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平岩秀一郎
(エコギアプロスタッフ 福岡県在住)
フィールド:鹿児島県 谷山一文字

こんにちは、北九州の平岩です。皆さん、宜しくお願いします!

5月20日に開催されたP.O.C.オープントーナメント 谷山一文字戦 以降、
鹿児島を訪れていなかったので、久し振りに錦江湾の谷山一文字へ行ってみました。

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当日は無風!ベタ凪!流れ無し!と三拍子揃った生憎の状況でしたが、
いつも通り、まずは広範囲を移動して活性のある魚だけを狙います。

早朝はロックマックス 5インチ + 14gシンカーでテキサスリグのスイミング!

(323 北陸クリアホロ)

(399 ウキハゼ)

(408 ウォーターメロンバグ)

323: 北陸クリアホロ、399: ウキハゼ、408: ウォーターメロンバグといった
谷山一文字では実績のあるカラーをローテーションで入れていきます。

スイミングのイメージですが、着底後、横に5m、高さ2mほどハイリフトしてフォールを入れます。
堤防の基礎狙いだと1キャストでボトムを取るのは3~4回のイメージです。
それで反応がなければ活性のある魚は近くにいないと判断してテンポよく移動します。

移動を繰り返しているとフォール中にバイト!

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グッドコンディションのキジハタでした。

その後、陽が昇った後は、よりボトムに近いレンジをサーチします。
甲殻類を捕食している魚に特によく効くのはキジハタホッグ

(245 ホタルイカ(夜光))

(365 赤金)

(370 ケルプジャングルチョイス)

245: ホタルイカ(夜光)、365: 赤金をローテーション、370: ケルプジャングルチョイス。

キジハタホッグの特長は、コンパクトなボディであるのに強波動!
バタバタと動くアームの波動は物陰に身を潜めている魚達に猛烈アピールします。

キジハタホッグを使う際に特に意識するのはスピードコントロール。
速すぎず、遅すぎず、アームの最適な動きをイメージする事が大事だと思います。
スイミング、リフト&フォール、ボトムバンプまで全て対応可能で、日中の自分の釣りでは外せないアイテムとなっています。

レンジは下げますが、堤防の基礎のスリットや穴の奥まではあまり深追いせず、ほぼボトムのファーストコンタクトで次のアクションに入ります。
根掛かりを減少させ、釣りのテンポを落とさず、広範囲を移動する事で、活性のある魚に出逢う確率を高めます。

甲殻類をイメージしたキジハタホッグの投入で多くのバイトが出始めました。
キジハタ、オオモンハタ、カサゴ...キャッチした魚が吐き出すのは全てエビ!

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時期的なものもありますが、このエビパターンの時はスイミングで狙うイメージが強いです。
オオモンハタも基礎周辺で活発に甲殻類を捕食しています。

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オオモンハタのパワー! キジハタのトルク!
大型になると「腰を落として耐える!」という表現が、経験のある方ならお分かりかと思います(笑)
両者とも接近戦で掛けた時の突っ込みは半端なく激しく楽しいですね!

今年で3年目を迎えた鹿児島でのP.O.C.オープントーナメント。
年々ハタ系のキャッチ率が下がっている状況ですが、基礎に入っている甲殻類の量も大いに関係している気がします。
アングラーが増えてきたとは言え、錦江湾のポテンシャルはたった2~3年で枯れてしまうものではないと信じているだけに、
今後の状況も確認していきたいと思います。

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もちろん、限りある資源は大切に!
今の子供達も将来ロックフィッシュゲームが楽しめる環境を残していきたいですね!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XXHC2
リール:16メタニウムMGL XG
ライン:PE 1.2号 リーダー:フロロ 20lb

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近間康平
(エコギアプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 日高

北海道プロスタッフの近間です。

北海道の短い短い夏が終わり、本州に比べるととても過ごしやすい気候で毎日過ごしております。
しかし、海水はまだまだ夏モードで各地の漁港区では夏枯れ状態。。。

そんな中、夏枯れ知らずと言われる日高方面に、
同じプロスタッフの三上顕太(以下ミカケン)を含めた仲間数名でアイナメを求めて来ました。

今回はキャンプがメインでしたので、テント・タープを設営し、
Instagramで偶然こっち方面に来ていたと知った同じプロスタッフの小田島君も合流し、15時よりスタートフィッシング。

みんなでフラットエリアを撃つものの、反応が乏しいので穴撃ちにシフトし、
ファーストフィッシュは小田島君!

