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川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:秋田県 男鹿半島

みなさんこんにちは。
エコギア プロスタッフの川島です。

ここ数年、ゴールデンウィークの楽しみとなっていた男鹿半島でのロックフィッシング。
今年は行けなかったのですが、ゴールデンウィーク翌週に開催したパワーオーシャンカップで満喫!

私は、昨年の実績から、大小のワンドが連なり、アイナメの着き場も多く、魚のストック量も豊富なエリアである桜島方面へ車を走らせ、
すでに10台弱の車が並ぶ人気エリアとなっていた[ きららか下の磯場 ]へエントリー。
準備を済ませて磯場へ向かうと、降りてすぐのワンドと実績のある2つ目のワンドの間にある岬が空いていたので、そこから釣りを開始。

岬の先には大きな島があり、左右には先行者がいて広範囲に探れない状況でしたが、足元を中心に、探れる範囲の海藻周りを
エコギア熟成アクア リングマックス(J05: パールシラス)+10gビフテキリグのリフト&フォールで探るとバイトは多いが、マゾイのオンパレード。



マゾイをかわすため、ワームをキジハタグラブ3インチ(171: ナチュラルゴールド)に、
アクションもボトムを少し切ったスイミングに変え、30cm程のアイナメをキャッチ。



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足元を撃ち終え、隣でメバリングをしていたアングラーが移動したタイミングでそちらに移動し、
広範囲に点在する海藻周りを同リグのスイミングで探り、1~2mレンジでは30cm前後を数本キャッチ。

少し沖目にある5m前後のレンジではバイトは少ないもののサイズが良く、171:ナチュラルゴールドと
372:三陸リアスレッドⅡをカラーローテーションさせながら探り、40cmクラスのアイナメ2本のキャッチに成功。





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その後、入れ替えを狙い移動を繰り返しましたが、入れ替えならず。
アイナメ3本(1,940g)でウエイイン。

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海藻が抜ける前の今時期が、男鹿半島アイナメのベストシーズン。
ウエイイン率が6割を超える程に魚も多く、景色も素晴らしいフィールドでロックフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょうか?


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86XHS2
リール:スピニング 2500番
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 12lb.
ルアー:キジハタグラブ3インチ、エコギア熟成アクア ミルフル3.3インチ

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三谷信裕
(エコギアフィールドスタッフ 高知県在住)
フィールド:高知県 高知沖

5月10日 中潮。
14時半頃が干潮のため、13時半にポイントへと入り、下げ止まり前からエギングをスタート。
もちろん狙いは春の大型のアオリイカだ。

まずは3.5号で第一投してみるが、横風がかなり邪魔な状態。
そこでエギを安定させるために4号へとチェンジし、ボトム付近のフォールで誘っていく。

D21DM:オレンジストライプドットマーブル(ダートマックス D21DM:オレンジストライプドットマーブル)

ほぼ足元というところで最後にともう一度ボトムを取り、シャクリ上げの後、フリーフォールさせるとラインが止まった。

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上がってきたのは約800gのオス。サイズはさておき開始2投目でのHITで幸先の良いスタートがきれた。

しかしながら潮止まり前、動き出しをチャンスと考えていたタイミングを攻めていくがアタリすら無く、時間だけが過ぎていく。
16時半頃の事、堤防の先端で釣られていた先行者の方が帰られたので、先端へと移動する。
ここからは漁港内への船道の掘れ込みを攻め易く、このポイントに絞りキャストを続けた。

夕マズメを意識し始めた17時半頃、明らかにベイトの動きが活発になってきた。
すると、シャクリ感が重くなり、良い潮の動きを感じられるようにもなった。
ちょうどこの頃に風もほぼ止んだ事から、エギを3.5号へとチェンジ。

D26CM:オレンジタイガーカモマーブル(ダートマックス D26CM:オレンジタイガーカモマーブル)

手前への移動距離を最小限に抑えるべく、軽い力で数回ダートさせては、ロッドワークで張らず緩めずの状態をキープしたままフォールさせていく。
これを続けること数投目、ラインに"パツン"と弾かれるようなアタリ。

