探らなかった水深40~50mラインを思い切って探ると、
遂にアオリイカがヒット!!
やはり深場に落ち込んでいたと確信!
すると、その直後同船者の折本プロ、私の兄にアオリイカが次々に乗り始めました。

aori1_110202.jpg

遂に見付けた!!このポイントでさぁこれからだ!!というところで
止んでいた北西風が一気に吹きはじめてきて、終了...(泣)。安全第一で帰港となりました。

それでもこの日は「エギリー・ダートマックスTR」のポテンシャルを改めて実感しました!!
最悪な海上の状況、そして水深40~50mという深場という厳しい条件でも確実にボトムに到達。
さらにロックフィッシュボトムRFB710ML"ジグヘッドスナッパー"に、
PE0.4号にフロロカーボンリーダー8lb.というタックルとの相性も抜群によく、
深い水深プレッシャーをものともせずにキレのあるアクションでアオリイカに強烈アピール。
その後の理想的な角度での水平スライドで、スレイカでもたまらずバイトしてしまったようです(笑)。 
好条件下だったら...と考えると、本当に楽しみなエギに仕上がったと思います。

2月、大阪から始まるフィッシングショーでももちろん展示されていますので、
ぜひマルキユー・ゲームフィッシングコーナーに立ち寄っていただき、ご覧になって下さい。
わかる人には伝わる何かがあると思います!
皆さん「請うご期待」ですよ!!

野呂 昌明 
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:神奈川県 平塚沖

皆さんこんにちは!
サンデーアングラーの私は毎週、週末が訪れるのを待ち望んでいる位に
ティップランエギングが今マイブームとなっています(笑)。
そのボートエギングシーンに、これまた待ち望んでいたリーサルウェポンの
「エギリー・ダートマックスTR」のサンプルが遂に遂に手元に届いたので早速釣行して来ました。

DARTMAX TR

ダートマックスTRは自重が30gあるのですが、
それに加えてフォール姿勢はヘッドを垂直に下げた状態で急降下するので、
30mを越えるディープエリアを攻める時でもボトムまであっという間に到達してくれます。
また、今まで分かりにくかったボトムコンタクトの感覚が、
ライン、ロッドを通して確実に伝わってくるようになりました。

さらにボトムコンタクトが早くなった利点がもう1つあります。
捕食態勢のアオリイカは一番先にロックオンしたエギに確実にアタックして来ます。
ですから乗合船等で他のアングラーが多数乗船している場合には
いち早くエギをフォールさせて一番先にエギをアオリイカにアピールさせる事が
非常に重要なのですが、「ダートマックスTR」はそれが可能です。
今回の釣行でもそれは実証されました(笑)。

aori1_101222.jpg

一方でエギがヘビーになったからといって従来のダートマックスの良さは失われていません。
更にシャープになったウエイト一体成形の特殊ヘッドが水切りを良くしているので、
独特の3Dアクションは健在で、軽いトゥイッチでもエギがしっかり動いてくれ、
アオリイカへのアピール力は絶大でした。

また、アクションからの水平スライドの姿勢も理想的なフォームでアピールするので、
アオリイカからのアタリも今まで以上に明確に伝わって来きます。
高感度ロッド「ロックフィッシュボトムRFB710ML・ジグヘッドスナッパー」と
セットで使用したところ、アタリを逃す事はほとんどありませんでした。

aori2_101222.jpg

来年2月発売予定となっているので、早く皆さんにも
「ダートマックスTR」を使用していただきたいと思います。

<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパー RFB710ML
ライン:PE0.4号 リーダー:フロロカーボン6lb.
エギ:エギリー・ダートマックスTR(プロトタイプ)

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伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 三陸沿岸

例年なら最盛期を迎えている三陸のヤリイカエギングなのですが、
今期は水温が高めで推移したためか、シーズンスタートがだいぶ遅れました。
それでも最近になってやっと例年並みの水温になり、やっと接岸し始めたとの情報で
先日様子見に行ってきました。

釣れていないとの噂が流れているためか、超メジャー堤防以外は人も少なく、
場所によっては墨跡も全くない状態でした。
逆にメジャーな堤防以外は情報も全くなかったのですが、
アピール重視のダートマックス3号で効率よくランガンしてイカを探していくと、
墨跡もないマイナーな堤防数箇所でポツポツとアベレージサイズを数杯キャッチできました。

ika1_101217.jpg

ika2_101217.jpg

今期はどこが釣れている、という情報が少ない状態。
こんなときほど効率よくランガンするために、当地では標準の2号サイズのエギではなく
アピール重視の3号のエギを使用することをお勧めします。
今回もすべてダートマックス3号でのキャッチです。

また、ヤリイカの引きを楽しむためにライトなエギングロッドを使用している方でも、
ダートマックスなら軽い力でもしっかりダートしてイカにアピールしてくれるのでお勧めです。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル86M
ライン:PE0.6号 リーダー:フロロ1.7号
エギ:ダートマックス3号(D02G:ピンクストライプゴールド、D05M:ピンクウイングマーブル)

D02G:ピンクストライプゴールド
D05M:ピンクウイングマーブル

 

渋谷 直隆 
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 紀北町

晩秋~初冬にかけてのこの時期は、しばしバスフィッシングから離れて
エギング・ジギング・ロックフィッシュといったソルトゲームに行くのが私の例年のパターン。
その中で私の中でバスフィッシングに負けないくらい(?)得意としていて、
面白いと思いここ10年くらいハマっているのがボートによるエギングゲームです。

オフショアのエギングにはいわゆる乗合船や、ガイドボートといったスタイルがありますが、
私が一番魅力的に感じているのはレンタルボートによるボートゲームです。

バスでもオカッパリからボートゲームにステップアップした時に
いろいろな世界が広がると思いますが、それは何もバスに限ったことではありません。
自分でボートを操船して海に繰り出し、エリアを探し、エギのタイプやカラーをチョイスし、
1パイのアオリイカに辿り着けた時の喜びは何物にも変え難いものがあります。
ボートでのバスフィッシングと何ら変わらないおもしろさをこの世界に感じています。

先日も三重県紀北町の海に行って来ました。
この日は潮がニゴリ気味のため、カラーはオレンジ+マーブルベースのエギをメインにチョイス。
シャローではダートマックス3.5号シャローを
スラックジャークで移動距離は少ないままに大きくダートさせるやり方で、
ディープではフラッシュマックス3.5号をきっちり沈めてしっかり誘い、
この時期にしてはグッドなアオリイカに出会うことが出来ました。

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 (ダートマックス3.5号シャロー)

3.5号 (フラッシュマックス3.5号)

特にこの日はディープでのフラッシュマックスにロイヤルアワビシート貼りが最も効果的でした。

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こんな風にエギの種類を使い分けてシステマチックな攻めが出来るのが
フィッシュリーグシリーズのエギの特徴と面白さです。
今度出るダートマックスTRもとっても楽しみです♪


ところで、最近は寒くなってきたこともあり、
ライフジャケットはコーストガーダーボートエディションを好んで着用しています。

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COAST GUARDER PRO BOAT EDITION

 

印象として、最初に着た時はすごく浮力体が分厚いので、動きにくくないかな?
ロッドワークの妨げになったりはしないかな? と正直思いました。
しかし、実際にフィールドに出てみると全くそのようなことはなく、
この浮力体の分厚さが、今では安全面での大きな安心感につながっています。
ポケットやファスナーなども細かいところまで考えて作られていて、
とっても快適ですごく気に入っています。

広い海から自分でエリアを絞って、釣り方を考えて、アオリイカに出会うボートエギングは
きっとオカッパリとは異なる面白さと大きな満足感を感じられるものと思います。
オカッパリしかしたことがないというエギングアングラーのみなさん!
ぜひ機会を作って、お近くの海でチャレンジしてみてください!

<タックルデータ>
ロッド:ノリーズエギングプログラムOT80EG
ライン:PE0.8号+リーダーフロロ2号
エギ:フラッシュマックス3.5号(F05M:オレンジストライプブロックマーブル)

F05BM:オレンジストライプブロックマーブル

+ロイヤルアワビシート(R-1:房州アワビ)


ダートマックス3.5号シャロー(D21DM:オレンジストライプドットマーブル)

D21DM:オレンジストライプドットマーブル

武宮 隆史
武宮隆史(ノリーズプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
フィールド:和歌山県 南紀、中紀
 
コイカの数釣りシーズンが終盤となり、キロUPクラスもボツボツと姿を見せるようになりました。
私的にはエギングシーズン本番は、この時季(晩秋?初冬?)から開幕である考えております。

まずは普段のスタイルである、南紀串本でのオカッパリから。
コイカの数も少なくなり、ナイトゲームが断然有利になるシーズン。
しかし、できるだけ良型アオリイカ(キロUP)をデイゲームで釣りたい!
ということもありディープ隣接のポイントへ。

このポイントにはキャストでギリギリ届く範囲にブレイクが存在し、
シャロー側にはエサとなるベイトフィッシュを十分ストックできる地形的変化が豊富。
なので、デイゲームでも十分期待できるはず!? ということでこのポイントに入りキャスト開始。
エギはダートマックス4.0号シャローを使用。

 

はじめのうちは正面のブレイクを狙ったものの反応はなく、
大きくトレースラインを変えるため左側のワンド入り口のブレイクにロングキャスト。
着水後フリーフォールで底まで沈め、アピール重視の大きく強いジャークを3回&カーブフォール。
続いて、小さく強いジャーク&テンションフォール。

ダートマックスシリーズは小さな力でもキレのある
メリハリアクションを生み出すことができるのは言うまでもありません。
そんな超動エギに強いジャークをあたえると、動きすぎるが故にイレギュラーアクションが発生。
瞬間移動とイレギュラーダート、これがアオリイカには効く!と確信し多用しております。

そんな考えでジャーク&フォールさせていると
着底間際にラインがスゥ~っと沖向きに引かれ、アワセると同時にドンっ!
力強いジェット噴射で少々ドラグが出されましたが、1,500gクラスを無事ランディング。
やっぱり効きます!効いてます!

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「ショアラインからアオリイカが離れ始める時期なら、ボートでイカの居場所まで行っちゃえ~!」 
ということで、今度は中紀エリアでのボートエギング。

地形的変化やブレイクなどをアンカリングやドテラ流しで丁寧に攻めます。
エギング自体はオカッパリと同じですが、少し勝手が違います。
潮流やボートを流す速度によってはアクションが付けにくかったり、
乗せのタイミングを取るためのフォールをさせていると思っていても、
意図せずラインが引かれてエギが浮き上がってしまうなんてこともしばしば。

そのため私はボートエギング時にはダートマックスディープシリーズを愛用しています。
しかも今回はエギ自体の体積?表面積?を小さくすることにより、
うまく速い潮流に馴染ませて好ポイントである底層にシッカリとエギをアプローチする作戦で、
ダートマックス3.5号ディープを選択。

 

イブニング出船だったので、しばらくすると日が暮れナイトゲームに突入。
夜間に有効なゆったり目のジャーク2~3回&カーブフォールで広いレンジを効率よくサーチ。
狙い通り、存在感と操作感はバッチリであるにもかかわらず、
エギは浮き上がらずしっかりフォールします。

すると、グンっ!とひったくられる、魚のようなアタリ!
アワセを入れるとドラグが走る(単なるドラグの緩めすぎでしたが...)!
しかし、よく引く個体には間違いなくキッチリドラグを調整後
難なく船上に。こちらも1,500gクラスのアオリイカでした。

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陸からのショアエギング、ボートでのオフショアエギングのどちらでも
ナイスプロポーションのキロUPアオリイカに出会うことができ、
エギングシーズンのスタートが実感できました。

これから始まるデカイカシーズン本番、モンスターアオリ目指してがんばります!

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル83MH
エギ:ダートマックス4.0号シャロー(ショア)
ダートマックス3.5号ディープ(ボート)
+ロイヤルアワビシート

野呂 昌明 
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:神奈川県 相模湾

今回のレポートはティップランエギングに使用するエギ、
ダートマックスフラッシュマックスの入れ時の選択についてお話しします。

aori1_101201.jpg

まずはダートマックスの入れ時です。
基本的には潮流があってボートが流れる時は、
3.5号(ノーマル・シャロー・ディープ)に沈下補助のシンカーをセットします。

 (3.5号)

 (3.5号シャロー)

 (3.5号ディープ)

このような所謂「釣れる」状況下はラインが斜めに入り、ラインとエギの角度が理想的になるので、
ダートマックス本来の3Dダートが演出しやすくなってアオリイカへ強いアピールが可能です。

次に風があってボートは流れるものの、潮流が緩くアオリイカの活性が低い時は、
ダートマックス4.0号(シャロー・ディープ)の出番です!

 (4.0号シャロー)

 (4.0号ディープ)

4.0号にも沈下補助のシンカーを付けますが、活性が低い時ほどスローな展開となります。
私は状況を見ながらシンカーの脱着をしますが、ダートマックス4.0号自体に自重があるので、
シンカーの取付けを行わない方が多いかもしれません。

またタフッた時のダートマックス4.0号のアピール力はオカッパリからでも実証されていますが、
3.5号よりも大きなボディーシルエットのアピール力は計り知れないものがあります。

そしてティップランエギングで最悪な状況は、潮流がなく無風状態の時。
ライン角度が垂直に近い状態になってしまう時や、
乗合船などで釣り座が逆潮でライン角度が立ってしまう時はフラッシュマックス3.5号が有効です。

3.5号 

縦方向へのアクションに特化したフラッシュマックス3.5号ならではの
縦移動中のローリングアクションでアピール力が強く、
さらにそのアクション中のボディフラッシュ効果が悪条件下ほど威力を発揮してくれます。

このようにエギの特性、アピールポイントをおさえた上で、
どのタイミングでどのエギを入れていくと効果的かを模索すると、
さらにティップランエギングが楽しくなって来ると思いますよ。

最後にダートマックスのチョイ改造のお話しです。
フラッシュマックスはラインアイに沈下補助のシンカーをセットしても
エギのバランスは保てるのですが、
ダートマックスはラインアイがヘッドの上部に位置する3Dアイなので、
そのままラインアイに沈下補助のシンカーをセットすると
左右どちらかにシンカーが片寄ってしまってエギのバランスが保てません。
そこで私は、ダートマックスのヘッド部のプラスチック素材と構造を活用して、
シンカー用のアイをヘッドの下部に取付けました。

注)ダートマックスのシンカーより前には、内部構造に中空部分がないために可能な改造です。

aori2_101201.jpg

しかし、ただヒートンをネジ込むだけでは、激しいアクションの最中に
シンカーの暴れで抜けてしまうので、ヒートンタップ部を熱して差し込みます。
こうすることでプラスチックが溶けて刺さりやすくなり、
かつ冷めると差し込み部分が収縮凝固して抜けづらくなるので、いつもこうして改造しています。
こちらもよかったら試してみて下さい。

...と言っているうちに、楽しみな新製品の話題が舞い込んで来ました。
それはボートエギング専用に開発されたスペシャルアイテム、
「エギリー・ダートマックスTR」です!!

