足立貴洋
足立貴洋(エコギアプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:島根県

みなさんこんにちは。エコギア プロスタッフのタカヒロ足立です。

まずは、自己紹介からお話させていただきます。
2019年までは、河口湖にてバスフィッシングガイドを13年間させていただいておりました。
楽しくも"ビッグフィッシュを狙う"ストイックな展開をモットーとして、
バス釣りの「ゲームフィッシングとしての面白さ・奥深さ」をお伝えしておりました。

2019年度からは、オフショアゲーム。
私の地元・島根県にて遊漁船「足立丸」にてソルトウォーターガイドフィッシングをやっております。

tairaba1_0221.jpg

現在の発着所マリーナは、島根県松江市。
釣り場は、主に島根県~鳥取県まで東西に幅広いエリアとなります。

1番の醍醐味は、島根県・松江市から北方面の【隠岐島】や【カンナカ(本土と隠岐島の中間地点の瀬)】を釣ることができる点です。

tairaba2_0221.jpg

※カンナカの位置は、魚探画面中央のマーキングが多い、水深 80~100mまでの台地状のエリアになります。


私が本格的にオフショアゲームをはじめたのは2019年の6月ぐらいだったでしょうか。
タイラバゲームでハタ系(アカミズ・キカナ)を狙ったり、
夏の夜は、イカメタルゲームで白イカ、ボートアジングで尺アジを狙っておりました。
※地方名:アカミズ=アコウ=キジハタ、 キカナ=アオハタ、 白イカ=ケンサキイカ

ただ、はじめた当初はタイラバで真鯛を専門的に狙って釣るゲームができずにいました。

そして、暑さが和らぐ10月以降、ついに本格的な"真鯛ゲーム"を確立することができました。


<2019年11月の真鯛ゲーム> その1

その日は片道1時間掛かるエリア。朝日が昇ったタイミングで港を出ます。

tairaba3_0221.jpg

到着して、8時頃から釣りを開始となります。

大本命は真鯛なので、エコギアアクアを使ったゲームを展開。
水深は80m前後で、ベイトが多いエリアを中心にパラシュートアンカーを投入して流す釣り方です。

私のタイラバゲームの基本アクションは【ボトムまで落として、水深の半分ぐらいまでをスローリトリーブ】。
つまり、落として巻いてという単純なゲームで、誰でも簡単に入門できて、アタリがあったらデカい真鯛が登場する。
面白いゲームです。


主に使うタイラバセッティングは、
タイラバヘッド 100g~130gにアクラバリグタイラバアクアフラップを装着します。

(アクラバリグ AR02:オレンジレッドタイガー

(タイラバアクア フラップ110 A03:アトラクティブオレンジ ブラックFlk.

遠征エリアでプレッシャーが少ないと考え、アクラバリグのフックを大きめに、トレーラーも強めのセッティングです。

そして、ファーストバイトは9時!!
中層60mぐらいまで上げた時のバイトで、ジリジリジリジリと一進一退の攻防!!
ドラグを10~20m出され、そこから引っ張って、何とか浮かせてキャッチできました。

tairaba4_0221.jpg

いい感じです。最高に面白いゲームですね。
サイズは75cm。大鯛と呼べるようなビッグサイズでした。

山陰の真鯛はお昼頃から調子がいいようで、14時頃にもう一回、ビッグサイズのバイトがあり、
やはりジリジリジリジリと一進一退の攻防。
なかなか上がってこないのも、真鯛ゲームの醍醐味でドキドキハラハラの釣りです。
ようやく上がってきたのは60cmオーバーのグッドサイズでした。

tairaba5_0221.jpg

綺麗な真鯛ですね。桜色の魚体が眩しいです。

この日は、もう数枚 40~45cmクラスを追加して終了しました。
晩秋の紅葉鯛(もみじだい)シリーズは、まだまだ続きます。

tairaba6_0221.jpg

3日後、再びあの遠征エリアへタイラバゲームで行ってみました。
この日は、朝から真鯛が多く回遊しているエリアに大当たりで、バイトラッシュとなりました。

同船者もおり、少し流れが速かったのでタングステン120gにアクラバリグ(AR02: オレンジレッドタイガー)を装着してもらいました。



私はタングステン120gにアクラバリグクワセ(AK06: グリーンタイガー)のセッティング。


(熟成タイラバアクア クワセカーリースリム J03:青イソメ)