すかさずアワセを入れると、トルクのある心地よいジェット噴射でドラグが唸る。
上がってきたのは、春のデカイカと呼ぶにふさわしい、約2,600グラムのオスのアオリイカであった。

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大型のアオリイカには、動かしすぎては良くないが、スイッチを入れるにはキビキビした動きが必要なことが多く、
ダートマックスは非常に効果的。
軽い力でしっかりとダートするため、女性や子供たちにも使い易い作りとなっています。

また、今回使用したエギングプログラム EP710Hは、ダートマックスと相性が良く、
合わせて使う事でよりエギの特性を引き出してくれます。
熟練者のはもちろんの事、初心者にも是非使用してもらいたいタックルです。


<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム EP710H
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 2号
ルアー:ダートマックス 4号(D21DM: オレンジストライプドットマーブル)、
    ダートマックス 3.5号(D26CM: オレンジタイガーカモマーブル)

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安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県 西伊豆

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。

水温も上がって海の中も冬から春、そして夏への過渡期を迎えています。
この冬は黒潮の大きな蛇行もなく、比較的高水温を保っていた静岡周辺。
水温が高いため、本来この時期に釣れる魚が釣れず"厳しい冬"になったアングラーも多かったと思います。

反面、そのおかげで春の訪れが早く、私が通う伊豆では早くからハタ等のロックフィッシュが釣れていました。
そんな中、私も今シーズンのロックフィッシュ開幕、そして記念すべき令和という新時代を飾るべく
友人らと西伊豆にボートロックゲームに出掛けてきました。

状況としては、オオモンハタは釣れているがアカハタはようやく網に入り始めたところ。
そして前日まで海は大荒れという決して良い条件ではありませんでした。

期待せずに海に出ると、良い意味で期待を裏切ってくれました。
海にはベイトのカタクチイワシの大群。
それも海のいたるところに大きな群れとなり、立て続けに大規模のナブラが出現していました。

このチャンスを逃すまいと、バルトをナブラのエッジに投げ込んで巻いてくると、中層でバイト!

BALT

同時にスプールが逆回転し、ロッドが大きく絞り込まれます。
引きからして青物を確信。ただ、ここで失敗したのはドラグを緩めすぎていたこと。
いいように走られ、慌ててしまった結果、バラしてしまいました。

気をおとしている最中、逆に投げていた友人が私と全く同じ引きの魚を掛け、良型のワラサをキャッチ。
また、別の友人も良型のオオモンハタをキャッチ。
私だけが取り残され時間が過ぎていきました。

潮が動かずベイトも多すぎたせいか、魚が口を使わない時間が続き、船長が大きく場所移動。
その間にバルトからカタクチイワシに似たパワーシャッド5インチ(115: パール/スモーク シルバーGlt.バック)に交換。

115:パール/スモーク シルバーGlt.バック

これが吉と出ました。
ベイトの群れが通り過ぎた瞬間にまたもや中層でバイト!

今度は先ほどより強烈な引きで下に突っ込みます。
ゴンゴン大きく首を振るのが伝わり一瞬たりとも気を抜けない。
ロッドがさっき以上に大きく絞られ、メインラインが船底にあたっている感覚が伝わります。

5分くらいのファイトの末に海面に浮きあがってきたのは想像をはるかに超えた大鯛。

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まさに鯛というに相応しい顔つきでした。
ネットインし船上に上がった時には思わず友人とハイタッチ。
右腕はパンパンになっていました。

ロッド(ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2)の粘りに強く感謝。
船の真下に入られてもその名の通り、真っ向からパワーで勝負することができました。

キャッチした真鯛は、79cm 6,300gのビッグワンでした。


その後はホウキハタを狙い、深場の釣りに移行。
こちらも魚の反応は渋く、アヤメカサゴは釣れるものの本命のホウキハタは友人のリリースサイズのみ。

そこでバルト(365: 赤金)を、6インチから3.5インチにサイズダウンし、食い重視の釣りに変更。



またもやこれが吉と出たのか、大きくリフトした後のカーブフォールで明確なアタリ。
大きくロッドを煽ると明らかにアヤメカサゴとは違う重量。
船上に上がってきたのは初めての対面となるホウキハタでした。

