横田.jpg
横田賢一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内

今年は特に暑く感じる夏です。それでも庄内の海(山形県)では、P.O.C.でも対象魚となるキジハタが釣れています!

7月25日も朝から汗ばむ陽気ではありましたが、波も穏やかな釣り日和で、
偏光レンズ越しには海中を見渡せるような澄んだ海水の模様でした。

1oz.を越えるウエイトから、そう重くもないウエイトでも、しっかり竿にのせてキャストができるロッド
ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX-REACH"を用いて、
いくつか遠投を繰り返していたのですが、本命のキジハタがバイトしてきたのは、足元のスリットからでした。

根掛かりを回避するために、リングマックス パワーオーシャン3.6インチ(323: 北陸クリアホロ)を比較的軽め(15g程度)のテキサスリグで、
足元近くでもルアーが見えるか見えないかくらいの深さでスイミングさせている時に、深い部分から追っかけるようにしてバイト!



バイトの瞬間、力強い魚の引きに一瞬、RPO94XXHS2"MAX-REACH"がのされるような感じにはなりましたが、
へビーな竿なのに急なバイトを弾くこともなく、竿を立てられれば
充分な竿のトルクで魚に主導権をもたせずに、この日2本目のキジハタを釣り上げる事ができました。

rock1_0807.jpg rock2_0807.jpg

まだまだ大きなサイズのキジハタも潜む庄内のショアロックフィッシュではありますが、
自分的には納得のサイズに、暑さを差し引いてもニンマリの釣果でした。

しばらくは海水浴などの観光も賑わう楽しい夏の庄内浜です。
釣りの際には、事故やトラブルのないようにライフジャケット着用と、磯場ではスパイクを装備して、
安全第一でパワフルなキジハタゲームを楽しんで頂きたいと思います。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX-REACH"
リ グ:リングマックス パワーオーシャン3.6インチ(323: 北陸クリアホロ)
+ 1/2oz.テキサスリグ

尾形一成_顔写真.jpg
尾形一成
(エコギアフィールドスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 気仙沼

皆さん、こんにちは!
フィールドスタッフの尾形です。

私の住む宮城県も長いようで短かった梅雨が明け、連日30℃を超える暑さが続いています。
水温はここ数日で20℃を超える急激な水温上昇をして、水中の季節の進行も加速度的に進み、週単位で魚の着き場が変わっていきました。
そんなサマーシーズン真っ只中のアイナメ達を探しに、地元 気仙沼湾へと出掛けてきました。

狙うのは水深 1~5m程のエリアに陣取る、活性が高くて大型の個体。
この時期はミドルレンジよりもディープエリアやシャローエリアの方が魚をストックしやすい傾向があり、
これから8月の中旬頃まで、潮通しの良さや地形等の条件こそありますが、シャローエリアの方が大型で活性の高いアイナメ達に出会うことができます。

その理由のひとつは、海藻類が豊富なため。

サマーシーズンのアイナメは、エサを捕食するためにシャローへ上がってきます。
日光が届きやすいシャローはディープエリアに比べて海藻が成長しやすく、
成長した海藻にはエビやカニなどの甲殻類からギンポやゴカイ等のボトムベイトをストックしやすいので、アイナメ達の格好のエサ場となります。

水温も必然的に高くなり、魚達にとってみれば決して居やすい環境ではないのですが、
それを押してでもより沢山のエサを捕食したい一心でシャローへと上がってくるので、大型で活性の高い魚が多いという事になります。

そのため、今回はシャロー+マンメイドストラクチャーや沈み根などのハードストラクチャーが絡むエリアを選択。
ポイントに到着してみると、急激な水温上昇に伴った濁りがかなりキツイ状態だったので
シルエットを強調し、魚にいち早く気付いてもらえるように
リングマックス パワーオーシャンの「463: ボトムバーサタイル」をチョイスし、1oz.ビフテキリグにセット。



ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX-REACH"を振り抜き、
沖にあるストラクチャーへリグを送り込むと重量感のある「ゴンッ!」というバイト!
すかさずカウンターでフッキングを入れるとマックスリーチがフルベントし、同時にアイナメ特有の激しい首振りでグッドサイズを確信。