オレンジ系とグリーン系、どちらがより多く釣れるかも調査したかったので、いろいろと挑戦してみました。
結果的には......どちらも多く釣れましたが、オレンジ系のバルキーセッティングの方がいいサイズが掛かった気がします。

開始早々 8時のタイミングで、同船者のオレンジ系のタイラバセッティングに
65cmオーバーのグッドサイズの真鯛が来ました!!

tairaba7_0221.jpg

その5分後にまたまたビッグサイズをグリーン系でキャッチ成功!!

tairaba8_0221.jpg tairaba9_0221.jpg

クワセカーリースリムを2本掛けにして、ボリュームを出すようなセッティングです。


そしてそして、さらにラッシュは続き、桜色の魚体がギラギラと水面に浮かびあがります。

tairaba10_0221.jpg tairaba11_0221.jpg

この真鯛は、フラップ110のオレンジ系セッティングでヒットしました!!


この日は、水深 90mラインの中層に真鯛が多く、ベイトタワーが現れた瞬間は期待大!!

tairaba12_0221.jpg

魚探映像を見ながら、ベイトの中心を横切るようにリトリーブして、ベイトから少し外れたあたりでのヒットがよくありました。
いつくるか?いつくるか? リトリーブ中はロッドティップを見ながらドキドキしていました。

さらにさらに、もう1発。グッドサイズをキャッチすることに成功。これもオレンジ系のセッティングが効果的でしたね。

tairaba13_0221.jpg

さらに続けざまに今度はグリーン系でヒット。

tairaba14_0221.jpg

絶好調なタイラバゲームが止まりません。しかも、全部いいサイズで面白い展開です。
ここまでがほんの2時間ぐらいのできごとで、10時になるといきなりのスーパービックバイト!!

水深 90mの60mレンジでヒットしたのち......、一気に根までドカーーーーンと一直線で潜る強烈な引き。
かなりのサイズ......。期待して期待してようやく水面まであがってきたのは!!

tairaba15_0221.jpg

真っ赤な深紅のタイ、チカメキントキの50cmオーバー、2kgアップでした!!

tairaba16_0221.jpg

これは、グリーン系の熟成タイラバアクア クワセカーリースリム(J03: 青イソメ)にてヒット!!



チカメキントキにしては、まれにみるようなビッグサイズでした。
※チカメキントキ=通称:キントキダイ 太平洋側での金目鯛に似ているが厳密にいえば違う魚種。


その後も、中鯛サイズを数枚追加して、この日のタイラバゲームは終了しました。

tairaba17_0221.jpg

圧倒的に大鯛に効く、タイラバアクア・アクラバリグの威力を垣間見た気がしましたね。
大泉純輝_顔写真.jpg
大泉純輝
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県

皆さんこんにちは!
エコギア プロスタッフの大泉です。

私の住む岩手県では暖冬のためか例年に比べ降雪量も少なく、
すぐそこまで春が近付いてきているのでは?と感じております。

東北 ロックフィッシュゲームのメインターゲットと言っても過言ではない「アイナメ」。
例年のこの時期は、産卵を終えたアイナメはディープに落ちる個体が多く、
デイゲームでショアから狙うのは厳しい傾向にあります。

一方、イワシ等ベイトフィッシュの回遊次第ではシャローエリアに回る個体もおり、
また、産卵後にシャローエリアで越冬したビッグフィッシュが狙える時期でもあります。

春に一時的に夜型となるアイナメ。
この「通称:夜アイナメ」が釣れ始めると春を感じるのですが(例年だとだいたい3月頃から)、
今年は暖冬のためか、すでにちらほら夜アイナメの釣果が聞こえているようです。

これは要調査だ!と、防寒対策をしっかりしてフィールドへ繰り出し、今季初の夜アイナメハントへ行ってきました!

以前にもレポートで紹介しましたが、夜アイナメを狙ううえで私が意識していることは、次の3つの要素の有無。

1. 常夜灯
2. ベイト
3. 明暗

以上の3つの要素が重なったエリアを選んで探っていくのが、効率よく夜アイナメを狙うポイントだと考えております。


この日は、大潮干潮の潮止まりからスタートし、①~③の3つすべての要素が重なる場所へエントリー。

ベイトフィッシュを捕食しているときに強い「早いテンポ」の釣りを意識し、
リグはイワシヘッド 7g + グラスミノー L(163: チカチカ室蘭(夜光))。

IWASHI HEAD

163:チカチカ室蘭

ちょうど潮が動き出してきたタイミングと重なり、沖にあった潮目が岸近くに寄ってきました!