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鯛を先に釣った喜びもありましたが、この日の本命でもあったホウキハタを釣ることができて満足でした。

この日、最初はバルトを使っていましたが、カタクチイワシがあまりに多い状況を見て、
バルトからイワシ型のパワーシャッドに変えたことがひとつの正解だったと思います。

ベイトがイワシの時には無類の強さを発揮するパワーシャッド。
タックルボックスの中に入れておきたいワームのひとつです。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
ルアー:パワーシャッド5インチ(115: パール/スモーク シルバーGlt.バック)
スイミングテンヤ 30g、50g

田中 努
佐々木俊(エコギア / ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 仙台湾

皆さんこんにちは! プロスタッフの佐々木です!

5月4日に第三回ボートロック講習会を開催してきました。
今回も前回に引き続き、仙台湾を中心に活動している『フィッシングシンドローム』の竹下船長にご協力いただきました!

例年であればシャローに魚が差してきているタイミングですが、数日前にまとまった雨が降り、
さらには前日まで風が吹いて水温が一気に2度も下がってしまい厳しい状況が予想されました。
しかし今回の参加者の皆さんはほとんどの方がボートロック経験者なので、皆さんがどのように攻略していくか私も楽しみです!

船着き場に集合し、協賛品をお渡しして集合写真を撮った後に乗船して出航です。

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15分ほどでポイントに到着し、釣り方を軽くレクチャーしてスタートです。

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すると開始一投目でロッドが弧をえがきます!
さい先よくヒットしたのは40cmアップのコンディションの良いアイナメ!

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ロックマックスにがっぷり食ってきています!

(032:ミッドナイトグロウ(夜光))

雨の影響で濁りが入っているので膨張色に反応が良く、
その後もホワイト系やラメ系、シルエットのハッキリでる濃いめのカラーに反応が続きます。

朝一のタイミングは皆さんパタパタと釣れていましたが、だんだんと渋くなってきました。
船長が「漁探にベイトフィッシュがたまに映っている」と伝えてくれたので、グラスミノーのスイミングを試すとすぐにバイト!

(413:艶色グリーンゴールド)

スイミングで反応があったので皆さんにスイミングを試してもらうと、再びラッシュがかかり船上が賑やかに!
しかし9時頃になると下げ潮によって濁りが広範囲に入ってしまい、反応がピタリと止まってしまいました。

そこからシャロー、ミドル、ディープと移動を繰り返すもほとんど反応が得られず苦戦が強いられました。
潮止まりをむかえ、潮が再び動き出す12時のタイミングで朝一のポイントに入り直すと、ぽろぽろと釣れ出してきました!

上げ潮に変わり、沖のきれいな水が入ってきたことにより活性が上がってきたようです。
ボトムを丁寧に探っていると反応がよく、リグを浮かせ過ぎないように操作している方が数を伸ばしていました。
シャローでは珍しい40アップのクロソイも出現し、船上を盛り上げてくれました!

濁りと水温低下によって釣果が望めないかもという不安もありましたが、そんな不安も皆さんのテクニックで吹き飛ばしていただきました(*^^*)

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今後もボートロック講習会を開催していきますので、皆さんの参加お待ちしております!

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瀬戸浩司
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:山陰地方 沖磯

4月30日、シーズン序盤のキジハタを狙って山陰の沖磯へ遊びに行って来ました。

水温が16℃前後だったので魚の活性が低いだろうと仮定し、
まずはキジハタグラブ4インチ(171: ナチュラルゴールド)のフリリグでボトムを探ってみます。

しかし......、カサゴは釣れるがキジハタからの反応がありません。

続けていると、しばらくして回収中に引ったくるような良いバイト。

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今期初のキジハタをキャッチ。
吐き出したベイトはベラとイワシ......

