梅雨でも楽しめるアジング

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梅田洋樹
(エコギア フィールドスタッフ 山口県在住)
フィールド:山口県

こんにちは、エコギア フィールドスタッフの梅田洋樹です。

山口県も梅雨入りし、ジメジメした日が続いています。
そんな梅雨の中、アジの状況が気になったのでアジングに行ってきました。

梅雨と言っても釣行日に雨は降らず、曇り空でした。
エントリーしたところはアジには少し早いかなと思う場所でしたが、
今年は例年よりも海水温が上がるのが少し早いようなので、チャンスはあると思いました。

まずはシラスヘッドファイン0.9gに、アジ職人 アジマスト 2インチ(228:ピュアクリアホロ)でアプローチ。

SHIRASU HEAD FINE  

とりあえず、カウント10から開始しました。
すると2~3投目でしょうか、すぐにアタリをとらえてヒットしました。

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20cmUPの良型のアジでした。その後もコンスタントにヒットしていきます。

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しかし、コンスタントに釣れてはいるものの、どうもしっくりとこない違和感がありました。

そこでシラスヘッドファインを0.9gから0.6gに変更。
ワームも2インチから2.4インチへ変更しました。

カラーは289:UVシルエットブルーFlk.を選択。



ジグヘッドを軽くし、さらにワームサイズを長くして、アピールしつつもゆっくりと見せて行くことにしました。
するとこれが正解で入れ食いになってきました。

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その後も入れ食いが続き、少し休憩をすることに。
私が15分程度休憩してから同行者に状況を聞くと、同じパターンでは釣れなくなったとのこと。

私もやってみますが確かに入れ食いではなくポロポロ釣れる感じです。
たった15分程度でパターンが変わってしまっています。

これも実はアジングの面白さなんです。
パターンが刻一刻と変わっていくなかでそれにどう対応し、どの様に釣っていけば釣果が伸ばせるのか、
それを探していくのも釣りの楽しみの1つと思っています。

ここで目先を変え、今度は巻きの釣りをしてみることに。
ワームはメバル用のメバル職人 ストローテールグラブを選択。

(228:ピュアクリアホロ)

ストローテールグラブのボディは、アジマストの用な楕円形ではなく丸いストローの用な形状です。
スイミングさせた時の安定が良く、テールはボディより更に細く作られているので微波動も出してくれます。
そして巻きの釣りですぐにヒットしました。

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カラーは228:ピュアクリアホロ。



アタリもアジ独特のコンッというアタリではなく、引ったくるようなアタリが出ました。
アジ用だからアジ専用、メバル用だからメバル専用という訳では決してありません。

エコギアワームは長さや形状のバリエーションの他、
匂いや味の補食本能に訴えかえるエコギア熟成アクアといったワームなど、
様々なワームがあるので色々なパターンの釣りに対応可能です。

梅雨入りして、人の活性は落ちぎみになってきますが、皆さんも是非エコギア商品を持って釣りに出掛けてみてください!
人が少ないので1級ポイントへ入ることができて、好釣果に恵まれるかもしれませんよ(笑)


※雨での釣行は足元が滑りやすくなることが多いので注意してください。
ナイトゲームでは安全面も考え、もしもの時のために複数人での釣行をオススメします。
また、ライフジャケット等の救命具も着用し、安全な釣行を心掛ける様ようにしましょう。

山陰アジング

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北野雅朗
(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 山陰方面

兵庫県の山陰方面にアジングに行ってきました。
今回行った場所は、私自身もアジングでは初めて訪れた漁港です。

まずは、アジのいる所を探す作業から始めます。

ジグヘッドは、最初はシラスヘッドファイン #10の0.6~0.9gを使用し、
アジに限らず色々な種類の小さい魚でも釣れるようにして、そこにいる魚の情報を集めます。

ワームはエコギア熟成アクア 活アジストレート 2.3インチ。

J04:ホヤイエロー (J04:ホヤイエロー)

アジがいれば他の魚種より先にアジが食うので、カサゴやベラ、子メバルや極小アジが先に釣れる所は即移動して、
20cm以上のアジが釣れる所を探していきます。

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そして、狙うサイズのアジが釣れると、その場所で粘ります。
エコギア熟成アクアシリーズは"味と匂い"の効果で、魚がいると必ず反応が出るし、いろいろな魚種からの反応が得られるので、
初めての場所や、毎年シーズン初めの状況を把握するのには強力な武器になります。