 


自重は30gもあるので、更なるディープエリアの攻略が可能となるでしょう。
発売がとても待ち遠しく、早く釣り場で使ってみたいですね。
「エギリー・ダートマックス TR」、期待しましょう!!

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:神奈川県 相模湾

前回もレポートしたティップランエギング。今回はエギのカラー選択のお話をさせて頂きます。

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今秋から毎週のように土日のティップランエギング釣行を繰り返しているうちに
一つのパターンとして見えてきたのが、
相模湾に限ってエギのカラーは「オレンジ系」が圧倒的です。
私の愛用はダートマックスの「D04M:オレンジウィングマーブル」です。

D04M:オレンジウイングマーブル

このカラーはオカッパリのエギングでも好きなカラーなのですが、
ティップランエギングでもオールマイティーな状況に対応出来て、
ファーストキャストには必ずセットしています。

オレンジの背色に加え、様々な状況ごとにボディベース(下地)の色を細かく使い分けると、
アオリイカの反応が数多く得られる事も解りました。

澄み潮や10m以下のシャローを狙う場合には、ゴールドベース。
ゴールドベースは透明度の高い状況下にとてもマッチします。
フラッシングが強く出過ぎないので澄んだ潮のナーバスになったアオリイカにはとても効果的です。
ダートマックスなら

D01G:オレンジストライプゴールド(D01G:オレンジストライプゴールド)

D17CG:オレンジストライプクリスタルゴールド(D17CG:オレンジストライプクリスタルゴールド)

D15G:オレンジボーダーゴールド(D15G:オレンジボーダーゴールド)

フラッシュマックスなら

F03CG:オレンジジェットクリスタルゴールド(F03CG:オレンジジェットクリスタルゴールド)

晴天時の濁り潮の状況には、マーブルベース。
マーブルベースはアピール力が非常に強いので、
濁り潮の中でもしっかりとエギの存在をアオリイカに示してくれます。
ダートマックスなら

D19CM:オレンジカモマーブル(D19CM:オレンジカモマーブル)

D21DM:オレンジストライプドットマーブル(D21DM:オレンジストライプドットマーブル)

D26CM:オレンジタイガーカモマーブル(D26CM オレンジタイガーカモマーブル)

フラッシュマックスなら

F05BM:オレンジストライプブロックマーブル(F05BM:オレンジストライプブロックマーブル)

F07DM:オレンジスレッドドットマーブル(F07DM:オレンジスレッドドットマーブル)

曇天時や20m以上のディープを狙うには、レッドベース。
レッドベースは光量の少ない状況下において、レッドの配色がエギのシルエットを
ハッキリとアオリイカにアピールしてくれます。
ダートマックスなら

D06R:オレンジボーンレッド(D06R:オレンジボーンレッド)

D24CR:オレンジボーダークリスタルレッド(D24CR:オレンジボーダークリスタルレッド)

フラッシュマックスなら

F12CR:オレンジスレッドクリスタルレッド(F12CRオレンジスレッドクリスタルレッド)

このようにオレンジ背色と、状況によって効果のあるエギのボディベースを合わせることで、
攻めの釣りであるティップランエギングがもっと楽しくなってきます。

またさらに、アオリイカへのプラスαのアピールアイテムに欠かせないのが、
エギマックス」「グロウマックス」のニオイ効果。

少しバイトが遠のいた時やエギへのチップバイトが増えてきた感じた時にエギに一吹きするだけで、
ウソみたいにまたアオリイカからのバイトが増え、そのバイトも深くなります。
「エギマックス」「グロウマックス」はニオイ効果だけがクローズアップされますが、
実はその他に紫外線に反応する蛍光材や特殊な蓄光性能があるので、
シャロー、ディープに潜むアオリイカへ視覚でもアピールしてくれます。

そしてさらにさらに!ロイヤルアワビシートを貼り付けることで、
ワンポイントのフラッシング効果となるのでバイトの増加は間違いありません。

あと、これはラストシークレットとして、ホントはお話したくなかったのですが...。
それは「エギ染めQ(オレンジ)」の使用です。

エギ染めQ


普通は背中の増塗に使用するのですが、私はあえてエギ全体に吹き付けて、
"フルオレンジ"のオリジナルカラーを現場で作ってしまいます。
これはビックリするほどの効果でした。

今シーズン、相模湾ではオレンジ系が圧倒的でしたが、
フィールド毎に強いカラーは変わってくると思います。
今注目しているのは新発売の魔女クロスシリーズです。


次回釣行には魔女クロスシリーズにこだわってアプローチしてみて、
結果をまたレポートさせていただきます。乞うご期待!!

野呂 昌明 
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:神奈川県 平塚沖

皆さんこんにちは!!
先日、初挑戦の"ティップランエギング(ボートエギング)"を堪能して来ました。
結果は目からウロコのエギングスタイルで、
久しく忘れていた「エギングの楽しみ」を思い出せてもらった釣行でした。

釣行先はホームグランドの相模湾平塚沖。
相模湾は古くからバーチカルエギングでアオリイカを狙うスタイルは有名でしたが、
ティップランエギングに関しての実績は皆無。
ポイント等は手探り状態からのスタートで、
昔からバーチカルエギングで覚えのある根周りを魚探で探りつつ、
こんな感じ?と試していると、あっさり釣れてしまいました。

aori1_101120.jpg

その後もヒットが連続している内にだんだんとこの釣りのキモがわかって来ました。
ティップランエギングでのアオリイカからのエギに対するアタリの出し方は
大きく分けると2つありました。
エギをステイさせている時に追尾してきて、「エギを引くアタリ」と「エギを押すアタリ」です。

エギを引くアタリの時は一番分かりやすく、
ロッドティップがギュンと引き込まれると同時に手元までアタリがでますが、
厄介なのがエギを押すアタリの時で、ロッドティップが戻ったり、
プルプルと震えるように出るこのアタリがティップランエギングでは8割を占めます。
しかしこのアタリが一番分かりにくくて、いかにこのアタリをとらえるかに
この釣りの攻略のキモがありました。

そこで私が選択したロッドが「ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパーRFB710ML」です。

ROCKFISH BOTTOM

このロッドは鯛のテンヤ釣り専用のロッドですが、
テンヤ釣りだけに使用するのにはもったいないくらいのポテンシャルを持っていて、
ティップランエギングにももちろん最高のロッドとなりました。

ティップ部にはカーボンソリッドを使用しているので感度は抜群で、
ティップランエギング特有の微かなアオリイカのアタリも確実にとらえてくれ、
更にホワイトマーカーのティップ部のスレッドが視認性を増して、
感度と視覚の両立でアタリは逃しません。

またバット部は水深20m以上に送り込んだエギでも
しっかりシャクる事が出来る必要な強さを十分備えていて、
大型アオリイカのヒット後のジェット噴射にも楽々対応。
アクションとランディングを確実なものにしてくれました。

まだまだ発展途上のティップランエギング。
これからタックルを揃えようと考えているアングラーさんには、
是非ノリーズ「ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパーRFB710ML」を
オススメしたいです。

また後日、「エギ編」をレポートしようと思います!

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横田賢一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内沿岸

米どころ・山形県庄内地方では朝晩の肌寒さを感じる晩秋となりました。
アオリイカのシーズンも終盤となり、
10月の大潮の日にサイズアップを期待してエギングに出かけました。

天候は曇り。
早朝から北西の風が吹き始めた為、安全で比較的釣りになる場所ということで
風裏になる南側に開けた水深のある場所に入りました。

夏の暑さの影響で、水温も例年に比べそれほど落ちてはいないものの、
目視できる範囲でイカは確認できず。
アオリイカは沖へと位置を変えていると思われたので、
ダートマックス3.5号のロングキャストを繰り返しました。

D06R:オレンジボーンレッド(D06R:オレンジボーンレッド)

それまでは、しっかりボトムを意識していたのですが、
このイカはそれほど落し込まないうちにダートマックスを抱いてくれました。

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しっかり抱いてくれた為か、ジェットを楽しむコトは出来ませんでした。
それでも同長20cm、重さ400g超の重いアオリイカをピックアップでき、
早朝から満面の笑顔となってしまいました。

aori2_101025.jpg

ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86M
リール:2500番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ8lb.
エ ギ:エギリー ダートマックス3.5号(D06R:オレンジボーンレッド)
    +ロイヤルアワビシート(R-3:大阪ピンク)


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坂本厚(エコギアプロスタッフ 福岡県在住)
フィールド:福岡県

ようやく秋らしくなって来たので、
新製品のダートマックス3号魔女クロスを握りしめてエギングに行って来ました。



今回は、あえてプレッシャーの高いエリアをいかに魔女クロスで攻略するかを考えました。
先ずはいつものスタイルで、横の動きを中心に速いテンポで探りましたが、反応がない。
流石はハイプレッシャーエリア!

そこで考えたのが、スローピッチのロングジャーク。
ロッドを上方向に構え5回から8回程度エギをアクションさせ、そこからカーブフォール。
すると今までの速い釣りに反応しなかったイカが連続ヒット!

aori1_101012.jpg

2時間弱の釣行でしたが、15ハイのイカをキャッチ&リリースしました。
皆さんも、ダートマックス魔女クロスとスローな釣りで秋イカを楽しんで下さいね。
キャッチ&リリースもヨロシク(^-^)/

<タックルデータ>
ロッド:ダートトライアル DT90M
リール:3000番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2号
エギ:ダートマックス魔女クロス3号
D102RG:レッドマジョレッドゴールド

D102RG:レッドマジョレッドゴールド

D107PG:パープルマジョパープルゴールド

D107PG:パープルマジョパープルゴールド

ogata_ph.jpg
尾形英一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内沿岸

9月中旬にアオリイカ成長状況をリポートして早くも月末となりました。
前回は胴長12cm~15cmとリポートいたしましたが、
エリアによっては20cmも出るようになりましたのでレポートします。

今回釣行したのは、庄内沿岸大岩川周辺の地磯です。
水の透明度もほぼ回復し、山形県庄内沿岸全域が好条件に恵まれたようです。
しかし、平日にもかかわらず地元アングラーもさることながら、
関東、関西からのアングラーもちらほら...。今シーズンもアツイっす(笑)。
とにかくポイントを選ぶうえで自然条件の他に
釣り人のプレッシャーの有無も大事なファクターですねっ。

さてさて、今日の主役はエギリーダートマックスシャロー3.5号の
D19CM:オレンジカモマーブルです。

dm_3.5s.jpg

自分の第一投は大きめ&派手カラーからローテーションしていますが
これはサイズ優先で攻略するための作戦です。

今回はこれが的中!
一投目で胴長20cm、それもビビり抱き(触手抱き)ではありません!
また数投すると胴長18cm、17cmと、日中の短時間で充分楽しむことができました(感謝)。
写真は20cmの個体。すでになかなかのサイズに成長しているんですネ。

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今回の釣行で大事な点が二点ありました。
一つめはロッドアクションです。
アオリイカ攻略のシャクリには、皆さんご存知のとおり一段、二段、連続ジャークなど、
いろいろな操作テクニックがあります。
今回は全身を使った大きな一段シャクリ。
すぐスラックを取り、ダートマックスが水平移動しているイメージで
テンションを保つ程度のスローリーリング。これが良かったです。
この日は全匹ともこの操作でゲットしました。

二つめはロイヤルアワビシート。まさにマジックです。
ダートマックスの背面後半部に貼り付けていたのですが、
アオリイカを釣り上げた後は毎回張り替え作業に追われました(笑)。
そうなんです、そこをコジコジ、ガシガシッとかじっているんです。

アワビシートをエギチューンのエッセンス程度に考えている方もいらっしゃると思いますが、
エッセンスどころか立派な主役になりうると痛感しました。
ロイヤルアワビシートのR-3:大阪ぴんくを使用しましたが、是非困った時はお試しください。



以上二点が皆様の参考になれば幸いです。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラムOT84EG
リール:2500番クラス
ライン:PE0.8号 リーダーフロロ1.5号
ルアー:エギリーダートマックスシャロー3.5号
+ロイヤルアワビシート(R-3:大阪ぴんく)チューン

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伊藤弘基(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:秋田県 男鹿半島

今秋、男鹿半島のアオリイカは近年で覚えのないほど個体数が多く絶好調です。
サイズもサヨリや豆アジなどのベイトが多いおかげで成長が早く、
釣り場にもよりますが9月下旬現在でアベレージサイズが250~300g、
中には500gサイズまで出ています。

しかし好調のためにアングラーが昼夜問わず多く、
エントリーが容易な堤防や地磯は常にプレッシャーが入っており、
苦戦しているアングラーも多いようです。

苦戦しているアングラーの多くはイカのサイズに合わせて2.5号や3号のエギを使い、
手前の表層ばかり狙っているようです。
そのため比較的沖のボトムは完全に竿抜けになっていることが多く、
ましてや向かい風や横風の強風が吹いている状況下では完全に竿抜けになっています。

そんな状況で私はパイロットエギとしてダートマックス3.5号を主に使います。
エギの着底感が伝わらないようならフラッシュマックス3.5号にチェンジ。
それでも着底感がわからないようならダートマックス3.5号ディープを選択し、
遠距離のボトムまでしっかりと沈め、海草や沈み根などのボトムの変化、
カケアガリやスリットなどの水深の変化探して狙っていきます。

D25DM:ピンクストライプドットマーブル(ダートマックス D25DM)

F01CG:オレンジストライプクリスタルゴールド(フラッシュマックス F01CG)

 D19CM:オレンジカモマーブル(ダートマックス3.5号ディープ D19CM)

これらのエギはロッドアクションに合わせてしっかりと動いてくれ、
遠距離のボトムでもしっかりとイカにアピールしてくれます。

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aori2_100929.jpg

aori3_100929.jpg

これからまだまだ好調が続くと思われる男鹿半島の秋アオリイカ、
ぜひともダートマックス・フラッシュマックス3.5号で
竿抜けポイントを探し出して入れ乗りを楽しんでください。

ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86M
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2号
エギ:ダートマックス3.5号/同ディープ(D25DM:ピンクストライプドットマーブル)
   フラッシュマックス3.5号(01CGオレンジストライプゴールド) など

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尾形英一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内沿岸

今回は山形県庄内沿岸のアオリイカ成長状況をご報告いたします。
今シーズンはお盆前には3cm程度の新子が発生し、
今年は期待が持てる?と予想してから1ヶ月が経ちました。
添付写真のとおり最大で15cm程度、平均で12cmといったところまで成長している状況です。

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釣行当日は二日間に渡る大雨の後でしたが、濁りに強い湯野浜~由良間を攻略しました。
なかなかサイトでは出ず、水深2m以深での抱きがほとんどでした。

今回のエギリーはフラッシュマックス3号の
F01CG:オレンジストライプクリスタルゴールドがいい仕事をしてくれました(笑)。

F01CG:オレンジストライプクリスタルゴールド

決して良いとは言えない濁りの入った海況のなかで、
短い距離を大きくアクションし、カーブフォール時も傾きなく安定してアピールするという
フラッシュマックスの持つスペックが功を奏しました(感謝)!

