2007年4月アーカイブ

4月17日に海洋大で行なわれたフィッシングカレッジに参加してきました。

今年度の第1回目である今回は

教室2.jpg
前半「サバにマグロを生ませる
海洋大の吉崎先生による公演で、「サバにマグロを生ませるなんてあり得ね~」って思っていたら、何とニジマスをヤマメに生ませる事はもう実現できているそうな!!
う~ん、最先端の技術ですなあ!!
養殖マグロが大間のマグロを越える日も近い・・・かも。

んでもって後半は
教室1.jpg
ヘラブナという食べないゲームフィッシュ」というタイトルで、我らがシツチョー登場。
パチパチパチ
ヘラブナのルーツから生態や釣り方まで、おもしろおかしく熱弁されてました。

今回は40名を超える参加者で大盛況。
主催の奥山先生お疲れさまでした。
教室3.jpg
今年度も頑張って下さい。

一緒に参加したラーメンマンやミス研究室もコメント入れるかも。うひひ

02.gif水槽、ウキ、エサを使っての説明。水の中でのエサのバラケ方が見えるのでわかりやすいのです。みなさん真剣に聞いてます。


上記画像を右クリックして「再生」を選択してください。


Windows Media Playerで動画再生する場合はこちらをクリックしてください

動画の再生には Windows Media Player が必要です。ダウンロードはこちらのサイトから・・・

桜も散り、GWもまじか。いよいよ釣りシーズンに突入。そんな中マルキュー海釣り用新製品が発表となりました。簡単にご紹介します。

1:釣堀大将(ダンゴセット)
関東地域ではあまりなじみのない海上釣り堀。その名の通りいま関西地域ではやりの海上釣り堀にターゲットを絞った食わせエサのセットです。
中身は6種類の味の異なるダンゴエサがそれぞれパックされており、イワシ玉、アミエビ玉、かつお玉、フェロモン玉、アミノ酸玉、ビタミン玉と豊富にラインナップ。刻一刻と当たりエサが変わる状況に対応したうれしい商品だ。またダンゴ同士をブレンドするとさらにオリジナルダンゴの完成でこれが当たりエサとなるとまわりの人が全く釣れない中かなりの優越感に浸れます。自分も試作試釣時そんな体験をさせて頂きました。

2:チヌパワーDASH(ダッシュ)
黒鯛ののっこみシーズンですが、マルキューから黒鯛用配合エサが登場。
「チヌパワーDASH」、フカセ釣り向けに開発をしました。現在チヌパワームギG2白チヌチヌパワー日本海と4つ大袋エサがありますが、コマセ有効エリアは表層から竿1本までを得意とし、麦・コーン・カキガラ・白粒・黄粒・緑粒・赤粒と7種類の視覚的アピール素材を配合、まきえの操作性も超遠投も可能。この4色の粒が練りエサの成分に近いためより練りエサへの反応を高める効果があります。非常に使いやすい商品です。
試釣時も釣れた黒鯛の腹からは7種類の粒がたくさんでてきました。

3:魚玉ハード
練りエサといえばエサ取り対策を連想します。食いのよい練り餌として魚玉という商品がありますが、
どうしても物性的に柔らかいダンゴなので磯や堤防の釣りに使用すると投げるときにハリからとれてしまう欠点がありました。その欠点を補いさらに食いを良くした練りエサが魚玉ハードです。
有効摂餌性分としてアミエビ・サナギ粉・スパイス、極めつけはフェロモンも配合。
エサ取り対策にはなりませんが何とも言えない食いそうな手触りを是非体感して頂きたい。

今年は暖冬のせいか、各釣り場の魚の活性が非常に高く、そろそろ両ダンゴの季節かなと思っているところに待望の新製品。名前は「ガッテン」!!です。

製品特徴は、カッツケ~1mぐらいの棚にターゲットを絞った”浅ダナ専用餌”という事になっています。今までの製品とはどう違うのかというと、”練らずに芯が出来る”という部分が大きいですね。