堤防の際&エグレでできた明暗を狙い、際と並行にキャスト。
まずは一旦ボトムをとってからジャークで探るも反応無し。

今度は、同じコースへキャストし、堤防のエグレの直下をレンジキープしながらリトリーブするも反応無し。

次は、また同じコースでキャストし、ボトムをとってから、
ボトムよりちょっと上をレンジキープしながらリトリーブすると・・・
ゴンッ!!とティップが持っていかれるような強烈なバイト!

カウンターでフッキングもしっかり決まり、
際のエグレの中への突っ込みや、岸壁の牡蠣でラインを切られないようロッドワークとドラグ調整でいなしながら......

rock1_0214.jpg


「オレンジ&白の常夜灯」 × ベイトの「イワシ」 × 「堤防の際&エグレの明暗」
3つの要素がすべて重なったエリアでの45cmのブリブリなアイナメ!

rock2_0214.jpg

グラスミノーのカラーは、夜アイナメ狙いで鉄板の「163: チカチカ室蘭」!
魚がベイトフィッシュを意識しているうちは、この「チカチカ室蘭」が非常に強いです!

163:チカチカ室蘭


暖冬と言っても、まだ2月中旬。季節は冬です。
水温も低く、魚がワームを追いきれない時もあります。

もし、ミスバイトなどで獲りっぱぐれたときは、ウエイトを落として再度アプローチし
フォローすればまた食ってくることも多いです。

私のウエイトのローテーションとしては、イワシヘッド 7g → 5.3g → 3.5gの順。
その日の魚の状況にあわせて、ウエイトを調整してみてください。

この日は気温も氷点下。
もう少し楽しみたい気持ちもありましたが、体がついていかず、この1本でストップフィッシングとなりました。


これからの時期は水温も上がり、「鮭稚魚」や「メロウド」等、ベイトフィッシュが増えてくる時期を迎えます。
もう少しすればさらに釣果が上向いてくると思いますので、防寒対策をしっかりして、
季節限定の夜アイナメゲームを楽しんでみてください。

私もブリブリの良型で今季の夜アイナメシーズンをスタートできたので、これからたくさん楽しみたいと思います!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO711LS2
リール:スピニングリール 2500S
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 8lb.
ルアー:イワシヘッド 7g
+ グラスミノー L(163: チカチカ室蘭)
村山 栄宏
村山栄宏(エコギア・ノリーズプロスタッフ 茨城県在住)
フィールド:茨城県

皆さんこんにちは、エコギア・ノリーズ プロスタッフ村山です。

今年は例年になく暖冬ですね。
こんな暖かくて穏やかな夜に家に居るのはもったいないという事で......
先日に発売になったばかりの「熟成アクア 活メバルミノー1.6インチ」を持って
メバルハントに行ってきましたのでレポートします。

私のホームエリアである常磐エリアでは、この時期はシーズン的にアフタースポーン。
かなりナーバスな状態です。

そのためメインに狙うのは、早時期にスポーニングを済ませたアフター回復組。
このアフター回復組のメバルを釣るために鍵となるのがポイント選びです。

一般的なメバルのポイントと言えば「常夜灯の絡む明暗」ですが、アフター回復組を狙うのであれば
「暗がりの波が穏やかな波裏のストラクチャー回り」です!

そして、アフター回復組を狙ううえで意識したいのがベイトの種類。
この時期のメインベイトは、小魚よりも、あまり動きの少ない小エビなどの甲殻類。
おそらく捕食しやすいことが理由だと思っています。

さて、実釣レポートに戻ります。
今回使用したのは「エコギア熟成アクア 活メバルミノー1.6インチ」。

(J01:オキアミ

ジグヘッドは「シラスヘッド0.9g」。

SHIRASU HEAD

海藻帯にいる小エビをイメージして使用してみました。

まずは目で見てわかる根の張り出しにルアーをキャスト。
早速、フォール中にヒット! 幸先よく23cmのメバルをキャッチ。

mebaru1_0210.jpg

続いてサイズアップを狙い、竿抜けとなっているであろう水中のシモリ根や海藻帯の上狙いにシフト。
"チョンチョン"と小エビが海藻帯の上を泳ぐイメージで、海藻帯の上をトレースするとヒット!

mebaru2_0210.jpg

27cmをキャッチ。
熟成アクアマテリアルのおかげで、ガッツリと深いバイトでした!