今回の調査釣行は水況が良いとは言えない状況でしたが、数日もすると上向いてくると思われます。10月上旬には胴長20cmオーバーになるものと予想いたします。

アオリファンのみなさまはご家族、ご友人と一緒に
秋の行楽がてら山形県庄内地方に釣りに来てみては?
山形県内の高速道路も無料になったことですしぃ(笑)!

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム OT84EG
リール:2500番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ1.2号
エギ:フラッシュマックス3号(F01CG:オレンジストライプクリスタルゴールド)

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小森章生
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:和歌山県 三輪崎漁港

今春のアオリイカは三重県志摩半島から紀東、串本にかけて絶不調でした。
秋シーズンは大丈夫だろうか?とかなり心配されていましたが、
9月に入り各漁港周辺で好調に釣れ出しました。
そこで9月上旬、三輪崎漁港からマイボートで海に出てみました。

ポイントは三輪崎漁港周辺の磯場周辺。水深5~7mエリアから攻めてみます。
ラインPE0.8号。リーダーにフロロカーボン8lb.(8m)という、秋用タックル。
最初に選んだのは、エギリー・ダートマックス3号。カラーは私が最も好きなD06:オレンジボーンレッド。
これにロイヤルアワビシート(R-1:房州あわび)を背中側のテール付近に貼り付けて
チューンアップしています。

D06R:オレンジボーンレッド



アングラーによりカラー選択の基準はまちまちですが、
私はまずパイロット用エギとしていつもこのカラーをセレクトします。
下地が赤色タイプのエギを選択するアングラーは少なく、あまりスレていないような感じがすること、
そして何よりもアングラーからの視界性がいいことがメリットです。
特に秋イカではサイトで釣る場合が多くなるので、エギの視認性は重要です。

私の一投目は無理に抱かせようとせず、アオリイカがいるのかいないのか?
活性が高いのか低いのか?などを見る為に、まずはボトムからテンポ良くしゃくり上げ様子を見ます。

すると、コロッケサイズのアオリイカが4ハイほどついて来ます。
そこでしゃくるのを止めフォールさせると、イカがエギを追いかけて潜って行きます。
再びチョンチョンとエギを小さくしゃくり止めると、イカが一気にエギを抱きました!
まずはコロッケサイズをゲットし、二投目、三投目と立て続けに同サイズをゲット。

 
そこで今度はサイトではなく、沖で掛ける釣りにシフト。
ボトム周辺でのステイを長くしてエギを動かし誘うと、押さえ込むようなアタリでトンカツサイズがヒット。

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約2時間秋イカ釣りを楽しんだ後、水深3~5mのシャローへ移動しサイズアップを狙います。
沖の消波ブロックと平行にキャストし、消波ブロックの沖側にいるであろう大型に照準を合わせます。
ボトム着低後、すぐにひとシャクリでエギを2mほど一気に上げてからフォール。
ボトムに5秒ほどステイさせておくと、ラインが横に走り出す。
ロッドを立てアワセを入れると「ドン!」といった感じでイカが乗る!かなりデカそう!!
慎重に寄せてネットインすると、800g強の見事なサイズのアオリイカでした。

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今のシーズンにこのサイズが出れば十分。
結局この日はエギリー・ダートマックス3号(D06:オレンジボーンレッド)1本で通し、
20ハイほどのアオリイカをゲットすることができました。

その後周辺を探索すると、かなり小さなサイズのアオリイカを多く発見することができました。
これから秋本番が楽しみです。

<タックルデータ>
ロッド:7'6"エギングロッド
リール:3000番
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ8lb.(8m)
エギ:エギリー・ダートマックス3号(D06:オレンジボーンレッド)
   +ロイヤルアワビシート(R-1:房州あわび)

橋元力(エコギアプロスタッフ 鹿児島県在住)
フィールド:鹿児島県 桜島
 
今年は梅雨が長引き、7月中旬には南九州を未曾有の大雨が襲ったため、
各地で被害を被ったため未だに復旧作業が続いている。
このことはエギングの釣果にも影響し、各地で貧果が続いている。

釣行予定日は日曜日だったので、各有名ポイントはアングラーで立錐の余地もないと予想し、
穴場的なポイントへ釣行することとした。

私が選んだポイントは、鹿児島市から錦江湾(鹿児島湾)を挟んで位置する桜島。
その中でも小さな港の園田港(11番避難港)に決定した。
この港、釣れているという情報は届いていないが、
例年この時期エギングで釣果が出ているので、過去の情報を信じての釣行となった。

ここで1番から20番まである、桜島の避難港について紹介しよう。
本来の目的は、桜島の噴火や災害の際に地域住民の方が避難するための港。
フェリーや巡視船などが接岸できるように浚渫してあり、これが好ポイントを形成している。
本来の目的は避難港なので、騒音、ゴミの放置、迷惑駐車などは必ず慎むようにしたい。

園田港は小さな港なので先行者が2~3人いると釣りができなくなる。
そのため、自宅を早朝の6時に出て7時のフェリーで桜島へと渡り、園田港へ向かった。

港に着くと幸いにもエサ釣りの方が一人だけ。早速、挨拶をしてエギングの準備をした。
エサ釣りの方の釣果を聞くと、20cm前後のアジが小型クーラーに半分くらい釣れていた。
これで「ベイトはアジだな」と思い、カラーセレクトの参考にした。
最初にキャストしたのは、ダートマックス3.5号のD01G: オレンジストライプゴールド。

D01G:オレンジストライプゴールド

オレンジはデイライトエギングの定番カラーでもあり、これでイカの活性などを見ることにした。
数投キャストしたが、アタリはもちろんイカの追い姿も見えない。
「これだけアジが釣れるので、イカはエギに興味持たないよ」とエサ釣りの方から助言があった。

ここでエギをリアルタイプにチェンジしようと思い、D07S:リアルイワシシルバーをセレクト。

D07S:リアルイワシシルバー

丁度、潮も動きだしたので、「必ずヒットさせる」と思いキャストを繰り返した。
途中、イカのアタリ(イカパンチ)を何度か感じたが、ヒットには繋がらなかったため、
「イカの活性が低い」と判断し、エギマックスを取り出した。

エギにひと吹きしてキャストすると、フォールの途中でラインが走った。
ラインスラックを取り、大きく合わせると待望のヒット!

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その後同サイズを追加し、このポイントを後にした。
帰りにフェリー乗場までのポイントをチェックしたが、
どこもアジの釣果だけで、アオリイカの釣果を見ることはなかった。

このシビアな条件で釣果を上げてくれた、エギリー・ダートマックスとエギマックスに感謝!

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伊藤弘基(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:静岡県 伊豆半島

毎年恒例の伊豆半島エリアへ遠征に行ってきました。
今シーズンは低調との噂しか聞こえてこなかった伊豆エリアですが、
今回の遠征は上手い具合にファーストランに当たってくれたようで、
目標の2kgアップには届かなかったものの1.9kgを含む3杯のキロオーバーをキャッチしました!

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使用したタックルは遠征だからといって特別なタックルを使用したわけでなく、
使い慣れたエギングプログラム ダートトライアル DT86Mと、
ダートマックス3.5号&フラッシュマックス3.5号の組み合わせです。
遠征では初めての場所で釣りをする場合が多いので、地形や潮流など海中の情報を効率よく集め、
長時間のエギングでも疲れずに集中力を保てるタックルの組み立てが重要となると思います。
全く知らないポイントに行ってもこのタックルの組み合わせは強い味方になってくれると思います。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86M
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2号
エギ:ダートマック3.5号(D17CGオレンジストライプクリスタルゴールド)他
D17CG:オレンジストライプクリスタルゴールド

武宮 隆史
武宮隆史(ノリーズプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
フィールド:福岡県 北九州エリア

GWに北九州エリアへ、毎年恒例のエギング遠征に行ってまいりました。
今回ここを遠征先にチョイスした理由は、しっかりとした四季のメリハリがあること。
というのも、私のホームグランドである和歌山南エリアは
温暖な気候+豊かな黒潮の影響で、年中アオリイカが狙えてしまいます。
これはエギングが1年中楽しめるというメリットがある反面、
産卵期がバラバラで絞り込みが難しく、
乗っ込んでくる産卵絡みの大型を迎え撃つにはデメリットもあるのです。
なので、今回はしっかりとした冬があり、ある程度産卵期が一定なエリアで、
産卵絡みのデカイカの第一陣を狙い打つ予定で釣行しました。 
釣行した時の潮周りはあまりよくありませんでしたが、
直前の情報ではポロポロと親イカが釣れ始めたようなので、期待だけは十分。
「もしかして、ベストタイミングなのでは...」という想いで現地入り。
で、釣果の方は読み通りドカン!と3300kg!!
不思議とファイトは地味でしたが、久しぶりの3kgUPで満足の一パイです。

  aori1_100516.jpg

今回もいい仕事をしてくれたのが、
ダートマックス4号シャロー(D04Mオレンジウイングマーブル)。
D04M:オレンジウイングマーブル
普段は大きい大きいと敬遠されている4号サイズも、デカイカの前では本当にチッポケな存在です。
「3.5号以下ではシルエットが小さくアピール力が弱く、4.5号以上だとアクションやキャストが困難。」
エギのサイズは「4号で十分」というよりも「4号がベスト!」ということを再確認した釣行となりました。

遠征を終えて今回の結果を再考すると、今回キモとなったのはズバリ「遠投」。
他のサイズより自重があり飛距離が伸びる4号サイズ。
しかし、ただ飛ばせば良いというのではなく、しっかりしたアクションのメリハリが必要。
そうなれば小さな力でもよく動く、ダートマックスのチョイスが◎!
アングラーとエギの距離が離れていても、
意図するアクションでアオリイカを誘惑してくれました。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアル DT86MH
リール:4000番
ライン:PE0.8号 リーダー3号
エギ:ダートマックス4号シャロー(D04Mオレンジウイングマーブル)

野呂 昌明
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:神奈川県 真鶴半島

釣り雑誌「月刊つり人」に掲載される記事の取材依頼を受けました。
「野呂さんのホームグラウンドで、1キロオーバーのアオリイカを数ハイ釣って来て下さい」
依頼は大抵無茶なことが多いとは言え、今回ばかりは「状況分かってるんですか!?」
と突っ込みたくもなりましたが、大事な仕事の依頼です。快く承諾しました(笑)。
...とは言ったものの、今年はアオリイカが絶不調...。
4月末に開催された伊豆半島の大会でも170名のアングラーの参加がありましたが、
検量に持ち込まれたアオリイカはわずか数ハイ程度という状況が続いていました。

状況が悪いことは分かっている伊豆半島を避け、ホームグラウンドの真鶴半島へ向かいました。
一番可能性が高い半島先端部の磯へ向かいましたが、ポイントへ向かう途中、海面を見て愕然!
見事に真っ赤な赤潮で、ポイントは壊滅状態でした...。
すぐに移動し、やっとの思いで赤潮の被害が無いポイントを見つけ、ここで勝負をかける事に。
しかしデイゲームでは反応が無く、ナイトゲームへ突入。

ここでタックルは絶対の信頼をおくエギングプログラム ダートトライアルDT90Mに
ダートマックス4号シャロー(D05Mピンクウイングマーブル)、
そしてナイロンラインを使用してアプローチ開始です。
D05M:ピンクウイングマーブル
港出入り口の潮の流れが一番効く船道に狙いを絞ってロングキャスト。
エギをカウントダウンさせて着底、後はズルズルとゆっくりズル引きの繰り返しが基本です。
しかしいつもはズル引き中にアオリイカからのアタリがあるのですが、
この日は開始してすぐに、キャスト後のフォール中にかすかなアタリを捉えました。
今までの経験上、こういった状況の時はアオリイカが浮いている事が多く、
ボトムよりも中層で誘った方が効果的と判断。
急遽ズル引き誘いからナイロンラインでのシャクリへと変えて誘うと見事に的中!!
フォール中にナイロンラインでもハッキリとバイトだとわかる位、
「ズン」と引き込まれるアタリを捉えました。
そして待望のフッキングにも成功!まずまずの引きを味わいランディング。
500gのアオリイカでしたが、私には2キロクラスと同様の価値ある1パイでした(笑)。 aori1_100512.jpg

aori2_100512.jpg

その後も粘ったのですが、写真撮影に時間を費やしすぎたのか?時合のズレもあり納竿。
たった1パイでしたが、狙い通りに釣れたアオリイカに大満足で帰路につきました。
やはりスレた時や、悪条件下ではボディーシルエットのボリューム、アクションでアピールできる
「ダートマックス4号シャロー」には本当にいつも助けられます。
この釣行の詳しい内容は「月刊つり人」を是非ご覧下さい。

<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム ダートトライアルDT90M
リール:3000番クラス
ライン:ナイロンライン8lb
エギ:ダートマックス4号シャロー(D05Mピンクウイングマーブル)

  1. 武宮 隆史
    武宮隆史(フィッシュリーグプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
    フィールド:南紀・西エリア