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バグアンツ2"(464:ハイプレッシャーマジック)、ビフテキ 28gでのケーソン撃ちで。




その後移動し、みんな並んで遠投合戦!

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ゴロ石にスタックしそうなところをほぐして外したリアクションで、45UP 1本!

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ロックマックス 4"(397:モンスターロックジューンバグ)のフリリグ35gで。



その後、ミカケンもビッグサイズをかけるも、痛恨のラインブレイクで初日はタイムアップ。。。

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翌日は朝寝坊気味でのスタートフィッシングで、
沖にゴロ石が入っているエリアでミカケンがファーストフィッシュ!

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リングマックス パワーオーシャン 3.6"(408:ウォーターメロンバグ)のビフテキ35g。



続けて私も同エリアで45UP!
ロックマックス 4"(397:モンスターロックジューンバグ)のフリリグ35g。



その後、新発売のミノーS(470:イナッコ)のゴロ石リアクションで1本追加



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さらにミカケンの今回Maxサイズ! 52cm!

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ロックマックス 4"(397:モンスターロックジューンバグ)のビフテキ42g。




その後エリアを変えて40UPを数本追加し、今回の釣行は終了。
後ろ髪をひかれる思いでこの地をあとにしました。

日高方面は景色も最高!
これからが面白い時期に突入するので、機会があれば再度訪れようと思います。


<近間 タックルデータ>
ロッド:フラットフィッシュプログラム シューティングサーフ96
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.

<三上 タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.

<小田島 タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 14lb.

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葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

朝マズメにシャローエリアにロックフィッシュゲームに行ってきました。
そのエリアにはベイトの群れがパラパラ見えている状況で、
「もしかしたら魚が付いているかも?」という期待のできる状況でした。

そんなエリアで手堅くチョイスした
スイミングテンヤ 30gに、パワーシャッド 4インチ + ブレードスピン

SWIMMING TENYA



  POWER SHAD  

開始一投目でバイトはありましたが、その後は全くの無反応でした。
それから移動しながら探ったのですが、バイトを得ることができなかったため、
前日に調子が良かった【ハタジグにブレードスピンを装着したリグ】をいつものように巻いてみると、
一投目に中層でオオモンハタのビッグバイトを得ることができました。

HATA JIG  

いつものように根にスタックされながらのファイトでしたが、無事にランディングできました。

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その個体は、50cmのオオモンハタの大物。

これは絶対に行けると確信し、翌日もハタジグを巻いてみるとオオモンハタがヒット。
それだけでなく、青物や色々な魚がバイトしてきました。

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巻きだけじゃなくボトムを探ってみると、アカハタが連続ヒットしました。

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スイミングもボトムも使って行けるので、ソフトルアーで反応がない場合は使っていきたいアイテムですね。
ロックフィッシュゲームの選択肢に、「巻きメタル」。一度お試しください。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
リール:ツインパワーXDC4000XG
ライン:PE 1.0号 リーダー:25lb.
ルアー:ハタジグ 35g + ブレードスピン

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横田賢一
(エコギアプロスタッフ 山形県在住)
フィールド:山形県 庄内

今年は特に暑く感じる夏です。それでも庄内の海(山形県)では、P.O.C.でも対象魚となるキジハタが釣れています!