その後も20cm前後のメバルを数匹キャッチして、この日の釣行は終了としました。

「エコギア熟成アクア 活メバルミノー 1.6インチ」は、今回の様な低活性時には小エビパターンとして使用でき、
また活性の高まる春から梅雨時期にはダートアクションを絡めたベイトフィッシュパターンも演出できるので、
シーズンを問わず使えるルアーだと思います。

そして18本入りの大盛パッケージなので、思いっきり使ってみてください。
驚異の実釣性能を感じてみていただけると思いますよ!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO711LS2
ライン:PE 0.5号 リーダー:フロロ 1.75号
ルアー:エコギア熟成アクア 活メバルミノー 1.6インチ(J01: オキアミ)
半田 義博
三上顕太(エコギア / ノリーズプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 浦河、様似

いよいよ北海道も厳冬期を迎え、気温が連日-10℃を下回る日も珍しくありません。

魚もアングラーも活性が下がる季節ではありますが、ロックフィッシュのオフシーズンのない私は、
新年から冬のクオリティーフィッシュを求めて、大好きな浦河・様似方面へと通っていました。

浦河・様似方面を選ぶ理由は、
冬のロックフィッシュにおいて必須な条件はケーソンブロックや捨て石などのハードストラクチャーがあること。
水深もディープからシャローまでひとつの漁港でできること。
そんな条件を重ねていくとまさに浦河・様似は打って付けなのです。

また、北海道のなかでも特にこちらの方面は雪も少なく、運転する側としてもありがたく、
何より浦河・様似は道東方面に分布する「ウサギアイナメ」も狙える貴重なフィールドです。

今回は、1月18日の浦河での釣行では約2時間程でしたが、夕方の時合を捉えて
惜しくも40センチには届かなかったが、メスのウサギアイナメをキャッチすることができました。

rock1_0207.jpg rock2_0207.jpg

ヒットしたのは、水深のある捨て石の隙間。
ということで、活躍したロッドはロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XHC2。

17.5gのシンカーをできるだけスタックさせずに取り扱えるティップセッションと
大型のロックフィッシュにも負けないパワーを備えているので、
特に冬のストラクチャーの絡む釣りではなくてはならないロッドです。

リグはビフテキ 17.5gに、バグアンツ 3インチ(434: アボカドチャートハーフフロート)。



浦河は基本、水質が濁り傾向にあるので、チャート系が効くシーンは多いです。
特にウサギアイナメは少しハデなカラーでスローに誘うというのが、個人的なアイナメとウサギの釣り分け方です。


そして、日を変えて2月2日の釣行では、浦河から更に襟裳方面へと20km程先にある様似漁港へ。
お隣、浦河と比べると近いようで実は性質が違います。

浦河は漁港感が強いので、ひとつのパターンからでも比較的ゲームを組み立てやすいのですが、
様似は北海道でも数少ない天然漁港の性質を持っていて、魚の動きも性質も他のエリアのどことも異なる魅力がある。

この日のプランとしては、シャロー側の捨て石エリア周りは、ロードランナーストラクチャーST720Hで穴撃ち。
ケーソンブロックエリアは、ロックフィッシュボトムパワーオーシャン RPO78MHC2での穴撃ち。
というプランを組み立てて臨みました。

捨て石エリアでは、10mラインまで張り出す岬となる所とワンドになるような変化のある場所をメリハリを利かせて探るのがコツで、
隙間にリグが入っても長く滞在させず、テンポよく探るのがミカケン流。

根掛かり回避と、最大限に魚のキャッチ率をあげるというのがこの釣りに求めていることで
穴の奥にいる魚をどう上で食わせるか、そんな視点で穴撃ちに向き合うと
「ただ穴に入れただけで口を使う」穴撃ちとは全く違う世界観が生まれるのは事実です。

それらを踏まえた上で、思惑通りにキャッチした1匹目はグッドサイズの50UP!(52cm)

rock3_0207.jpg rock4_0207.jpg

使用したリグは、ビフテキTG 14gにロッククロー 2インチ(477: ハーミットクラブ)の組み合わせ。

rock5_0207.jpg



TGのすり抜けの良さと、ロッククローの扁平ボディーが、遠目の隙間から探っていく釣りでは手前にくる動きを抑制できるので、
特に捨て石エリアのような不規則な隙間が点在するエリアではロッククローの出番となります。