    ヤマザクラが散りはじめ、ソメイヨシノの開花が秒読みになるこの時季になると、
    太平洋側沿岸の海水温は上昇し高い水温で安定しはじめます。
    そうすると、アオリイカの産卵床となる海藻(ホンダワラやアマモなど)が急速に成長。
    春イカのお楽しみである藻場ゲーム、通称?『モバゲー』開幕となるわけです。
    当然、私もそんなモバゲーの甘い誘惑に勝てるはずもなく、
    今季も海藻が抱負なエリアにエギング釣行してまいりました。

    向かったエリアは南紀・東エリア。
    近年の異常とも言える高い海水温の影響を受けにくい安定した水温のエリアです。
    話によると海藻の生育には発芽&成長のターニングポイントとして厳寒期の低水温期が必要で
    南紀・西エリアのように一年を通して黒潮の恩恵を受ける海水温のところでは
    繁茂するほどの生育があまり期待できないとのこと。
    また、前述していますが、近年の地球温暖化や海水温の上昇、
    沿岸開発による海岸隣接土壌栄養分の低下などにより
    所謂『生えモノ』(海藻)が年々減少しております。

    こんな状況ではありますが、海藻が豊富なポイントは存在します。
    ポイントによっては『生えすぎ!』と心の中で叫んでしまうほど。
    このようなポイントの攻略キーとなるのは、どれだけ上手に海藻をエスケープできるかということ。
    しかも、海藻をよりタイトに攻めることが重要です。
    そこで頼れる右腕になってくれるのが
    ダートマックスフラッシュマックスの異なるアクション性能をもつ2種類のエギ。

    D15G:オレンジボーダーゴールドダートマックス

    F11CG:ブラックタイガークリスタルゴールドフラッシュマックス


    ・シーズン初期の短い海藻やアマモ林を広くサーチするには、
    横ダートのダートマックス。
    ダート&フォールで海面から藻頭までのレンジを広く丁寧に探るのがポイントです。

    ・繁茂したホンダワラジャングルやウィードポケットを攻めるには
    縦ダートのフラッシュマックス。
    横の大きなアクションで海藻を拾わないように
    縦アクションで移動距離を最小限に抑えたアプローチができます。

    で、今回は、フラッシュマックス(F11CG:ブラックタイガークリスタルゴールド)の勝ち!

    aori2_100402.jpg

    自分のロッドワークはそのままに、エギをチェンジするだけで、
    エギのアクションチェンジによるポイント攻略のセレクトが可能なこのシステム。
    春イカシーズン序盤戦から私の強い見方になってくれています。

    aori1_100402.jpg
    《タックルデータ》
    ロッド:ダートトライアル 86MH
    ライン:PE1号+フロロ3号
    エギ:ダートマックス、フラッシュマックス

武宮 隆史
武宮 隆史(フィッシュリーグプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
フィールド:和歌山県串本

そろそろ春イカ開幕では?
という甘い期待を抱き、和歌山県串本エリアに釣行してきました。

今回の釣り場は海水温の変動が少ない東側の地磯ポイント。
ここは西側ポイントほど黒潮の影響や海水温の上昇はありませんが、
厳寒期でも安定した水温で海藻やベイトフィッシュも豊富なポイントです。

私の好きなスタイルはデイゲーム。
これでキロクラス以上のサイズがある程度の数釣れれば、
ヤマザクラとともに春の到来を感じることができます。

まずは、私が一番信頼するダートマックス4.0号をキャスト!
ここで4号サイズのエギを必然的に使わなければいけない理由を紹介すると...
 

dm_4s100328.jpg

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 ①アピール力
 アオリイカはいくら目が良いと言っても、小さいモノより
 大きいモノの方が見やすいに決まっています。
 個体数の少ない春シーズンならば目立つエギで、
 より広範囲からイカを呼ぶことも視野に入れるべきでしょう。
②ボリューム
 春イカ=デカイカです。大きなイカは他のイカよりも貪欲で食欲も旺盛。
 だからこそ体が大きくなれるのです。
 そうなれば1回の摂餌でより効率よくエネルギーを得るために
 小さなエサよりも大きなエサ(限度がありますが)を捕食するはず。
③自重
 やはり4号エギは他のサイズと比べて重さがあります。
 春イカシーズンは北寄りの風が強かったり、波やウネリが大きいことも多々。
 こんなときこそ、向かい風でも遠くに飛ばせる重さのエギ、
 波やウネリが強いときでも操作感存在感がありしっかりとアクション&フォールする重さのエギが
 必要なのです。
④フッキング
 サイズが大きいと当然ハリ(カンナ)も大きくなります。
 小さいハリと大きなハリではどちらが掛かり易いかは一目瞭然。
 また、デカイカは掛かり所が悪ければ簡単にカンナを曲げるほどの力と重量があります。
 だからこそ、大きくて強いカンナを有するエギをセレクトすべきです。
 
以上4つがその理由。
そんなわけで、ダートマックスの超ダート&4号サイズでポイントの広範囲をサーチ。
沖にできた潮目とブレイクラインの交点をロングキャストで入念にチェックします。
するとラインがグンっ!と押さえられ、
ダートトライアル86MHのロッドティップがスムーズに曲がり鋭くアワセるとドンっ!
デカイカというには無理がありますが、まずまずのキロオーバー。
この後も4号サイズエギの利点を十分に活かし、数本の同サイズを釣り上げることに成功。

aori2_100328.jpg
まだまだ回遊傾向が強い釣況ではありましたが、
ダートマックス4号のおかげでサイズは大きくありませんが
今回も『サクラサク』となりました。

《タックルデータ》
ロッド:ノリーズ ダートトライアル86MH
ライン:PE0.6号
エギ:ダートマックス4.0号 シャローモデル

yamame1_100309.jpg
横田賢一(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 須川

3月になって、山形の渓流も解禁を向かえました。
しかしながら、外は雪がチラチラ・・・
「三寒四温」でも、寒い 3月初旬ですが、
近くの川(須川)に行ってみました。

yamame5_100309.jpg
この辺の川幅5mくらいの、小さな川では、
それほどの増水もなく、水温も5℃ほど。
雪解けも混じり、白んだ水の感がありました。

しかしながら、川に入ってみれば、
予想以上に魚の反応もいいようです。

選んだスプーンはSOFIA 3.5g
SOFIA

yamame2_100309.jpg
魚も、小さいながらも幾度にも、チェイスを見せてくれ、
季節の始まりを十分楽しませてくれました。

yamame3_100309.jpg
なかでも、消波ブロック下のプール状のエリアでは好反応。
流れを横切るように、対岸にキャストし、流れにSOFIAをのせ、
抵抗の変化を感じるタイミングで、ヤマメが"スーッ"と姿をあらわし、
ビビリながらも、バイトするパターンを発見。

yamame4_100309.jpg
数匹の 綺麗な春の「山女」の、顔を見せてくれました。

《タックル》
 STREAM56
 ライン:3lb
 SOFIA 3.5g(S02・S04)シングルフックに交換

*トラウトプログラムのSTREAM は、小さい魚にも弾くこともなく、
ネイティブヤマメの釣りにはとても使い勝手がいいロッドですよ。

武宮 隆史
武宮隆史(フィッシュリーグプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)

フラッシュマックスの最大の特徴は
ボディーのロールアクションによって生み出されるフラッシング!
コレを最大限に使わない手はないでしょう。

海中で暮らす魚(特にベイト)たちはキラキラの鱗で体を覆われているとはいえ、
常に海中でキラキラピカピカしているわけではありません。
川や海を橋の上からのぞいて見ればわかると思いますが、
通常は背中のダーク系カラーで海底に身を隠し(カモフラージュ)
時折ヒラ打つようにキラキラと光る程度です。

そんな時折の『キラッ!』
こそがフィッシュイーターの捕食スイッチを入れるキーワードとなります。
これはアオリイカでも同じ。
近年のエギングブームでフィッシングプレッシャーが過度にかかり、
どこの釣り場でもそう簡単にはイカに出会えません。

そんな時にオススメしたいのがフラッシュマックスのヒラ打ちチューン!
まずはダーク系カラーのフラッシュマックスをチョイス!
ブラック、グリーンなどダーク系ナチュラルカラーが豊富にラインナップされているので
お好みでチョイスしてください。

次に、フィッシュリーグのロイヤルアワビシートを準備。

カラーはR-5(薩摩白蝶)がベターですが何色でも問題なし。
そして、このロイヤルあわびシートを縦にスパッ!と半分にカット。

アオリイカ1_100306.JPG
そのカットしたアワビシートを背中合わせ向きにしエギ下腹部にペタっと張り付けます。

アオリイカ2_100306.jpg
下腹部とカットの形状がベストマッチ。これだけでOK


アオリイカ3_100306.jpg

アオリイカ4_100306.jpg
簡単でしょ?

このチューンエギを使うことにより、ダーク系カラーの背面で海底にカモフラージュ。
アクションを加えたとたんローリングアクションでロイヤルあわびシートがフラッシング!
意図的にベイトフィッシュのヒラ打ちをつくることにより、
スレイカも思わずエギにリアクションバイト!
人と違った一手で人より釣果を挙げたいアングラーの方は、
フラッシュマックスヒラ打ちチューンをぜひ試しください。 アオリイカ5_100306.jpg

091208_ito.jpg
伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:男鹿半島

例年、年明け1月からシーズンがスタートする男鹿半島のヤリイカエギング。
しかし今シーズンは近年で記憶にないほどシケの日が多く、
歯がゆい思いをしていましたが、
やっとナギと日程が合い、男鹿にヤリイカエギングに行ってきました。

同じ東北でも日本海の男鹿半島は
三陸と違いサイズがよいのが魅力。
そして日中でもヤリイカエギングが成立します。

ヤリイカ_100220.jpg
当日も夕マズメには早い時間にダートマックスでファーストヒット。
D05M:ピンクウイングマーブル
もちろん夕マズメにもややサイズダウンながら堤防でキャッチ。
今後もまだまだ狙える男鹿半島のヤリイカです。

ヤリイカ2_100220.jpg

《ワンポイントアドバイス》
今年は積雪が多いため、
暖かい日には雪解けによる雪代水が流入してくる可能性が高いです。
水色がバスクリンのような緑色なら著しくイカの反応が悪くなりますので、
そんな時は、水色の良い場所へ移動しましょう。

武宮 隆史
武宮隆史(フィッシュリーグプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
フィールド:和歌山県串本エリア

大変寒い季節ではありますが、
和歌山県串本エリアに行ってきました。
狙いは、ずばり良型アオリイカ!
12月後半~2月頃は大型になる
アカイカ系アオリイカの接岸シーズンなので期待十分。
この時季のアオリイカの行動パターンは、
昼間は海水温が安定している沖のディープエリアに身を潜め、
マズメ~夜間に岸寄りに集まるベイトフィッシュ求めて
シャローエリアに挿して来ます。

ですので、当然デイゲームよりはナイトゲームが断然有利!
普段はほとんどデイゲームでエギングを楽しんでいる私ですが、
この時季だけはナイトゲームを楽しんでいます。

ナイトゲームで有効なタックルはというと、
ずばりダートトライアル90MH!
EGIING PROGRAM DART TRIAL

①夜間で暗いため必要以上に海に近づくのは危険なのでロングレングスが有利
②ゆったりとしたスローで大きめのジャークが有効な場合が多いことや
アタリを感知しやすくするためエギのフォール中にロッドをスライドさせる為にも
ダートトライアル90MHは抜群。

というのが理由です。

使用するエギはダートマックス4.0号ディープタイプ。
D15G:オレンジボーダーゴールド
どうしてもラインを目視でアタリを取りにくい夜間では、
しっかりとした質量のあるエギを使った方が
思い通りのアクションをあたえやすくアタリも感知しやすい。

では、エギは重ければ重い方が良いのかというとそうではなく、
重くなればそれだけ操作には力が必要になり
エギ自体のアクションも緩慢になりがち...

ダートマックスシリーズはアイポジションが特有(上部)なので、
小さい力でしっかりと質量を感じながらメリハリアクションが実現可能なんです。

このようなタックルで当日はモンスターアオリイカに挑みましたが、
今回は黒潮が大きく沿岸から離れており海水温が低すぎ... 
釣れてくるのはアオリイカではなくトンガリ系イカ。

P1230032.jpg

これも水温が低い目印です。
それでも何とかディープ隣接のシャローエリアで本命アオリイカをゲット!

P1230024.jpg

狙いのサイズではないものの、本命が釣れると嬉しいものです。
これからも寒さにめげずに超大型サイズを求めてフィールドに立ち続けガンバリます。

リベンジ

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坂本厚
(フィッシュリーグプロスタッフ 九州在住) 

大分県にまたまた行って来ました。

前回のサイズに納得がいかずにリベンジマッチ!
前回の釣行ではサイズは小さかったものの活性はかなり良かったため、
今回も期待していたのだが、まさかの低活性。
朝一のモーニングバイトも外してしまい、
これはヤバイと感じスローな釣りにシフト。

誘い方として、ワンピッチのハードジャークで、
動きは鋭く移動距離を抑えたアクションでミドルレンジをゆっくりと攻めると、

やっぱり居ました
ナイスサイズです。
リベンジ成功!!

20100110093036.jpg

今回はレンジもミドルからディープを中心に狙ったため、
ロッドはダートトライアル86MHを選択しました。
EGIING PROGRAM DART TRIAL
比較的に水深のあるエリアでもしっかりとエギをアピールさせる事ができ、
ウィードやボトムタッチも感じ取れるロッドですよ !

