第17回東京海洋大学フィッシングカレッジ

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今回は3/6(火)に開催された第17回東京海洋大学フィッシング・カレッジに参加してきましたので紹介したいと思います。

フィッシング・カレッジの内容は講座と実釣で、魚や海川の知識(環境・社会・文化)と体験を深める公開講座です。第17回のテーマは1部が『多摩川のサケ科魚類』:奥山文弥客員教授、2部が『噴火帰島後の三宅島 水質等の調査報告』:山田慶(東京海洋大学大学院生)。 
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この日はいつもより人が多かった!皆さん興味有る話題だったのでしょうか。

講座第1部は、東京海洋大学客員教授奥山先生が多摩川源流小菅川のユニークな管理方法についてや、そこで釣れるヤマメ、イワナ、ニジマスの紹介など興味深いお話をしてくださりました。小菅川はキャッチアンドリリース区間、キープ区間(5尾まで)、禁漁区間に分けられていて、釣りも楽しめるけどお魚の種の保存も考えているすばらしいゾーニングをしているのだそうです。ヤマメやイワナも野生種と放流魚では体の模様やヒレの様子が違っているという見分け方を教えていただきました。

講座第2部は東京海洋大学大学院生の山田慶さんが三宅島で行った水質調査の結果や三宅島釣日記をお話してくれました。今のところ三宅島において撒き餌が関わった水質汚染は起こっていないだろう、という調査結果。環境にやさしいエサ作りを掲げているマルキューとしてもうれしい結果です。そして三宅島では様々なお魚が釣れるようです。山田さんもいろんな種類の魚を釣って楽しかった模様。調査よりそっちが主目的だったのでは??と思いました(笑)。

実釣は3/11(日)に多摩川上流の奥多摩渓谷(JRの青梅線御岳駅周辺) で行われます。
魚を単に釣るだけではなく、生態などの勉強の一環としての実釣は今までにないことと思います。釣り初めての方々にも先生が優しく教えてくださいますので気軽に参加できます。

ちなみに講座および実釣には申し込みと参加費が必要となります。興味のある方は東京海洋大学フィッシング・カレッジに問い合わせしてください。釣りの楽しみの幅が広がること間違いなし!

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