単にお麩=粘りで持たせるというイメージから粘りではなく”まとまり”で持たせるイメージになります。
粘りとまとまりはどう違うのかというと、水中に入ってからのバラケ方や膨らみが大きく違います。
粘りで持たせると餌の芯は出来る反面、バラケ性が損なわれてしまい休日の混雑時には他の人より浮きの動きが少なかったり、魚の寄りが今一という経験をみんな持っていると思います。それを、まとまりで補うと水中での膨らみが強い反面、餌自体の重さも軽くなります。

しかし、芯に残りにくくアタリを出せないのが現状です。
その膨らみを持たせながら芯に残る餌ということで、今回新製品「ガッテン」を発売させて頂きました。発売日は4/20(金)です。まずは、単品で使用して頂けるとわかると思いますが、結構まとまりが強い餌だなという事が判ると思います。でも、水の中に入れると手触り以上に膨らみ、ばらける様子が見れると思います。

平日ならば単品でOKですが、休日や混雑した場合には、「スーパーD」や「白べら」などをブレンドして頂けると良いと思います。
また、重さを付ける場合には「ダンゴの夏」や「ヘラスイミー」などが適しています。

まだまだ、季節的にこれからの餌です。今年はこの餌を使いこなして例会、大会等で上位を狙ってみてはいかがでしょうか。

話題のドクターフィッシュを体験してきました。

ドクターフィッシュとは学名「ガラ・ルファ(Garra・Rufa)」というコイ科の淡水魚でトルコの温泉に生息しているそうです。普通の魚が生きられる水温は約28℃までですが、温泉の中で生息しているだけあって37℃の温水のなかでも元気に泳ぐことができます。

で、このドクターフィッシュは人の肌の角質をエサとしてついばむ美肌効果とついばみによるリラクゼーション効果で最近話題になっています。ドイツでは保険が適用される医療行為として認められているそうです。

手や足などを入れると一気に寄ってきて角質をついばみ始めます。くすぐったいようなきもちいいようなぴりぴりするような…なんともいえない感覚でした。
何人かで一緒に手や足を入れると、自然と荒れた人のところにたくさん寄ってきてしまうので肌荒れが一番ひどい人がすぐばれてしまいます・・・。

s-CA310833.jpg


ちいさくてかわいいです。ただちょっと慣れ親しんだ水槽のにおいがしたような・・・。

釣りとは関係ない面白いお魚のお話でした。

ワカサギのシーズンも3月末で終了しました。
山中湖等では出来るという話しも!?)

今年は暖冬の影響で各地の氷は早々と溶け、赤城大沼まで30日で終了という始末(例年は31日どころか4月まで氷っているのに)
地球温暖化で将来出来なくなるのでは・・・とシケ男は心配しています。

さてシケ男のホームグランド赤城大沼では様々なテントが咲き乱れました。
風景.jpgテント1.jpg小屋1.jpg小屋2.jpg
この他、桧原湖諏訪湖山中湖ではドーム船や屋形船も多く就航しています。

ワカサギ=寒い
なんてのは昔の話し。

来年こそ皆さん訪れてみて下さい。
モチロン「紅雪」を持って。

 暖かくなってきましたね。こんな陽気になると釣りに行きたくなりますよね。
私は子供の時を思い出して公園に魚取りをしに行ってきました。四手網を使って魚取り!この感覚はたまらんですよ。
四手網-1.JPG
もちろんエサは「万能よせえ」。
取れた魚はクチボソでしたが、用水路などでは小鮒、タナゴなんかも取れるのでは?

クチボソ-2.JPG
釣りも良いけど、魚とのふれあい、魚取りも童心に帰ってやってみてはいかがでしょうか?

ヘラブナ用底釣り餌“真底”が発売されて1ヶ月が経ちました。極悪人が、このブログで“真底”のベストブレンドを紹介していましたが、その良さを体験することが出来ました。

龍ヶ崎にあるへら学の森泉園へ行った時の事、水温が低く魚の活性がまだ低い状況の中、事務所を向いた奥の土手に入りバランスの底釣りを始めました。
早速“真底”をまず単品で使ったところ、3投目からアタリが出ました。最初はジャミでしたがそれがヘラとなり、本命を得る事が出来ました。そのうちウキの動きが活発になったので、真底ダンゴの底釣り冬 のベストブレンドに変えたところウキの動きが落ち着き、アタリも取り易くなり、12枚釣る事が出来ました。
その日の目標が5枚でしたので満足したのは言うまでもありません。極悪人さんありがとう。