7月25日も朝から汗ばむ陽気ではありましたが、波も穏やかな釣り日和で、
偏光レンズ越しには海中を見渡せるような澄んだ海水の模様でした。

1oz.を越えるウエイトから、そう重くもないウエイトでも、しっかり竿にのせてキャストができるロッド
ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX-REACH"を用いて、
いくつか遠投を繰り返していたのですが、本命のキジハタがバイトしてきたのは、足元のスリットからでした。

根掛かりを回避するために、リングマックス パワーオーシャン3.6インチ(323: 北陸クリアホロ)を比較的軽め(15g程度)のテキサスリグで、
足元近くでもルアーが見えるか見えないかくらいの深さでスイミングさせている時に、深い部分から追っかけるようにしてバイト!



バイトの瞬間、力強い魚の引きに一瞬、RPO94XXHS2"MAX-REACH"がのされるような感じにはなりましたが、
へビーな竿なのに急なバイトを弾くこともなく、竿を立てられれば
充分な竿のトルクで魚に主導権をもたせずに、この日2本目のキジハタを釣り上げる事ができました。

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まだまだ大きなサイズのキジハタも潜む庄内のショアロックフィッシュではありますが、
自分的には納得のサイズに、暑さを差し引いてもニンマリの釣果でした。

しばらくは海水浴などの観光も賑わう楽しい夏の庄内浜です。
釣りの際には、事故やトラブルのないようにライフジャケット着用と、磯場ではスパイクを装備して、
安全第一でパワフルなキジハタゲームを楽しんで頂きたいと思います。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX-REACH"
リ グ:リングマックス パワーオーシャン3.6インチ(323: 北陸クリアホロ)
+ 1/2oz.テキサスリグ

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尾形一成
(エコギアフィールドスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 気仙沼

皆さん、こんにちは!
フィールドスタッフの尾形です。

私の住む宮城県も長いようで短かった梅雨が明け、連日30℃を超える暑さが続いています。
水温はここ数日で20℃を超える急激な水温上昇をして、水中の季節の進行も加速度的に進み、週単位で魚の着き場が変わっていきました。
そんなサマーシーズン真っ只中のアイナメ達を探しに、地元 気仙沼湾へと出掛けてきました。

狙うのは水深 1~5m程のエリアに陣取る、活性が高くて大型の個体。
この時期はミドルレンジよりもディープエリアやシャローエリアの方が魚をストックしやすい傾向があり、
これから8月の中旬頃まで、潮通しの良さや地形等の条件こそありますが、シャローエリアの方が大型で活性の高いアイナメ達に出会うことができます。

その理由のひとつは、海藻類が豊富なため。

サマーシーズンのアイナメは、エサを捕食するためにシャローへ上がってきます。
日光が届きやすいシャローはディープエリアに比べて海藻が成長しやすく、
成長した海藻にはエビやカニなどの甲殻類からギンポやゴカイ等のボトムベイトをストックしやすいので、アイナメ達の格好のエサ場となります。

水温も必然的に高くなり、魚達にとってみれば決して居やすい環境ではないのですが、
それを押してでもより沢山のエサを捕食したい一心でシャローへと上がってくるので、大型で活性の高い魚が多いという事になります。

そのため、今回はシャロー+マンメイドストラクチャーや沈み根などのハードストラクチャーが絡むエリアを選択。
ポイントに到着してみると、急激な水温上昇に伴った濁りがかなりキツイ状態だったので
シルエットを強調し、魚にいち早く気付いてもらえるように
リングマックス パワーオーシャンの「463: ボトムバーサタイル」をチョイスし、1oz.ビフテキリグにセット。



ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX-REACH"を振り抜き、
沖にあるストラクチャーへリグを送り込むと重量感のある「ゴンッ!」というバイト!
すかさずカウンターでフッキングを入れるとマックスリーチがフルベントし、同時にアイナメ特有の激しい首振りでグッドサイズを確信。

サマーシーズンらしいパワフルなファイトで何度も激しい突っ込みを見せますがマックスリーチの追従性が高く、
溜めが効くロッド特性が魚の力をしっかりと受けとめ、アングラーをアシストしてくれます。

丁寧に魚をいなしていよいよランディング!

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最後まで必死の抵抗をしながら姿を見せたのは、コンディション抜群の47cmのアイナメ。


そこから同じ様なシチュエーションをランガン!
ここでワームカラーを佐々木俊プロ監修のジュンバグ系カラー「414: 魅惑パープルカモ」へチェンジし、よりシルエットを強調してあげると......