ここからヒントを得てスイミングで狙ってみると大正解。
スイミングテンヤ 30gと、バルト4インチ(473: ローライトインパクト)をセットして
ボトムから5回しゃくりあげ、テンションフォールで狙うと、しゃっくり中にバイト。

SWIMMING TENYA



  

今日のキジハタは"巻き"だと確信し、更にアピール力を出すために
ジグヘッドをコールアップヘッド40gにチェンジしてキラキラさせてやると今日一番の強烈バイト。

(CH02:アジシルバー)

PE 0.6号、リーダーはナイロン16lb.のライトラインでしたが、
力強い突っ込みをRPO86XHS2のソフトなベリーとハードなバットで魚を怒らせること無く浮かせられました。

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ジャスト50cmのランカーに平成最後の日を締めくくってもらい、そのほかにもいい魚が釣れ、充実した1日となりました。

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<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86XHS2
ルアー:キジハタグラブ4インチ、
バルト4インチ + スイミングテンヤ / コールアップヘッド

春の沖磯ロックフィッシュゲーム

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成田昌克
(エコギアプロスタッフ 秋田県在住)
フィールド:秋田県 男鹿半島

皆さん、こんにちは!
秋田のエコギアプロスタッフ 成田です。

秋田県も春らしい暖かさになり、桜が満開なところも出てきました。

今年の冬は雪も少なかったため、雪シロの影響による低水温&濁りも少なく、
シーズン的には例年より少し早くなるのではと考え、陸から近い沖磯へ渡船してきました。

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まずはキジハタグラブ3インチ(473: ローライトインパクト)+ ビフテキ28gで
リフト&フォールで探っていくと期待のアイナメからのバイトが!



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フッキングまで至らないようなバイトにはフォローで
エコギア熟成アクア リングマックス3インチ(J08: 赤エビ)を入れ、35cm前後がコンスタントに釣れてきます。



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迎えまで残り2時間ほどのところで潮が動き始めたことと、気温が朝よりかなり上がったことで
シャロー側の日当たりの良いところは水温も上がっただろうと考え、サイズUPを望み
レンジを少し上げたスイミングアクションに切り替えました。

海藻が生えている磯際をバルト3.5インチ + イワシヘッド14gの早巻きで探るとドンッ!!とナイスバイト!

(バルト:パール/スモークシルバーGlt.バック)

IWASHI HEAD

ロッドを立てて根ズレをかわし、無事ネットイン!
50cmには届きませんでしたがコンディションの良いナイスフィッシュでした!

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秋田の春アイナメは5月がベストシーズンですので、
皆さんも連休やPOC男鹿半島戦のプラでお越しの際は渡船での沖磯ロックもいかがでしょうか!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.
ルアー:エコギア熟成アクア リングマックス3インチ、キジハタグラブ3インチ
    + ビフテキ 21g~42g

<タックルデータ 2>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO78MHC2
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:バルト3.5インチ
    + イワシヘッド 14g

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北野雅朗
(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 淡路島

ゴールデンウィークの近づく4月終盤、気温も上がりメバルも活性が上がってきます。
水温の低い3月まではやはりボトム中心の釣りになりますが、水温も上がり、ベイトなどの小魚を追いかけだすと
メバルも表層の反応がよくなります。

ポイントに入り、最初はやはり表層から探っていきます。
使用するリグは飛距離と感度を優先してPEラインの3lbにジグ単(ジグヘッド単体)。

ルアーはリトリーブの釣りに適しているシラスヘッドファイン1.4gにエコギア熟成アクア 活メバルSTグラブです。

SHIRASU HEAD FINE

(J07:バチチャート(夜光))

表層を探るときは、基本的にはスローのタダ巻きでできるだけ一定の巻きスピードでリトリーブしていく事が重要です。

常夜灯の明暗を探っていくとメバル独特の強いバイト。
23センチから15センチぐらいのメバルが次々とヒットします。

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少しスレて反応がなくなると今度はボトム攻略に変更です。
使用リグはフォールスピードの速いフロロライン2lbに直結のジグ単。
ルアーはフォール姿勢の良いアジチョンヘッド1.2gにエコギア熟成アクア 活メバルシラスです。