今回はダートマックスでボトム中心の釣りを展開しましたが、
フラッシュマックスとの組み合わせも最高ですよ。
D08G:リアルアジゴールドダートマックス

F09DM:バイオレットタイガードットマーブルフラッシュマックス

今回の誘い方は、春の大型のアオリイカにも効きますので、
是非このタックル達とエギングを楽しんでください。

浜松 秀夫
浜松秀夫(エコギアプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

今度は夕まずめからのナイトゲーム。
デイゲームの「見る釣り」から今度は「感じる釣り」になる。
今度も分かりやすいように順番をつけると

①キャストする→②着底または中層から上も攻めてみる→③ジャークしたりしゃくり上げたりしてからゆっくり動かす→④フォールさせながらも誘う、
⑤は③と④の繰り返し。

デイゲームと違うところは②と④である。
夜になるとアオリイカは上層で大胆に活発にエサを追う。
中層から攻めることもできるが、僕はとりあえず底を確認してから中層を攻める。
ウィードの有無、底の形状、水深など分かってからのほうがゲームは面白い。
④では当然ラインは見えない。
今度はロッドでアオリイカのアタリを取らなければならない「感じる釣り」である。
この動作に関してはエギングのイベントなどでも「分からない」と質問してくる人が非常に多い。
単純明快に簡単にいっちゃうと、エサ釣り的にいうなら「サビく」という動作、
ルアーフィッシング的にいうとソフトルアー(ワーム)でのテキサスリグやら
キャロライナリグのそれである。

100126_hamamatsu1.jpg

ジャークしてからロッドの位置を、釣り場の状況にもよるが、
なるべく平行以下にしてゆーっくり動かすだけ。
表現はしずらいが、潮の流れに同調させてサスペンドさせながら動かすというよりも、
静止させてかみ合わせるという感覚。
このタイミングがわかってくれば釣ったも同然である。
たったそれだけのことでアオリイカのアタリは
真っ暗闇の中でもツン!とかチョン!とかモゾーとかバン!とか、まったく問題なく分かる。
ただしこのゲーム、エギが絶えずゆっくりではあるが動いている。
ちょっとでもそれが動いているとアオリイカはエサを捕ることに警戒をする。
ウブでフレッシュなアオリイカなら問題なくそのまま抱くが、
活性が低かったり、潮があまり効いていなかったりしてなかなか抱き込まないときは、
ロッドティップを少し送り込んだり、そこでアワせずにほんの少しだけテンションを掛けて、
間合いを取ったりとかいう動作も大変重要になってくる。

100126_hamamatsu2.jpg

そんな状況も多々あるナイトゲームではあるが、
エクスタシーに到達するまでのプロセスとしてはデイゲームよりも繊細であり、
触られたり、叩かれたり、つつかれたりとこじつけていえば、非常に官能的でもある。
そんなナイトゲームではやっぱりノリーズエギングロッドラインアップの中でも
ナンバーワンのフィネスゲームが堪能出来ると勝手に思っている
エギングプログラムOT84EGが最適である。
以上が伊豆半島というフィールドをメインに蓄積したというよりも
体に染み付いている僕のエギングプログラムである。

浜松 秀夫
浜松秀夫(エコギアプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

この時期といっても、11月から3月中旬までは、
ショアからのエギングにおいて午後遅くから
朝まずめもちょっと過ぎたくらいまでの時間帯が、
経験上もっともアオリイカの接岸しやすい時間帯となる。
この時間帯の潮の動きが大きいからなのかどうかというのは正直いまでもわからない。
したがって僕の場合、ほとんどは午後遅くから夜間にかけての釣行になる。
ショアからのデイゲームでは春のように
潮さえ動けばどうにかなる的な希望はほとんどないと思うが、
ディープエリアのストラクチャー絡みとかフラッと遊泳しているスモールサイズは
単発ながら狙えないこともないが、僕ほとんどやらない。

ただし明るいうちに、ナイトゲームのためにそのポイントの下調べをしたり、
エギの動きをチェックしたりするということは大変に重要なことである。

100125_hamamatsu3.jpg

釣り方は昼でも夜でもただ釣るだけなら、
底まで落としてしゃくり上げてフォールさせ、ドスン! と乗っちゃう、釣れた的な方法がある。
僕自身もこの釣りをやり始めた当初はそんな感じでやっていた。
だが、だんだん面白くも何ともなくなってきて、必然的にステップアップしていった。

秋冬のナイトゲームみたいなことをうたっておいて大変申し訳ないが
順番的にまずはデイゲーム。
これを一言で言い表すと「見る釣り」である。
アオリイカを見つけてのサイトフィッシングではない。
順番をいうと、
①キャストする→②着底させる→③ジャークしたりしゃくり上げたりして動かす
→④フォールさせる、⑤は③と④の繰り返し。
何も起こらなければ、また①からの繰り返しで、④のときがアオリイカのアタリが出るときである。
一瞬ラインがフケったり、引っ張ったり、思いきりたわんだりと、
この瞬間からエギを抱かせたときだけで最低2回は快感である。
抱かせられなくてさらにジャークして間合いをとって、
今度はしっかり抱かせて3回目の快感!

100125_hamamatsu4.jpg

次にやりとりをして堪能したあとにキャッチしてエクスタシーに達する。
この一連の動作の中で、ラインをよく見ていなければならないのは②と④のときである。
デイゲームにおいては、とにかくPEラインに適度なテンションをかけて
海面とラインとの接点をよく見ること。

もし、風や潮の流れで多少たわんでいたら、
そのたわみをリールでほんのちょっとずつでも巻いて調整したり、
ロッドを動かしたてたわみを取ったりして調整するのがいい。
ラインの操作が自由自在になれば必然的に底を取ることしかり、
アオリイカのエギへの反応しかりである。
応用はそれが出来た後からでいい。

100123_hamamatsu3.jpg

これらを覚えるには水深が3mでも5mでもいいから、
そういう簡単に着底が分かる場所から始めればいい。
それでも分からなければ手持ちのエギをノーマルモデルからディープモデルに変えたり、
糸オモリを巻いたりして工夫すればいい。
それさえマスターできれば、根掛かりでエギをなくすことも相当減るはずである。
さらに付け加えて言うなら、人為的にもDNA的にも相当にハイプレッシャーな御時世である。
それを分かるのと分からないのとでは必然的に釣果差が出る。
これらをこなすべく春から夏のデイゲームでは前記したように
僕の愛竿はダートトライアルの83Mである。

浜松 秀夫
浜松秀夫(エコギアプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

僕が冬シーズンにメインで使用しているエギは当然のことながら、
ダートマックス3.5号のノーマル、ディープ、シャロー、
D13A:モスバックストライプオーロラ


そして、フラッシュマックス3.5号。
F03CG:オレンジジェットクリスタルゴールド
 
簡単に使い分けをいうと、

・水深5m以下ならシャローモデル、
・3m以上ならノーマルモデル、
・10m以上あったりとか潮の速い場所ではフラッシュマックス、
・横風とかウネリが入っているときはディープモデル

100124_hamamatsu1.jpg
を使用している。
色に関しては好きな色を使うのがいいが、
冬のナイトゲームにおいて強い色を激選して3色挙げるなら、
ダートマックスでいうと
D14GRピンクボーダーゴールドリッチ、
D14GR:ピンクボーダーゴールドリッチ
D22CGパープルウイングクリスタルゴールド、
D22CG:パープルウイングクリスタルゴールド
D24CRオレンジボーダークリスタルレッド
D24CR:オレンジボーダークリスタルレッド
となるが、
あくまでも目安として気分次第でとっかえひっかえしているし
常時20個がプライムエリア「ライトエギポーチ」に入っている。

100124_hamamatsu2.jpg

・PEラインは個人的にはジャークをした時にキレイにロッドを曲げたいというよりも
スムースに曲げてやる方が疲れないと僕は思う。
そんな理由から太めの0.6号か普通の0.8号がベストであると僕は思うが、
0.5号じゃなければダメだという人も世の中にはおられる。

浜松 秀夫
浜松秀夫(エコギアプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
 
究極の選択としてノリーズブランドのエギングロッド11アイテムの中から、
秋冬のシーズンにどれか好きなのを1本選べといわれたら、
迷わず僕はエギングプログラムOT84EGを選ぶ。

春のデイゲームの1本といわれれば、ダートトライアル83Mを選ぶと思うが、
冬のナイトゲームは断然84EGなのである。

100123_hamamatsu1.jpg

特にナイトゲームでのティップの入り方は、
釣り方の項で後述するような状況の渋いときなどは、
次から次へとニューロッドが出てこようが何だろうが、
このロッドに敵うロッドは皆無ではないかとまで思ってしまう。
1杯目.jpg

あえてキレイに言葉を並べるなら
「強靭なバットに粘っこいミドルで繊細なティップ」という感じ。
このロッドが世に送り出されたのは2002年のこと。
およそ8年間販売していることになるが、
今でもこれじゃなければイヤだというコアなファンが多いベストセラーであり、
ロングセラーでもあり、僕の右腕ともなっている愛竿である。

どんなロッドでも釣ろうと思えば釣りにはなるし、
現在使用しているロッドに対して疑問がなければそのままでよいと思う。
ただし、壁にぶつかったときには
僕らプロスタッフの選択をマネしてみるのも一つの手だと思う。

100108_sakamoto.jpg
坂本厚
(フィッシュリーグプロスタッフ 九州在住)
フィールド:大分県

皆さん明けましておめでとうございます
今年も運試しを兼ねて大分県に初釣りに行ってきました

大分県では黒潮の影響を受け、冬場でもエギングを楽しめる為
各県からアングラーが押し寄せ、
プレッシャーはかなりのものと予想してました。

朝一はシャローエリアのフィーディング狙い。
当然ダートマックスの出番。
振り幅の大きなダートで広範囲をアピールさせカーブフォール。
D10A:アクアパープルオーロラD10A アクアパープルオーロラ

すると小型独特の軽く引っ張るアタリがあり、スイープに合わせを入れました。
イカのサイズに合わたロッドワークで
幸先よく300㌘ゲット。

20100104172408.jpg

その後はサイズアップを狙い、
ディープエリアをフラッシュマックスで攻略するが
サイズアップに至らずに8ハイで終了。
F09DM:バイオレットタイガードットマーブルフラッシュマックス

今回はハイプレッシャーエリアを攻略するために
ロイヤルアワビシートを下腹部に貼りました。
R-1 房州アワビ
私のイメージでは、
イカは上から落ちてくるエギの下腹部を見ていると思っています。
そこで、エギの腹部にシートを貼っています。

20100104172550.jpg

あと今回のロッドは秋の延長戦ということでダートトライアル90Mを使用しました。
小型のイカの身切れを防ぎ、
繊細なアタリに対しても違和感なくロッドティップが入るため
エギを抱き込ませる事が出来ます。

今回の釣行でもミスバイトは一回もなくすべてキャッチする事が出来ましたよ。
今回はすべてのタックルに助けられた釣行になりました。

ロッドは実際に使わないとその良さは解りません。
是非ともダートトライアルを使ってみてください。
私が感じている使いやすさを、皆さんも実感できるはずです。

浜松 秀夫
浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

今年もダートマックスフラッシュマックスには大変世話になりました。
D14GR:ピンクボーダーゴールドリッチダートマックス
F15CG:パープルスレッドクリスタルゴールドフラッシュマックス

ということもあり、納竿はエギングで伊豆に出かけました。
夜明けに伊豆に着きまして...

現地では天気予報と違うぜって感じのヨタ波。

6時半開始で8時30分にはピタッとバイトも遠のいて納竿
今年も大変お世話になりました。

100108_hamamatsu2.jpg

100108_hamamatsu1.jpg

来年もダートマックスとフラッシュマックスでお願いします。
本当によく出来たエギですよ。

091224_ito.jpg
伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)

マズメやナイトゲームが中心の三陸ヤリイカゲーム。
群れが大きく活性が高いときは明確なアタリで苦労しないのだが、
活性が低いときは繊細なヤリイカの触りを感じながらエギを操作しないと
その場のイカの状況を判断できない。

PC140001.jpg

活性が低いヤリイカは
意外とアタリがロッドに伝わらないような繊細なエギへの触りをする。
(常夜灯下のサイトゲームでなんども確認済み)

しかし風がある時のナイトゲームでは
その繊細なイカの触りがなかなか感じ取れない。

そんなときはエギにエギマックスをひと吹き。

するとエギをしっかりと抱き込みやすいので
はっきりとしたアタリが出やすくなる。

PC200010.jpg

最近の釣行は風の強い日に当ることが多いため
エギマックスに助けられている。

《注意》
風の日のエギマックスの使用は風向きを考慮して風下へ向かって使用しましょう。
スプレーが体にかかってしまいます(笑。

浜松 秀夫
浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県

エギングに行った。
峠の脇から海上を見ると何となくいい感じだが
ポイントへ着いたらひどいウネリ。

1時間だけ・・・・・
なーんにもなし。
そこで場所移動。

去年は最後の砦だった場所へ移る。
そこでさくっと2杯も釣れた。

091210_hamamatu.jpg

ここでヘッドランプが水没してしまった。
新しいランプを買うついでに場所移動。
2ヶ所移動するも、ウネリと風で両方ともダメ。

そこで最後の砦のポイントへ。
また2杯追加。

この日のアタリエギはダートマックス3.5号のD14GR(ピンクボーダーゴールドリッチ)
D14GR:ピンクボーダーゴールドリッチ
なぜか、これに変えるたびに連発した。
アベレージ600位。
ヘッドランプが水没してなけりゃ
この倍は釣れていたと思うのだけど・・・。

091208_ito.jpg
伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:三陸

三陸ヤリイカエギングの秋冬シーズンも
12月になり、いよいよシーズン後半。

今シーズンは場所ムラ、日ムラが激しい。
日替りで釣れる場所と釣れない場所の差が大きい。
さらに、これからの後半はイカの個体数が減ってくるため、
さらにその日の釣れる場所、釣れない場所の差が激しくなる。
こうなると、先ずはその日にイカが群れで接岸している場所を探すことが重要となる。

通常、三陸ヤリイカで使われているのは2.5号以下のエギ。
しかし、これではアピールが足りなく、
探れる距離もレンジも限られるために
イカの群れを捜しながらランガンするには効率が悪い。

yari1.jpg

そこで私は3号のエギをメインにしている。
これで広範囲を効率よく探っていく。
ナイトゲームが中心になるためにイカのバイトや触りを感じることに集中し
イカのいる場所をさがしてランガンしていく。
このランガンを効率よくやっていくと
他に人がいないマイナーな堤防などでも意外な釣果に当たることがある。

先日もマズメ以降のナイトゲームに出かけ、堤防をランガン。
先行者が居ない場所でダートマックス3号にイカの触りが多発。
D01G:オレンジストライプゴールド
エギに触りを感じた後にエギをすばやく逃がすようにジャークをいれ
イカにエギを深く抱きこませて連続でイカをキャッチ。

yari3.jpg

これからのシーズン、夜間は気温が下がるので
防寒対策をしっかりしてほしい。
サイズアップしていくヤリイカゲームを楽しんでみてください。

091203_komori1.jpg
小森章生
(フィッシュリーグプロスタッフ 三重県在住)
 
