毎年、この時期になるとみんな新べらの話題に集中しますね。新しいへらぶなが放流されれば、元々の旧べらも活性が上がり、釣果も上向くという関係でしょうか。
週末、必ずや何処かの管理釣り場や野釣り場で放流があります。放流直後にすぐに餌を追う魚もいれば、移動途中の長旅による疲れなのか、数日経ってから餌を食べる魚と様々です。
放流される魚の大きさや数量によって、その日の釣り方を考えるわけですが、そんな状況でもやはり、この時期にはグルテンを使われる方が圧倒的に多いですね。
昔から、宙・底に関係なく新べら=グルテンが定着しています。
何故、グルテンなのか?
魚に聞いたわけではないので確かな事は言えませんが、ダンゴ餌との大きな違いは、①「エサ持ち」と②「視認性」と③「比重」でしょうか。
①エサ持ち
グルテン餌はマッシュ+粉末グルテンで構成されています。つまり、マッシュをグルテン繊維で繋ぎとめている感じです。
グルテン量が多い製品(グルテンα21や本グル等)はエサ持ちも良く、喰い渋りの時にもしっかりと針残りして待てますが、グルテン量の少ない製品(新べらグルテンや新べらグルテン底等)はマッシュの抜けが早く、待ち釣りには不向きな製品となります。
しかし、魚の活性が高い時には膨らみが早い為にアタリも早く出るのが特徴です。「エサ持ち」と言っても何処まで待てばよいのかは魚との相談になってきますね。









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