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45cmと40cmを立て続けにキャッチ!

さらにカラーを「372: 三陸リアスレッド」へ変更し、同じストラクチャーを今度はコースを変えてアプローチしてくると、ダメ押しの45cmをキャッチ。



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その他 30cm弱を4本キャッチと、とても充実した釣行となりました。


サマーシーズンのアイナメは"強い動き"、"速い動き"、"浮いている状態"に強く反応する事が多いので、
リグをしっかり浮かせてスピーディーに引き、ストラクチャーにコンタクトしたらロッドを煽ってリグを弾き、バイトチャンスを作るように意識してアクションさせました。

他にもサイズやシルエットなどでも反応が変わってくるので、
グラブ系からスタートして、甲殻系のクローやホッグ系、シャッド系とローテーションをすると
より戦略的な組み立てができるのでトライして頂けたらと思います!

まだまだ暑い日が続きますが、夏の暑さにも負けないくらいに"熱い"サマーシーズンのロックフィッシュゲーム。
今後も全力で楽しんで行きたいと思います!

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最後に......
サマーシーズンのアイナメは非常にパワフルな引き味をしますが、同時に体力の消耗も普段よりも激しくなります。
リリースする際はネット等をできるだけ使用し、優しく蘇生してからリリースをしたり、
炎天下で熱くなった地面に直接置かない等、魚のケアをしながらロックフィッシュを楽しんでいただけたらと思います!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2"MAX REACH"
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 3号
ルアー:リングマックス パワーオーシャン 3"
+ 28g ビフテキリグ

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川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 碁石半島

東北も梅雨が明け、夏本番といったところですね。釣行時は、熱中症にお気をつけください!

今回は、岩手県 碁石半島周辺でボートロックを楽しんできました。
岩手県沿岸南部も水温が20℃を超え、夏を迎えております。
外洋側のこのエリアも水温は23℃と、岩手県のロックフィッシュ達には厳しい水温です。

ベイトフィッシュは盛りだくさんな状況なので、イワシヘッド14gにグラスミノーL(413: 艶色グリーンゴールド)をセットし、スイミングで狙います。

IWASHI HEAD  

開始から根周りを中心にキャストを繰り返しますが、反応薄。
水深の一段深くなったブレイク周辺に狙いを変え、丸々と太ったアイナメをキャッチ。

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アイナメも夏バテ気味な様子で、スイミングに反応しても追いきれず、ミスバイトが多発しました。


夕まずめには、フラチャット18g(HC11: ホワイトクリスタル)にフラバグ(375: アルビノパール)をセットし、シャロー寄りの海藻が豊富なエリアをチェック。

  

海藻際をリトリーブ中に、ガツン!と一発、ベッコウゾイをキャッチ。

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10~15cm程のベイトフィッシュを吐き出す、コンディション抜群の1匹でした。

急激な水温上昇により夏バテ気味な個体も多かったですが、
スイミングでヒットする元気な個体はコンディション抜群で楽しませてくれますね!!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO610MS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.

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葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

梅雨入りから海の状況が安定しない日が続いていましたが、
天候が回復して夏日が続いたタイミングでロックフィッシュゲームに行ってきました。

海水温も26℃とグッと上がり、ロックフィッシュの活性も上がっていると予測し、シャローエリアを選択しました。
今回釣行したシャローエリアには、少ないながらも例年通りキビナゴが入っている状況で、
「オオモンハタは、ほぼ間違いなく出るだろう」と思える状況でした。

エリアに入るタイミングは、陽がある程度上がった朝二番からのスタートで、
チョイスしたリグは、キビナゴがメインベイトだったので、ベイトサイズに合わせたパワーシャッド4インチを
スイミングテンヤ30gにセットし、ブレードスピンシルバーリーフを装着。

POWER SHAD  SWIMMING TENYA



  

水深は5m~15m程度であるため、キャストしてからボトムを取った後はリトリーブでリグをスイミングさせるのですが、
いつもと違うのはボトムを取り直さない、活性の高い浮いたオオモンハタを狙うことです。