伊勢湾、紀東方面の秋アオリイカは、出足はまぁまぁ良かったものの、
後半戦はかなり苦戦が続いた。
そんな中でも、はやり釣果を伸ばすことが出来たのが、
アワビチューンと臭いチューン。

091203_komori2.jpg

通常このシーズンは水深2~3Mほどのシャローにも多く回遊するのだが、
今シーズンはほんとうに少ない。
出来るだけ水深のある港回りを攻めると、
なんとかアオリイカがいると言う程度。
個体数が全く少ないのだ。
そんな中でより多くアオリイカにアピールし、エギを抱かせるには
やはりアワビや臭いのチューンが効果的。
今回使用したのはダートマックス3号 D06R(オレンジボーンレッド)と
D06R:オレンジボーンレッド

フラッシュマックス3号 F13CR(オリーブタイガークリスタルレッド)。
F13CR:オリーブタイガークリスタルレッド

ロイヤルアワビシート(紀州あわび)Mサイズを張り、

エギマックスをたっぷりと吹き付ける。
キャスト後きっちりとボトムを取り、
ボトムからあまり跳ね上げないようにスローテンポンポに攻めて行く。

091203_komori3.jpg

どちらかというと、秋アオリのイメージではなく
春アオリのイメージでエギを動かして誘う。
ノーマルエギの場合はアタリも小さく「クン!」といった感じの
触るアタリが出る事が多いのだが、
あわびや臭いを着けているエギだと、しっかりと抱く。

091203_komori4.jpg

アワビの張り方は通常は細い方がカンナ方へ来るように一枚張るのだが、
3.5号以上のエギなら2枚張りも面白い。
上下を変えたりして、いろいろ工夫すると良い。

091203_komori5.jpg

この日はぽかぽか陽気の中、大潮上げいっぱい、
水深5~7M付近を中心に攻略した。
本来なら中型サイズが釣れる時期だが、
残念ながら釣れて来るのは小型ばかり。
それでも数釣りができ、十分楽しめたエギング釣行となった。

武宮 隆史
武宮隆史(フィッシュリーグプロスタッフ スーパーハードジャーキングマシーン)
フィールド:和歌山県南紀潮岬

和歌山県南紀潮岬エリアに行ってきました。
狙いはズバリ!型の良いアオリイカ!
正直この南紀エリアは一年中アオリイカが狙えますが、
サイズがよくなってくるのは11月中旬以降~
自主的ではありますが、コイカはあまりイジメないようにしています。

釣り座をかまえたこのポイントは、外洋に面したディープエリア。
両脇には小規模ではありますが、水深のあるワンドがあります。
コイカの魚影が濃いのはシャローとわかっていましたが、今回は(も?)型狙い。
やはり、少しでも大きなサイズを狙いたければこの時季水深がキモとなります。
そこで、ディープエリアポイントを選んだというわけです。

今回使用したエギはダートマックス4号シャロー。
D12G:パープルボーンゴールド
タックルは4号エギでもストレス無く扱えるパワーを持つ
エギングプログラム ダートトタイアル86MH。
EGIING PROGRAM DART TRIAL

季節が進むにつれ北寄りの風が強まり、
厳しい気象条件や海況となれば4号サイズのエギの出番です。
といっても、私は一年中4号基本なんですが...

091130_takemiya1.jpgエギ自体の重量も増し、
飛距離や水中での安定度が上がるのがセレクトの主な理由。
あまり4号サイズを使わないアングラーのみなさんに、
前述の理由以外にも大きなエギを使用するメリットは沢山あります。
エギの存在感が掴みやすいのも、アタリや底質感知が容易なことなど
大きなエギを使用するメリットが多くあると私は感じます。
 
で、実釣結果は、ワンドの出入り口付近で回遊個体を、
干潮始めのタイミングで狙い600g~キロUPまでを6ハイ。
コイカは混じらず!

091130_takemiya2.jpg満潮時ワンド内に入ったベイトフィッシュ(今回はキビナゴ)が
干潮時には外海へと移動。
それを狙うイカがワンド入り口に回遊してくるというパターン狙いが見事に的中し、
短時間勝負(昼過ぎ~夕暮れ)ではありましたが楽しい釣行となりました。

入江 真一
 入江真一(ノリーズプロスタッフ 

普段はシーバスとロックを追いかけ回している入江ですが、
今回は秋のデカアオリ攻略の為、
長崎県南部エリアの樺島に行って来ました♪

ここ長崎南部エリアは、年間を通してアオリイカが狙え、
夏場や秋でもキロアップアオリイカが狙えるエリアでもあります。

春はシャクった後のロングステイで3キロや4キロも釣れる為、
エギの動きよりは、むしろ大型のエギを背負える事や
ビッグワンとのやり取りを重視した『ダートトライアル86MH』の出番となります。

EGIING PROGRAM DART TRIAL
入江プロ御用達のダートトライアル

F1010087.jpg

しかしこの時期は、エギの動きに良く反応してくれる新子がメインターゲットとなる為、
繊細なティップ、エギを思い通りにアクションさせる事が出来、
また不意の大型にも順応できるトルクフルなバットを持ち合わせた
『ダートトライアル90M』が出番となります。

このロッドの特徴は、ロングロッドゆえのタワミと繊細で柔めのティップ!
『柔良く剛を制す!』という言葉がありますが、
トルクフルなロッドパワーの中に柔らかで繊細なティップが上手く融合した
まさに秋向きの一本と言えるでしょう!

今回も流れの早い瀬戸の潮目のヨレを
フラッシュマックス3.5号を使用してエビを意識した動きを展開し、
この時期にしてはミラクルなキロアップをゲットする事が出来ました...♪
F02CG:ピンクストライプクリスタルゴールドフラッシュマックス

キモは、中層ジャークでの小型アオリイカを狙うのでは無く、
その下に居る大型のアオリイカを狙い
ボトムを意識した釣りを展開しました。
F1010086.jpg

ラインメンディングをしっかりと行い、
しっかりとボトムをとる事が重要なキーとなります!ε=ヾ(*~▽~)ノ

野呂 昌明
野呂昌明(フィッシュリーグプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)

秋イカシーズン到来を待ちわびる中、
私のホームグランドの相模湾でボートからバーチカルで狙うエギングが開幕しました。
まだ開幕当初とあって、数、型共に納得は出来ませんが、
久々のアオリイカとのご対面を果たせました。
アベレージサイズは200~400gですが、
小さいからといってエギを小さくしてしまうと全く反応が無く、
大きいサイズのエギが効果的でした。

2009秋 相模湾船アオリ 手持ち 1.jpg

今回はフラッシュマックス3.5号とダートマックス4.0号が活躍。
F06BM:ピンクストライプブロックマーブルフラッシュマックス
D19CM:オレンジカモマーブルダーとマックス

中でもダートマックス4.0号は圧倒的なアピール力で大活躍でした。
そして更にシークレットでエギの背中に『ロイヤルアワビシート
ROYAL AWABI SHEET image
を貼る事でアピール力がグンとアップして、この日竿頭で大満足の釣行となりました。

野呂昌明:関東
フラッシュマックス:フィッシュリーグエギ
ダートマックス:フィッシュリーグエギ
ロイヤルアワビシート:フィッシュリーグ

091022_komori0.jpg
小森章生
(フィッシュリーグプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県周辺

秋のエギングシーズン真っ盛り、みなさんエギング楽しんでますか?
今回は三重県鳥羽市にある離島巡りのエギング報告です。
 
鳥羽市にはあの三島由紀夫の「潮騒」の舞台になった神島を含め、
答志島、坂手島、菅島の4つの島がある。
市営の定期船で結ばれ、気軽に釣り回れる。
それぞれの島には漁港、サーフ、地磯などポイントは多く、
一日ゆっくりひとつの島で楽しむも良し、
定期船を利用して4つの島をランガンするも良しだ。

091022_komori1.jpg

この日はまず朝イチに答志島に渡った。
答志島は大きな漁港が4つもありポイントが一番多い島。
早速エギングプログラム「OT80EG」に
フラッシュマックス3号(F07DM:オレンジスレッドドットマーブル)をセットしキャスト開始。
まずは基本通りキャスト後ボトムまでしっかりと沈める。
春の場合ならボトム周辺から探っていくのだが秋は違う。
秋の場合はまずは活性の高いイカを探すため、
ボトムから一気にしゃくり上げ、中層から表層をアップテンポで探ってくる。
活性が高ければ一投目に必ずイカがついてくるはずだ。
エギが見えるか見えないかの位置まできたらストップ。
予想通りイカがついてきている。
そこでフォールさせると一発でイカがエギを抱く。

091022_komori2.jpg

幸先良く1投目でヒット。
サイズは15センチサイズのコロッケだ。
そうやってアップテンポに探って数を釣るのが秋アギングの楽しみでもある。
港内、堤防外向きと答志漁港をくまなく探っていく。
今回は新発売されたロイヤルアワビシートでエギをアワビチューンしている。
このアワビシート、全6色サイズはMとLが発売された。
形も良く、色も天然アワビの持っている光沢を最大限に引き出している。
それぞれのエギのカラーにいろいろなカラーのアワビを張る事により、
オリジナルなアワビチューンが手軽に楽しめる。

もちろんアワビチューンだけでなくエギにはエギマックスをひと塗り、
臭いのチューンも忘れてはならない。
バンバンとイカが出て来てエギを抱く。

やはり離島だけあってスレは少ない。
しかしちょっとサイズ的には難ありかな?
そこでもう少し大型を狙おうと深場を攻めるが同じ結果に。

そこで昼前に答志島を出て今度は坂手島へ渡る。
この坂手島は鳥羽佐田浜港より最も近く8分ほどで到着する最も手軽に渡れる島だ。
漁港堤防先端は水深もあり潮の流れも速く、けっこう秋にも大型が狙える。
まずはダートマックス3、5号で様子を見る。
しかしついて来るのはやはり小型ばかり。
そこで沖のボトム周辺をフラッシュマックス3号(F14CR:レッドジェットクリスタルレッド)で
ネチネチと攻めてみる。

091022_komori3.jpg

このカラーは私が最も多く使うカラーで、
天候、潮の色など気象条件関わらずオールマイティーに強いカラーだと思っている。
結局夕マズメまでじっくりと攻めるが、
残念ながら500gを超えるナイスサイズはでることは無かった。

メインに秋の小型を狙うなら、やはり2、5号を使うのが良いだろう。
しかし11月に入ればそろそろイカも大きくなって来る。
やはり3号を中心に攻めてみたいところ。
11月、今度は神島でチャレンジするつもりだ。

ito.jpg
伊藤弘基
(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:男鹿半島

男鹿半島の初夏のアオリイカエギングに行ってきました。
今までは秋がメインだった東北日本海のアオリイカゲーム。
しかし近年は春から初夏のいわゆる親アオリ狙いが開拓されています。

ただし、南の地方と違い、イカの個体数が少ないのか、
接岸の時期が短いのか判りませんが、とにかくタイミングが難しいのが現状です。

それでもイカが接岸するタイミングを上手く捉えるとイカをキャッチできるようです。
つまり、1日にチャンスがわずかしかないチャンスをものにすることが重要です。
その為には、集中を切らさないでエギを操作できるタックルと
信頼できるエギを使用することが一番大切なのです。

私の信頼できるお気に入りのタックルはオーシャントラベラーEGI OTE844MH。
しっかりとエギを操作するパワー、バイトを弾かない繊細さ、
2キロを超えるイカでも簡単に浮かせてしまうトルクすべてが上手く融合されています。
またエギも、絶対の信頼を置いているダートマックス3.5号、4号各種、
それにフラッシュマックス3.5号を風や潮流、水深に合わせて使い分けています。

P7210004.jpg

この日は友人がイカをキャッチした情報で釣り場に向かいました。
そしてこれらのタックルで1.5キロのイカをキャッチしました。
キャッチしたエギはダートマックス3.5号。
当初は、狙いが水深5メートルほどの藻場だったため、
ダートマックス3.5号シャローで狙っていたのですが、
潮流と風が逆向きだったために、エギがボトムになかなか入っていかないので
ダートマックス3.5号のノーマルタイプに変更し、
藻の上部をスローにせめて当日唯一のチャンスをものにしました。

まだ開拓されていない男鹿半島のこのシーズンのアオリカエギング、
信頼できるタックルを持ってぜひチャレンジしてみてください。

エギとカラー

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小森章生
(フィッシュリーグプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:東海地方

東海地方のアオリイカといえば、
三重県の紀東から伊勢にかけて、
愛知県の渥美半島、知多半島がメインポイント。

私の普段ガイドをしている伊勢湾内北部には
ほとんどアオリイカが入ることはありません。

原因はいろいろあると思いますが、
やはり木曽三川の淡水、深場、藻場が無い、工場排水などなどいろいろ考えられます。
そんな中で唯一釣りになるのが
愛知県常滑沖にあるセントレア(中部国際空港)周辺です。

梅雨期6月くらいから7月初旬頃大型の春アオリが接岸します。
この梅雨期も数回狙いに行きました。
もちろん、私の愛餌木であるフラッシュマックスダートマックスも同伴です。

090715_komori1.jpg

今シーズンはちょっとカラーにこだわって釣りをしています。
昨年秋、日本海は小浜から敦賀、越前に掛けてやたらグリーン系のカラーが流行りました。
私の元へも「小森さん、小浜にくるなら絶対グリーン系は持って来た方が良いですよ!」
と何度かアドバイスをいただきました。
この春は伊勢周辺でD29CP:パープルボーダークリスタルパープルが大流行で
釣具店は問い合わせで大変だったらしいです。

そこでこの春はずっとカラーにこだわって釣りをしてきました。
流行のカラーで果たして釣果は上がるのか?
結果から言えば、ほとんど差はないように感じました。

私の釣行ではどのカラーも万遍なく釣れるのです。
私の大好きなカラーは
D24CR:オレンジボーダークリスタルレッド
D06R:オレンジボーンレッド、といった赤テープにオレンジカラーです。

090715_komori2.jpg

昔からずっとこのカラーで押し切っていることが多い。
理由はいろいろあるけど、この春はあえてこのカラーは使わず、
違うカラーばかりで狙ってみたところ、いろんなカラーで良く釣れました。

写真の上段から
D09A:ファインブラウンオーロラ
F09DM:バイオレットタイガードットマーブル(改) 
F13CR:オリーブタイガークリスタルレッド
090715_komori3.jpg 

通常良く使うオレンジ、ピンク系を外して
背のカラーをブラウン系、パープル系、グリーン系を主に使いました。
もちろん結果はいろいろ。
朝マズメ、夕マズメ、デイゲーム、ナイトゲーム、澄み潮、暗い潮、濁りなど
釣行時の時間帯、潮の状況、ポイントの状況などその時によってかなり違うように思えた。

要するにポイントに応じてカラー、アクションを変えるべきだということだ。
やはり釣りは楽しんでするもの。
こだわって釣りをするのも良し、自分スタイルで釣るも良し、
いろんな楽しみ方でエギングを楽しんで欲しい。

最後に東海地方の海岸、沿岸ではかなり釣り人のマナーが悪くなってきている。
特にエギングの方のマナーが悪いと良く言われます。
ゴミはもちろんだが、禁止エリアでの釣りなどマナーを守って楽しく釣りをしたい。
おかっぱりでもライフジャケット着用は必須ですよ。

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坂本厚
(フィッシュリーグプロスタッフ 九州在住)

近年のエギングブームにより、様々な長さや硬さのロッドがありますが、
自分に合ったロッド選びを僕なりに紹介したいと思います。
まずは自分の釣りのスタイルを考えると良いでしょう。
例えばスラックジャークがメインで釣りを展開する方なら
エギングプログラムOT84EGやダートトライアルのMシリーズ。

ハードジャークが主体の釣りならならば
エギングプログラムOT82HEGやダートトライアルのMHシリーズ。

それに伴い、自分がよく行くフィールドの形状などを組み合わせて
自分に合ったロッド選びをオススメしますね!