サマーシーズンらしいパワフルなファイトで何度も激しい突っ込みを見せますがマックスリーチの追従性が高く、
溜めが効くロッド特性が魚の力をしっかりと受けとめ、アングラーをアシストしてくれます。

丁寧に魚をいなしていよいよランディング!

rock1_0725.jpg

最後まで必死の抵抗をしながら姿を見せたのは、コンディション抜群の47cmのアイナメ。


そこから同じ様なシチュエーションをランガン!
ここでワームカラーを佐々木俊プロ監修のジュンバグ系カラー「414: 魅惑パープルカモ」へチェンジし、よりシルエットを強調してあげると......



rock2_0725.jpg rock3_0725.jpg rock4_0725.jpg

45cmと40cmを立て続けにキャッチ!

さらにカラーを「372: 三陸リアスレッド」へ変更し、同じストラクチャーを今度はコースを変えてアプローチしてくると、ダメ押しの45cmをキャッチ。



rock5_0725.jpg

その他 30cm弱を4本キャッチと、とても充実した釣行となりました。


サマーシーズンのアイナメは"強い動き"、"速い動き"、"浮いている状態"に強く反応する事が多いので、
リグをしっかり浮かせてスピーディーに引き、ストラクチャーにコンタクトしたらロッドを煽ってリグを弾き、バイトチャンスを作るように意識してアクションさせました。

他にもサイズやシルエットなどでも反応が変わってくるので、
グラブ系からスタートして、甲殻系のクローやホッグ系、シャッド系とローテーションをすると
より戦略的な組み立てができるのでトライして頂けたらと思います!

まだまだ暑い日が続きますが、夏の暑さにも負けないくらいに"熱い"サマーシーズンのロックフィッシュゲーム。
今後も全力で楽しんで行きたいと思います!

rock6_0725.jpg

最後に......
サマーシーズンのアイナメは非常にパワフルな引き味をしますが、同時に体力の消耗も普段よりも激しくなります。
リリースする際はネット等をできるだけ使用し、優しく蘇生してからリリースをしたり、
炎天下で熱くなった地面に直接置かない等、魚のケアをしながらロックフィッシュを楽しんでいただけたらと思います!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX REACH"
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 3号
ルアー:リングマックス パワーオーシャン 3"
+ 28g ビフテキリグ

kawashima.jpg
川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 碁石半島

東北も梅雨が明け、夏本番といったところですね。釣行時は、熱中症にお気をつけください!

今回は、岩手県 碁石半島周辺でボートロックを楽しんできました。
岩手県沿岸南部も水温が20℃を超え、夏を迎えております。
外洋側のこのエリアも水温は23℃と、岩手県のロックフィッシュ達には厳しい水温です。

ベイトフィッシュは盛りだくさんな状況なので、イワシヘッド14gにグラスミノーL(413: 艶色グリーンゴールド)をセットし、スイミングで狙います。

IWASHI HEAD  

開始から根周りを中心にキャストを繰り返しますが、反応薄。
水深の一段深くなったブレイク周辺に狙いを変え、丸々と太ったアイナメをキャッチ。

rock1_0724.jpg

アイナメも夏バテ気味な様子で、スイミングに反応しても追いきれず、ミスバイトが多発しました。


夕まずめには、フラチャット18g(HC11: ホワイトクリスタル)にフラバグ(375: アルビノパール)をセットし、シャロー寄りの海藻が豊富なエリアをチェック。

  

海藻際をリトリーブ中に、ガツン!と一発、ベッコウゾイをキャッチ。

rock2_0724.jpg

10~15cm程のベイトフィッシュを吐き出す、コンディション抜群の1匹でした。

急激な水温上昇により夏バテ気味な個体も多かったですが、
スイミングでヒットする元気な個体はコンディション抜群で楽しませてくれますね!!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO610MS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.