またカラーセレクトも重要で、クリアウォーターに若干濁りも入るこの時期の状況下では
「477: ハーミットクラブ」が威力を発揮します。

50UPを獲るまでの過程にはすべて意味があって、あらためてアイナメゲームの深さを実感します。


それからはポイントをケーソンブロックエリアに移行。
タックルもロックフィッシュボトムパワーオーシャン RPO78MHC2に持ち替えて、
リグもビフテキTG 10gに、ワームはバグアンツ 2インチ(477: ハーミットクラブ)にダウンサイズ。

ここでは、ヒットカラーの再確認と、ワームはダウンサイジングさせても決して弱い釣りに移行させるのではなく、
速さを持たせたアクションでどう魚の質が変わるかのチェック。

ロッドも隙間から魚を引きはがすのではなく、曲げていなす。
その動作が可能なのがロックフィッシュボトム パワーオーシャンのRPO78MHC2です。

それらを踏まえた上で探っていくとすぐに答えが返ってきて、良型のアイナメ連発劇が始まります。
皮切りとなったアイナメ40UP!(44cm)

rock6_0207.jpg

確信を得て、獲るべくしてとった50UP!(52cm)

rock7_0207.jpg rock8_0207.jpg

最後にディープ寄りのケーソンブロックの隙間で40UP!(43cm)

rock9_0207.jpg

結果的には厳冬期とは思えない釣果となりましたが、しっかりと意図を持った「穴撃ち」には
ここまでの爆発力があるということをこの釣行で改めて確認することができました。

もし「穴に入れて食わないから魚がいない」と決めつけてしまっているアングラーの方がいらっしゃれば
改めて「穴撃ち」向き合ってみて欲しいと思います。

今まで見えなかった魚が見えるようになる。
釣りとしてもそういう部分が、釣りが楽しいと思える瞬間ではないでしょうか?

厳しい季節ですが、しっかりとエリアを選べば楽しめるのがロックフィッシュ。
是非フィールドに足を運んでみてはいかがでしょうか?


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H
ライン:フロロ 12lb
リ グ:ロッククロー 2インチ、バグアンツ 3インチ(477: ハーミットクラブ)
+ ビフテキTG 14g

<タックルデータ 2>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO78MHC2
ライン:フロロ 10lb
リ グ:バグアンツ 2インチ(477: ハーミットクラブ)+ ビフテキTG 10g

活メバルで楽しむ、冬のメバルゲーム

kawashima.jpg
川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 大船渡

皆さん、こんにちは。
エコギア プロスタッフの川島です。

ショアからのロックフィッシュも、段々と厳しくなってきた岩手県。
そんな、厳しい岩手の冬にアングラーを楽しませてくれるターゲットはメバル。

今回は、エコギア熟成アクア 活メバルシリーズでの釣果をご紹介します。

私が主に狙うのは、防波堤周りの敷石やスロープなど、メバルの隠れ家となるゴロ石があるポイントです。

この低水温期は、メバルが中層に浮いていることが多くないため、
基本的には表層を探り、バイトが無ければボトム付近を探っていきます。

シラスヘッドファイン 1.8gに熟成アクア 活メバルSTグラブ(J14: 黄バチ、J15: コイワシプロブルー(夜光))をセットし、
防波堤の先端から潮上に投げ、カウントを数えながら一度ボトムを取り、潮に乗せるイメージで糸ふけを取りながらのスローリトリーブ。

SHIRASU HEAD FINE

 (J14:黄バチ

 (J15:コイワシプロブルー(夜光)

砂底から敷石に差し掛かる辺りで、"コッ"とバイトがあり、
上がってきたのは25cm前後の良型メバル! この日は、同パターンで連発でした。

mebaru1_0206.jpg mebaru2_0206.jpg

日が変わり、発売されたばかりのエコギア熟成アクア 活メバルミノーを試してみます。
この日は風が強く吹いていたため、シラスヘッドファイン 2.3gに熟成アクア 活メバルミノー(J15:コイワシプロブルー(夜光))をセット。

 

前回同様にボトム付近のスローリトリーブで探っていると、敷石のエッジを通過した辺りで
"コッ"とバイトがあり、上がってきたのは強烈なファイトで楽しませてくれた尺メバル!

mebaru3_0206.jpg mebaru4_0206.jpg

前回釣行時は、カタクチイワシがちらほら見えたのですが、今回は見当たりませんでした。

水流に素直に反応する活メバルSTグラブに対し、動き過ぎない活メバルミノー。
アミを捕食しているような状況では、動き過ぎないワームの波動が好まれることが多くあります。
この尺メバルも、きっと活メバルミノーの微波動と、熟成アクアの味と匂いにやられたのではないでしょうか!?