02.gif見えにくいですが赤線のところに鯛の骨があります。

鯛の骨の一部で、形が鯛に似ているので「鯛の鯛」と呼ばれているそうです。胸鰭の前の辺りについています。

検索したら(東海大学ホームページ)いろんな魚の「鯛の鯛」が出てきました。おもしろいですね。
たまには釣った魚を食べる前に解剖してみると面白い発見があるかもしれませんね62.gif

3月30日に開成フォレストスプリングスで行なわれた小・中学生対象の初心者釣り教室をお手伝いしてきました。

当日は朝方雨でしたが、開始までには晴れとなりました。
(シケ男にしては珍しい!!)

奥山先生.jpg
午後1時から魚についての基礎知識の講義があり、皆熱心に聴いていました。
講師は同エリアアドバイザーで、また雑誌等でご活躍中の奥山文弥さん。

実は奥山さんはシツチョーとともに大学の先輩。
スゴイ先輩に囲まれて幸せです。色々学ばねば!
指導風景1.jpgゲット!.jpg
講義の後はもちろん実釣。
スタッフ1名につき4~5名の生徒が指導を受けました。
シケ男も中学生3名+小学生1名を担当。最初はキャストもままならなかった生徒達も終了までには立派な釣り師になってました。
これから釣りにハマって下さいネ。
集合写真.jpg
今回の参加者は小・中学生の生徒51名にスタッフ12名。
スタッフはメーカーだけでなく地元高校の釣り部の皆さんも。良い事デスネ。
釣りは文化(奥山さんのセリフ)」です。
子供たちに伝えていきましょう!!

3月27日(火)~31日(土)まで東京海洋大学品川キャンパスにて平成19年度日本水産学会がありました。マルキューも賛助会員となっておりますので参加してきました。

水産学会.jpg

 マルキューも東京海洋大学の先生との共同研究での成果を発表!!もちろん発表は大学の先生がおこないました。各種集魚成分(イカやさなぎ等)よりもウルトラバイトαに摂餌効果があるとの報告です。
 詳細は後ほど掲載いたします。

 釣りでは実感している結果を学術的に証明したことになり、これでウルトラバイトαの効果にも自身がつきますね。皆さんもこの効果、実感してください。

 マルキュー本社工場にも桜の木が植えてあります。その桜、満開です。花見の季節ですね~。でも社員の多くは車通勤なので飲み会は難しいのです、残念!
桜マルキュー1.jpg
桜マルキュー2.jpg

クロダイが悪食であるというお話しであるが、クロダイも人間が最初は母乳やミルクを飲んで成長していくのと同様、孵化して間もない仔魚と成魚では食べるものが異なる。体長5~6㎜以下の仔魚はギョウ脚類といわれるプランクトンのようなものを食べているが、成長するにつれアミ類やエビ類の幼生と柔らかい藻類。90㎜以上になると食性は幅広くなり小型の二枚貝、エビ類、カニ類、多毛類(ゴカイやイソメの仲間)などを食べ、成魚になるとエビ類カニ類のほかヨコエビ、ワレカラ類といった甲殻類、カラスガイを主体とした二枚貝、フジツボ類、アナジャコ、多毛類、などの海産動物のほか多種に及ぶ海藻も食べるようになる。

クロダイ釣りが各地で盛んに行われ人気が高い理由に釣り場が身近な場所にあることが大きいと言えるのだが、人間にとって身近な場所というのは海岸に面していても都市近郊も含まれるということになる。

我々の生活の場として利便性が良い河口や湾奥といった場所は他の海岸部よりも河川水の流入が多い傾向があるため、塩分濃度の変動も起こりやすく、また沖の海流からも遠ざかっていて、水深も比較的浅い場所が多いため気象の影響を受けやすく水温の変化が大きい。言ってみれば変温動物である魚にとっては住みにくい条件ということになる。

ところがクロダイは鯛科魚類の中でも最も強い低塩分に対しての抵抗性を持っている。ちなみに孵化後10日までの仔魚では真水:海水が3:1。孵化後20日までの仔魚では真水:海水が7:1~12:1。30日を超えたチヌでは30倍に希釈された海水(ほとんど淡水)でも耐えることが可能である。