P1050785.jpg
葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

梅雨入りから海の状況が安定しない日が続いていましたが、
天候が回復して夏日が続いたタイミングでロックフィッシュゲームに行ってきました。

海水温も26℃とグッと上がり、ロックフィッシュの活性も上がっていると予測し、シャローエリアを選択しました。
今回釣行したシャローエリアには、少ないながらも例年通りキビナゴが入っている状況で、
「オオモンハタは、ほぼ間違いなく出るだろう」と思える状況でした。

エリアに入るタイミングは、陽がある程度上がった朝二番からのスタートで、
チョイスしたリグは、キビナゴがメインベイトだったので、ベイトサイズに合わせたパワーシャッド4インチを
スイミングテンヤ30gにセットし、ブレードスピンシルバーリーフを装着。

POWER SHAD  SWIMMING TENYA



  

水深は5m~15m程度であるため、キャストしてからボトムを取った後はリトリーブでリグをスイミングさせるのですが、
いつもと違うのはボトムを取り直さない、活性の高い浮いたオオモンハタを狙うことです。

すると、ボトムを取ってからリールを35回ぐらい巻いたところで、
オオモンハタらしい手元まで響いてくる強いバイトで、リグを引ったくって行きました。
シャローエリアということで何度も根にスタックされましたが、
ロックフィッシュボトム パワーオーシャンのバットパワーを生かし、無事にランディングできました。

rock1_0720.jpg

上がってきた個体は、キビナゴをたくさん捕食した50cm近いBIGオオモンハタでした。

rock2_0720.jpg rock3_0720.jpg

その後はバイトがなくなったので終了としました。

そして後日、別のシャローエリアに移動して探ってみると、小型のオオモンハタのバイトばかりだったので、

rock4_0720.jpg

小型のオオモンハタのバイトを抑えるため、パワーシャッドを4インチから5インチにサイズアップさせました。

すると、40cmオーバーで良型のオオモンハタがバイトしてくれました。

rock5_0720.jpg rock6_0720.jpg rock7_0720.jpg

この2日間の釣行で、シャローエリアが活気付いていることを確認できたので、エリアの選択肢も広がりそうです。
この夏のロックフィッシュゲーム、すごく楽しみです。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
リール:15ツインパワー 4000PG/ツインパワーXDC5000XG
ライン:PE 1.0号 リーダー:25lb.
ルアー:スイミングテンヤ 30g + パワーシャッド4インチ、5インチ

安藤_顔写真.jpg
安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県 西伊豆

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。
6月中旬に、今年も西伊豆のボートロックゲームに行ってきました。

今年の伊豆はというと、早い時期から水温が上がり、小幅で上下はするものの
オオモンハタ狙いの目安になる20℃を早い段階から保ち続けている、という状況です。
そして、水温の上昇とともに、イワシやキビナゴなどのベイトフィッシュも例年より多く入っています。

当日の予報は海況が芳しくなく、東からのウネリが大きいという予報でしたが、実際の海はほぼベタベタの凪。
外海ではこの予報が当たることが多いのかもしれませんが、伊豆のようないわゆる"壁"のあるエリアだと、ウネリや風の向きによって予報とは異なることも多々あります。
この日は、朝から曇り時々小雨で、オオモンハタゲームには嬉しくない曇天でした。

過去に実績のある場所からスタート。

ベイトの反応はあるものの、開始から1時間以上経っても全く反応がありません。
いつもなら何かしら魚の反応はあるのに......

不安になっていたところで、友人がオープニングフィッシュ。46cmのオオモンハタをキャッチ!
「やられたな」と思いつつ、この日はアカハタさえも単発、というか喰わない。

潮が激流といえるほど動いており、30gではボトムを取りづらいということもありましたが
「魚のいるゾーンまで落ちているのか?」と疑心暗鬼になりながら釣りをしていると、徐々にアカハタとカサゴの活性が上がってきました。

アカハタも楽しいのですが、私たちの目的はオオモンハタ。
巻きの釣りがメインなので、船長の判断で大きく場所を移動して港の近くでキャスティング。

すると、右舷にいたこれまた別の友人がドラグを唸らせながら、51cmのグッドサイズのオオモンをキャッチ!
またやられた......

