"LT"で楽チンな釣りを♪ PartⅠ

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05.gif20090118123027.jpgこのところ"LT"の釣りにばかり行っています...、って"LT"は何の意味?と言う方も多いでしょう。

なにせマルキユー社員ですら知らない人が多くいるのですから(^_^;) Ligrt Tackle の略で"LT"、ライトタックルですから軽い道具での釣りを意味します。

船釣りでLTを強く打ち出す船宿が増えています。関東の釣り客を多く乗せることが多い船は、オマツリ(仕掛け絡み)を予防するために重めのオモリを使わせることが多いです。

特に水深が深い場所を釣る釣りや潮が速い釣り場ではその傾向が強く、80号は軽い方で100号は当たり前、120号・130号・150号といったところも良く使われます。オモリの重さ(号)は尺貫法の匁(もんめ)が単位で、1号は3.75gです。100号なら375g、150号だと562.5gにもなります。

深海釣り(一般的には水深200m以上を釣る釣りでは200号・300号・500号や鉄筋2kgなんていうのも!)なら重いオモリが必要なのは良くわかりますが、浅くても潮が速くて130号を使うビシアジ釣りなどはその典型でしょう。

オモリが重くなると竿を持っているだけで疲れますし、シャクる必要があれば大変な重労働になります。そのために竿を短くして持ち重りを軽減させることが始まり、さらにオモリを軽くして竿を持っていることも操作することも非常に楽にできるようになりました。

オモリ130号と書いたビシアジ釣りもLTだと30~40号になります。写真は上が100号、下が30号のオモリです。130号はこの2つが一緒に...。

F1010029.JPG単純にオモリを軽くするだけだとオマツリが多くなってしまいますが、道糸を細くすることによって潮の抵抗を軽減して仕掛けが真っ直ぐ入りやすくするのです。

例えばPE4号で130号だったのを、PE1.5号で30号にしてしまうなどです。

オモリが軽くなって仕掛けが細くなると、使う竿も柔らかめの竿を使うことになり、魚の引きをより強く感じることができて、1尾の魚とのやりとりの楽しさも倍増するのです。

LTの説明が長くなってしまいましたので、肝心な「釣りエサ研究所」らしい実際の釣りやエサについてはPartⅡで...

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