すると、ボトムを取ってからリールを35回ぐらい巻いたところで、
オオモンハタらしい手元まで響いてくる強いバイトで、リグを引ったくって行きました。
シャローエリアということで何度も根にスタックされましたが、
ロックフィッシュボトム パワーオーシャンのバットパワーを生かし、無事にランディングできました。

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上がってきた個体は、キビナゴをたくさん捕食した50cm近いBIGオオモンハタでした。

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その後はバイトがなくなったので終了としました。

そして後日、別のシャローエリアに移動して探ってみると、小型のオオモンハタのバイトばかりだったので、

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小型のオオモンハタのバイトを抑えるため、パワーシャッドを4インチから5インチにサイズアップさせました。

すると、40cmオーバーで良型のオオモンハタがバイトしてくれました。

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この2日間の釣行で、シャローエリアが活気付いていることを確認できたので、エリアの選択肢も広がりそうです。
この夏のロックフィッシュゲーム、すごく楽しみです。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
リール:15ツインパワー 4000PG/ツインパワーXDC5000XG
ライン:PE 1.0号 リーダー:25lb.
ルアー:スイミングテンヤ 30g + パワーシャッド4インチ、5インチ

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安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県 西伊豆

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。
6月中旬に、今年も西伊豆のボートロックゲームに行ってきました。

今年の伊豆はというと、早い時期から水温が上がり、小幅で上下はするものの
オオモンハタ狙いの目安になる20℃を早い段階から保ち続けている、という状況です。
そして、水温の上昇とともに、イワシやキビナゴなどのベイトフィッシュも例年より多く入っています。

当日の予報は海況が芳しくなく、東からのウネリが大きいという予報でしたが、実際の海はほぼベタベタの凪。
外海ではこの予報が当たることが多いのかもしれませんが、伊豆のようないわゆる"壁"のあるエリアだと、ウネリや風の向きによって予報とは異なることも多々あります。
この日は、朝から曇り時々小雨で、オオモンハタゲームには嬉しくない曇天でした。

過去に実績のある場所からスタート。

ベイトの反応はあるものの、開始から1時間以上経っても全く反応がありません。
いつもなら何かしら魚の反応はあるのに......

不安になっていたところで、友人がオープニングフィッシュ。46cmのオオモンハタをキャッチ!
「やられたな」と思いつつ、この日はアカハタさえも単発、というか喰わない。

潮が激流といえるほど動いており、30gではボトムを取りづらいということもありましたが
「魚のいるゾーンまで落ちているのか?」と疑心暗鬼になりながら釣りをしていると、徐々にアカハタとカサゴの活性が上がってきました。

アカハタも楽しいのですが、私たちの目的はオオモンハタ。
巻きの釣りがメインなので、船長の判断で大きく場所を移動して港の近くでキャスティング。

すると、右舷にいたこれまた別の友人がドラグを唸らせながら、51cmのグッドサイズのオオモンをキャッチ!
またやられた......

このポイントもそれっきりで終わってしまったので、船長の判断で過去に大型をキャッチしているエリアに移動すると、魚探に大きなベイト反応。
そして、海面でもベイトが何かに追われている様子がありました。

そこで、友人らがヒットさせたのと同じ
バルト 4インチ(365: 赤金)+ スイミングテンヤ 30g + ブレードスピンを、ベイトがざわついていた沖側にキャスト。

  SWIMMING TENYA



  BLADE SPIN

基本に忠実にボトムをとって中層まで20回転ほど巻いていたところ、ハンドルを巻いていた手が止まった。
一呼吸おいて青物でもなくかといってシーバスでもない独特のトルクある走り。
間違いなくオオモンハタ、それも良いサイズだ!

ドラグをチリチリ言わせ水面に上がってきた魚は、ひとつの区切りとしていたジャスト50(ゴーマル)。
それにしても、大きさもさることながら体高から厚み、全てが大きい!