このポイントもそれっきりで終わってしまったので、船長の判断で過去に大型をキャッチしているエリアに移動すると、魚探に大きなベイト反応。
そして、海面でもベイトが何かに追われている様子がありました。

そこで、友人らがヒットさせたのと同じ
バルト 4インチ(365: 赤金)+ スイミングテンヤ 30g + ブレードスピンを、ベイトがざわついていた沖側にキャスト。

  SWIMMING TENYA



  BLADE SPIN

基本に忠実にボトムをとって中層まで20回転ほど巻いていたところ、ハンドルを巻いていた手が止まった。
一呼吸おいて青物でもなくかといってシーバスでもない独特のトルクある走り。
間違いなくオオモンハタ、それも良いサイズだ!

ドラグをチリチリ言わせ水面に上がってきた魚は、ひとつの区切りとしていたジャスト50(ゴーマル)。
それにしても、大きさもさることながら体高から厚み、全てが大きい!

rock1_0719.jpg rock2_0719.jpg

オオモンハタのような体高のある魚は、サイズが数センチ違うだけでそれ以上に大きく、または小さく見えるものですが、
今年の西伊豆のオオモンハタは早くからベイトを捕食していた影響か、全体的に厚くパワフルです。

その後、同所で別の友人も49cmをキャッチ。
オオモンハタの後はアカハタ狙いに。
エコギア熟成アクア バグアンツ 3.3インチ(J02: 赤イソメ)で、35cmを筆頭に数匹追加し納竿としました。



rock3_0719.jpg


この日釣れたオオモンハタのヒットカラーは全て365:赤金。



シルエットがはっきり見える赤金が強いのはわかっていましたが、この日ほどその強さを感じた日は過去にありませんでした。

私を含めた4人で行き、46、49、50、51cmと全員良型をキャッチすることができ、シーズン最高のスタートダッシュに成功しました。
伊豆でロックフィッシュゲームを行う際には、バルト 4インチの365:赤金をお忘れなく!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
リール:4000番
ライン:PE 1号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:バルト 4インチ(365: 赤金)+ スイミングテンヤ 30g、
    エコギア熟成アクア バグアンツ 3.3インチ(J02: 赤イソメ)

岩崎_顔写真.jpg
岩崎竜美
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 三陸

皆様いかがお過ごしでしょうか?
岩手県の三陸と言えばロックフィッシュ。アイナメゲームがとても盛んな地域でございます。

rock1_0712.jpg

7月1日に開催されたパワーオーシャンカップ 東北ツアー 第1戦 山田/船越湾戦でも
過去最高を記録する160名という沢山のご参加をいただき、
西で盛り上がるキジハタやオオモンハタなどのグルーパーゲームにも負けず劣らず、
アイナメというロックフィッシュが更に大きなムーブメントを巻き起こしております。

ワタクシのなかでは
第3次 ロックフィッシュブームだと思っております。

三陸アイナメと言えば、
秋にスポーニングによりシャローに寄るハイシーズンのほかに、
初夏、まさしくこの時期!

ディープにて越冬したアイナメが
イワシなどのベイトフィッシュを追い求めてシャローに寄り荒喰いする、
一年で一番血気盛んな強烈なファイトのアイナメゲーム体感できる楽しい季節です。

最も日が長いこの季節。
ワタクシも夕マヅメのプライムタイムに、せっせと海に通う日々です。

rock2_0712.jpg

ロックフィッシュというからには
根や海藻、ストラクチャーに着くのはもちろんなのですが、
「ベイトフィッシュに着く回遊型のアイナメ」というのに照準を絞って狙うのも非常に面白い。

そしてその手のアイナメは
遊泳力もあり、ベイトフィッシュをたらふく食べているので、かなり大型も期待できます。

ストラクチャーではなくベイトフィッシュに着いているので
砂地のオープンエリアで釣れることもしばしば。

もちろん、時合いやベイトフィッシュの有無にもかなり左右されるので、当たればデカイし連チャンもする。
しかし、外せば一切ダメという、いわゆる博打的な要素もあります。