SKIP IN THE SHADE

(J08:赤エビ)

キャストしてボトムを取り、ボトムダートで誘っていくと活性の下がったメバルもリアクションで反応します。
こちらも同じサイズぐらいのメバルが好反応。

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味と臭いで誘える実績ルアー、エコギア熟成アクアの活メバルシリーズはメバルシーズンの強い味方です。


<タックルデータ>
ルアー:エコギア熟成アクア 活メバルSTグラブ + シラスヘッドファイン 1.4g #6、
エコギア熟成アクア 活メバルシラス + アジチョンヘッド 1.2g

グラスミノーでビッグガヤ!!

半田 義博
三上顕太(エコギア / ノリーズプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 白老

北海道の長い冬も終わる頃、北海道では春の魚「エゾメバル(ガヤ)」が産卵の季節を迎えます。

ガヤという魚は北海道では非常に数も多く、どちらかと言うとビギナー向けの魚として位置づけされる魚ですが、
尺を超える個体を狙うとなると一気に難易度があがります。

私の地元の白老港は道内でも尺ガヤを狙える漁港のひとつで、
過去の実績を見ても尺ガヤどころか35センチを超える個体が出ても不思議ではありません。

そんな訳で仕事終わりに、通年実績のある車を停めてすぐの場所にエントリー。

私なりのビッグガヤを狙うコツは、7gのジグヘッドにグラスミノーLの組み合わせで
速いスイミングではなく、できるだけゆっくりスイミングさせることを意識して、
常夜灯があれば明と暗をうまく使い分けることにあります。

この日も防波堤と並行にキャストして、最初は明になる部分からスイミングをかけ、
ちょうど明と暗の境目の所をスイミングさせていくと良型の反応がありました。

同じコースを何度か通す中で、手前まできたのでリグを回収するためにピックアップしようとした瞬間、ドンッと力強いバイト。
アワセると、良型確定のナイスファイト。

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長さこそ33センチでしたが、ウエイトが840gと
過去にもここまでグットコンディションのガヤをキャッチしたのは初めてでした。

ヒットしたカラーも春先の濁りに実績のある160:湾岸スペシャル。私も大好きなカラーのひとつです。

160:湾岸スペシャル

ロッドはスイミングの釣りでは抜群の威力を発揮する、ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO711LS2。
特に7g~14gの取り扱いはピカイチです。

北海道にはアイナメだけでなく、ガヤ、ソイなど最高のロックフィッシュ達がいます。
これからの季節、ぜひ釣り場に足を運んでロックフィッシングを楽しみましょう!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO711LS2
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 10lb
リ グ:グラスミノーL(160: 湾岸スペシャル) + ジグヘッド 7g

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葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

夏から秋にかけてのベストシーズン、そして冬から春の時期はボウズ覚悟のBIGフィッシュ狙いと、
一年を通してロックフィッシュを狙ってフィールドに通っています。

この厳しい低水温期のシーズンについても、例年だと少ないにしても釣果を出すことができているので、
今年もある程度は釣果を出すことができると思っていました。

が、しかし、この冬から春の低水温期にまったく釣果を出すことができず、どのエリアに通ってもノーバイトの日々の繰り返しでした。
それでも諦めきれず、紀東エリアのポイントをルーティーンし、何の情報も無く、日々探し回り続けました。

そうしているうちに4月に入りましたが、水温も16~17℃までの間を行ったり来たりで、魚の活性が上がるような潮も入ってくるタイミングが無かったように思います。
そして4月も中盤に差し掛かった頃に、海水温が少しずつ上がりはじめ、安定しないにしても18~19℃まで上がってきました。

そんなタイミングでたまたま入ったエリアで、いつものように魚を探しながらキャストしていると、沖のほうに小さなベイトの群れを確認できました。

このチャンスを逃してはならないと思い、魚に警戒心を与えないようにベイトの群れの向こう側にリグをキャストする必要がありました。
そのためかなりの飛距離が必要であったので、ハタジグブレードをつけた「巻きメタル」をセットしました。