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これからのアジングシーズンも強い味方になること間違いなしです。


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67
リール:スピニング C2000S
ライン:フロロ 1lb.(直結)
ルアー:エコギア熟成アクア 活アジストレート 2.3インチ(各色)
+ シラスヘッドファイン(#10) 0.6g、0.9g

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葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

自分のホームグランドとする紀東エリア(尾鷲・熊野)に日々通いつめておりますが、
梅雨入りして以降の釣果について報告したいと思います。

ショアからのロックフィッシュゲームのメインは、
ハタジグにブレードを装着した「巻きメタル」をメインで使用して、
オオモンハタ、アカハタを中心にランガン(動き回って探し当てる)ゲームをしています。

HATA JIG  BLADE SPIN

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例年であれば、一度オオモンハタを見つけてしまえば、それから数日間は狙える可能性があるのですが、
今年の梅雨入りからは、一度探し当ててもその日限りのパターンとなっているみたいで、
できる限り色々なエリア(湾奥、沖磯、ディープ、シャロー問わず)に足を運ぶようにしています。

そうして探し回っていると、シャローエリア沖のブレイク付近にパラパラとベイトが見えるポイントがあったので、
そこをハタジグでボトムを取ってから巻いてくることにしました。

HATA JIG

そしてピンスポットのブレイクに差し掛かったところで良い感じにバイトしてきたのですが、フッキングせず......
そのままフォールさせていると続けてバイトするも、残念ながらフッキングに至らなかったので、
さらに巻き続けていると、「ゴンッ!ジー」とオオモンハタらしい強烈なバイト。

三度目にしてやっと乗せられたオオモンハタは、何度も何度も根にスタックされましたが、何とかランディングすることができました。
その手強かったオオモンハタはキビナゴを沢山食べたナイスサイズの個体でした。

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いつもながら、このアグレッシブすぎるオオモンハタのバイトからのファイトには驚かされます。
そしてハタジグを使った巻きメタルの釣りで、あまり巻かず浮かさず、ボトムを意識しながらアカハタを狙ってみると、
このエリアにしては可愛いサイズですがポツポツ釣れる感じでした。

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オオモンハタの反応が無いときは、こんな感じでアカハタを狙ってみると面白いです。

それと、今年は数が多いのかもしれませんが、朝マズメや夕マズメにかけて小型の青物の反応がよく高確率でヒットしてきます。

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そして一番驚いたのが、何度も何度もしつこくバイトしてくるのにフッキングしない魚がいて、
このしつこさはオオモンハタか?とも思ったのですが、オオモンハタはほぼ100%に近いくらいフッキングするので、
その魚が何なのかわからなかったんです。

そのなかなかフッキングしないバイトに対してリーリング速度を下げると、3投目~4投目くらいで何とかフッキングさせることができました。

その魚は、どっかのタイミングで出会うだろうと思っていたイサキでした。

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それも40cm近いナイスサイズのイサキで、何とも言えないくらい嬉しかったです。
なかなかフッキングしないイサキをメインに狙うのであれば、リアフックを装着すると改善されそうです。

そしてボートロックの方は、コールアップヘッド40gにバルト4インチでオオモンハタとアカハタの反応が良かったです。

BREAMER VIBE  BALT

オオモンハタについては、狙ったエリアがシャローだったため、
一度ボトムを取ってからは再度ボトムを取らずに一定のリズムでスイミングさせバイトを拾っていき、
中層よりも浮いたレンジでもバイトが出る感じでした。

アカハタについてはボトムタッチでのヒットとスイミング中に浮いてヒットするパターンがあり、
浮いてバイトする個体については40cm近い良型が多かったです。

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いつもやっているハタジグの「巻きメタル」については、自分なりの新しい課題ができたので、これからもフィールドに通って勉強します。
これから梅雨明け夏本番のロックフィッシュゲームが楽しみです。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86XHS2
リール:18ステラ4000
ライン:PE 1.0号 リーダー:フロロ 7号
ルアー:ハタジグブレードスピン リーフ(シルバー)

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瀬戸浩司
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:四国

皆さんこんにちは。
前回は鹿児島の甑島まで行きましたが、今回は四国にスジアラを狙いに行ってきました。

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いつもならアカハタも狙うところですが、アカハタ狙いは封印してスイミングオンリーのゲーム展開です。

朝の一発目に、コールアップヘッドバルト4インチでミニサイズのスジアラを確保。

(CH05:ピンクゴールドホロ

(473:ローライトインパクト)

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幸先良いスタートでしたが......

