こちらも久しぶりのカセ釣りとなったが新入社員の研修ということで清水港に行ってきた。お世話になったのは山本釣り船店さん。
この時期水温が上昇してくるので黒鯛も活発に餌を食べるだろうと思うのだが、船長さんの話だと岸壁に付着している若い貝類が豊富になるので釣り人のコマセにはなかなか反応しないらしい。
確かに餌取りのアジやボラは抑えきれない空腹を満たそうとコマセの中に遠慮無くつっこんできて厄介だ。
この日のレシピ・・・「清水港オカラ」+「深場大チヌ」+「本筏チヌ」をそれぞれ1/2に分け2つの桶に作る。更に「メガミックスチヌ」を少々。付け餌は「くわせオキアミスペシャル・チヌ」
新入社員のナベ君も奮闘したものの上がってきたのは巨大なボラ ・・・
しかしなかなかのセンスを持っている。ついに初挑戦でカイズクラスではあるけど本命をゲット。
まず研修という目的も達成した。
こちらも40センチほどの黒鯛を一枚で本日はめでたく終了かと思いきや・・・納竿時間5分前に強烈な締め込みが・・・。

次回のフィッシングカレッジは7月6日(月)18:30~です。
夏はやっぱりキンギョでしょ。人の生活に最も身近な存在のキンギョの魅力について 釣行会は7/11(土)多摩川のアユ釣りです。 場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室 詳しくはこちら
講師:岡本信明(東京海洋大学教授)
参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。
講座→東京海洋大学

6月も後半に入り、夏の気配を感じさせるこの時期!
チヌの紀州釣りにはもってこいの時期です。
そこで、今回は従来の「波止ダンゴチヌ」をリニューアルしました。
チヌ紀州・ダンゴ釣りに求められる、握りやすく!重く!割れやすく!が、
さらに向上しました。
加える海水の標準水量(ややしっとりの仕上がり)は500cc。
バサバサタイプが好みの方は400ccで作れます。
袋に水量線を記載しておりますが、ペットボトル飲料の空容器を用いてもOK。
とにかく握りやすくなり、手の疲れが低減されます。
投入後の沈下スピードと割れ(着底後のダンゴの崩壊)もスムーズ。
是非とも使ってみたい一品ですよ。
目指せ!BIG!
先週末は神津島にM主任と共に行ってきた。初日は祇苗オネエモの先端に二人で貸し切り。だが潮が逆でなかなか喰ってこないのでカゴ釣りに変更。するとどうだろう・・・高級魚のウメイロが次々と喰ってきた。
久しぶりのカゴ釣りでウメイロをゲット。
翌日は恩馳に渡礁。
恩馳ではオナガの40センチクラスが大漁だった。他にもシマアジや巨大イスズミも竿を曲げてくれた。
一緒に渡礁した清水司氏・・・誰かに似ている・・・。
「メガミックスグレ」はメジナの活性を高めてくれる配合餌だ。 ![]()
オナガは47センチまでが喰ってきた。
お世話になった賀寿丸さん。下田から神津島の往復は快適だった。
先週初め小田原にキス釣りに・・・。
海底は砂地に所々根があるらしく色々な魚も外道として楽しませてくれる。因みにこれはアベちゃんの仕掛けに喰ってきた巨大カワハギ・・・何故おいらの仕掛けに喰わんのだッ。
今回お世話になった 坂口丸の船長さん 100匹近い釣果だった。
私の仕掛けには巨大キタマクラ・・・。
それでも終日アタリは頻発。良型のキスが楽しませてくれた。さてさて使用した餌なのだが・・・・ふっふっふっ・・まだヒミツなのだ。

6月に入り、梅雨入りしてジメジメした季節を吹っ飛ばす勢いで新製品を発売します。
名前は「バラケバインダーフラッシュ」!!
従来の「バラケバインダー」の良い部分をさらに使いやすくした内容になっています。
特徴は、
①:粘りがあり、まとまりが強いのにボソに仕上る。餌付けの具合を調整しやすい。
②:経時変化が少ないので、作った餌が長く使える。
③:手へのヌルツキが少なく、餌付けしやすくなる。
④:シメ餌なのに、追い足しが効くので餌持ちの調整が容易。
などが、主だった特徴です。