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オオモンハタのような体高のある魚は、サイズが数センチ違うだけでそれ以上に大きく、または小さく見えるものですが、
今年の西伊豆のオオモンハタは早くからベイトを捕食していた影響か、全体的に厚くパワフルです。

その後、同所で別の友人も49cmをキャッチ。
オオモンハタの後はアカハタ狙いに。
エコギア熟成アクア バグアンツ 3.3インチ(J02: 赤イソメ)で、35cmを筆頭に数匹追加し納竿としました。



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この日釣れたオオモンハタのヒットカラーは全て365:赤金。



シルエットがはっきり見える赤金が強いのはわかっていましたが、この日ほどその強さを感じた日は過去にありませんでした。

私を含めた4人で行き、46、49、50、51cmと全員良型をキャッチすることができ、シーズン最高のスタートダッシュに成功しました。
伊豆でロックフィッシュゲームを行う際には、バルト 4インチの365:赤金をお忘れなく!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
リール:4000番
ライン:PE 1号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:バルト 4インチ(365: 赤金)+ スイミングテンヤ 30g、
    エコギア熟成アクア バグアンツ 3.3インチ(J02: 赤イソメ)

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岩崎竜美
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 三陸

皆様いかがお過ごしでしょうか?
岩手県の三陸と言えばロックフィッシュ。アイナメゲームがとても盛んな地域でございます。

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7月1日に開催されたパワーオーシャンカップ 東北ツアー 第1戦 山田/船越湾戦でも
過去最高を記録する160名という沢山のご参加をいただき、
西で盛り上がるキジハタやオオモンハタなどのグルーパーゲームにも負けず劣らず、
アイナメというロックフィッシュが更に大きなムーブメントを巻き起こしております。

ワタクシのなかでは
第3次 ロックフィッシュブームだと思っております。

三陸アイナメと言えば、
秋にスポーニングによりシャローに寄るハイシーズンのほかに、
初夏、まさしくこの時期!

ディープにて越冬したアイナメが
イワシなどのベイトフィッシュを追い求めてシャローに寄り荒喰いする、
一年で一番血気盛んな強烈なファイトのアイナメゲーム体感できる楽しい季節です。

最も日が長いこの季節。
ワタクシも夕マヅメのプライムタイムに、せっせと海に通う日々です。

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ロックフィッシュというからには
根や海藻、ストラクチャーに着くのはもちろんなのですが、
「ベイトフィッシュに着く回遊型のアイナメ」というのに照準を絞って狙うのも非常に面白い。

そしてその手のアイナメは
遊泳力もあり、ベイトフィッシュをたらふく食べているので、かなり大型も期待できます。

ストラクチャーではなくベイトフィッシュに着いているので
砂地のオープンエリアで釣れることもしばしば。

もちろん、時合いやベイトフィッシュの有無にもかなり左右されるので、当たればデカイし連チャンもする。
しかし、外せば一切ダメという、いわゆる博打的な要素もあります。

そのためにも、この夕方の短い時間のプライムタイム。
なるべく広範囲から気づいてもらえるように、アピール度の高いソフトルアーの選択というのもかなり重要です。

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東北ロックフィッシュ界のレジェンド・佐藤雄一プロ監修カラーである
ロックマックス 4インチ(410: グリーングロスオイル)。



一見、地味めでマニアックな緑系のカラーに見えますが......、
その実態は、超絶アピールカラー。

実は、このモーターオイル系のカラーは
紫外線に反応して発光するUV蛍ムラ顔料が混ざっており、
水に浸したり太陽越しに見てみるとよく分かるのですが、
紫外線に当たるとワインレッド系のカラーに近い色に発光します。

水の中で動かすと、その光の当たり具合で
緑に見えたりワインレッドに見えたり様々な見えかたをしてくれるワタクシの大好きなカラー。


あとひとつは、グラスミノーL(345: 北陸UVパープルホロ)



こちらのルアーも、水に浸すとすごい紫色が出ます。

光が届かないディープでも、紫外線だけは届きます。
他のカラーではアピールできない水深でも
こちらの2色だけはしっかり魅せることができるという特長がございます。

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※先程の写真でアイナメが咥えている410: グリーングロスオイルとは違った色に見えますよね?