そのためにも、この夕方の短い時間のプライムタイム。
なるべく広範囲から気づいてもらえるように、アピール度の高いソフトルアーの選択というのもかなり重要です。

rock3_0712.jpg

東北ロックフィッシュ界のレジェンド・佐藤雄一プロ監修カラーである
ロックマックス 4インチ(410: グリーングロスオイル)。



一見、地味めでマニアックな緑系のカラーに見えますが......、
その実態は、超絶アピールカラー。

実は、このモーターオイル系のカラーは
紫外線に反応して発光するUV蛍ムラ顔料が混ざっており、
水に浸したり太陽越しに見てみるとよく分かるのですが、
紫外線に当たるとワインレッド系のカラーに近い色に発光します。

水の中で動かすと、その光の当たり具合で
緑に見えたりワインレッドに見えたり様々な見えかたをしてくれるワタクシの大好きなカラー。


あとひとつは、グラスミノーL(345: 北陸UVパープルホロ)



こちらのルアーも、水に浸すとすごい紫色が出ます。

光が届かないディープでも、紫外線だけは届きます。
他のカラーではアピールできない水深でも
こちらの2色だけはしっかり魅せることができるという特長がございます。

rock4_0712.jpg

※先程の写真でアイナメが咥えている410: グリーングロスオイルとは違った色に見えますよね?


紫外線が最も多く出る午後の時間帯。特に夕マヅメ時。
手っ取り早く広範囲にアイナメに気づいてもらえるこの2色を選択することはかなり多いです。

rock5_0712.jpg

その砂地のオープンエリアで、2kgクラスの50UPランカーアイナメ!
ルアーは、グラスミノーL(345: 北陸UVパープルホロ)



遠投した先で大きくリフトして魅せ。フォールでゴン!
アワセた途端にロッドがガッチリ止まり、根掛かりか!?と思うほど重く
ベイトフィッシュを荒喰いしているとてもメタボなアイナメ。

まさしくマッチザベイトの一本。


rock6_0712.jpg

翌日にも同じ場所で。やはり回遊ルート。
やはり50UPのランカー。

こちらは、ロックマックス 4インチ(410: グリーングロスオイル)

いかにもやる気ある「カンッ!」という金属的なバイトでした。


rock7_0712.jpg

もちろん、午後の昼下がりの漁港内でも

rock8_0712.jpg

その効果は絶大ですね。


ロックマックス 4インチは、
底モノであるギンポやハゼ系、中層を泳ぐイワシ系、甲殻類にも似せることができるオールマイティーなルアーですので
釣り場に入って「ここの魚は何を食べているのかな?」と、まず最初に投げるサーチベイト的な使い方もします。

rock9_0712.jpg

※ロックマックス 4インチに食いついた50cm近いカジカ。
ギンポを吐き出しました。


ロックマックスや、少しボリュームのあるキジハタグラブからサーチし、
状況により甲殻類に近いバグアンツロッククローキジハタホッグにローテーション。
そしてベイトフィッシュに近いグラスミノーやミノーパワーシャッド
ルアーチェンジしていくのも面白いですよね。


今激アツな初夏の三陸アイナメゲーム
是非自分なりのスタイルで皆様も心に残るアイナメを釣って下さいね!

rock10_0712.jpg

kawahata_100711.jpg
川畑純
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:青森県 平舘

皆さん、こんにちは。岩手の川畑です。
毎年 足繁く通っております、青森 平舘での真鯛釣行も、今季は早くも三回目の釣行です。

釣行日の7月3日は、サッカーワールドカップ 日本VSベルギー戦。くしくも、キックオフが釣行開始と同時刻でした......
サッカーの状況が気になって落ち着きがない出船状況でしたが、笑
そこは、集中、集中......

「真鯛は沈んでいる」との前情報を頂いたので
チョイスしたのは、エコギアの「熟成タイラバアクア」シリーズ。

tairaba1_0709.jpg

水深も45m程度なので、ヘッドは45g。
そして、アクラバリグクワセ + 熟成タイラバアクア クワセフラップスリムの一本掛けのセッティング。

(アクラバリグクワセ AK02: オレンジレッドタイガー)

(熟成タイラバアクア クワセフラップスリム J02:赤イソメ)

すると、やはり良い仕事をしてくれました! 朝一からヒットが続きます。

tairaba2_0709.jpg

活性が良い時は、クワセフラップスリムを一本掛けで攻め、
潮が落ち着いて活性が落ちてきた時は、ヘッドの重さも30gに落とし、クワセカーリースリムをチョイス。

(熟成タイラバアクア クワセフラップスリム J02)