ダンゴのシメには勿論、これからの季節に欠かせない"ペレ宙"。
集魚材が入っていないため、"マッシュ餌"のシメにも最適です。
秋には、セットのバラケのシメとして「パワーX」との相性も抜群です。
今月の25日に発売になりますので、一度使ってみてください。
きっと、餌の幅が広がると思いますよ。
魚も多種多様ならマルキユーのエサも多種多様!
エサの選び方や使い方など皆さんから寄せられた質問に答えたいと思います!
(質問)
ヘラ餌の「ガッテン」と「浅ダナ一本」を比べてバラケ性・重さのちがい・それぞれの特徴・それと浅ダナのダンゴ餌には軽さが重要と言われていますがなぜ重要なのかを教えていただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
(回答)
お問い合わせの「浅ダナ一本」と「ガッテン」の違いですが、単品でお使いいただくとそのエサの特徴と性質がよりわかりやすくなります。
「浅ダナ一本」は麩がやわらかく膨らむようにバラけ、「ガッテン」はまとまりが良くエサの芯がしっかり残ります。当社実測の基準によりますと「浅ダナ一本」の方が軽く、バラけます。
また、軽いエサが重要と言われる点に関しましてはエサを重くするには重たい
素材を追い足す、練り込んで粘りを出すなど手直しが簡単ですが、重いエサを軽くするには手直しが大変です。
浅ダナに限らず基本的に軽めに基エサをお作りすることをおすすめします。
釣りには「五目釣り」というのもありますが、大抵はどの魚を釣りに行くかを決めていきますよね。自分の場合は"旬の美味しい魚"が魚種選定の大きな要素で、好きな船釣りに行くときも時期によって釣りに行く魚種はだいたい決まってきています。
その目的の魚が「本命」、その他の魚はすべて「外道」と一括りにされてしまいます。外道の中でも美味しい魚はたくさんいますが、釣りたいのはやっぱり本命の魚であって、外道が釣れると喜びが半分以下というのが中上級の釣り人の意識なのではと思います。自分もその一人です。
先日シツチョーが5/31のアイゴ釣りイベントのことを書いていましたが、自分も"インストラクター"(単なるお手伝いデス)として参加、乗船して釣りのお世話をさせてもらいました。
自分たちの対象魚は当然アイゴ、そのアイゴが船からはなかなか釣れないことが事前に分かっていたので参加者に満足してもらえる自信が無く、ちょっとブルーな気持ちで出船したのですが、"外道"であるどんな魚が釣れても喜んでくれるんですね。
カタクチイワシにネンブツダイといった小魚でも笑顔、他の人が釣ったホウボウを見ても笑顔、カワハギが釣れたら大歓声と心配は希有なものでした。
「タカサゴヒメジ」というまず持ち帰って食べない魚でも...。
そういえば先月自分の7歳になる息子を船釣りに連れて行ったときも、何の魚が釣れても「これはなんて言う魚?」「このお魚は食べられるの?」と満面の笑みで、魚が釣れれば本命も外道もない、何でも本命のような喜び方をするんですよね。
自分などは本命の、その中でも大きい魚が釣れたり数が多く釣れないと不満が大きく残るのに、初心者・初級者の人たちは素直に釣りを楽しんでいる、その素直さが羨ましくさえ思えるようになってしまいました。
釣りエサも狙う魚に合わせて選んで持って行くものですが、中には「本命だけが寄って外道が寄らないエサを作ってくれ」なんて言う方もいます。
でも初心者・初級者にとってはどんな魚でも釣れれば楽しいし、極端なことを言うとどんな魚でもたくさん寄せるエサが最も欲しいエサなのかなぁ、と言うことですよね。
エサを開発するときにはインストラクター・フィールドテスターといった超上級者の方と釣り場に行く機会が多くありますが、魚種に特化したエサのアドバイスをいただけても、初級者レベルの方に喜んでもらえる情報はまず得られません。
そうなると先日のアイゴ釣りイベントに参加者してくれた方々の反応から求められるエサの情報をつかんで開発につなげないと、喜んでもらえるエサが出来ないことになってしまいます。
ふと自分の釣りに対する考え方やエサ開発に対する考え方を再考する必要性があると強く感じた5月でした。










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