お得な"大盛"パッケージも発売中の、エコギア熟成アクア 活メバルシリーズ!
この機会に試してみてはいかがでしょうか!


<タックルデータ 1>
ロッド:スローリトリーブ SR67
リール:スピニング 2000番
ライン:PE 0.3号 リーダー:フロロ 4lb.
<タックルデータ 2>
ロッド:8'3" スピニングロッド Lクラス
リール:スピニング 2000番
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 6lb.
野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:茨城県 日立沖

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
関東のマダイフィールドが続々とシーズンに突入しています。

注目はやはり、外房のイワシマダイでしょうか。
この釣りは、シーズン限定で今だけ楽しめる釣り方なので、タイミング次第な部分もありますが、
浅場で掛けたマダイの引きは想像を絶するほどのスリリングなゲームが楽しめます。

イワシマダイゲームにも心惹かれる部分はありましたが、今回私が釣行した先は、外房ではなく
もう一方の関東屈指のマダイフィールド、茨城県 日立沖。
このエリアもマダイゲームをするにはとても有名で、年明けよりテンヤ、タイラバゲームでとても盛り上がっています。

この時期の日立沖のマダイゲームで狙う水深は50mと深場になります。
テンヤでアプローチするよりも圧倒的にタイラバでのアプローチの方が手返しも早く有利になります。

TGアクラバヘッドクワセ熟成タイラバアクアだけあればいいので、タックル準備が少なくて済むのもこの釣りの魅力です。

とはいっても、自分はタックルとしてはスピニング、ベイトと2タックル用意し、
潮流の緩い場合はスピニングタックルで軽いシンカーをセットし、広範囲にキャストして狙い、
潮流の速い場合は、ベイトタックルで重いシンカーをセットしてアプローチします。

このタイラバゲームで釣果を伸ばす重要なポイントがラインの角度。
垂直に近ければ近いほど食わせのタイミングは少なくなりますので、いかに潮にリグを乗せ流し、
マダイの好むヒットパターンのライン角度を長く保って、誘う時間を長く取れるかが重要な部分です。

ライン角度が垂直にたっているからといって釣れない訳では無いので、勘違いしないで頂きたいのですが、
その日のヒットパターンとなる角度をいち早く見つけるのがこの釣りの楽しい部分でもあります。

バイトを出せたら、あとはそれの反復アプローチを心がけます。
ライン角度、巻きスピード、ヒットゾーン(水深)をより正確に把握できると連続ヒットが期待できるので、
そこを常に意識してアプローチしましょう。

ヒットが出てしまえば、あとは熟成タイラバアクアの味と臭いの集魚力とソフトなエサ感そのものであろう食感、
そしてTGアクラバヘッド+アクラバリグクワセのフッキング力が存分に威力を発揮してくれます。

潮止まりの時間帯や、潮流の緩い魚の活性が低い日のような悪条件な時ほど、その効果は発揮されるような気がします。
この釣行日も決してマダイの活性が良かったとは決して言えない状況でしたが、
タイミングをうまく引き寄せて、3枚の大鯛をキャッチすることができました。

tairaba1_0131.jpg tairaba2_0131.jpg tairaba3_0131.jpg

日立沖のタイラバゲーム、本当に奥が深く楽しい釣りですよ。


<タックルデータ 1> スピニングタックル
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM710M
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 12lb
ルアー:TGアクラバヘッドクワセ 60g
    + 熟成タイラバアクア クワセフラップスリム、クワセカーリースリム

<タックルデータ 2> ベイトタックル
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb
ルアー:TGアクラバヘッドクワセ 80g、100g
    + 熟成タイラバアクア クワセフラップスリム、クワセカーリースリム

東京湾でオススメのボートアジング

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
2020年もあっという間にひと月が過ぎようとしています。

今年の東京湾は、今までもシーズンになるとそれなりには釣れていたサワラ、タチウオが、
今年はビックリするくらいの豊漁でアングラーにはうれしい異常事態となっています。
タチウオに関しては今日現在(レポートを書いている時点)でも釣行に訪れるアングラーを楽しませています。