暫くキャストしていると中層で強烈なバイト!
はじめの突っ込みを何とか耐え、少しずつリフトしていき......あと少し、って所で瀬ズレによりブレイク(ToT)

気を取り直して、強めのタックルにチェンジして、バルト6インチ(365:赤金)を沈み根にキャスト。



ボトムからの巻き始めに
ズン!

根掛かりか?と思った瞬間に、怒濤の突っ込み......

がむしゃらにファイトして浮かしたまでは良いが、今度はタモが開かない......
抜こうにも重くて抜けないため、ラインを手繰って何とかランディング成功。
バルト6インチ、良い仕事してくれます!!

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スジアラ 81cm 6.5kg

自己記録も更新して、感無量でありました。

梅雨を意識したライトゲーム

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梅田洋樹
(エコギア フィールドスタッフ 山口県在住)
フィールド:山口県

こんにちは、エコギア フィールドスタッフの梅田洋樹です。

山口県もそろそろ梅雨入りしそうな気配になってきました。
そんな中、まとまった雨が2日間降ったので、梅雨を意識し始めたメバルを狙って釣行してきました。

使用したのは、シラスヘッドファイン #8の0.9gと、メバル職人 ミノーSS(288:クリア レッドFlk.)の組み合わせ。

SHIRASU HEAD FINE



流れがあるポイントなので、アップ方向にキャストしてテンションをかけたまま流していくと
1投目からコンッとアタリがあり、アワセるとそこそこ重量感のある引き。
これは本命か?っと思い、抜き上げると見事20cmUPのメバルでした!

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幸先良くメバルをヒットさせることができました。
同じように中層を流していくと、また同サイズのメバルがヒット。

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ミノーSSはフォールやリトリーブ中でも姿勢が良いので、しっかり上顎に掛かっていました。

しかし、その後はメバルからの反応がなくなってしまいました。
アジの釣れるポイントではないので今度は根魚を狙ってみようと、ボトムを攻めてみることに。

ボトムをリフト&フォールさせているとゴンッ!!っと強いアタリ。
フッキングさせると力強い走りをします。何だろうかと慎重にやりとりし、キャッチすると
ナイスサイズのタケノコメバルでした。

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先ほどと同じように狙ってみると、サイズダウンはしたもののまたタケノコメバルがヒット。
今度はワームをアジ職人 アジマスト2インチ(292:クリア ピンクグロウ(夜光)ブルーFlk.)に変更して狙ってみました。



すると、アジマストでもタケノコメバルがヒットしました。

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そろそろ全国的にも梅雨入りする時期です。
雨が多くなり釣りに行く足取りは重くなってしまいますが、ぜひエコギア商品を持って釣りに出掛けてみてください。
エコギア熟成アクアシリーズ等のワームを持っていると、さらに簡単に魚に近づくことができると思いますよ!

オーバルテンヤで笠岡スタイルに挑戦!

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岡村将良
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:岡山県 笠岡沖

みなさん、はじめまして!
今年からエコギアプロスタッフとして活動させていただいております、広島県在住の岡村です。
よろしくお願いします!

先日、ひとつテンヤで真鯛を釣りに岡山県へ行って来ました。
この地域では「笠岡スタイル」という独特の釣り方があります。
キャストしてボトム着底後、テンヤをシャクって跳ね上げ、そのままテンションフォールさせてアタリをとる方法です。

浅口市の港から出船し笠岡沖へ。
水深は9~25m。6号のオーバルテンヤ(T08:レッドブラック)に活きエビをセットして釣りを開始しました。



開始してすぐに地元の同船者の方にマダイがヒット。
その後もマダイを連発し、その他の同船者の方にもカサゴやキジハタが釣れてくるなか、
私にはアタリも無ければエサも取られない。何かが合っていない。

気分を変えようと、オーバルテンヤのカラーをT04:ゴールドレッドに変更し、
シャクる強弱、フォールの角度、テンションの張り方などを色々試しながら、ようやくチャリコサイズながらマダイをキャッチ。



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そのパターンで数投すると、また同サイズのマダイがヒット。

その後も小型サイズばかりが続いたため、ポイントを移動し、1投目。
同じパターンですぐに答えは返ってきました。アタリがあってすぐさまフッキング。
上がってきたのは50cmクラスの良型マダイでした!