更に水温に対する適応範囲も広く、夏期においては31~32℃という高水温に耐え、冬季では4~5℃でも生存可能。摂餌の限界水温は約6℃である。

ただこれだけ条件がめまぐるしく変化するという悪条件を備えた場所ではあるが、メリットも多い。例えば天敵となる大型魚食魚といえはスズキを除いてあまり見あたらず、物陰に潜むことを得意とするクロダイにとっては他の小型魚ほどの驚異とはならないのである。

また淡水と海水が混ざり合う汽水域と言われる場所には餌になる動植物が豊富にある。悪食であることはこうした環境に適応しているということであろう。

以下のグラフはそれぞれ釣り上げたクロダイの胃内容物についての出現頻度を示したものだ。

ここで重要なことは釣り初めてすぐに釣り上げたクロダイと、暫くしてから釣り上げたクロダイでは当然コマセを食べている量に違いがあり、言うまでもなく前者の場合はより自然の状態に近い胃の内容物であり、後者は釣り人の影響を大きく受けている。

コマセが投入されていない場合のクロダイの胃は殆ど空腹状態に近く、グラフにもある通り、季節を問わず手当たり次第に摂食していると考えられる。

チヌ内容物01.bmp

チヌ内容物02.bmp

一方コマセを投入してから釣り上げたクロダイの胃内容物は明らかに配合餌に含まれている成分が多く見いだされている。殆どのクロダイはコマセが効いてから釣り上げられることが多いので、コマセが如何に重要であるか言うまでもない。コマセの効果をより発揮させるためには投入したコマセが沈降途中で分散しすぎてしまうと良くない。

その理由は、コマセの中に入っている粒子が海底から離れた浅い場所で拡散してしまうことによりコマセを刺し餌の周囲に集中させにくくなるためで、結果としてチヌの摂餌範囲も広がり、仕掛けの近くに集めにくくなってしまうからである。一方餌取りが多い場合は、コマセを分散させて投入する必要もある。

配合エサにはそれらの状況に応じてクロダイを効果的に寄せたり摂餌行動を促進させる機能が備わっている。詳細は後の機会に述べさせて頂く。

清水にかかり釣りにいってきました。

15cm以下の放流サイズが多かったのですが、27cm、29cmのクロダイが釣れました。

エサは清水のおから:深場大チヌ:本筏チヌ:選手特製試作品!=1:1:1:1

詳しいことは言えませんがこの選手特製試作品が良く効く!ということが確認できました。まだ発売は先だと思いますが期待していてくださいね!

だんだん暖かくなってきて海の上でもとっても快適でした。
毎年春先は冷たい雪解け水が流れ込むためチヌの活性が落ちてしまう時期です。
しかし今年は冬に雪が少なかったため、冷たい雪解け水が海に流れてこないのでこの春は釣れるのではないか??と予想しています。

まだ食いは渋いようですが大型のバラシも出ているようなので期待できますね!

2011年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ウェブページ


シツチョーッ
年齢が一番高いというだけで責任者をやっている。釣りのジャンルが一番広いのも単に年の功?


アベちゃん
社内規定でチャン呼びは御法度。だがブログの上では許してもらおう。船と磯のエキスパート 。

 
M主任
仕事でも釣りでも親切度はいつもNO.1。ガマンの釣りで大物をゲットする。


F選手
彼はJFTグレの選手。得意なのはクロダイのダンゴ釣り。帽子と作業服は365日変わらない。


ノリオ
おじさんのように見えていて本当にオジサン。研究室では学術部門の担当。


ヒー君
おとなしい性格。いつも職場内を漂っているだけで人畜無害。まるでキノコの胞子みたいだ。


S野K一
最近やっと性格も釣技に追いついてきつつあるようだ。決してウデがナマッたのではない。多分・・・。


オガちゃん
釣りが決して下手なわけではない。ただ・・・釣りをする以前にシケを呼び寄せるだけなのだ・・・。


エミちゃん
自他共に認める研究開発一の美人。だって研究室では紅一点ですから・・・。分析はオマカセ!!


ナベ
研究室の新人。釣りのセンスもなかなか良さそうだ。先輩に負けじと頑張っている
にほんブログ村 釣りブログへ
ブログランキング・にほんブログ村へ