(熟成タイラバアクア クワセカーリースリム J02:赤イソメ)

クワセカーリースリムを使う際には、キャスラバスタイルに変更して広範囲を探り、
波動、アピール力を強くして、活性の落ちた真鯛のバイトを誘発するのに成功しました。

tairaba3_0709.jpg tairaba4_0709.jpg

あくまでも三陸真鯛挑戦へのヒントを得るためのスキルアップが最大の目標だっただけに、
今回の釣行は、試行錯誤......いろいろと考えてきた戦略がハマった感じで、とても嬉しかったです。

同船者が苦戦している中、熟成タイラバアクアシリーズの威力に、ただただ驚きの連続でした。
皆様もこれからの時期、沈んだ真鯛攻略の時には「熟成タイラバアクア」シリーズが強い味方になってくれる事でしょう。
是非とも熟成タイラバアクアシリーズでチャレンジして見て下さい。


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80MH
リール:ステラ 3000C
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 3号


広進丸(http://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/)

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 東京湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
ホームグラウンドの東京湾では、初夏から真夏までの水温が上がりきってしまうまでの間、ボートアジングでの数釣りが楽しめます。

この時期は、水温がアジの適水温となり、スポーニング後のアフターから回復した個体なので、
食欲も旺盛で、サイズ、体高、肉厚とおそらく一年間でボートアジングが一番楽しい時期だと思います。

この時期は、ナイトゲームはもちろんですが、日中のデイゲームでもボートアジングが楽しめるのも魅力です。
さらに、アジ以外にも様々なターゲットが同じタックルで狙えてしまうのも楽しみのひとつです。
今回の釣行では良型のキビレがたくさん釣れました。その前はなんと、ルアーでシロギスが面白いように釣れたこともありました。

aji1_0703.jpg

今回の釣行は、デイゲームの時間帯が短かったので、ナイトゲームが中心となってしまいましたが、
ナイトゲームの時間帯に本当に面白いことがありました。

それは、「エコギア熟成アクア」シリーズを使用していた時のことです。

aji2_0703.jpg

今のアジは、ポイントにハマるとワンキャストワンヒットの状態になります。
これはもちろん、「エコギア熟成アクア」を使用しているからだと私は常に疑わなかったのですが、
今回の事例は、匂いや味だけでなく、ワームのシルエットもアジはしっかりと見ているという事実に直面しました。

エコギア熟成アクアの活アジシリーズで"ストレート"と"コムシ"というタイプの2種類があります。

aji2_0703.jpg aji3_0703.jpg

ポイントに入った時、はじめに「活アジストレート」でアプローチすると、ワンキャストワンヒット。
なんと! 18キャスト連続でヒットさせることができました。

aji4_0703.jpg aji5_0703.jpg

ここまで連続で釣るとさすがにワームも限界だろうと、スレさせないように目線を変えてみようと、
次に「活アジコムシ」をセットしてアプローチしてみたところ、先ほどまでの連続ヒットがウソのように
バイトが遠退いたり、ショートバイトが連発する状況になりました。

「嘘だろ、まさかなぁ~......」と思いながら活アジストレートに戻すと、
またワンキャストワンヒット状態になったのです。

捕食状態になっているアジはなんでも食べてしまうのかと思いきや、
しっかりとベイトのシルエットを見極めて捕食するアジに今回出会えたことで
またひとつ、自分の中の引き出しが増えました。

オカッパリアジングでも同じだと思います。だからアジングはやめられませんね。


<タックルデータ>
ロッド:エコギアスペック KATSU-AJI 67、69
リール:2000番クラス
ライン:フロロ 1.5lb.
ルアー:エコギア熟成アクア 活アジストレート、活アジコムシ
    + アジチョンヘッド 1.5g、2g

野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:宮城県 石巻

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
梅雨入り前の6月初旬、宮城県 石巻へボートロックフィッシュゲームに行ってきました。