シンプルなタックルの釣りだからこそ、
そういったロッド選び一つでも釣果に繋がると思うので、
春用秋用と最低でも2本は揃える事も重要だと思いますね。

野呂 昌明
野呂昌明(エコギアプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)

私のホームグランドの伊豆半島は
言わずと知れた日本屈指のエギングハイプレッシャーエリアです。
週末ともなれば、エントリーするポイントを探すのだけでも一苦労。
サンデーアングラーにはとても厳しい状況となっています。

その伊豆半島で、どうしても春のビッグアオリをゲットしたいというアングラーの方に
オススメしたいのが『ナイトエギング』です。
近年のデイライトエギングブームで夜のエギング?
と思われる方もいると思いますが、本来アオリイカは夜行性の魚類で、
デイライトエギングのブームが訪れるまでは
『湘南スタイル』としてナイトエギングが私の地元では盛んに楽しまれていました。

伊豆アオリイカ2.jpg

この『湘南スタイル』のエギングの特徴は、
①ナイロンラインの使用
②エギを着底後、ブラックバスのキャロライナリグの要領でズル引きする

だけという、いたってシンプルな釣法なのですが、
この単純作業がビッグアオリにはかなり効果的なのです。
この釣りに最適なロッドで私も愛用しているのが
エギングプログラム ダートトライアル90M』です。
感度はもちろんの事、同機種の90MHが張りを持たせたロッドならば、
90Mはテーパーの粘りでイカのノリを重視されたロッドなので、
湘南スタイルのようなロッドにイカの重量を感じてから
フッキングに持ち込むナイトエギングにはとても最適なロッドとなっています。

また春のハイシーズンのこの釣りのアベレージサイズは2kg弱なのですが、
ビッグアオリのトルクフルなジェット噴射にも楽々耐えられるバットパワーもあるので、
ロッド操作からランディングまでがとてもスムーズに展開していけるのも
このロッドのいいところでしょう。
2009年、このスタイルで私はビッグアオリを連発しています!!
ぜひ皆さんも試してみて下さい。

浜松 秀夫
浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

朝5時に起床して、いつものポイントへ。
支度して3投目、ラインがスッっと入って即合わせ

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今シーズン初の2キロ越え。
2030g!

ビックリしたのはオーシャントラベラー84MHのトルク!
このサイズでもランディングがいたってスムースな事でちょっと拍子抜けした感じ。

べた凪でいて、水深2メートルから3メートルのシャロー。
笹濁りより気持ちクリアーな感じの水色。
ダートマックス3.5号シャローのD22CG(パープルウイングクリスタルゴールド)を使った。

その後風が吹いてダートマックス4号シャローにチェンジ。
カラーはD12G(パープルボーンゴールド)

びっくり

700グラムを追加

img20090521_1.jpg



ここで、水深2メートルから3メートルのシャロー水深2メートルから3メートルのシャローで
有効な私のシャローチューンを紹介しよう。

シャローチューンもこのポイントではひっぱりダコ
地面のアスファルトやらコンクリート、石等でこすって削るだけ...
超簡単でいて超現場型のチューニング

img20090521_4.jpg

ドシャローでのエギングでは是非ともお試しあれ。

浜松 秀夫
浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

静岡方面で、エギングが盛り上がっている。
30分だけ気を紛らわしにご近所エギングへ。
歩きながら10投目位のスーパーシャローポイントにて。
500gぐらい。
今日も簡単に結果が出た。
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ダートマックス3.5号シャロー D17CG:オレンジストライプクリスタルゴールド

キロ弱(これは前日)
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ダートマックス4号シャロー D12G:パープルボーンゴールド
ロッドはノリーズ ダートトライアル90M

これもキロ弱(これはその前日)
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ダートマックス3.5号シャロー  D19CMオレンジカモマーブル

気晴らしにちょこっと立ち寄って、
すぐに結果を出せる状態だ。

伊藤弘基(フィッシュリーグプロスタッフ 岩手県在中)
フィールド:秋田県男鹿半島

秋田県男鹿半島にヤリイカエギングに行ってきました。
男鹿半島のヤリイカシーズンは例年ゴールデンウィーク頃までで、
終盤となるこの時期は釣果にムラがあり、あまり期待できないのですが
今年は未だに好調をキープしています。
釣行当日は風が強く、条件はあまり良くなかったのですが
メジャーな堤防で日中に今シーズンのアベレージサイズの胴長30cm弱をキャッチしました。

P4180029.jpg

今回使用したロッドはオーシャントラベラーEGI OTE844MH。
きっちりとエギを動かせて繊細なバイトを弾かずに感じ取れるお気に入りのロッド。
エギはフラッシュマックス3号。
横への移動を抑えたアクションで
あまり距離を追わない活性の低い日中のヤリイカを誘うことが出来ます。

坂本厚(フィッシュリーグプロスタッフ 九州のエギンガー)

ようやくアオリ情報もちらほら耳にするようになりました。
温暖化のせいか年々釣れる時期が早まっている気がするのは私だけではないでしょう。

という事で、今回は山口県の西部を中心に数ヵ所をランガンしてきました。
小潮の上げだしからスタートするも反応なし。
よりによって冷たい雨と最悪な中たどり着いたのは超メジャースポット。
最悪なコンディションの中、5人のエギンガー釣っているが誰も釣れてない様子。
しかし海を眺めているとシモリがあるポイントに潮目が出来てきた!
これはチャンスと気合いが入った3投目、
ラインに違和感を感じアワセを入れるとなかなか重量感。
慎重にやり取りしてキャッチしたのはメスの1Kクラスでした。

今回使用したのはフラッシュマックスの3.5号。
このエギは使い方によってダートさせる際にヒラを打たせながら誘う事が出来ます!
使い手によって様々な演出が出来るエギに仕上がっているので、
春本番は自分なりのシャクリパターンを見つけて釣るのも楽しいと思いますよ!
090404_121454.jpg

野呂 昌明(フィッシュリーグプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)

4/21発売の『Salty!』の取材で
私のホームグランドの伊豆半島へ
アオリイカデイゲームエギングに行ってきました。
DSC_1158.JPG   *写真:『Salty!』提供

『salty!』では何度か伊豆半島で取材を行っているのですが、
相性はいいので(笑)、今回も期待をしていました。

しかも新製品のエギングプログラムのダートトライアル90MHと
フラッシュマックス3.5号もその期待をさらに膨らませてくれる材料でした。

  DSC_1162.jpg*写真:『Salty!』提供

厳しい、難しいと言われ続ける伊豆半島ですが、
狙い方次第ではそんなことはありません。
今回の釣行でも、あるパターンを見つけてマイゲームを展開させて、
満足行く結果を出せました。
その内容は『Salty!』を参考にして頂いて、
これからハイシーズンを迎える伊豆半島攻略に少しでも役立ててもらえればと思います。

毎年和歌山県串本周辺では1月中旬ころよりキロアップのアオリイカが釣れ始める。
それに遅れる事約1ヶ月、三重県紀東方面でもキロアップのアオリイカが釣れ始める。
3月初め今シーズン初のアオリイカ釣行に出かけた。

まずは三重県を南下し和歌山県紀伊勝浦に入る。
地磯を回りアオリイカを探す、しかし残念ながらノーバイト、
そこで三重県まで北上し水深のある漁港を探す。
春のこの季節まだまだアオリイカのレンジは低い。
できれば水深10m以上を狙って行きたい。

エギにはもちろんロングキャスト性能が必要となる。
ダートマックスは泳ぎはもちろんだが、
飛び姿勢も良くロングキャストしやすい。
この季節の基本はボトムを狙う事。
かならずボトムまでフォールさせボトム付近でアクションを掛ける。

ダートマックスはダートさせやすく、
アクションのコツはあまり上方向に跳ね上げないように、
できるだけボトムを意識しながらダートさせる。
ダート幅は小さくて良い、早いダートよりもゆっくりとしたダートスピードで誘って行く。
キャスト後ボトムまでフォールさせ軽く跳ね上げダートさせる
「チョンチョンチョン」再びボトムまでフォールさせた瞬間にラインが走る
「きたぁ〜!」ラインを張るとロッドに重みを感じる。
一気にロッドを振り上げ大きくアワセを入れる「ヒット!」
ドンと言った感じでイカが乗る。
リールを巻き上げるとかなり重い「ン??何か違う」
重さの割りにイカのジェット噴射が伝わらない。
水中でイカが光る「ギラッ!甲イカだぁ〜」
090317_komori1.jpg

上がってきたのは1、5キロのカミナリイカ。
三重県南部ではたまに釣れる甲イカの仲間だ。
引き続き同じポイントを攻めていると今度はフォール中にラインがふける。
アワセを入れるとヒット、今度はアオリイカ独特のジェット噴射の引きが伝わる。
キロアップのナイスサイズのアオリイカだ。
この後2度ほどアタリをとるが乗せることができずロッドオフとした。
090307_komori3.jpg

 春のこの季節ショアからではなかなか数釣りはできないが、
ロングキャストとボトムステイを意識して狙えば十分大物と出会うことができる。
エギはダートマックス、フラッシュマックスを使い分け、
その日の状況に合わせるようにしたい。

今回ヒットしたエギはダートマックス3、5号(D24CR:オレンジボーダークリスタルレッド)
私は春、特に深場を狙う場合赤色を好んで多く使う。
派手なカラーより、地味に見えるカラーの方が私は好きだ。
まだまだ活性が低いアオリイカ、いかにエギを抱かせるかが勝負のカギとなる。

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小森章生
(フィッシュリーグプロスタッフ 三重県在中)

最近、伊豆に行くと超がつくぐらいの爆風ばっかり。
風裏に入れば入ったで 
「今日は潮が悪いーなー」
と地元の電気浮きおじさん達の嘆き・・・

この日、アオリイカの反応は皆無。
但し、ミドルからボトム狙いでたまーに チョンチョンて感触がある。
そこで、ちょっとレンジを上にしてみると

yari.jpg

やっぱりねっ、て感じ。
見事なヤリイカでした。

ロッド:ノリーズ オーシャントラベラー 84M
エギ :ダートマックス ピンクボーダークリスタルシルバー 3.5号

浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)

エギ染めQ...
をただ吹くだけの遊び...

去年の夏の事
フィッシュリーグの折本隆由さんがしきりに言ってたこのスプレー!
異業種産業とのコラボレーションによって世に送り出された。
右2本は ダートマックス パープルボーンゴールド のビフォーアフター
左2本は フラッシュマックス バイオレットタイガードットマーブル のビフォーアフター

090123_hama_1.jpg

洗練されたワコールもいいけどたまにはヴィクトリアシークレッツの遊び心も欲しいみたいな...
って下着かよっ!

かけすぎと室内でのプレイには御注意を...

090123_hama_2.jpg

 
浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

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珍しく早朝エギングというか真夜中に静岡を発つ。
いつもの場所とは違うとこへ。
ド本命の場所に誰もいない。
なんだか今日いけそうな気がしたのにおかしな話し。
明るくなるまで KEEP CASTING!
しかし、なーんにもなし
仕方ないからこの界隈きってのディープエリアへ
AM 7:30 ライスキャッチ
600g位

pc300289.jpg

使用エギは、お気に入りのフラッシュマックス
この後20分異常なしで撤収。
それでも久々のデイゲームを堪能したね。
やっぱ俺はこの色が好き!
F15CG(パープルスレッドクリスタルゴールド)

そういえばダートトライアルのスレッドの色ってアオリイカの色とソックリなのね
気が付かなかった!


浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

東伊豆秋冬ポイントへ
例年ならクリスマス前後はいい釣りのイメージしか頭に浮かばない
でもね今年はちょっと気合いを入れないとかなりやばい
今現在何となくイカがあんまり接岸していないみたいで...
例年なら連発するのにそれが一切ない

先週末もキロオーバーは釣ったものの後が全く続かない...
今のところ一釣行一杯とかそんなもん
どこに行っても新しい墨跡なんか探す方が大変なくらい
その様な中にもかかわらず、結果を出してくれるエギがフラッシュマックス
本当にこのエギには助けられます。

pc270282.jpg

エギ  :フラッシュマックス3.5号 F15CG ちょこっとアワビ貼り
ロッド :ノリーズ ダートトライアル 83M

浜松秀夫(フィッシュリーグプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)

段々と秋も深まるにつれアオリのサイズも良くなってきた。

今回は発売されたばかりのフラッシュマックス3号をメインに釣行して来ました、

このエギの特長としては縦の釣りを意識した作りになっている。

アイ位置が先端にあり、更にエギのバランスを前方にする事により

ダートさせた時にエギが上方向の動きを出せる作りになっている。

今まで水深のある場所や急深な場所などは

横の釣りだと探れなかったレンジが存在していました。

しかしフラッシュマックスの登場のお陰で全てのレンジ攻略が可能に成りました。

そして僕が気に入ってる使い方ですが、

ショートジャークをかけてる時の最後のジャークを強く入れ

そこから素早くロッドを戻し糸ふけをだす、

そうする事によりエギがロールしてからフォール姿勢に入ります、

この動きはかなりイカを刺激させリアクションバイトに持ち込む事ができます!