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これはパターンを掴んだと思い、その後も続けましたが、そこからはクロダイの猛攻にあい、
釣っても釣っても船中クロダイ祭り。マダイのバイトはピタリと無くなりました。

クロダイをかわそうと、エコギア熟成アクア スイムシュリンプ(J02:赤イソメ)を投入してみましたが、
クロダイもスイムシュリンプが大好きなのか、ガツガツバイトしてきます。

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その後、状況を打破できないまま納竿しました。

今回、「笠岡スタイル」に初めて挑戦してみましたが、思っていた以上に奥が深く、おもしろい釣りだと感じました。
オーバルテンヤはきれいにスライドフォールさせることができるので、この釣りにも相性バッチリです!


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM77H(プロト)、HTM80MH
リール:3000番ハイギア
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 2号
テンヤ:オーバルテンヤ 6号(T04: ゴールドレッド)、
    エコギア熟成アクア スイムシュリンプ 4インチ(J02: 赤イソメ)

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北野雅朗
(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 淡路島

淡路島にアジを探しに行ってきました。
まだまだこの季節は本格的なシーズン前ということで、アジの居る漁港は限られていますが、
見つけられると意外に20cmぐらいのアジが狙えます。

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しかし、アジの居る漁港でもまだまだ絶対数は少なく、ピンポイントで集中的に釣っていく事が重要です。

エコギア熟成アクアの素材は"味と匂い"で、アジが居ると必ずと言って良いほど反応が有るので
1~2回キャストして反応がなければ即移動して居場所を探っていきます。

反応があればその場所で粘り、レンジやカラーを変えてどんどん数を伸ばしていく感じです。
魚さえ見つければ、相変わらずの好反応と心地良い引きが楽しめます。

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本格的なシーズンはこれからですが、今年は水温も高く期待できそうです。


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67
リール:スピニング C2000番
ライン:フロロ 1lb.(直結)
ルアー:エコギア熟成アクア 活アジストレート
シラスヘッドファイン 0.6g #10

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安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県 遠州灘

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。

私の住む遠州灘では、キスが接岸し始めてマゴチをはじめとするフラットフィッシュの活性が上がってきました。
春先のフラットはイマイチでしたが、キスの接岸とともにあちこちで好釣果を聞くようになり、
先日、釣友とキスの好釣果が聞かれる場所に釣りに出掛けてきました。

暗いうちにエントリーすると、既に何かを釣り上げているアングラーの姿も見られます。
ほぼ同時に、隣で釣りをしていた釣友から「赤系のワームでアタリがあった」との報告。

タックルケースの中にあったパワーシャッド5インチ(329:UVマズメレッド)をセットし、沖にキャスト。



まだ薄明るい、というより薄暗いという時間。
ワームの存在を魚に気付かせるため、大きくゆっくりしゃくり上げてからフォール。
この動作を繰り返し、着水地点から3分の2ほどで着底後に魚からの反応。

アワセを入れると中々の重量感が伝わり、左右へのヘッドシェイクを感じます。
ランディングしたのは50センチ、抱卵して腹が膨れ上がったマゴチでした。

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光量の少ない深場ではシルエットが明確に出る赤金のカラーが強いという事は、伊豆のロックゲームで実感していましたが、
シャローのフラットゲームにおいても光量の少ないマズメ時はシルエット&反射効果で赤金系が効果的です。

それとともにキスがベイトの時にはパワーシャッドがシルエット的にもマッチしています。
カラー&シルエットで魅せる、これからのマズメゲームには欠かせないワームです。

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瀬戸浩司
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:鹿児島県 甑島

鹿児島県の甑島へスジアラ狙いに行って来ました。

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渡船で沖磯へ上がると、満潮からの下げ潮がゆっくりと流れている状況。

まずはバルト6インチ(365: 赤金)で広範囲を表層早巻きしてみるが反応無し。



徐々にレンジを下げていきボトム付近まで探ってみるものの、バイトが得られなかったため
潮が流れ始めるまでアカハタ狙いにチェンジ。
小雨がぱらつくローライトな状況だったので、
コールアップヘッド50g(CH06: ナチュラルゴールドホロ)+バルト4インチ(473: ローライトインパクト)の組み合わせで
ボトムの起伏をスローリトリーブで探ってみるとナイスサイズのアカハタが連発!

