「特船オキアミ」絶好調!

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発売から3年目を迎えた「特船オキアミ」、もう使われたことがある方も多いと思います。例年だと9月の声を聞く少し前頃に動き出すのですが、今年は1ヶ月早く7月下旬には本格的な動きを見せるようになっていました。

  

 

 

 例年だと8月1日に相模湾でワカシ(出世魚であるブリの幼魚で、関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリとなります)が解禁になってし ばらくしてイナダクラスになってくると40ミリが動きだし、また8月末頃から剣崎や初島、神子元島といった定番の釣り場でワラサが釣れ出すと55ミリも動き出す、というパターンでした。

 

3545.jpgところが今年は7月中旬には駿河湾に、またほぼ同時期に相模湾にも2~5キロのカツオが入り、「特船オキアミ」が大活躍する青物シーズンがスタートしてしまったんです。このところカツオはムラはあるもののまだ続いていて最盛期はこれからとも言われていて、さらにはキメジ(キハダマグロの幼魚)も混ざって釣れ続いています。キメジも当初は7キロくらいまででしたが、今は28キロ(!)なんていう立派なキハダマグロも釣れています!

 

船釣り情報は「隔週刊釣り情報」や「つり丸」といった隔週刊釣り雑誌に詳しい情報が載っているのですが、いまや「特船オキアミ」は青物釣りに欠かせないアイテムとしてそこかしこに写真や文字が躍っています。

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この「特船オキアミ」は"生分解性擬似餌"というくくりで販売している、生分解性ソフトプラスチックルアー(いわゆるワーム)なのですが、販売している船宿や釣具店では生エサと一緒の冷凍庫に保管されています。これは「特船オキアミ」に含浸されている摂餌成分(脂質)の劣化を防ぐためです。『冷凍だと釣り人の目に触れにくくなって売れないのでは?』という懸念もありましたが、品質重視の販売にこだわり、その良さをアピールしてきた結果、昨年からは特に関東のオキアミコマセを使った青物釣りには欠かせない存在としてすっかり定着したようです。

 特筆すべきはそのハリ持ちで、オキアミがエサ取りの餌食になってしまう中でもしっかりハリの残り、本命が食らいつくまで自信を持って待つことができます。「特船オキアミ」だけだと不安だから生オキアミと抱き合わせで使う方も多いのですが、抱き合わせにしないで「特船オキアミ」だけの1匹掛けでも全く問題ありません。掛かりどころが良ければ1匹で2本、3本と釣れることもあります。開発時には1~2キロのキメジでしたが1匹で7本釣ったこともありました。

 

 「特船オキアミ」はサイズが2種(40ミリと55ミリ)、色は4色(赤手、白手、夜光、蛍ムラ)あり、いま釣れ盛っているカツオ・キメジでは圧倒的に55ミリの赤手が支持されていていますが白手も捨てがたい、ワラサが始まると蛍ムラが効果的だけど夜光も...、と魚種や天候、潮色によってヒットカラーは変わり、また食い渋ったときには小バリに40ミリも効果的、なんてことも。このサイズ、このカラーさえ持っていれば安心とは言えないので、何種か揃えておいた方が安心できます。

青物シーズンはまだまだこれからです。「特船オキアミ」を持って船の青物釣りに挑戦してみてください!...と言っている自分がまだ行っていないんで、予定を立てなきゃですね。

 

近況は特販課ブログ(マルキユー坊やの船釣り風雲録)でもご覧になれますよ。

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