後フラッシュマックス3、5号のプロトも使用してますが、

こちらもかなりの釣果が出ています。

飛距離も出るし動きも良いですよ!

とにかく完成度は素晴らしいと思いますね。是非皆さんにもオススメします。

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坂本厚(フィッシュリーグプロスタッフ 九州エギマスター)

東京湾でアオリイカのキャステイングエギング・・・
考えそうで誰もしていなかった事です。
中オモリをつけてのバーチカルエギングでの実績はあるものの、
キャステイングでの実績は聞いたことがありませんでした。
同じ東京湾でも千葉側ではかなりの実績があります。
ですから、その対面の横須賀~観音崎~久里浜にかけてのエリアでも
釣れるのではないかと考えました。

しかしオカッパリからでは手返しが悪く、
エントリーポイントへの道のりも皆無。
どうすれば?と考え、思いついたのがボートからのアプローチでした。
そんなボクのわがままを快く引き受けてくれたのが
横浜新山下のアイランドクルーズ遠藤キャプテンでした。
遠藤さんは横須賀方面の地理や水中下の地形にも詳しいので心強い助っ人です。

水深5~10mラインを中心に探っていくという計画を話し合い、
まずは猿島周辺の岩礁帯からのスタートとなりました。
私はダートマックス3.5号シャローを
遠藤キャプテンはダートマックス3.5号のディープと
一番スタンダードなスタイルでアプローチを始めました。

しかし前前日の嵐の影響か、水色は濁り気味で底荒れの様子。
水温も下がってしまったようで16~17℃。
理想は19℃前後なのですが・・・やはり反応はありません。
次に観音崎方面の嵐の影響の少なかったエリアに移動をしました。
狙う水深も10mを中心に探るように変更。
この水深では私もダートマックスの3.5号ディープにチェンジ、その1投目でした。

着底後、3回ほどのダートアクションを加え、
スローにカーブフォールさせているとロッドを引き込むような感じ。
合わせを加えるとズシリとロッドにノリました。
キャッチしたのは600gほどのアオリイカでしたがなんともいえない感動でした。
アイクルボートエギング1.jpg

その後も同じようなポイントを探っていくと、
遠藤キャプテンもダートマックス3.5号ディープで待望のヒット!!
初のデイライトエギングチャレンジでのヒットにかなりの感動をしていました。
「初めての人でも簡単にダートしてくれるから釣りやすい」と
ダートマックスも大絶賛でした。
アイクルボートエギング2.jpg

次はサイズアップを狙うため、私はダートマックス4.0号にチェンジし
ポイントのランガンを繰り返しました。
しかし、サイズアップは出来ずに同じくらいのサイズのものを
数匹追加出来ただけでした。
また状況を見て、もう少し好条件の状況の時にやってみたいと感じました。

帰路の途中遠藤キャプテンがこんなことも言ってました。
「デイライトエギングはロングロッドの方が有利だね」と。
キャスト飛距離、エギにアクションを加える時の利点を考えると
ロングロッドを使用する方がいいのかもと考えたようです。
私もこの意見には同感で、これから近い将来
『ロングロッドのエギング』の時代が来ると思っています。
これから発売予定のノリーズのニューエギングロッドにも
9ftクラスがあるので今後がとても楽しみです。

最後に、ボートゲームには必ず救命具を使用しましょう。
エギングにオススメはウェストタイプラフトジャケットです。

野呂昌明(フィッシュリーグプロスタッフ 神奈川県在住)

 いよいよ春アオリイカの季節がやって来た。
春、産卵を向える大型のアオリイカはこの季節浅場に接岸する。
岸からでも狙いやすくなるが、船から狙えば確立はグッと上がる。
そこで仲間4人で三重県紀伊長島海野漁港から仕立船で出船した。

 午前5時、石原渡船の駐車場に到着。早速タックル準備をする。
エギングプログラムOT82HEGにPE1、5号、
リーダーにフロロカーボン4号(3、5メートル)と超太め設定のリグを組む。
春アオリは大きく、2キロを超える大物もいるし、
またポイントが藻場なため根掛かりも多く、
細仕掛けではエギのロストが多いので太めのセッティングとした。

釣果に大差はあまりなく、ガイドへの絡みも少なくトラブルが少ない分、
釣りに集中できるのが良い。
天気予報では昼前から風が強くなり出し雨との予報。
そこで、早朝の時合に勝負をかけた。

ポイントは沖の島回り、岩場から続く駆け上がりを狙って行く。
船からの場合、遠投する必要は無く、軽くキャストして狙っていく。
まずは大型に的を絞り、ダートマックス4号ディープをセットしてキャスト開始。
水深15メートル。エギを底まで沈める。
潮の流れとラインが少し太いので、沈めるのに40秒ほどかかる。
底に着いたことを確認してファーストアクション、
一気にロッドを高く振り上げエギをしゃくり上げる。
3回ほどシャクリフォールさせ再び底まで沈める。
それを繰り返しながら狙っていく。

午前6時過ぎ同行者に胴長17センチのアオリイカがヒット。
エギは少し小さめの3、5号らしい。
そこで私もダートマックス3、5号ディープに変更する。
午前6時半過ぎ私にもアタリがある。
シャクった後ラインを張ったままフォールさせていると
「グン」とロッドに重みを感じる。ロッドを立てアワセを入れる。
「ヒット!」
上がって来たのは先ほどの同じサイズの胴長17センチのアオリイカだ。
それから2時間ほどで20センチ前後のアオリイカを3ハイ追加する。
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午前8時半過ぎ、北東の風が強くなり出し、
波も大きくウネリが入り始める。
ラインが風で大きくフケるし、
エギが着底するのがわかり辛くなりだしたのでラストポイントへ向う。
岩場に囲まれた場所で大物の実績ポイントらしい。
気合いを入れエギをキャストし底まで沈める。
底に着いた瞬間にロッドを振り上げエギを踊らせる。
ラインを張った瞬間に「グ?ン」とアタリが伝わる
「ヒット!」
アワセを入れた瞬間にドラグが出る。
「これはデカい!」。
ラインがかなり出ているので慎重にリールを巻く。
浮き上がったのは大型のアオリイカ。
船まで寄せて大きなネットに入れる
「よっしゃぁ?久しぶりのキロアップだぁ?!」。
胴長30センチ1、2キロのオスアオリイカだ。
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もっと大型を狙いたいところだが、波も風もどんどん大きく強くなりだしたので午
前9時過ぎ早上がりして港へ帰る。
私は胴長17?30センチを5ハイとまずまずの釣果を上げ大満足であったが、
友人達はあまり釣れず不完全燃焼気味。

 船でのエギング場合、深場を狙う、潮流が早いところを狙うなど、
ちょっと陸っぱりとは違うポイントを狙う場合が多い。
そんな時、ダートマックスは同じサイズで重さが選択できるので非常に便利だ。
3、5号にシャロー、ノーマル、ディープとあり、
6月産卵本番期にはシャローエリアでシャロータイプが大活躍、
またこの日の様に海が荒れている場合はやはりディープが使いやすい。

小森章生(フィッシュリーグプロスタッフ クマノプロジェクト)

またまた出ました2Kgオーバーのビッグアオリ。
五月に入り水温も上昇してコンスタントに釣れ始め、
シャローエリアにもようやく大型が指し始めて来た。
そこで皆さんにも、このようなビッグアオリをキャッチ出来る
私なりの釣り方を紹介します。

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まずエリアですが、大型のオスの固体は
潮通しの良い藻場のシャローエリアを回遊する事が多いです。
そして誘い方ですが、
藻場の沖にキャストしてエギが着底後に藻の上をダートさせ
藻の切れ目にフォールさせるのですが、
大型になるにつれ非常に動きが鈍い傾向があります。
そこで、早いフォールだと着底して直ぐに次のシャクリに入る為、
エギに追いつけず諦めてしまう事が多いのです。
そこで私はダートマックス 3、5シャローを使い、ゆっくりとしたフォール時間を作り、
イカにバイトチャンスを与える様にしています。
シャクルよりこのスローなフォールこそがエギングの肝だと思ってますよ!
是非皆さんもダートマックスのシャロータイプで
ゆっくりとしたエギングを満喫されてはいかがでしょうか。

坂本厚(フィッシュリーグプロスタッフ 九州のエギンガー)

ようやく北九州にもアオリ情報が入りだし、
仕事も早々に切り上げ行ってみた。
ダートマックスの新色の実釣も兼ねてという言い訳なのだが!

潮は満潮から下げ3分。
若干濁りがあるためピンクブロックマーブルから釣り開始。
しかし30分シャクルが反応無し。
場所を少し変え、シャローの水温の上がりやすいポイントを攻めてる時、
居ましたw(゜o゜)w推定ニキロオーバー。
すかさずエギを少し沖目からダートで誘い、
イカの手前からテンションフォール。
エギが視界から消えた瞬間、
ロッドに重みが伝わりエギを抱き込ませフッキング!
強烈な引きに耐え無事にランディングに成功。
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見るからにデカイが、
地元の一発目がこのサイズに感動しました。
今年は藻の発育も良く、これからが楽しみになります。
更にダートマックスの新色により、
様々なシチュエーションに対応出来るのではと思います。

私の住んでいる、北九州エリアでもエギングブームは他県にも負けないくらいの盛り上がりを見せている。今年は暖冬が影響したためか例年より少し早めにアオリ情報が飛び交ったのだが、5月に入り水温の上昇がやや遅れコンスタントに釣果を得る事が難しい状況が続いた。6月に入ると、水温も安定したために、ようやくコンスタントにバイトが出るようになった。

6月9日夕まずめ岩屋漁港に向かい、ます゛波止の中央部分に入った。偏光グラスを覗き水質をまずは確認。エギのカラーセレクトのために、私は必ず水色をチェックしている。水色はやや濁りが入っているため、「ダートマックス3.5号」のピンクボーダーゴールドをチョイス。

まずは、沖のシモリの先にキャスト開始。エギの着底後、激しい2段ジャクリを繰り返すが反応がないため、波止の先端に移動。ここのポイントは潮の動きがいち早く解る場所なのでバイトチャンスもかなりの期待が持てる。沖の潮目を狙いフルキャスト。激しい2段ジャクリを2回行いラインを張った瞬間に引ったくるようなアタリ!すかさず合わせを入れると中々の重量感。慎重に寄せタモに収まったのは1800gのナイスサイズすかさず2投目、群れに当たり連発で乗ってきた。たいていの場合引ったくるアタリと連発するときにはデカイカが確認出来ているため、キャストの度に期待が持てる。

その後、2ハイを追加して7投目、またしてもアタリがあるが、今までとは違うモゾっとしたアタリ!間髪入れずに合わせを入れると今までに経験したことの無い重量感。かなりキツメのドラグが出ている。緊張のやり取りの末無事ランディングに成功、見た目にデカイと解るサイズ!早速手持ちの3kgバカリにかけると、なんとハカリを振り切っていた。3Kgを目標に頑張ってやって来たかいがあったと我ながら感動!
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エギングは他の釣りとは違い、サイズを選んで釣るのは難しいが、今回に至ってはデカイカの存在が経験上、確信出来た貴重な釣りだったと思う、皆さんにも6月一杯チャンスがあると思うので、是非皆さんも夢を掴みに海に行かれてみてはいかがでしょうか!

1月21日に大分にエギングに出かけた、毎年この時期には大分の数釣りを楽しみに12月ぐらいから、そわそわしているのだが、今年は例年に比べると数、型共にあまりいい情報が無いままの 釣行となった。

まず向かったのが四浦の落ノ浦港に行くが、泳がせ釣りの人でいっぱいの為、歩道からの釣りを開始した、エギは水質に合わせ「ダートマックス4号シャロー」のモスバックストライプオーロラをチョイス。まずは朝一ということもありシャローのフィーディング狙いでキャスト開始。狙いどうり一投目からラインが走り乗って来たのは400gの小型、やはり情報どおりのサイズ。この後も600gまでを4ハイと 数は釣れるがサイズが出ないために米水津の小浦港に向かった。

この時期唯一風裏になる場所だがここにも風が回って来ている為、底取りを考え「ダートマックス4号シャロー」のモスバックストライプオーロラに鉛チューンで開始。2投目にラインが走り乗った瞬間今までに無い重量感。慎重に寄せ、上がって来たのは待望のキロオーバーこの後も粘るが小型を1パイ追加するのみ。潮も止まったため納竿とした。

一日の釣り方を振り返ると朝一は、活性の良いイカをテンポ良く釣るため一箇所に粘らずとにかくランガンをおすすめ!シャクリパターンは素早いダートで余りエギを上に持ち上げず底を意識させる事でデカイカを引き付けることができる。水深のある場所でもダートマックスなら初心者でも簡単にエギを動かすことが出来るので是非みなさんにオススメします。最後に各漁港、ゴミ問題が取り上げられてます、末永く釣りが出来るためにマナーを守りましょう。
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9月10日に福岡県の筑前大島にエギングに出かけた。フェリー乗り場で海を見てみると前日の大雨によりすごい濁りが入っていた。おまけに昼から風も出るという予報だが、いまさら帰るわけにも行かず、暗い気持ちでフェリーに乗り込んだ。

大島に着くと離島と言うこともあって、水質はいいが、予報どおり強風がふいていた。風向きを考えて、西波止でエギングを開始。まず、波止の先端に近いカーブ付近にてダートマックスの3.5号ピンクストライプゴールドをチョイス。秋の定番横方向へのダートで広範囲を探れるエギの代表としてダートマックスはかなりお薦め。時期を考えると3号といきたいとこだが、潮が右から左に強く流れているため、イカのサイズというより底取りを考えての選択だった。それが大正解につながり、一投目のフォールからいきなり500gのナイスサイズがのってきた。その後も、順調に釣果を伸ばし最終的にキロクラスが2ハイ、800gが2ハイ400g~600gを4ハイとすごい釣りができた。この時期でも春イカの残りが狙える時期なので、皆さんもエギングに出かけてみてはいかがでしょうか!ちなみにメスは卵を持っている個体もいるので極力リリースをおねがいします。

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2012年1月

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