実に、宮城県にロックフィッシュゲームに訪れたのは20数年ぶり。
以前訪れた時は、悪天候での天候不良も重なり、ロックフィッシュの聖地 金華山にたどり着くことすらできずに遠征は終了しました。

そして今回の釣行。
またしても天気予報とのにらめっこが続き、半分はあきらめていたのですが、
日ごろの行いの良さのおかげか、その夢がついに叶いました。

rock1_0702.jpg

初めて訪れた金華山のロケーションは、見るものを圧倒させると共に、どこへルアーを投げても釣れてしまうようなワクワク感も与えてくれました。
が、しかし期待とはうらはらに、実際はそんなには甘くはありませんでした。

昨今のロックフィッシュブームでかつての感覚で訪れた私には当時とのギャップが......。
ストラクチャーに対してはギリギリタイトにルアーを撃ち込まないと反応を得られず、
また、今回の釣行日程が石巻近隣の田植えの代掻きシーズンにもぶつかってしまったようで、潮の色が白濁していました。

地元のエキスパートの話では、代掻きの濁りに加え、農薬の悪影響も追い討ちをかけ、
ロックフィッシュがルアーに反応しにくくなってしまっているとのことでした。

少しでも潮色の良いエリアを探し、少ないチャンスを確実にモノにするため、ここぞというポイントでは
エコギア熟成アクア バグアンツ3.3インチ(J02:赤イソメ)」をセットして、アプローチしました。



本当にきわどくポイントを撃ち続けていたので、気を抜くとすぐに根がかりの餌食になってしまう、
一瞬たりとも気を抜けない状況の中で、ついに待望のアタリを捉え、待望の大本命のベッコウゾイをキャッチできました。

rock2_0702.jpg

この時期は、どシャローのベッコウゾイか、ディープのアイナメかに絞られます。
アイナメは地元でも狙えるターゲットなので、今回の釣行ではベッコウゾイに狙いを絞っていました。
キャッチできたベッコウゾイはこの一匹のみでしたが、ここでしか味わえないロックフィッシュゲームの醍醐味は十分楽しむことができました。


翌日もベッコウゾイを本命に出船の予定でいましたが、
東北地方特有のヤマセが強く吹きつけ、気温が一気に低下、沖も大荒れの状態となり
金華山へのチャレンジはあえなく絶たれてしまいました。

少しでも風裏となるポイントを探してエントリーできたところでは、アイナメ、マゴチに遊んでもらいました。

rock3_0702.jpg rock4_0702.jpg rock5_0702.jpg

遊んでもらうといっても、アイナメ・マゴチも地元では考えられないくらいの釣果がありました。
本当に魚影の濃いうらやましいフィールドであることと、
本命のベッコウゾイを引き出してくれたエコギア熟成アクアへの信頼感は、私の中で更に深いものとなりました。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XHC2
ライン:PE 1.2号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:エコギア熟成アクア バグアンツ 3.3"
    + オフセットフック #1/0 + ブラスシンカー 30g

佐藤伸_profile.jpg
佐藤伸
(エコギアプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 函館港

みなさん、こんにちは。
北海道のエコギアプロスタッフ 佐藤です。

今年の函館湾のロックフィッシュは良型が多いようなので、時間がある時は足を運んでおります。
今回も、前回のレポートでお伝えした場所へ行ってまいりました。

すると、開始2投目からヒット!

rock1_0614.jpg

やはりグッドコンディションのアイナメ。
狙い通りのロックフィッシュゲームを楽しむ事ができました!


また別の日は、今度はボートからロックフィッシュを狙ってみました!

スイミングをメインにスイミングテンヤ20gと30gを使い分け、水深があるエリアには
スイミングテンヤ30g + バルト3.5"(158:スーパーホログラム/ピンクグロウ)をセット。

SWIMMING TENYA



  

一度着底させてからスイミングさせてくると、待望のビッグバイト!
この重量感はもしや......。

rock2_0614.jpg

54cmのクロソイをキャッチ!

いま、陸っぱり・ボートともに、函館湾のロックフィッシュが熱いです!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2/RPO710HS2
ルアー:バグアンツ2"(434:アボカドチャートハーフフロート)、
    バルト3.5"(158:スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光))