  

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アカハタ祭りを堪能していると、徐々に潮の流れが早くなり始めました......
スジアラは潮の流れが早い時にヒットすることが多いので、チャンス到来!
朝から出そうだな~と思っていた瀬に向けてキャスト。

ボトムから一気にルアーを回収する感じのファストリトリーブに中層でドン!っと衝撃が......

つぎの瞬間、ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2が根元からブチ曲がる!
強烈に突っ込みますが、ロッドパワーを信じてショートポンピングで徐々に浮かせてきてネットイン。

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4kgアップのスジアラでした。
掛けても中々キャッチできない難易度の高いターゲットだけに、獲れた時の感動は最高です。

夢を求めて南の島へ......いかがでしょうか!

<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2
ルアー:バルト6インチ + コールアップヘッド50g

半田 義博
三上顕太(エコギア / ノリーズプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 白老、室蘭

北海道のロックフィッシュはハイシーズンを間近に控え、このナイスなタイミングでロッククローに追加となる
ロックフィッシュエキスパートチョイスカラーの「477: ハーミットクラブ」(ヤドカリの英語名)。

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このカラーをなぜ作ったかというと、スタートは「クリアウォーターに強いカラーが欲しい」というのが発端です。
北海道の中でも私が住む太平洋エリア(苫小牧、白老、室蘭等)では春先の雪代による濁りが落ち着くと
夏に向けて徐々に水質もクリアアップしていきます。

特に夏に向けてのクリアウォーターでは単純に透過系のカラーだけあればいいわけではありません。

アイナメの中でも大きい個体はヤドカリを捕食している事があります。
「アイナメにヤドカリ」というのは知る人ぞ知る最強のエサであり、私もワームの釣りを知る前は
漁師をしていた祖父から「ヤドカリをエサにしたらデカいアイナメが釣れるよ」と勧められて使用したことがあり、
するとためらいのない深いバイトと食ってくる個体のデカさに驚愕したのを鮮明に覚えています。

その後、ロックフィッシングを知りワームの釣りをするようになってから、
ヤドカリを彷彿とさせるあの深いバイト、デカい個体が食うという似たような経験をしたカラーが
既に廃盤となってしまっている「199: スモークマスタード」。

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今回も、最初はスモークマスタードを参考に施行錯誤しながら、
より広い範囲で投入できるよう、カラーもラメも最終的にはシンプルにまとめて出来上がったのが「477: ハーミットクラブ」。

第一弾はロッククローからの投入ということで、届いたサンプルを持って早速海へ足を運びました。

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選んだフィールドは白老。
春先からの濁りがほぼなくなってきたタイミングで、まさに477: ハーミットクラブが活きる条件となっていました。

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最初は一つ離れのゴロタ場をリーリングで探るも反応がないので際狙いにシフト。
一か所だけウィードが濃くなっているところの壁際ギリギリに、ウィードの隙間をほぐしながら落とし込んでいくと
ゴツンとビッグバイトがあり、フッキング!

力強いファイトの末にキャッチしたのが、抜群のコンディションの50センチのアイナメでした。

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それからまた日を変えて、フィールドを室蘭に移し、477: ハーミットクラブを投入してみました。
この日も水質的にはクリアに近い感じで、このカラーを使用するタイミングとしては問題なし。

手前のブレイクから探っていくと、数投でまずは45センチほどのアイナメをキャッチ。

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狙いを一つ落ちたブレイクに的を絞り、リーリングで探っていくと
ビッグ確定のモソっという違和感バイトにフッキング!

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50センチには届かなかったものの、コンディションが半端ない素晴らしいアイナメをキャッチ。

両日ともに数時間での投入でしたが、477: ハーミットクラブの威力を垣間見た瞬間でした。
北海道ではパワーオーシャンカップも間近に控えて、まさにドンピシャのタイミングでの新色発売となります。

クリアウォーターだけでなく、ヤドカリパターンとしても投入できるカラーとなっていますので
是非477: ハーミットクラブを持ってデカアブゲットしましょう!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO78MHC2
ライン:フロロ 10lb
リ グ:ロッククロー 2インチ(477: ハーミットクラブ)+ リングドイースター 14g