紫外線が最も多く出る午後の時間帯。特に夕マヅメ時。
手っ取り早く広範囲にアイナメに気づいてもらえるこの2色を選択することはかなり多いです。

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その砂地のオープンエリアで、2kgクラスの50UPランカーアイナメ!
ルアーは、グラスミノーL(345: 北陸UVパープルホロ)



遠投した先で大きくリフトして魅せ。フォールでゴン!
アワセた途端にロッドがガッチリ止まり、根掛かりか!?と思うほど重く
ベイトフィッシュを荒喰いしているとてもメタボなアイナメ。

まさしくマッチザベイトの一本。


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翌日にも同じ場所で。やはり回遊ルート。
やはり50UPのランカー。

こちらは、ロックマックス 4インチ(410: グリーングロスオイル)

いかにもやる気ある「カンッ!」という金属的なバイトでした。


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もちろん、午後の昼下がりの漁港内でも

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その効果は絶大ですね。


ロックマックス 4インチは、
底モノであるギンポやハゼ系、中層を泳ぐイワシ系、甲殻類にも似せることができるオールマイティーなルアーですので
釣り場に入って「ここの魚は何を食べているのかな?」と、まず最初に投げるサーチベイト的な使い方もします。

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※ロックマックス 4インチに食いついた50cm近いカジカ。
ギンポを吐き出しました。


ロックマックスや、少しボリュームのあるキジハタグラブからサーチし、
状況により甲殻類に近いバグアンツロッククローキジハタホッグにローテーション。
そしてベイトフィッシュに近いグラスミノーやミノーパワーシャッド
ルアーチェンジしていくのも面白いですよね。


今激アツな初夏の三陸アイナメゲーム
是非自分なりのスタイルで皆様も心に残るアイナメを釣って下さいね!

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川畑純
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:青森県 平舘

皆さん、こんにちは。岩手の川畑です。
毎年 足繁く通っております、青森 平舘での真鯛釣行も、今季は早くも三回目の釣行です。

釣行日の7月3日は、サッカーワールドカップ 日本VSベルギー戦。くしくも、キックオフが釣行開始と同時刻でした......
サッカーの状況が気になって落ち着きがない出船状況でしたが、笑
そこは、集中、集中......

「真鯛は沈んでいる」との前情報を頂いたので
チョイスしたのは、エコギアの「熟成タイラバアクア」シリーズ。

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水深も45m程度なので、ヘッドは45g。
そして、アクラバリグクワセ + 熟成タイラバアクア クワセフラップスリムの一本掛けのセッティング。

(アクラバリグクワセ AK02: オレンジレッドタイガー)

(熟成タイラバアクア クワセフラップスリム J02:赤イソメ)

すると、やはり良い仕事をしてくれました! 朝一からヒットが続きます。

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活性が良い時は、クワセフラップスリムを一本掛けで攻め、
潮が落ち着いて活性が落ちてきた時は、ヘッドの重さも30gに落とし、クワセカーリースリムをチョイス。

(熟成タイラバアクア クワセフラップスリム J02)

(熟成タイラバアクア クワセカーリースリム J02:赤イソメ)

クワセカーリースリムを使う際には、キャスラバスタイルに変更して広範囲を探り、
波動、アピール力を強くして、活性の落ちた真鯛のバイトを誘発するのに成功しました。

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あくまでも三陸真鯛挑戦へのヒントを得るためのスキルアップが最大の目標だっただけに、
今回の釣行は、試行錯誤......いろいろと考えてきた戦略がハマった感じで、とても嬉しかったです。

同船者が苦戦している中、熟成タイラバアクアシリーズの威力に、ただただ驚きの連続でした。
皆様もこれからの時期、沈んだ真鯛攻略の時には「熟成タイラバアクア」シリーズが強い味方になってくれる事でしょう。
是非とも熟成タイラバアクアシリーズでチャレンジして見て下さい。


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80MH
リール:ステラ 3000C
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 3号


広進丸(http://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/)