 (ハタジグ HJ04:コットンキャンディー)

(ブレードスピン リーフ シルバー)

そして群れの沖側にキャストして、ボトムを取ってからリーリングしてくると、
リール10巻くらいのところで「ゴツン」とバイトがあったのですが、フッキングせず。

そのまま巻き続けていると「ゴンッ、ジー」と強烈なバイトからラインを出していきました。

ここからはあまりラインを出すことができないため、ドラグを強めに締めて、強引なやり取りに持ち込みました。
ノリーズオーシャンの新しく追加になったロッド、ロックフィッシュボトム パワーオーシャンRPO86XHS2を使用していたため、
強引なファイトでもロッドのバットパワーを気にすることなく、良い感じに魚とのやり取りができました。

そして水面に上がってきた魚は、冬からずっと探していたオオモンハタ!
ここでランディングにてこずってフックアウトしてはいけないため、迷わず抜き上げてランディングしました。

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このナイスオオモンハタを手にしてからしばらく、手の震えが止まりませんでした。
そんなスリリングで感動的なナイスフィッシュに出会うことができ「こんなに嬉しいことはめったに無い」と感無量です。

今年の春一番のオオモンハタは例年と比べると少し遅めとはなりましたが、今年も期待できそう?といった感じです。
ロックフィッシュゲーム! オオモンハタ、アカハタ共に今シーズンも楽しみです。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86XHS2
リール:18ステラ4000
ライン:PE 1.5号 リーダー:フロロ 7号
ルアー:ハタジグ(HJ04:コットンキャンディー) + ブレードスピン リーフ(シルバー)

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安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。

冬から春は釣り物が少なく、オフシーズンの方が多いと思います。
私の住んでいる静岡でもヒラメはショアから離れ、他にターゲットとなる魚も無く、消去法でライトゲームをしているアングラーが多いものです。

ただ、そんな中でも最近周囲で熱くなっているのがメバルゲーム!
ライトタックルで狙うメバルは思いのほか引きが強く、アングラーを楽しませてくれます。
たかが30cmの魚。かつてはそう見ていましたが一度良型を釣るとその奥の深さに魅了されます。

そんなメバルゲームですが、数も型も狙えるのがこの時期。
先日、友人らとメバルゲームに行ってきました。

エコギアアクアの活メバルSTグラブ(A07:ナチュラルパールグロウ)をセットし、
この時期のメバルの付き場となっている藻のエッジを狙ってキャストし、10秒ほど沈めます。
その後、漂わせるようにデッドスローでリトリーブ。



「メバルゲームにハイギヤリールは要らない」と信じている私は、とにかくスローに巻けるリールを使って、時には縦の誘いも。
すると、フルキャスト直後にモゾっと大型特有の反応。
すかさずスイープにアワセを入れると、トルクのある強い引きで魚が反転します。

藻に絡まないように最初は強引に巻き、途中からは慎重にスローで巻きます。
上がってきたのはジャスト30cmの尺メバル。

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ガッチリとエコギアアクアが上顎にフッキングしています。

この日は他に20cm後半を数匹追加し、納竿としました。


そしてこの日の釣果から「まだ魚は残っているだろう」と考え、後日再び釣行しました。
同じようにエコギアアクア 活メバルSTグラブで遠くのポイントを探っていると、今度はひったくるような反応。

フッキングも決まり、障害物に巻かれないよう徐々に魚との距離を縮めていきます。
ゴロタに上げたのは30cmを優に超えるこれまた尺メバル。

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体高もあり、チヌと見間違うほどでした。

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この日釣った魚も全てエコギアアクア 活メバルSTグラブ。



本当にこのワームには助けられています。
私の感覚的に、他の種類のワームよりアピール力があるのは勿論、魚が咥える時間が長いような気がします。

まだまだこれから盛期となるメバルゲーム。
皆さんもアフタースポーンの荒食いメバルゲームを楽しんで下さい。