サワラ、タチウオは俗に『幽霊魚』と呼ばれるほど、昨日まで釣れていたのに......なんて事はざらで、
サンデーアングラーの自分が行く頃には終わってしまうのでは......と思っていると、まだ釣果が続いていたりして
行こうか行くまいかでタイミングがわからなくなってしまい、結局今日まで未だにトライできずにいます。

そんな中、東京湾のルアーゲームで本当に安心、安定の釣果を出せる魚種が、なんと言っても"アジ"様です。
あえて"様"付けでたたえたいくらい裏切らないターゲット。

最近ではバチコンアジングもすっかり東京湾でも根付いてきて、餌釣りとの同船にはなりますが、
気軽にルアーマンもアジ船に乗船できる環境が整ってきた船宿さんも多くなりました。

自分の東京湾アジングスタイルは、プレジャーボートからのジグ単 1本槍。
ゲーム性やその奥深さに惚れ込んでこの釣りを楽しんでいます。

aji1_0130.jpg

ウルトラライトタックルに2g前後のジグヘッドで、水深15m前後へのアプローチはいいかげんなタックルセレクトでは成立しません。
ロッド、ライン、ジグヘッド、ワームを自分のイメージ通りに操作できないと、いくら裏切りの無いアジとは言え、見向きもしてくれません。

同じボート上で数メートルしか離れていない隣同士で釣りをするアングラーと
タックルセッティングの違い、アプローチ方法の違いで釣果の差が出ることはよくある話で、
ここにいわゆる『腕の差』が出る釣りなので、自分はとても好きです。

その船上で釣り負けないタックルとして私が愛用するロッドが、
エコギアスペックKATSU-AJIシリーズ。
掛け調子の67と、乗せ調子の69をアジの活性や状況で使い分けています。

ジグヘッドは、エコギアのアジチョンヘッドシラスヘッドファインを使用します。

SKIP IN THE SHADE

SHIRASU HEAD FINE

最初の1匹を見つけるとき。
細かなシェイキングアクションからのステイ、フォール時に反応がいい時は、
圧倒的にアジチョンヘッド。

魚の活性が高く連続ヒットが続く時。逆にショートバイトで苦しむ場合。
あとは、ただ巻きのアクションに反応する場合には、シラスヘッドファインを使用します。

ここでなぜシラスヘッドファインかというと、
ワームキーパーがフックの根本についているので、アジチョンヘッドに比べてワームがズレにくいことが特長。

この特長がとても重要で、アジという魚はいくら活性が高くても、ワームが少しでもズレるだけで全くワームには反応しなくなります。
これは、味と臭いのあるエコギア熟成アクアを使っていても、ワームがズレると見切られてしまいます。
ですから、ワームのズレにくいジグヘッドを使えば、ミスバイトがあったとしても
続けてアプローチし続けられるので、アジのヒット率も必然と増えることになります。

使用するワームは、エコギアのアジ職人 アジマストの使用頻度が圧倒的に多くなります。

(017:クリア シルバーFlk.

サイズ展開、カラー展開が多く、あらゆるパターンへの対応が可能になります。
それでも反応が悪い時の最終アプローチは、やはりエコギア熟成アクア 活アジ シリーズ。
これで釣れなかったら諦めもつきます。

どうしても釣れ過ぎてしまうこのワームは、最近使うのが申し訳なく感じます(笑)。

東京湾のアジングは船からのアプローチが大半を占めます。
機動力を活かして楽しむアジングはオカッパリとはまた違った楽しみが満載です。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さい。

aji2_0130.jpg


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67/69
リール:2000番
ライン:エステル 0.3号 リーダー:フロロ 3lb.
ルアー:アジ職人 アジマスト、エコギア熟成アクア 活アジストレート、活アジコムシ
    + アジチョンヘッド、シラスヘッドファイン
北野_顔写真.jpg
北野雅朗
(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 平磯海釣り公園

デイメバルで実績のある神戸市立 平磯海釣り公園さんに行ってきました。
当日は、夕方15時ぐらいから入場し、閉園となる17時までの2時間で集中して狙います。

使用リグは、少し足場が高いので、スプリットリグ(固定キャロシンカー)を使います。

この時期は、アミなどの小さいベイトを捕食しているのか、魚の大きさにはかかわらず小さいワームに実績があるので、
アジチョンヘッドメバル職人 メバダートをセットします。

mebaru1_0129.jpg

使用するラインは、基本的にボトム狙いなので、比重の重いフロロカーボンラインを直結で使用します。
ポイントは海中にある漁礁や海藻などのストラクチャーや潮目など変化のある所を狙います。

キャストしてボトムを取り、シンカーでトントンボトムを叩いて探していくと、
回遊性の高いブルーバックのメバルの強い引きを堪能できました。

mebaru2_0129.jpg mebaru3_0129.jpg mebaru4_0129.jpg mebaru5_0129.jpg

本格的なシーズンに入ったメバルゲーム、今年も楽しめそうです。


<タックルデータ>
ロッド:メバル用 7'8"
リール:S 2500番
ライン:フロロ 2lb.
シンカー:2.5、3.5、5g
ジグヘッド:アジチョンヘッド 0.4g
ルアー:メバル職人 メバダート 1"(407:アミエビ、288:クリア レッドFlk.)
北野_顔写真.jpg
北野雅朗
(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 淡路島

今回、新しく発売される「エコギア熟成アクア 活メバルミノー 1.6インチ」でメバル狙いに行ってきました。

mebaru1_0124.jpg

いつも通う淡路島の漁港周りの常夜灯を狙います。
使うルアーは、今回発売される活メバルミノー 1.6インチです。

メバルやアジなどいろいろな魚種で実績のある素材に、
1.6インチという漁港内の小物から磯などの外洋の大型メバルまで幅広く使えるサイズ。
水受けの良いやや扁平のボディ形状。
そして熟成ならではのマテリアルの柔らかさで色々な魚種がアタックしてきます。

今回はメバル狙いなので表層からゆっくりリトリーブしていき、反応がなければ少しずつレンジを入れていきます。
中層ぐらいでヒットすると心地よい引きで楽しませてくれます。

mebaru2_0124.jpg

ヒットレンジがわかれば、あとは同じレンジをタダ巻きで通します。
味と臭いで反応も良く連発ヒットで堪能できます。

mebaru3_0124.jpg mebaru4_0124.jpg

これからのメバルシーズン、ジグ単のタダ巻きは当然ですが、
ダートやフロートリグなど幅広く使えるので強い味方になること間違いなしです。


<タックルデータ>
ライン:フロロ 2lb.
ルアー:シラスヘッドファイン 1.4g~1.8g #8
+ エコギア熟成アクア 活メバルミノー 1.6インチ

イワシ接岸の大船渡でボートロック!

kawashima.jpg
川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 大船渡

みなさんこんにちは。
エコギア プロスタッフの川島です。

アイナメのスポーニング行動が一段落した大船渡周辺にはイワシの群れが接岸し、それを捕食して体力を回復したアイナメの釣果が上向いています。
そんな大船渡周辺で、ボートロックを楽しんできました。

狙ったポイントは、10~20m程に落ちるブレイクが絡んでいる、ワンド状のエリア周辺です。

イワシの接岸情報が入っていたが目視できなかったため、様々なアクションに対応しやすいグラブ系から
アイナメが好む波動を生むリブを持つ、リングマックス パワーオーシャン 3.6インチ(462: タフタイムカモ)、
リングマックス バス 5.3インチ(333: スカッパノン)をテキサスリグ(1oz)にセットし、
大きめなリフト&フォールで探っていき、40cmアップのアイナメを多数キャッチ出来ました!



rock1_0123.jpg rock2_0123.jpg

頭を出している根が並び、間にサラシが出来ているような一等地では、
テキサスリグ(1oz)にカタクチミノー(485: CPブラックゴールド)をセットし、
ラフにシャクリを入れてダートによるリアクションと食わせの間を混ぜながらのリトリーブで、
この日最大となる50upのアイナメをキャッチ出来ました!



rock3_0123.jpg

一等地でベイトフィッシュを待ち構えている個体には、キレのあるダートでスイッチを入れられるカタクチミノーは強い味方です!

ソイ類が好む大きな石が点在するポイントでは、フラチャット 18g(HC15: ライブワカサギ)に
グラスミノー L(479: リアルハゼ)をセットし、ボトムの1mぐらい上をイメージしたリトリーブで狙い、
40cmアップのベッコウゾイをキャッチ出来ました!

rock4_0123.jpg

ベッコウゾイが大好きなボリューム感があり、浮かせて食わせることができるフラチャットは、
根に潜られるリスクを減らすことができ、キャッチ率を上げられますので、おすすめです。

気温の低い日が続きますが、ベイトフィッシュを捕食し体力を回復させたアイナメが、
強烈なファイトでアングラーを楽しませてくれますので、ぜひ釣行してみてはいかがでしょうか!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
リール:スピニング 3000番
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.